守り人 2016-02-24 00:13:38 |
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ルール
募集キャラのPFは固定。こちらの用意したキャラクターでお相手をお願いします。(重要!)
ロルは必ずつける。長さは自由ですが長すぎると対応出来ないので豆~中程度推奨
規約遵守
1日に一回以上更新出来る方
キャラリセ不定期
主PF
名前/榊原 悠夜(サカキバラ ユウヤ)
年齢/25
容姿/茶色で癖のない短めの髪。丸みのあるややタレ気味の瞳、色は黒色。身長は181センチでほどよく鍛えあげられた身体は細身ながらも筋肉質でしなやかな強さを併せ持っている。服装は黒系のシャツに紺色ズボンなどのシンプルなもの。アクセサリーなどの飾り気はない
性格/温和で心優しくめったなことでは怒らない。自分のことよりも他人のことを一番に想うあまり自己犠牲的な思考に走ってしまうことも少なくない。
備考/代々霊木を祀る神社を守る守り人の一族の末裔。現在は神社の敷地内にある家で一人暮らしをしている。異界で起きた出来事は現世にも影響を与えるため、一週間に一回異界のパトロールを行う。あまりにも強大な妖怪には対応出来ないが退魔の力を持っている。
お相手様PF
名前/雪々(ユユキ)
年齢/見た目10代。実年齢300歳以上
容姿/銀色で外ハネの肩辺りまでの長さの髪。大きめのパッチリしたツリ目、瞳の色は赤色。身長は150センチ。小柄で細身、肌は透き通るように白い。服装は白を基調としたアイヌの民族衣装のようなデザインの服。現世に来た時は白色で黒いリボンがアクセントとなっているゴスロリっぽい服。頭上と腰辺りに髪色と同じ色の狐耳と尻尾が生えている。
性格/感情表現に乏しく、ボーっとしていることが多い。基本的に大人しく物静かだが、悠夜絡みのことになると頑固になってしまうことも。
備考/異界の番人である霊獣の少女。異界において絶対的な権限を与えられており、あらゆる妖怪を瞬時に封じる力を持っている。悠夜が異界でピンチになるとどこからともなく現れて助けてくれる。主な仕事は守り人では解決出来ない大きな異変を解決することで、他にも間違って異界に迷い込んでしまった人を現世まで送り届けたりもする。悠夜を守ることは生きる意味とまで豪語する
質問などありましたら遠慮なくどうぞ
レス解禁
(/わかりました、進めていく中で疑問を感じたことなどあれば随時お尋ねください。
とりあえずは日常の一幕ということで、現世にある悠夜の家まで雪々が会いに来る場面ということで始めさせていただきます。
ちなみに補足しておきますが現世と異界は霊木がゲートとなって繋がっており、雪々と悠夜は自由に行き来することが出来ます。)
ふぅ…雪が重いな…っと…
(朝の早い時間帯、朝食の用意を始めるよりも先に熱心な参拝客の為にもと昨晩のうちに積もった境内の雪かきをしながら水を吸って重たくなっている雪に軽くひとりごちて)
(/ついさっき質問ないと言ったばかりなのにすみません。実際いざ書こうとするとやっぱりありました。雪々の口調はどんなでしょうか。上からの大人め口調なのか同い年みたいな口調なのか。今さら本当にすみません!回答お願いします。
(/いえいえ、大丈夫ですよ。口調がわかりやすいようにサンプル台詞をPFの方につけておけば良かったですね。
『守る理由なんてない…それが私の生きる意味だから』『嬉しい…?感情…?よくわからない…』
↑のような感じの喋り方でお願いします)
重いの・・?
悠夜、雪かき私がやる。悠夜は手足でも温めておいて。
(何時ものように現世にやって来て目当ての人物の家に行ってみるもおらず。当てずっぽうで境内へやってくるとたまたま雪かき中に出たのだろう相手の呟きが聞こえて。悠夜に辛いことさせてはダメだと咄嗟に口を挟み。
(/ありがとうございます。参考になります。こんな感じでよろしいでしょうか?
おっ…雪々
いや大丈夫だよ、力仕事は男の役目だからね
(声の主を振り返り顔を綻ばせて、相手の小柄な身体と細腕を改めて見やればその気持ちだけ受け取っておくとして、腕を曲げて力こぶを作るようなポーズをとり、おどけてみせて)
(/はい、イメージ通りです。また何かありましたらなんなりとどうぞ)
悠夜、私これでも妖怪。
(呆れた様に微かな微笑みを浮かべ上記を述べ。相手の隣に立ち豪快に雪を邪魔にならないところに何らかの力で動かし。ね?、というふうに首をかしげてみせ。
お、おお…流石雪々…
(現世ではかなり力が制限されているとはいえ、雪を片付けるぐらいのことは造作もないらしく、あっという間に境内が綺麗になれば手持ち無沙汰になってしまい苦笑いを浮かべ「…朝ご飯にしようか、雪々も食べていくだろう?」それからせっかく現世へ来たならと朝食へと誘い
ふむ。
そうだな、悠夜の作る朝食か・・・、食べていこう。
(苦笑いと一緒に流石と言われても、褒められたものは褒められたと満足げに頷き。朝食に誘われたのが少し意外だったのか目を少し見開き、相手の言葉を反芻し。暫く考え食べていくことを決め。
(/すみません、少しイメージが違うというか雪々は普段男っぽい口調は使わないです。もう少し淡々と無感情な感じだといいかなと思います。わがままを言ってしまって申し訳ないです)
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