トーマ . 2016-02-24 19:25:30 |
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前髪のみならず、前回の失敗のせいで、切りにいけなかった部分が、そろそろ切らないとまずいレベルまで、伸びてしまっている。困ったな、
今日は青葉が酒を呑んでクダをまいてるよ。
トーマ.さん、
酔っぱらった青葉は思うよ。
ここでは禁じられているから現実には出来ないことだけど、会って話がしたいとね。きっと、尤さんや、みぃさんも同じ気持ちがあると思うな。
会わないからこそ良いこともあるかもね。でもそれは会えないことの諦めの理由かも。
そう。酔っぱらいの戯言。ということでね。
お酒に飲まれないように気を付けて下さいね。
そう、ですね。不可能に近いのは理解しつつ、‥でも、きっと、僕なんかと会っても、退屈するだけだろうと思います。
二人は、僕なんかよりも、もっと輝かしい何かを持ってる気がします。青葉さんも。
‥難しいですね、この世界は。
みぃ、
今からなら、未だ学生だから、大丈夫だよ、親の手伝いするだけでも、違うと思う。
そうなんだ‥、僕は嫌でも決まった時刻に目が覚めるから、苦手なんて言ってる暇がない‥。
青葉は普段から飲んでるので大丈夫。
そうだね。退屈するのかもしれない。それは、青葉が退屈するのか、トーマ.さんが退屈するのか、はたまたお互いそうなのかは分からない。
でも、思ってしまったんだ。
太宰や京極夏彦の話を会ってしたい。そして、夢野久作の話がしたいとね。それは、青葉にとって退屈な時間ではないと。
ドグラマグラの話しを一緒にしてくれる人なんてなかなかいないし。
同じ小説を読んだ人は同じ体験をした人だと思うんだよ。
人それぞれ感性の違いはあるから感じ方は違うけど、それは同じ小説を読んだことだけでなく、どんな体験を同じくしても違いが出ることだから。
その違いに気付いたらまた楽しいはず。
そんなふうに考えたんだよ。
青葉さん 、
嗚呼、そうなんですか。 それなら大丈夫そうですね。
青葉さんに、退屈な想いをさせてしまうような気がします。僕は特別面白い話が出来る訳じゃない。もしかしたら、普通の話以下の会話しかこなせないかもしれない。そう思うと、何だか申し訳無くなるのです。
小説、の話なら出来るかもしれないですね。狭い室内で出来ることは読書のような、そういった物たちばかりですから、自然と多くの本に手が伸びていきます。
成る程、同じ体験、ですか‥、もしかしたらその通りなのかもしれないですね。同じ体験をしたからこそ、同じ小説を読み、そして、惹かれる物へと変換される。
すごく素敵な考え方だと思います。
青葉に申し訳なく思うことなんかないよ(^^;
勝手ながら、感性の共通を青葉はトーマ.さんに感じた。
いや、期待したのかもね。
小説は楽しい。青葉は自分でも書いてみたんだ。
いつかトーマ.さんにも読んで欲しいと思うよ。
おやすみ~
それは、少し難しいかもしれないです。
期待、ですか‥。完全に同じは無理でも、多少の共通なら、あり得るかもしれませんね。
僕も、いつか書いてみたいと思ってます。
是非とも読んでみたいです、楽しみにしてますね。
‥おやすみなさい。
読んでみたいという答えを期待してた。
このセイチャットで書いたので、簡単に読めるよ。
「短編です」というトピを検索してね。
ハンドルネームは雪風としているけど、青葉のこと。
「目的ない潜考」というトピも青葉の小説トピ。選考ではなく、潜考。
どっちもそうとう下に沈んでるから検索した方が早いよ。
押しつけがましいけど、読んで欲しいな。
暇なとき読んでね。
今度こそ
おやすみ~
極々、簡単なことさえも出来ない、情けない自分。卑下するなと言われても、それを最後まで、完遂することも出来ない駄目な自分。何でそんなことも出来ないんだ、と問い掛けても答えが返ってくるようなことは無く、ただただ静かに腹を立てるようなことしか出来ない。
安定、安心、居場所、許し、味方、プライド、無償の愛、純朴さ、純粋さ、理性、品位、温かな食卓と家族、全部全部、手離した。全てを捨てて、祈れば何とかなると、素敵な未来が有るのだと、思い込んでいた。
そんなこと、有り得ないのに。結局は、全てを失っただけで終わった。 望んだ未来なんて手に入らなかった。
安定、安心、居場所、許し、味方 を失って、プライドは磨り減って、無償の愛にも気付くことはなく、純粋さと純朴さを忘れ去り、温かな食卓と家族からは、逃げる結果となった。 もう何もない。
孤独は甘美なり
と言った偉人がいたと記憶してるよ。
孤独に魅力を感じた時、その時のトーマ.さんは独りになることが必要だったのかもしれない。
今は失ったと思うことが、その時には煩わしくて自分を壊すことだったのかもしれない。
失ったものを本気で取り戻したくなって、必要だと感じた時に、トーマ.さんは動き出すはず。そう思うよ。
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