胎内 ｡

正しいかは解りません｡俺に決める権利はありません｡無責任ですみません｡でもそれを正しいと思うか思わないかは自分の自由だと考えてます｡俺はそうして逃れて来ました｡
思えるだけで素晴らしい事じゃないでしょうか｡残念ながら俺は努力のしようがないのでしてませんが..
押し付けがましいのは俺の方です｡多分､悩んでるﾓﾉが違うので上手く適切な言葉が出ないだけなんでしょうけど､何故だか放って置けなかった｡
綺麗事にしか過ぎ無いのでどう思ってくれるのかはいつもお任せですが､貴方が悩んでるのを見たくなかった｡そんな気がして..

って､何を言ってるんでしょうかね｡
同情やｴｺﾞ､自分勝手で申し訳ないです｡

無理にはしてませんがそのせいで御迷惑をお掛けしました｡少し落ち着かせて来ます｡

いえ､無責任だなんて事はないです｡現に僕の言葉に､貴方の考えで答えてくれたじゃないですか｡僕はその行動を無責任だとは思わないです｡‥自分の自由､ですか｡確かにそうですね｡答えが判らないときは､自分の好きなように解釈するに限ります｡
自分を奮い立たせないと､自分には未だやることがあるのだと言い聞かせないと､やっていけないような気がして‥｡

押し付けがましいとも､綺麗事だとも思わないですよ｡嬉しいです､すごく｡貴方は優しい人ですね､そんな風に卑下しないで下さい｡とても､素敵な人だと僕は思うのです｡

迷惑だなんて思ってないですよ､はい､判りました｡

毎日､恐怖のﾌﾗｯｼｭﾊﾞｯｸで上手く動けない｡ でも原因は自分の人間性の不足が関係してるので､どうすることも出来ず､泣き寝入りする他ない｡

う-ん､ やっぱり眠れない､

善し悪しは別として､何かに人生とﾌﾟﾗｲﾄﾞを捧げてきた人間というものは､極論が方法論として身近にある気がする｡ 命を絶って知らしめる､とかそういうのも然り｡

人が怖いという考えと､極度に軽んじられているような､それでいて嫌われているような錯覚に陥ってしまうこの思考を､なんとかしたいなあ‥


でも､今までよりは苦しくないし､胸も､心臓も痛くないから､昔に比べたら安心はしてるんだろうと思う｡

今を誠実に生きていた､と胸をはって言えるような日が何時か来ればいいな､と思っている｡ 自分の中の誠実を証明できるその日まで､僕は終了の合図を噛み締めて生きるのです｡

明後日辺りに池島団地に行くとして､何日間滞在しようかな｡ 四日くらいで良いかな｡ その間は疲れとかで此方に顔出せなくなるだろうけど‥､

もうそろそろで300だ､ 多分また自分で300踏むんだろうから､別にどうだって良いけど､

多分､また変な夢見て起きるだろうけど､目は閉じておこう｡ ｿﾌｧは落ちるから床で寝ることにする｡

珍しく最後まで寝れたような気がするけど､変な汗をかいてるなあ‥､お風呂入ってこよう｡洗って､洗って､一層綺麗になればいい｡

寒いのに､心臓はﾊﾞｸﾊﾞｸいってる､変な感じだ｡

結局は自分が変わるしかない｡辛いことがあっても､悲しいことが有っても自分が変わるしか､手段はない｡他人を変えることなんて不可能である｡世界は自分中心になんて動いてないけど､自分が死ぬまでの間に使えるｷｬﾗｸﾀｰ は自分単体だけだ｡

目がしょぼしょぼ､する‥

僕は本当に要らない存在なんだろうな､社会の役に立ってるかと問われれば答えはNOであるし､多分一生､この狭い家が僕の世界なんだろうと思う｡

ポエムとして呟いてなくても、
ここは既に叙情詩のようだね。

そう､ですかね‥ ? 僕には良く判らないです､

叙情詩か､そんなこと考えもしなかったなあ｡

解釈の仕方によってはストーリー性もあるね。

思ったことをその時その時で書いてるだけなので､自分ではいまいち想像つかないです､不思議な見方ですね､