胎内 ｡

嗚呼､えっと他の方が来て下さってるので俺はまた来ます｡
長々として他の方へのお返事遅くなるのは申し訳ないと俺が思ってしまうので｡

たまに見てますので呼んで頂けたら参ります｡
夜も遅くになって来たので一応おやすみなさいと言っておきます｡

おやすみなさい｡
ではまた､

青葉さんはお気になさらずに｡

俺が返事遅かっただけの事ですし､やる事があるので出直してきます｡

青葉さん､




あ､ただいまです｡



たまにふらふらとそう言った現実から隔離された場所に行くのも良いものですね｡

青葉さんの考え方は､不思議ですね｡僕の言葉を叙情詞のようだと比喩しましたが青葉さんもなかなかですよ｡





尤さん､



嗚呼､はい｡判りました｡ でも､あまり気にしないでくださいね｡貴方の好きなとき､好きなように､貴方のﾍﾟｰｽで此処にいて構わないので｡

寝ちゃってたので､お早う御座います､と返しておきますね｡

怖い体験､自分が勝手に恐怖を抱いただけなんだろうけれど､自分の悩みが下らないと後ろ指刺されたのもそうであるし､身内が亡くなった際のあの感覚も恐怖であったし､人生が絶対に満たされることのない入れ物であるという事実が夜な夜な部屋を埋めていくこともそうだし､多分きっと上げたらきりのないことばかり｡

おはようございます｡
眠れるまでお話出来て良かったです｡寝る前は怖く無かったですか?

わざわざ怖い体験を書いて下さり有り難うございます｡沢山あると言う事はﾄｰﾏさんはそれだけ繊細なんですね｡

あ､はい｡来れる時に来ますがなるべく見ようとしてます｡何も無くても見てしまってる事もあるので大丈夫です｡

もう こんにちは､の時間ですね‥､お返事遅くなって申し訳無いです｡

怖いというか､ほぼ泣き寝入りに似たような状態でしたかね｡

どれもこれも下らないような事ばかりですよ｡他人からしたら｢こんなことで…｣と思いたくなるようなものばかりなんです｡ 繊細､なんでしょうか､僕は｡良く判りません‥｡


嗚呼､そうなんですね､成る程｡判りました｡

喉の風邪､引いたかな｡さっきから喉の奥が痛い｡病院行きたくないな｡ あの空間を好きになることがどうしても出来ない｡

こんにちは｡
お返事はいつでも構いませんよ｡俺も遅くなる事が多いので気にしないで貰えると有り難いです､

思い通りに行かないと何かした本人としては不服ですよね｡きっと報われる日が来る筈です｡

繊細だと思います｡他の人がそんな事と言うのはそんな事にまでは落ち込まなかったり考えないだけで､ﾄｰﾏさんは観察力が凄かったり空気を読み過ぎてしまうが故に雑なﾓﾉまで拾ってしまうような気がします｡

この時間帯は､人の気配があまり無くて､好きです｡
すみません､有り難う御座います､


基本的に泣き寝入りか､寝れない夜を静かに過ごすか､なので夜は好きになれないです‥｡報われる日､来れば良いなと思います､


そうなんですかね‥､僕は必要以上に何かを考え､勝手に泥沼に落ちていってるだけのようにも思えます｡全部､自業自得なんだと思います‥｡

幼い頃に得た愛情や感動を､今度は僕が分け与えられるようになれば善いのに､何て無理な願い｡

もう少しで夏が来る､‥ 否､その前に桜が咲くけれど｡

夜が近付いてる､今日もまた､‥困ったなあ｡何とかしたい｡

正確に伝えたい感情が上手く伝えられなくて､嫌になる｡けどそもそも､真意を､曇りなき真実を言葉という限りのあるもので伝えようとしてることが間違いなのかもしれないな｡と思うときもある｡

誰かの一番になれなくても､一生二番手以下だったとしても､幸せになれるはずだと､未だ眼前に現れてはくれない見えない幸せだけを信じて生きていくことが出来ればそれで善い｡ 愛されなくたって､懸命に鼓動を繋ぐしかない｡

思いが正確に伝わらない時は、そう思うよね。
でも、限りある言葉とはいえ恩恵のほうが多いと思う。

ここは言葉だけの世界だし、
言葉のお陰で、ﾄｰﾏ．さんと尤さんはお互いの心の整理をしている。

言葉は上手く使わないと凶器にしか成り得ないので､難しいなあ､と常々思います｡
恩恵‥､確かにそうですね､恩恵も受けてはいます｡


ゆっくりゆっくり言葉を選択して､心の整理をしていけば､何時か何か見えるような気がしてるのです､僕は｡

こんばんは｡
早く連絡をしたかったんですが色々と人に捕まってしまい､遅くなりました｡
今日は家に帰れそうもないので返事は明日になるかも知れません｡

これだけでも言わなければと思って今､時間を少し頂いて来ました｡
また戻らなければなりませんが､出来るようであれば朝また来ます｡
言葉が少なくてすみません｡

あ､今晩は｡


わざわざすみません､大丈夫ですよ｡お忙しい中､本当に有り難う御座います｡

待ってますね｡

早く眠りたい､

明日の午前中に病院に行くしか無さそうだ｡嫌だけど､悪化するよりかはまし､なのかもしれない｡理科室の匂いと死に溢れたあの空間で､僕はちゃんと話せるだろうか‥､