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No.421
by トーマ . 2016-03-23 11:45:44
皆から、これまでの人生で僕と少なからず何かの接点を持った人たちから、忘れ去られた方が、幾分か楽かもしれない。一度死ぬことになっても、それがきっと善いんだろうな、
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No.422
by トーマ . 2016-03-23 14:48:44
『世界』に爪痕を残すことも出来やしない。
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No.423
by トーマ . 2016-03-23 16:04:53
眠いのも寂しいのも苦しいのも、そういうのは全部我慢して、無かったことに出来るのに、痛いのだけは何やっても痛いままで、消えてくれない。
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No.424
by トーマ . 2016-03-23 16:11:53
僕は、僕という人間は、自分だけが不幸だと言って、自分の不幸を眼前に置き、それだけを見つめ続けて、他者の幸福を妬み、嫉み、恨めしく思うような卑しくて汚い人間です。 消えてしまいたい。
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No.425
by トーマ . 2016-03-23 16:14:32
絶望はしていないと思っていたのになあ、無意味だったみたいだ、失望していても、絶望はしていないと言い聞かせていただけだったんだろうな。知りたくなかった。
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No.426
by トーマ . 2016-03-23 16:21:58
不完全な駄目人間だ。 情けない。
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No.427
by トーマ . 2016-03-23 16:30:08
心臓が痛くなってきた。 ‥元より、僕のために用意されていた安心も、居場所も、許しも無かったんだ。
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No.428
by トーマ . 2016-03-23 16:38:32
辞めよう‥、課題の解答だけ、考える。
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No.429
by トーマ . 2016-03-23 18:45:23
課題の解答。
岩と砂利だらけの地とは違い、沢山咲いた花のお陰で、彩りに富んだ様子の、向こう岸が直ぐに見えてしまうくらいには、幅が狭く、そして浅い川。見る角度によっては、青にも、緑にも見える。そんな澄んだ川の上を滑るようにして、木製の船が、ゆらゆら、ゆらゆらと揺れながら進む。
その船は誰も乗っておらず、水の流れのみで動いていた訳なんだけれど、その船の周囲を、何か懐かしむように泳ぐ魚が居る。他の魚よりも、断然目立つその魚の色は、光をやけに反射してしまって、目では確認できない。 ただただ、静かに船に寄り添うようにして川を泳いでいるだけ。
‥ こんな感じかなあ。 難しい。
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No.430
by トーマ . 2016-03-23 19:09:31
知りたくなかった事が多すぎる。
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No.431
by トーマ . 2016-03-23 19:59:31
自分を八つ裂きにしてしまいたいほどの自己嫌悪が、すぐそこに居る。
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No.432
by … 2016-03-23 20:16:44
八つ裂きにしたらきっと悲しむ者が出ます。もっと自分を大切にして下さい。
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No.433
by トーマ . 2016-03-23 20:22:28
そうですかね‥。 大切に、ですか。 大切に出来たら善かったんですけど、どうも僕にはそれが難しいみたいです。
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No.434
by トーマ . 2016-03-23 20:23:27
楽をして生きてきた代償だとしたら、それはもうどうしようもない。 大切に何て出来ない。
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No.435
by トーマ . 2016-03-23 21:17:20
駄目だ、冷静にならないと‥。
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No.436
by トーマ . 2016-03-23 21:23:32
話したいことが沢山ある。 でも、多分、どれも言葉にはならない。
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No.437
by トーマ . 2016-03-23 22:46:22
‥うん、だいぶ落ち着いてきた。
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No.438
by トーマ . 2016-03-23 22:56:33
でも、息苦しいのは治らない。
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No.439
by トーマ . 2016-03-23 23:24:40
変に目が、脳が冴えてしまったせいで眠れない。
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No.440
by トーマ . 2016-03-24 00:10:25
睡魔が来るまで、何をしてようか‥。 何かしてないと思考の矛先が光のない方向に向いてしまう、