黄瀬涼太 2016-02-24 20:46:31 |
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>黄瀬
またくだんねーことを…大体「黄瀬スペシャル」とか微妙に言いづれェんだよ。出直してこい(無愛想な物言いに反して酒でも呷るかのように茶を一気に飲み干して。当然と言わんばかりの顔で空の湯呑みを再び突き戻し)
>さつき
へーへー、分かりマシタ。勢い余ってテツのこと潰すんじゃねえぞ。(幼馴染の不満げな声が届くなり「げ」と面倒臭そうな表情あらわにして、片手ひらひらと揺らして適当にあしらい)
>赤司
ん、あぁ…まあ美味かったんじゃねーの?正直味の違いとか分かんねーけど。(味わう間もなくほとんど飲み込むようにして食した饅頭の味はひどく曖昧なもので、気だるげに首を回しながら率直な感想そのまま口にして)
>テツ
よー。元気にしてたかよ、テツ(駆け寄る相手に自然と相好崩し、動物でも愛でるかのような近い距離感で相手の髪をわしゃわしゃと撫で崩し)
うおっ!?キセキの世代集まってんなぁ…。これって俺も入っていいか?(辺りを見回せばカラフルな髪色の面々を見つけ、自分は場違いかと思い気まずそうに頬を掻きながら尋ねてみて)
>青峰っち
サ行続くのって言い難いッスよね。涼太スペシャル!(確かに、と言い難い言葉を復唱しては頷いて、差し出された空の湯呑みに再びお茶を注いで新たに名付け)
>火神っち
この集まり具合!ニミゲームでも出来そうッスね、ももっち入れて3on3。(続々と集まってくれる人に嬉々としながら周りを見渡し、戯言を一つ言うと「嬉しいッス、大歓迎大歓迎!」と、手を大きく振り)
>>涼太
…ま、バスケをしているからな太りはしないか。だが、食べ過ぎは良く無いぞ?( ビシッと注意をするように述べては「僕だから、かい?そうか、感謝するよ。涼太。」くすっ口元を緩ませて微笑み )
>>桃井
敦はいつまでだっても食う維持を張っているから。将来、糖尿病にならないか不安だな。ふふ、あぁその方が良いだろうな。( 何処か親目線で上記を述べると饅頭を取るのをやめた相手にくすっと笑ってしまいふっと思い出すかのように「緑茶があるんだが、良かったら一緒に飲むか?」と首を傾げて尋ねて見て)
>>テツヤ
そうだな、テツヤは押しには弱そうだからな。そうか、気に入ってくれたのなら本当に良かったよ。バニラシェイク…美味しいかったんだな知らなかった( 饅頭の好評が良く普段笑わないが自然頬が緩んでくすっ微笑み バニラシェイクの美味しいさに心から喜び)
>大輝
大輝は、饅頭と言うか…和菓子自体食べそうに無いからな。美味しいと思ってくれたのなら、良かったよ( 相手のイメージからして饅頭を食べくれただけでも嬉しいのでくすっ微笑みつつ上記を述べて)
なんかいい匂いするんだけど、俺に秘密でお菓子食べてないよね~?(ぬ、と顔を入口扉くぐる形で覗かせれば勢揃いの顔触れに瞬き、その中でも何処からか香る食欲そそる甘い其れに引かれては捜す様に輪へと歩み寄り)
今晩はー、俺も参加してもいーい?(きょろ)
>>黄瀬くん
黄瀬くんがマゾだとどう接して良いのか分からなくなるので今のままで良かったです。…黄瀬くんの髪、柔らかくて気持ち良いですね(ニコリと悪気はないがどこか棘のある言い回しに聞こえ。撫でていると気付いたのか上記述べて)
>>青峰くん
はい、元気いっぱいです。…青峰くんも元気そうで何よりです、またシュートの練習付き合ってくださいね(クシャッとなった髪を笑みを浮かべながら直すと、以前教えてもらったシュート練習を見てくれと教えを乞い)
>>赤司くん
やっぱりそう見えますか?…少し押しを強くする為、何か特訓した方が良いんでしょうか?…はい、僕の好物ですから。赤司くんの好物ってあるんですか?(己でも少し理解していたのか悩みを打ち明けてみて。めったに見られない相手の笑みを見れて満足したのか此方も笑み浮かべ、コクンと頷きふと思ったのか問い掛けて。)
