レミリア(主 2016-02-24 23:59:13 |
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名前/神谷 彩人(かみや あやと)
年齢/20
性格/穏やかな性格で、基本的に人には明るく接する。好奇心旺盛で、後先考えずすぐに様々なことに首を突っ込む。
容姿/身長174cm、黒髪で、前髪を目元辺りまで伸ばしたふわふわの短髪、細身の身体 。顔はそれなり。
備考/神隠しにあった事は確かなのだがその直前の記憶が思い出せずにいる。紫経由で現在博麗神社に匿ってもらっている模様。昔から霊感は強いらしい。
(/取り敢えずPF作ってみました。こんな感じで、博麗神社に来たレミリアと絡んでいくのが自然かなと思いまして。追々紅魔館に拉致されたらなーなんて思っております。(←)
(おー…素敵なキャラですね。ふむ、博麗神社で出会って後々拉致と…良いですね。レミリアのしょゆうぶつになってしまうのか(( 霊感が強いとありますが、もしかして種族は人間じゃないとか…?
程度の能力も気になります。では、そろそろはじめましょうか)
…ふふっ、今日は良い日ね…何せ、運命が教えてくれたもの。博麗神社にくれば、良い事があるってね…
(あくる日の事、博麗神社にやってくれば、楽しみをもっている表情で、にこやかに笑いつつ、優雅な足取りで境内にやってきて。運命が教えてくれた。それが事実である故に、その楽しみを探すために少し回りを見渡していて)
(/いえ、特にそういった能力は持っておらず普通の人間が幻想入りした形で考えてましたが、ご希望ならば何かしらの設定をぶち込みますよ(←)
はい、宜しくお願いしますね。)
やれやれ、広い境内だなぁ。
(此処が何処なのかもよく分からないが、そんなことをじっくり考える暇もなく事は運び。霊夢から指示された通り箒で境内の掃除をしていれば、手入れの行き届いていない神社にぽつりと苦言を呈し。そんな中自分にとっては物珍しい衣装を纏っている相手の姿を捉えれば、地面を掃きながらも視線は彼女に集中していて)
(ふむ、何かしらをぶっこんでも楽しそうですし、はたまたこちらが吸血鬼のけんぞくにしてしまったりと夢が広がりますね((
ええ、こちらこそよろしくお願いします!)
あら…霊夢以外の普通の人間…かしら、珍しいわね、きっと、これだわ…ふふ、少し、良いかしら?
(普段は存在しない、普通の青年を目にして、きっと、自分の見た運命はこれだ。と思って。青年は掃除をしつつもこちらを見ている事から、恐らく自分に興味があるのだ。と思って、声をかけて。さあ、楽しくなってきた…と内心高揚して)
(/吸血鬼の眷属…!イレギュラーかつミステリアスな感じで凄い惹かれている自分がいる…!(←)
まぁ基本的には流れに身を任せてぶっこむ時はぶっこんでいきたいと思いますはい。)
あっ…こんにちは、はい何でしょうか。
(こんなに視線を浴びせていれば目が合うのも時間の問題で。合ったら合ったで視線を逸らし、知らん振りをしてしまうのは彼女の纏うオーラ故か。しかし彼女はそれを許してはくれなかったようで、話し掛けられると手に持つ箒をぎゅっと握り、緊張の面持ちで挨拶を交わして)
(けんぞくネタって少ないですしねぇ…(変換が出ないこの始末)
ぶっこみも楽しみになってきました…(( )
ふふ…別に、とって食おうという訳じゃないわ…緊張しなくて良いのよ。
(緊張している相手を見れば、なんだかかわいいと思いつつ、緊張しなくて良いと、笑いつつ(見た目を除き)年上らしく告げて。そして、「紅魔の主、レミリア・スカーレット。以後、お見知りおきを」と、丁寧に貴族らしく自己紹介して)
(/漢字にされてると恐らく読めなかったということは内緒にしておこう…(←)
それでは一旦背後はこの辺で、また何かあればお会いしましょう。)
はぁ。レミリア…さん。僕は…何か気付いたら此処にいて…。
(振る舞いや口調はとても大人びているのだがいかんせん容姿に目を向けないわけにはいかず、不釣り合いとも言えるギャップに戸惑いながらも聞いた名前を繰り返し。自分に用があるとは思いもしていないのか、己の紹介もそこそこに神社の方を振り向いて「霊夢さんなら中ですよ。」と)
あら…きっと、あのスキマの仕業ね。なにせ、神隠しの主犯だもの。
(相手が自分に戸惑っているのはわかったが、話しを続けて。きっと、自分の見た目だとはわかっている。まぁ、自分はこれでも初潮は迎えていて、500年は生きている。が、全く成長しないのが不思議なのだ。と、頭の中で考えて。それはともかく、「あら、用があるのはあなたよ。だって、運命が教えてくれたもの。良い事があるって…ね」と、本題を告げては相手の反応を楽しそうに待って)
