【銀魂】ほのぼの&戦闘有りのなり茶【創作&３Ｌ可】

>神威
(/はい！お願いします！)

>亜悠梨さん、神楽さん
この前 妙さんとお店出るﾄｺﾛ見たんだぁ(ﾄﾞﾔｯ←)

そーだ、今から美味しい物食べに行くんだけど、
二人も一緒に来る？もちろん私の奢り！

>雅
亜悠梨：ドヤ顔しなくても…;;
神楽：行くアル！
亜悠梨：私が奢るよ。この中では最年長だと思うし。

>亜悠梨さん、神楽さん
二人を誘っておいて、奢ってまでもらうのかぁ…
なんだかとっても情けない…(苦笑)

まぁいっか、私おすすめの店に行くから、着いてきて！

>雅
亜悠梨：えぇ。
神楽：楽しみアル！

(/まだまだ参加者募集中です！)

all>

くったくった~…
( 久しぶりにやってきた地球で来てすぐに食事をしては上機嫌で。少し周りを警戒しながら番傘を片手に歩き、 )

>神威
亜悠梨：あの人って神楽のお兄さんじゃない？
神楽：何で地球にいるアルか…？
(遠くから)

名前：龍崎 雅人

性格：気分屋、言動は比較的穏やかで真面目。

種族：忘れた

性別：男

年齢：不詳(そもそも生まれた年を忘れた)

容姿：真紅(地毛)で、ベリーショート。瞳は白に近い銀色で、体色は日本人と同一。185㌢、99㌔(筋肉の重さ)。それなりに筋肉はあり、ゴリマッチョに近い体型。

服装：ボロボロのクロークの様なマントの下に柔軟な素材で出来たジャージを着込んでいる。手は革手袋を着けており、靴はスニーカー。クローク以外は紅と黒で統一されている。

武器：クローク：マントの様だが、その実、本人の使い方により自在に変形する武器である。当人さえ、何故こんな物を持っているかは忘れてしまっているが、便利な為、愛用している。クロークの状態では防御と飛行を主としており、それ以外は基本的にその形状に合わせて破壊力を増強している。

備考：自分の事を殆ど忘れている男。但し、記憶喪失の類いではなく、「不要な記憶は忘れていくから、忘れた以上、自分の中でそう判断された」らしい。

とある男の「闘争こそ進化をもたらす究極の行為」という思想に共感するも、その男と対立した事で男の元を離れ、地球にやって来た。

戦闘能力やタフネス、体の剛性は圧倒的で、それ故動きは鈍重。だが、破壊力や防御力は凄まじく、敵に回すと手がつけられない。生身での大気圏突入すら問題ないとの事。クロークを使っての空中浮遊や飛行すら可能にしている事から人間ではないとも噂されている。

>28
(/素敵なｐｆありがとうございます！
良ければ絡み文お願いします！)

>亜悠梨さん、神楽さん
到着～♪()
あのねー、此処はあんみつがとっても美味しいんだ！(にこっ)
おばさん、こんにちは～(店員さんに挨拶)

>神威君
んむ？…あ、神楽さんの兄ちゃん?
こんにちはー！
(片手に団子を持ってﾌﾗﾌﾗ遊んでいると、知り合いに
よく似た人物を見つけ、にこっと笑って声を掛け)

〉All

(空からゆっくりと降り立ち辺りを見渡し)

「ここはどこ…？飛んでたらまた変なところに出たよ…。」

(頭を掻きながらその場に座り込み)

〉No.29

(書き忘れてましたが、私はNo.3だかのものです。)

>雅
神楽：そうアルか！
亜悠梨：…。(店員に会釈し)


>龍崎さん
神楽：お前、どうしたアルか？

>All

(見回り中...と言っても当てもなくただ町をふらついているだけだが、退屈そうな顔で何か面白いことないかなと考えていて)

>沖田
亜悠梨：あれ、真選組の子。
神楽：ゲッ！サドアル…。

>雅人さん
ん…あれっ？お兄さん今、空から降りて来た!?
(そっと相手に近付き、驚きを隠せない様子で)

>亜悠梨さん、神楽さん
あっ、良かった！今は席空いてるみたい！(椅子座り)
これ、メニューね。ゆっくり決めて！(にこ)

>総悟
…あっ、総悟！お仕事お疲れ様！
(見慣れた相手を見つけて嬉しそうに手を振り上記述べ)

三城>

ねえねえ、君!
この辺でお巡りさんがあんまり通らないとこ知らない??
…あ
( 遠くからﾊﾞｯと走って来てはいきなり質問してきて。隣に居る人物に目を向けると自分の妹だったわけで「やっぱり何でもないよ」と笑顔で告げ去ろうとし、 )