>テツ君
そんな事ないよ。的確って言っても、まだまだ未熟だもん。実際テツ君の行動を読めなかった時あったし…でも、テツ君から褒められるなんてすっごい嬉しい!!ありがとうっ(こちらもふるふると首を横に振れば否定の言葉述べるも、相手の手が頭に置かれた事によってその優しさに我慢出来ず好きという気持ちが溢れ出せばぎゅーっと抱きついて)
>きーちゃん
え?私、だから…?…そ、それってもしかして、特別に思われてるって事かな!?(きょとんとしながら固まりかけるも己の都合の良い方向へと勝手な解釈をし、ずいっと顔近づけて期待する様に言い)
>大ちゃん
そんな事する訳ないでしょ!!大ちゃんこそ、テツ君に迷惑掛けないでよ?(相手の表情を見れば更に不機嫌な顔になり、己の腰に両手当てつつ前屈みになれば忠告して)
>赤司君
そうだね、食べ過ぎには注意しなきゃ…でも、むっくんにそれを言っても聞いてくれなそうだけどね。(うんうんと言わんばかりに何度も縦に頷くも、反応が目に見えているかの様に呟くと苦笑いして。飲み物について尋ねられるとぱっと笑顔になり「うん!飲みたいっ!」と返事をして)
>赤司っち
太ったらバスケも仕事もできなくなるッスからね。(それは困ると苦い笑みを浮かべ気をつけるッスと一言。「赤司っちと女の子以外には丁寧にはしないかな。」なんておちゃらけた態度で言ってみせ。)
>紫原っち
うわー!赤司っちの言う通り、お菓子で釣れた!(登場に一早く気付き目を見開いて反応するも「どーぞどーぞ!」と手招きして。)
>黒子っち
そう?黒子っちはまあサディスト感満載ッスもんね。(相手を見ながら黒オーラを感じ取り、ブルッと震わせて。次ぐ言葉にはどこか照れたように頰緩めて笑い。)
>ももっち
…、そ、そうだと思うよ。(相手の迫り具合に若干引き気味になるけれど、それはそれで面白いだろうと相手の言葉を肯定するように頷いて。)
>黄瀬
かはっ、どっちでもいーわ。つか二杯もいらねえし、お前が飲んどけ。(相手の迅速な対応っぷりが可笑しく思わず笑み零し、おかわりの意ではないことを告げて茶の注がれたばかりの湯呑みを半ば押し付けるように彼の手に渡し)
>赤司
確かにわざわざ選びはしねえわな。空腹は最高のスパイスとか言うけどよ、欲を言えばもっとこう肉とか肉とか……(腹をさすりながら相手の言葉に首肯して「食べたいもの」脳裡に浮かべれば空腹を知らせる腹の音が鳴り響き)
>テツ
ヒマな時なら付き合ってやるよ。…つって、あれから少しは上達したんだろーな?(上からの物言いに反してバスケについて語る瞳は自然と輝き、前に見た彼のシュートについて揶揄めいた口調で冗談半分に問い)
>さつき
誰がいつ迷惑かけたってんだ、むしろ面倒見てやってる方だっつーの。ンな顔してっと余計ブスになんぞ(もはや聞き流す術も慣れたもので欠伸まじりに言葉返し、不機嫌な彼女の顔を案じてか素っ気なく言い放つも横目に様子窺い)
>火神、紫原
増えてきたな、先に邪魔してるぜ。オレより遅いとかやべーんじゃねーの(後に続く面々に気づけば余計な軽口付きのご挨拶)
>黄瀬
遅くなっちまったけど承認thanks!紫原も加わったしこのメンツでバスケとかサイコーじゃねえか!!ん?でも7人だとどうわけるんだ…?(キラキラと瞳を輝かせ相手の提案に頷き、しかし集まった人数を綺麗に2つに割れないことに首を捻りながら考え)
>青峰
うっせえ!あ~、あれだ!俺はお前みたいに暇じゃねーんだっつーの!(相手の物言いに噛みつくように言い返し、最後はふふんと自慢げに鼻を鳴らして)
>ALL
俺も参加させてもらうな!よろしく!(既に居る面々にニカっと笑顔を向け)
>>桃井さん
…?!、桃井さん。そろそろ離れてもらっても良いですか、少し苦しいです…。(相手の急な抱き付きに驚くものの喜んでいるその姿に無理やり引き剥がすことはしなかったが締め付けが強かったのでそろそろ大丈夫かと背中をトントンと軽く叩き、解放を望んで。)
