トーマ . 2016-02-24 19:25:30 |
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ごめん、判った‥。責められてるとは思ってない、でも、何か申し訳なく感じたというか、何というか‥。
僕は体育系の事、からっきし駄目だから、運動できるの羨ましい。
大丈夫だろうか、僕よりも繊細だから、どこかで傷付いてなきゃ良いのだけれど。無理していたら、嫌だなあ‥何て僕にはそんなことを思う資格もない。
申し訳ないなんか思わなくていいよ!
みぃ自分が思ったことしか言わないから(´・∀・`)
ダンスだけだよ^^;
運動神経はめっちゃ悪い笑
さすがトーマくんやっさし〜〜(´・∀・`)
そうするね!!
みぃも国語!!
数学はちんぷんかんぷんヽ(´o`;
「人間失格」が今でも多くの人に支持されるのは文体の美しさもあるけど、読み手が主人公に痛いほどに共感するからなのだと思う。それはまるで呪いのように。「人間失格」は呪術。人の心を蝕む。
読み手は自分の弱さや汚さを、主人公を通して見るのだと思う。そして自己否定の虜となる。
恐ろしい本だね。
さて、多くの人が共感するのだから、自己否定は多くの人が持っているのだと思う。
だから、自己否定するのは当たり前のこと。
だけど、大多数の人はそれを思い続けることはしない。
要は、自己否定も量の問題なのかと。
自己否定する部分もあれば、そうでない所もある。
自己否定したい時もあれば、そうでない時もある。
バランスがとれると良いのだと思う。
またもや、会話中に割って入って申し訳ないです。
トーマ.さん、みぃさん、本当に、ごめんね。
つい主張をしたくなって。
おやすみ~
みぃ、
優しくはないよ、うん。
数学は、好きな単元は、それなりに出来た程度だから、得意とまではいかなかった。国語は、感覚で解けるから好きだった。
青葉さん、
あ、久しぶりですね。 気にしなくて良いですよ。
人間失格は、元来心を病んだ太宰治が、少しずつ少しずつ、心の中に溜まっていた声にならない叫びを羅列したものだと聞き、興味をもって、読んだのが始まりでした。
そう、ですね。読み終わったとき、言い知れぬ不安や、名前も判らないような感情に包まれたのは記憶に新しいです。 人間失格は、現世の人間を写す鏡のようだと僕は思っています。少なからず、誰かしらの心の中にある感情が閉じ込められたような作品です。
自己否定のバランス、確かにバランスの、均衡の保たれるべき物なのかもしれませんね。多くの人が共感するそんな作品を作った太宰治は、書いているとき、いったいどんな心境だったんでしょうね。
‥はい、 おやすみなさい。
トーマくん
優しい優しい!(*゚v゚*)
好きな単元ってなんなのー??
あー、わかる!!!
国語は勉強してなくても読めば解けたりする笑
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