【あったかはいむ】

遅くなって悪い！えーっと、…スレ立てありがと、な？（ 顔逸らし、ぽそ、 ）
とりあえず、改めて宜しく頼むな？（ ちら、 ）

（ / 遅くなってしまい申し訳ありません！改めましてお相手となれて嬉しいです…！主様の理想のキャラになる様頑張るのでこれから宜しくお願いします！不備や不満等あれば遠慮なく言って下さいね…！）

（/いえ！こちらこそよろしくお願いします！早速なのですがキャラ設定をして行きたいと思っているのですが…萌え萎えなどがありましたら教えてくださいいただけないでしょうか？

（ / 基本的に萎もないのですが余りの低身長等は好きじゃないです…。萌えでしたら今の設定だけですごく個人的に好きなのでそれですかね？ですので主様のやりやすい伽羅でやっていただければ…！逆にこちらの伽羅に何かありますか…？ ）

（/こちらもロルの様子からは大丈夫のように伺えます！私も低身長は苦手です。こちらの要望としては、度が過ぎたツンケン君がいいんです。難しい様でしたら自分の好きなキャラデザにしてくださいね！！

（ / 度が過ぎた、ですね…！なら割とデレ少なめでツンケンします！！低身長等も了解しました！
年齢等指定はありますか？あ、年上年下がいいとかそういうのでも大丈夫ですし、指定がなければお互い自由とかでも大丈夫かと！ ）

（/年齢は個人的にはツンケン君の方が年上だと美味しいです。何歳差かはてきとうで。

( / 了解しました！一応一通りpfも作ってみましたので、何か不備等あれば遠慮なく言ってくださると嬉しいです！ )


名前 / 安条 侑 ( アンジョウ ユウ )
年齢 / 26歳
容姿 / ストレート目の黒髪短め、襟足のみ首元に付く長さで邪魔な際は後ろで軽く結ぶ。つり目の黒眼の双眸はやや冷たい印象。身長は175cm、健康的な白めの肌と男らしさはあるが細身の体。筋肉がつき辛い体質らしい。私服は大抵黒白のシックな色合いを好みシャツやパーカー等動きやすく軽いもので済ます。外出する際は多少お洒落な服は着る様子。
性格 / 冷静で常識人だが人に対し不器用な為誤解される事も多々。根は真面目で優しいのだが人に対し素直になれない気質のせいか初対面でも慣れた相手でもつんけんしてしまう。故に友達が少ない。少し照れ屋な所もあり、好きな相手に強請られたりしょげられると強くは断りきれないお人好しな所も。
備考 / 日中は服飾店の店員をやっており外見のお陰か個人目当ての顧客もいるそうな。甘いお菓子を好みチョコレートをカバンに携帯するほど。

（/遅くなってしまい申し訳ありません。不備はございませんでした！こちらからもpfを載せておくので改良して欲しい所がありましたら教えてください！


名前/ 一色 扇 ｲｯｼｷ ｵｳｷﾞ
年齢/23
容姿/明るい茶色のアンニュイメンズパーマ。目は切れ長の二重でいつも真っ直ぐな目をしている。身長は183.5cm。程よく筋肉も付いていてthe男。何時も清楚な服を好み、私服でも時折堅苦しいものを着たりする。普段はスーツ。ハイカラなものを好まず、ネクタイピンが好きで日替わりで付けている。
性格/曲がったことが好きでなくいつも自分の正しいを貫いている。上司、年上関係なく言いたいことは言うも従う時は従う。どうしても譲りたくない時は強請る。好きな人にとことん尽くすタイプ。ただ、嫉妬深く、よく鳴くしよく噛み付く。

備考/普段は只のサラリーマンをしている。仕事をテキパキこなしいつも早めに帰り相手のお迎えの車担当。たまに仕事の休みの日などに相手の店に訪ねたり等する。相手の嫌がることを嫌い、好きなものを好む典型的忠犬。

（ / 遅くなって申し訳ありません…！不備など無くとても素敵なｐｆありがとうございます！大体決まったのであればそろそろ始めていきますか…？ ）

（/ありがとうございます。了解しました。では、絡み文を置いておきますね。また、はじめましてという事でロルの長さを中クラスで置いておきますのでやりにくいようであればお好みの長さにして頂ければと思います。


＿＿…もう少し、か。
（会社を早く終われば車を走らせ自分と同居人である彼の働く店へと顔を出し腕時計を見つめてそうつぶやく。今日は給料日ということもあり、相手の欲しいものを何でも買ってやろうとソワソワしていて店の中に相手の姿を見つけると後ろから服を引っ張り｢お疲れ様です｣と一言声をかけて

（ / 遅くなり申し訳ありません…！訳あって返事が遅くなってしまいました… ）


（ お洒落なBGMが流れる中品出しをしたり適宜接客をしていればあっという間に時間が過ぎ、閉店時間となり片付け等を始めようとするとおもむろに後ろへと服引かれ、いつものことながら驚いてしまいながら迎えに来てくれた相手に感謝は思うも呆れた様に振り返り、服掴んでいる相手の手振りはらい、 ）
ありがと。ただ俺は片付けがまだ残ってるから外で待ってろ。

（/こちらも色々とありましたので大丈夫ですよ^^


（手を振り払われるとあからさまにしゅんとした顔になり振り払われた手をぎゅ、と握っては相手を見つめ小さくコクン、と頷けばトボトボと歩いて店から出て。やはり毎回のように店にこられては相手もうざったく思ってきているのではないかと反省の色を出して落ち込んで自分の財布の中身を見て今日は何か奢るつもりだったけれど相手はいるのかなんて考えていれば不意に以下の言葉を零して
……奢り、要らないのかも。

（ 片付けもようやく終わり普段着で表まで出て来れば恐らく迎えに来たであろう相手を探し周り見渡すと容易に見つけられたその姿に自分の心中では嬉しくなってしまうものの口許弛まぬ様に締め、着けていたマフラーで口許隠す様にすればすたすたと相手の方に近寄り、一応は待たせたであろう相手に歩み寄って肩ぽん、と叩き、 ）
待たせたな。───つーか、仕事帰りにあんま迎えにくんなって。お前も仕事あるだろ？

…やっぱり、しつこいのは苦手…ですか？
（本当は今からでも抱きつきたいし、甘えたい。そう思うも場所は野外。野外ではしっかりとした大人でいなくてはならないと堅苦しい敬語を使いながら尋ねてみて。もちろん、めんどくさいなという自覚はあったもののいざ相手に言われるとグサッと来るものがある。しかし、それと同時に相手を向かいに行くことが会社へ勤めに行く唯一の楽しみなので譲れない、と捨てられた子犬のような何処か悲しげな顔で相手をじっと見つめて。

…ッ、何もそんな顔しなくてもいいだろ…、
（ 子犬のように縋る相手からの目は相手に惚れている自分にとっては心苦しいもので目見開いては素直になれないものの目線は下を彷徨い。野外だから過度な事は出来ないが相手がここまで追い詰められているとは思っておらずどうしようかと思案してから短く溜息こぼすと、相手の空いた手を取り相手がいつも相手が車止めている場所の方まで相手の手を引いて歩き出し、背を向けて、 ）
…ほら、帰るぞ。迎えに来てくれたんだろ？
───…迎えに来てくれたのは素直に嬉しいしな。