>>黄瀬くん
サディスト感…ですか、意識しているわけではないんですがそう見えるんですね…気をつけます。シャンプーは何を使ってるんですか?(キョトンとするも頬を掻けばペコツと頭を下げ、気をつけると告げて。頭から手を離してやると気になったのか問い掛けてみて。)
>>青峰くん
…たぶん。前よりはですけど。…これも青峰くんの教え方が上手かったからですね(頬を掻けば視線外しては次に微笑を浮かべ相手を誉めてみたりして)
>>火神くん
火神くん、こちらこそよろしくお願いします。(満面の笑みを浮かべている相手に駆け寄ると礼儀正しく頭を下げ、お辞儀をして。)
>青峰っち
ええええ要らないの?せっかく淹れたのに?すぐつき戻すからおかわりかと思ったのに。(つき戻された湯呑みにショックを受けながら文句を垂れ流し、渋々と口唇を尖らせて受け取り代わりに飲んで。)
>火神っち
それはもうももっちが審判だよね、ガチの3on3じゃん。やっば。俺もワクワクッス。(目を輝かせる彼を微笑ましそうに眺めた癖に、現状を把握しパアッと同じく顔輝かせて。)
>黒子っち
かなり見えるよ、名前だけに黒オーラがふつふつと。(どこか遠くを見るような眼差しで、独り言のように呟くと、問い掛けられて「ツヴァキッスよ。」と人差し指を立て。)
>>黄瀬くん
じゃあ黒くならないよう気をつけます…あっ。でも黄瀬くんは弄ると反応が面白いのでつい黒くなってしまうかもしれませんが…。だからなんですね、すごく良い匂いがします(黒くならないようにと心掛けるものでもないが幾分かマシだろうと口に出しては鼻を掠める匂いに微笑浮かべ)
>黒子っち
ちょ、なんかオレがマゾみたいじゃないッスかそれ!(相手の言葉にはガーンという効果音が付きそうな表情で言い返して。ただ髪を褒められては頬を緩め「どーも。」と相手の頭をポンと撫で。)
>>テツヤ
_残念ながら、見えてしまうな。いや、テツヤはそのままの方が良いだろうから、特訓は必要ないだろう。テツヤの好物はバニラシェイク…っと。ん、僕かい?湯豆腐だな。( 特訓をやり出そうする彼を首を左右に振りながら止めては相手の好物をメモに書き書きし己の好物を聞かれては即答するように呟いて)
>>桃井
あぁ、そうだな。…確かにな敦は食べるのが好きみたいだからな。無理に止めたりなんかしたら、 捻り潰されるよ。( クスッと笑えば最後は少しだけ大袈裟に呟いては見ては笑顔でいると言う彼女に「あぁ、わかったならば少し待っていてくれ」と湯をポットで、沸かし初めて )
>>涼太
動く鈍り、バスケ選手には向かない体質だろうね。ま、でも僕達は食べる分動いているから太る心配なんかないだろう? ( 食べた分の倍動けば問題無いよっと言いながら小さく笑い「それじゃ、ダメだろう?皆平等に接してやれ。」背伸びすると頭をぽん撫で)
>>大輝
ガッツリ食べたい時は僕も肉を選ぶかもしれないな。( 相手のお腹鳴ると同時に己のお腹も鳴るが恥ずかしいのか敢えて聞こえないふりをしては「 大輝、お腹減っているのか?」とゆるり、首を傾げては尋ねて)
>>大我
やぁ、火神大我賑やかな声がすると思えば君も来たようだね、そういや、テツヤが世話になっているね。( お茶をすすっていると話し声してはそっと近寄ると何やからカバンの中をゴソゴソと探り初めて )
>黒子
うわっ!?く、黒子か…久々にびっくりしたわ(駆け寄って来た相手に気づいておらず、急に声が聞こえてきてはびくっと肩を動かし驚き。その後頬を掻き苦笑しながら上記を述べ)
>黄瀬
まあそうなるか、桃井にはなんだかちょっと申し訳ないけどな。このメンバーで出来るとか最高だぜ本当に!(相手の意見にコクコク頷き同意し、ぐぐっと拳を握りしめやる気満々といった様子をみせ)
>赤司
おう、赤司か!ん?何探してるんだ?(鞄を探る相手に動作に首をかしげ、近づいては相手の手元をのぞき込んで)
>きーちゃん
