主 2016-02-24 23:26:21 |
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名前:龍崎 雅人
性格:気分屋、言動は比較的穏やかで真面目。
種族:忘れた
性別:男
年齢:不詳(そもそも生まれた年を忘れた)
容姿:真紅(地毛)で、ベリーショート。瞳は白に近い銀色で、体色は日本人と同一。185㌢、99㌔(筋肉の重さ)。それなりに筋肉はあり、ゴリマッチョに近い体型。
服装:ボロボロのクロークの様なマントの下に柔軟な素材で出来たジャージを着込んでいる。手は革手袋を着けており、靴はスニーカー。クローク以外は紅と黒で統一されている。
武器:クローク:マントの様だが、その実、本人の使い方により自在に変形する武器である。当人さえ、何故こんな物を持っているかは忘れてしまっているが、便利な為、愛用している。クロークの状態では防御と飛行を主としており、それ以外は基本的にその形状に合わせて破壊力を増強している。
備考:自分の事を殆ど忘れている男。但し、記憶喪失の類いではなく、「不要な記憶は忘れていくから、忘れた以上、自分の中でそう判断された」らしい。
とある男の「闘争こそ進化をもたらす究極の行為」という思想に共感するも、その男と対立した事で男の元を離れ、地球にやって来た。
戦闘能力やタフネス、体の剛性は圧倒的で、それ故動きは鈍重。だが、破壊力や防御力は凄まじく、敵に回すと手がつけられない。生身での大気圏突入すら問題ないとの事。クロークを使っての空中浮遊や飛行すら可能にしている事から人間ではないとも噂されている。
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