西園寺>

えｰっと…君は誰だい?
( 突然話しかけられれば腕を組相手が誰かを考えるも誰か分からず困った表情で問い、 )


お巡りさん>

あｯ！地球のお巡りさｰん！！
俺と喧嘩しようよ！
( 見覚えのある人物に話しかければ嬉しそうに近より、/← )


龍崎>

ねぇねぇ、君
俺と喧嘩しない??
( 空から降りてきたのを目撃すれば初対面の相手に喧嘩しよう、なんて誘い、/← )

>雅
亜悠梨：何にしようかしら…。
神楽：私あんみつにするネ！
亜悠梨：じゃあ私もそうしようかな。


>神威
神楽：待つアル、神威！何しに来たアルか？(相手を睨み)

>神威君
あぁっ、ごめんなさい
私は神楽さんのお友達、西園寺 雅っていうの！
神楽さんとよく似てたから、兄ちゃんかなって！
(相手を困らせてしまったと、謝罪の言葉を述べ、
明るく笑って軽く自己紹介して)

>亜悠梨さん、神楽さん
それじゃあ注文するよ、
おばさーん！(店員呼んで注文し)

>雅
亜悠梨：あんみつ２つお願いします。
(自分と神楽の分を注文し)

〉神楽

「何か俺が変なことでもしてたか？」

(自身に向けられた問いかけだと理解するまで30秒、回答には更に10秒使って回答して)

〉雅

「ああ、降りてきたが……それがどうかしたか？」

(首を傾げながら雅に尋ね)

>龍崎
神楽：空から降りてきたから
ラ○ュタのシー○が降りてきたのかと思ったネ。
(著作権ギリギリの発言をし)

〉神威

「あれ、取り締まる組織の一員みたいな人いるから出来ない。居なかったとしても、そういう気分じゃない。」

(沖田を指差しながら言い)

〉神楽

「俺は男だ。瓦礫の上に降り立つことはあっても、そんなことはない。」

(微妙にずれた回答をして)

>亜悠梨さん、神楽さん
二人はこの後、何か予定とかあるの？(首こて)
…あっ、来た来た！いただきまぁす！
(話あっちこっち行きすぎだろ←)

>雅人さん
どうかしたっていうか…びっくりした！
(興奮気味に答え)
いいなぁ、私も空とか飛んでみたいなぁ…

>龍崎
そうアルか。まぁ、冗談ネ。


>雅
亜悠梨：特に…いただきます。
神楽：ぶらぶらするだけアルな。

〉雅

「これを貸そう。」

(雅にボロボロのクロークを手渡し)

「これを身につけ、浮く感覚をイメージしろ。そうすれば自然に浮き上がる。まずは、あの木の高さを超えてみろ。」

(軽くアドバイスして低めの樹を指差し)

( / まだ♀空いてますでしょうか ?
空いているのであれば、創作で参加希望です。 )

>46
(/空いてますよ！)

>三城、チャイナ

お二人さん何してるんでィ？
(いかにも何か企んでいそうな顔でニヤニヤしながら問い)

>雅

お、雅じゃん。...お疲れ様なんて俺に言ってくれるのはお前ぐらいでさぁ。
(相手に軽く手を振り返して)

>神威

チッ...宇宙の悪党さんのお出ましですかぃ。テメェのことは気にくわねぇが...俺も一応お巡りなんでこんな町中で喧嘩は遠慮願いまさぁ。
(相手を睨み付けながら言葉とは裏腹に刀に手を添え警戒して)

>龍崎

...テメェ、何者なんでィ？
(空から何やら降ってきたので見に行くと男がいて警戒しながら相手に問い)

>沖田
亜悠梨：二人で買い物よ。
神楽：ニヤニヤするなアル！(威嚇して)

>亜悠梨さん、神楽さん
ぶらぶら…かぁ…。それも楽しいかもしれないなぁ
うん、やっぱり美味しいっ！(ﾓｸﾞﾓｸﾞ/幸せそうに笑い)

>雅人さん
…?これで飛べるの？(ｷｮﾄﾝとしながらｸﾛｰｸを身に付け)
よぉし…(少しｲﾒｰｼﾞしてみれば、自分の身はふわっと浮き、
低い木の高さを簡単に超え)

>総悟
あれ、そうなの?(首こて)お仕事頑張ってる筈なのにねぇ。
あっ…苛められたり嫌われたりしてる訳じゃないよね？
(分かりやすく焦りながら、心配そうに相手と目を合わせようと)

>三城、チャイナ

チャイナ、テメェのあほ面よりはましでさぁ。(言いかえして)