そうだよね!どうしよう、きーちゃんっ、私今凄い幸せ…!!(頷いてくれた相手に対しこちらも何度も頷けば空を見上げて、両手を己の胸の前で握りつつ口元緩め)
>大ちゃん
いつも迷惑掛けてるじゃない。えー、本当に?なっ…余計なお世話だよ!!そういう事は思ってても言わないでよねっ、大ちゃんのバカ!(じとっとした目を向けながら即答し、怪しげに相手を見るもブスと言われると益々怒りが湧き。頬を膨らましながらふいっと顔背け)
>かがみん
あ、かがみんだ!こちらこそ宜しくねっ!(ぶんぶんっと元気良く手を振りながら笑みを浮かべ)
>テツ君
あ、ご、ごめんねテツ君!!つい…苦しかった?(背中叩かれるとまた無意識に暴走していた事を反省しつつ慌てて相手を離して、眉下げながら申し訳なさそうに謝り。心配そうに聞きながら顔覗き込んで)
>赤司君
そうだね、むっくんを怒らせたら大変だもんね…でも、赤司君の言う事は聞いてるから安心するよ。(怒った姿を思い浮かべながらうーんと唸りつつ言うも、相手を見ると微笑んで。相手に言われた通りその場で大人しく待ち)
>>黄瀬くん
…それは褒め言葉として受け取っておきます、僕は基本皆さんの“黒子”ですから。なるほど…でもそれだけじゃない気も…黄瀬くんそのものの匂い、ですかね?あ、すみません。少し調子にのりました(上手いこと言った、みたいな視線送ると耐えきれなくなったのか一人で“プッ”と笑って。確かにそのシャンプーの匂いもするが甘い匂いも鼻を掠める為、香水を付けていないとなると相手自身からのだろうと思いつつ、我に返り反省すると離れて)
>>赤司くん
そうですか…では僕は僕にしか出来ないパスの仕方をもう少し研究して皆さんをサポート出来るよう頑張ります。…湯豆腐、ですか。あまり食べる機会がないんですが一番定番の醤油と生姜を掛けて食べるのは美味しいですよね。(拳グッと握っては気合いの一言述べて。己も相手と同じようにメモすれば特別な食べ方はしていないが確かに美味しいと頷いて。)
>>火神くん
僕も久しぶりに火神くんの驚く姿、見ました…またビビり度が増しましたね。(相手と同じような発言をすると、気付いてくれていなかったその仕返しに皮肉交じりの発言して。)
>>桃井さん
少し…苦しかっただけです。あまり気にしないでください、それも桃井さんの良いところだと思います。…自分に素直なところとか…。たまに暴走してますけど(解放されたことにより一息付くと心配気な相手を落ち着かせる為、特に問題は無いと告げればその性格も良いところだと述べ)
>赤司っち
そッスよ、食べた分動きゃあ大丈夫。(にへらと緩い笑みを浮かべると撫でられ、”りょーかいっ”と尾を振る犬のように嬉しそうに受け入れて)
>火神っち
すっごいヤル気だね。赤司っちも紫原っちも、参戦してくれるかは不明だけど。(相手のヤル気に笑いながら返答し、参戦しなさそうな人物の名前挙げてはチラリと見て)
>ももっち
すごい幸せな子だよねももっち…(いろんな意味で、とは付け足さずに心の中に仕舞い、相手の様子には微笑ましそうな眼差しを向けて)
>黒子っち
皆の黒子っちね。うん、わかってる。(笑いだす相手の言葉を聞けば復唱して納得するように頷き、しかし1人で話を進めては謝罪され、キョトンとするしか出来なくて”え、あ、大丈夫ッスよ。”と懐こい笑みを返して。)
>all
…あ、やべ。忘れモンした(唐突に零れた独白、面倒臭そうに後頭部を掻きながら踵返し出口へ向かう歩調はどこか遅く、賑わい増したこの場を去ることを惜しむ気持ちの現れだろうか。会話途中の面々に簡潔な言葉掛けては一旦姿を消し)つーわけで、ちょっくら出るわ。
こういう出方でいいのか分かんねえけど、なかなか来れそうもなくなっちまったからオレはこれで最後にするわ。
個別にレス返せなくてワリィ、後はお前らで楽しんでくれや。あっという間だったけど相手サンキュ。んじゃーな。(↓)
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