う、運命?一体何を…。
(どうやら自分を神隠しに遭わせた者の正体はスキマというらしい。いまだ紫と霊夢にしか会っていない自分にとってはなるほどわからん状態で、そのまま受け流し。自分に用があると述べた後に続く相手の言葉に困惑気味に上記。いきなり運命なんて言葉を持ち出すところを見れば、ひょっとして少しアレな子供なのかもという気持ちが仄かに沸き起こるも、「でも、僕と会っても良い事は無さそうですけどね。」と苦笑しつつ運命を否定して)
あら、霊夢から聞いてないのね、程度の能力の話しを…ね。私は、運命が見えるの。だから、簡単には否定はできないわ。
(相手が、運命に関して信じてないところから、程度の能力を知らないのだ。と推測して。というか、自分の名前はかなりしれわたっているのに…と少し落胆しつつも、相手がきたばかりなのだと納得しつつ、「あと、私は吸血鬼。あなたよりずっと長く生きてるわ」と、相手の疑問になっている部分を告げて。誰だ、ロリババァとかいったやつ。と、少しばかり謎の電波を受信したのはお約束で)
へぇそうなんですか、そりゃ凄い。
(運命が見えるとまで言われては、あぁ、なんだそういうノリなのかと頭を切り替えて。頷きながら上記のように返答するも、無意識で若干子供を相手にしているような気持ちになってしまっていて。追い打ちをかけるように正体を明かされれば、「あはは、じゃあ僕の血でも飲んでみますか?」なんてついには吹き出してしまい、からかうように相手に向けて手を差し出し)
…へぇ、ここまでいっても子供扱いするのね。外の世界からきたから故に。なんでしょうけど…そういうの、嫌いではないわ。
(相手がまるで子供に応対するかのような態度に、すこしあきれつつも、まぁいいわ。と大人の対応をして。だからこそ、なのだろうか。少し翼を動かして、いつでも動けるようにして。すると、相手が腕を差し出したので、好機ととらえて「そうねぇ…でも、飲むならこうして…首から、ね」と告げれば、瞳を紅く光らせて、いつのまにか後ろに回り、首にいたくないよう牙をさせば、快楽に変わる成分を流しつつ、少しだけ血をのんで)
…!翼が…!
(コスプレか何かと思っていた以上翼がまるで意思を持つように動いたことに衝撃を受け。更に今まで目前にいた相手の声がいきなり耳元で聞こえれば、恐怖とも似つかぬ感情を抱きつつ目を見開き身体を硬直させ。有無を言わさず首に牙を入れられると、「え…嘘…。」と眼球だけ動かして己の血を飲む相手の様子を確認し)
…ごちそうさま。ふふ、これでわかったでしょ? 本物ってね。
(血を飲み終われば、笑顔でごちそう様と告げて、いたずらが成功してしてやったりと笑っていて。まぁ、相手がこちらを完全に子供と見ていたので、簡単に成功たのだが。おそらく不安になっているであろう相手に、「ふふ、安心しなさい。これ以上何もしないわ」と、大人の余裕たっぷりで伝えて)
はい…。えっ、じゃあ運命が見えるっていうのも…?
(相手が離れた後、呆然としつつも吸血された部位を触ってみるも不思議と痛みは感じられず、流石の自分もここまで見せつけられると信じる他なく。もしかしたらとんでもない世界に来てしまったのではと今更ながらに思いつつ、先ほど聞いた程度の能力について問い。好奇心からか「どんな運命だったんですか?」と続けて)
ええ、本当よ。
(ようやく相手が信じた事により、少しあきれつつも笑顔で返して。ただ、自分が吸血したところをさわっては驚いている相手を見れば、なんだかおかしくなって軽く吹き出して。すると、どんな運命だったのか相手が聞いてきたので「…そうねぇ…少なくとも良い事がある。そして、楽しくなる…かしらね。あまり深く見ないようにしてるのよ。だって、知りすぎたらつまらないでしょう?」と微笑んで)
それもそうですね。
(わくわくしながら相手の返答を待つも返ってきたのはかなり抽象的な内容で。とはいえ彼女の言い分にも十分に同意することができた為こくりと頷き。「あっ、良かったらお茶でも飲んでいきます?って僕が言うのもあれですけど。」何か思いついたように手を打てば縁側を指差しながらそう提案し。掃除の最中であるが来客とあれば霊夢も許してくれるだろうという安易な考えで)
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