>雅
神楽：雅も良かったら来るアルか？


>沖田
神楽：何だとー！？
亜悠梨：二人共止めなさい。(二人を軽く叩き)

>神楽さん
良いの?…うんっ、一緒にぶらぶらしたいっ！(ぱあっ)

三城、神楽>

地球のご飯食べに来ただけだよ
ちょっとそこのファミレス一軒潰した(閉店)だけさ
( 睨みつけられるも相変わらず笑顔を崩さずファミレスの物を食べ尽くしたと述べ、 )


西園寺>

あんな馬鹿と一緒にしないでよ、
似てないからね?
( 似てると言われたのが嫌らしく笑顔で上記を答えると「俺は神威だよ、よろしくね」と、 )


龍崎>

えｰ…残念だなぁ…
いつか俺と喧嘩してね?
( にこっと笑みを浮かべ、 )


お巡りさん>

そんな事言わずにさｰ?
周りの邪魔な奴等、殺って喧嘩楽しもうよ
( 日陰のある屋根の下に入れば番傘閉じて、 )

>雅
神楽：じゃあ早く食べて行くアル！
亜悠梨：急かさないで、神楽。

>神威
亜悠梨：(つ、潰した？;;)
神楽：本当にそれだけアルか…？

〉神威

「……考えておく。サシの勝負ならな。」

(握手を求めて手を伸ばし)

〉雅

「そう、そういう感じだ。リラックスすれば誰だってできる。」

(手招きをして、ゆっくり降りるように合図し)

〉沖田

「ただの旅行客だ…無駄に警戒心を張り巡らせてると疲れるぞ。」

(余裕の対応をしつつ、顔は変わらず周囲を見渡していて)

名前 / 朝比奈　花
性別 / 牝

性格 / 大人しく、華道を得意としており、新選組にお花を届けに行く事もしばしば有ったり。方向音痴で道に迷いやすいものの笑顔で道をさまよい歩くので心配されず。たまにツッコミをしたりしなかったり…

容姿 / 黒く腰まである髪の毛は結ばず、お花を髪に飾っており着物は薄い色や淡い水色系を好み帯は着物の濃い色を着けている。身長は156cmで細身

備考 / 代々、お花屋さんをしており新選組に週1で通ったり、万事屋にも届けにいったりと色々な場所に届け回っている。お花と呼ばれる事が多く一人称は「私」で二人称は色々

ご参加宜しいでしょうか ? ( にこり )

>58

(/おkです！良ければ絡み文お願いします！)

>神威君
馬鹿?…あははっ、わかった、一緒ににしない！
神威かぁ…良い名前、神様みたいだ！
(相手の名前を聞いて、楽しそうに笑いながら述べ)

>亜悠梨さん、神楽さん
おー！ほどよく急いで町をたくさん見よう！

>雅人さん
えへへ、楽しかった～♪これ、ありがとう！
(降りてきて相手にｸﾛｰｸを返し)
あっ、私、西園寺 雅っていうの
よろしくね！(握手求め手を差し出し)

>雅
亜悠梨：そうね。
神楽：ごちそうさまアル！

〉雅

「龍崎 雅人……。よろしく。」

(手を伸ばすが、一瞬自らの右手を眺めた後、雅の手を軽く握り)

all

あ、ら… ? 此処は何処かしら。
( 屯所にお花を届ける途中、何処を間違ったのかと片手に花、片手に地図を持ち乍きょろきょろと。でも、笑顔ですので心配されず← )

>花
亜悠梨：どうかしたの？
(キョロキョロしている相手を見て声をかけ)

>亜悠梨さん、神楽さん
ご馳走様でした！(手ぱちん)
よぉし、早く行こー！

>雅人さん
雅人さんかぁ、素敵な名前だ！(にこっ)
この後は何処かに行くの？(首かしげて問い)

>花さん
あっ、お花屋さん！…迷子?
行き先を教えてくれたら案内するよ！
(ひらひらと手を振って、笑顔で述べ)

>雅
亜悠梨：ごちそうさまでした。
神楽：そうアルな！

〉雅

「……確か、何もなかった。仕事で昨日は吉原にいたが、今日は非番だから、無理に行く必要もないだろうし。」

(クロークをまといつつ、明後日の方向を見ながら答えて)

(/主です！

現在いるキャラは

・神楽

・神威

・沖田総悟

・男のオリキャラ(一人)

・女のオリキャラ(二人)


です！
女のオリキャラは募集終了とさせていただきます。すみません！


まだまだ募集してるのでよろしくお願いします！)

〉雅

「どこか…一緒に…行くか？」

(できるだけ声を柔らかくして尋ね)

（入っていいですか？）