トーマ . 2016-02-24 19:25:30 |
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あ、そういえば、敬語じゃなくても大丈夫だよ?
敬語の方が話しやすかったらそれでも全然大丈夫だけど、((*´∀`*))
図書館かあ!何か本借りたのー?
みぃ花粉症だからいまの時期自転車で散策とかしたら死ぬヽ(´o`笑
みぃさん、
嗚呼、えっと、たまに敬語が混ざるかもしれないけど、それでいいなら‥。
返すついでに借りてきた、かな。と言っても三冊だけ。
この時期は花粉多く飛んでるしね、 自分も何時かなりそうで不安ではある、かな。
ちなみに呼び捨てで大丈夫だよ〜( ´ ▽ ` )ノ
そうなんだあー!
どんな本?
花粉症って急になったりするんだよね!
気をつけてねー(´・_・`)
みぃ、
解った、 じゃあ呼び捨てで。
う-ん、 室井光弘とか、ドストエフスキー とか、無難に京極夏彦さんかな、 あんまりジャンル に拘ってなくて‥。
花粉症になったら最後、外に一歩も出なくなりそうだから、出来ることなら死ぬまでなりたくない。
甘えも、弱音も、僕のこれまでの行動の中に確かに在った狡さや卑怯さ、も、すべて無条件で許してほしいと、誰かに我儘な助け、を唱え、求め続けている。
白い烏の話は自分のトピで書いてくれた人がいたよ。
結局は黒くなったという話だったけど。
京極夏彦は、もう随分と前の事だけど「姑獲鳥の夏」を読んだ時、亡骸を女性のお腹にかくしていると予測して怖かった。結局は間違った予測だったけど。
青葉さん、
白い烏、見る人多いんですね、 僕の場合はどうだったかな‥、
嗚呼、あの話はいい意味で、自分達の想像による恐怖を駆り立てる力が在るように思えます。 後から後から提示されていく新たな事実、京極さんらしいな、と思える作品ではありましたね。
言われてみれば、確かに自分で恐怖を作り出したね。
作者の意図に、してやられたのかもしれないね。
トーマ.さんの思考と感受性は鋭い感じがするよ。
人は自分の想像に対して一番明確な恐怖を覚えることが有りますから。
もしかしたら、判ってたのかもしれませんね、ここまで事実を隠せば人はこう思案するだろう、とかこれ以上の事実をここで晒してしまうと意味がなくなる、だとか…。
そうですかね ? 時おり思考を止めないと死ぬ気がするときは有りますけど‥
ならば、その深い思考力は才能といえるかもしれないよ。
少なくとも青葉はそう思った。
わき上がる思考は誰もがあることではないから。
自分を傷つける思考だとしても、共感と安心感を誰かに与えている。青葉がここに来たのが、その証拠だよ。
そうなんでしょうか‥僕には未だに善く判っては居ないのです。思考という行為も、それを行っている自分という人間の存在も。
共感と安心感‥、成る程。 貴方の言うことが本当であればいいな、とは思います。
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