名無しさん 2016-02-23 22:19:08 |
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>カナトさん
たまたま目の前に君が来たから
(「腕が疲れてしまうよ」と言いながらカナトを見上げて笑う。不機嫌そうな顔も整っているからか可愛く見えてしまう人だと思って)
──…まだリムジンが来る時間には早いよね。…最近授業についていけてないし…よし、ちょっと勉強してから帰ろう。
(放課後帰り支度を整え迎えの車が来る予定の校門へと急ぐも途中ふと足を止め、少しの間考え込んだ後踵を返し足早に図書室へと向かい)
(/参加希望です!。)
(あああああユイちゃん宜しくお願いします!嬉しいです!)
>ユイちゃん
…あ
(見覚えのある女の子。そう、彼女、見覚えのある、いつも貧血気味の…。思わず手を伸ばして肩を叩いていた。「これ、あげる」とクランベリーの飴を差し出して)
>カナトさん
全然気にしてないので。友人が居ないとか。
そうです、1年ですよ。貴方は?
>小森さん
あの人って逆巻スバルとかと同じリムジンに乗ってた子…。
(遠くから相手を見て)
(/早速絡ませていただきました!
ユイちゃんの参加希望さん見て発狂しました←)
>遥さん
…はぁ。“今回だけ”ですから。
(そう言って相手を引っ張り上げ)
>ユイさん
ユイさん、何処行くんですか?
>菜悠花さん
2年です。1年という事はスバルと一緒の学年なんですね。
>カナトさん
…おお
(「細っこいのに力あるねえ」と笑いながら引かれるがままに立ち上がると「どうもありがとうございます」と飴を1つカナトの手に乗せた)
>木下さん
…え?…あ、えと、ありがとう…ございます。
(図書室へと急ぐ途中不意に肩を叩かれ反射的に一度足を止めて背後を振り返り、唐突に差し出された飴に驚きながらも其れを受け取ると未だ少し困惑した様子の儘感謝を述べ)
(/許可ありがとうございますッ、此方こそ宜しくお願いします!と、呼び方や関係など何か希望があれば言って下さいね。)
>島崎さん
…─えっと、…私に何か?
(ふと遠くから此方へ視線を向ける相手の気配に気付き図書室へ向かう足を止め、何か己に用事があるのではと相手の傍へと歩み寄れば遠慮がちに問い掛けて)
(/絡んで下さってありがとうございますー!喜んでいただけたようで何よりです、ユイちゃんに近付けるよう頑張りますので宜しくお願いしますッ。あ、呼び方や関係など希望があれば教えて下さいね。)
>カナトくん
あ、カナトくん。えっと、図書室で少し勉強してから帰ろうかなって。最近授業についていけてなくて…。
(見知った相手の姿に一度図書室へ向かう足を止めて問われた内容に返事を返し、ふと相手は此処で何をしているのだろうと疑問が浮かび尋ねてみて)
カナトくんは何をしてるの?これから帰るところ?
>カナトさん
え、逆巻スバルを知ってるんですか?
>小森さん
あ、えっと…貴女っていつも逆巻スバルとかと登校してる人ですよね?
(とりあえず敬語を使い)
>小森さん本体様
(/呼び方は何でも良いですよ!
私の創作キャラはユイちゃんより年下なので!
これから仲良くなる感じでも良いですか?)
>ユイちゃん
…私、逆巻さんの家のお隣に越してきたの
(「逆巻さんに挨拶しに行ったけど、昼間いなかったから、どんな人なのか解らなくて。」そう言いながら笑う。「けれど、最近来た転校生が逆巻さんの家に居候してるって聞いたから、あなたかなって」そう言いながら他の味の飴も取り出した)
(呼び方などの希望は特に、自由に呼んでやってください←、仲良くなれたらいいなあって思うのでとりあえずお友達になるため猛アタックします)
>all
(/少し来れぬ間にかなり進んでる…しかもユイちゃんという新たな参加者様も…!皆様申し訳ありません、レス繰る事が出来ず蹴らせて頂く事お許し下さいませ!新たに絡み文出させて頂きますね!)
…甘い…こんなに甘い血の香りはあの方以来だ。(夜の嶺帝学園内庭、この間植え付けた花の数本が何故か萎れてしまったと聞けば確認する為に己が派遣され。不意に香った特殊な血の匂いに幼少期一度だけ遠くから姿を拝見した魔王の娘゙コーデリア"が思い出さされ、小さく呟いて「まさかね、あの人が人間界なんて場所…来る筈が無い。ならばこれは…?」物思いに耽り、小声で呟きながら校舎内の廊下を歩いており。)
>スザクさん
…お仕事ですか?
(人のあまり通らない階段に座ったまま、見えた影に問いかけて目を細める。あ、クランベリー飴ありますよ、食べます?と続けて言いながら見上げた)
(絡み文ありがとうございます!)
>菜悠花ちゃん
こんにちは…いや、こんばんはかな。菜悠花ちゃんだったね、これから授業?(歩いていれば聞こえてきた一人分の足音、声を掛けてきた相手は思いもよらぬ人物で。しかし表情和らげ挨拶返せば少し首を傾けて問い掛けてみて。)
>遥ちゃん
…驚いた、君は結構…神出鬼没だね。(血の匂いは香ったものの、己が天使と呼んだ少女だとは見当がつかず少し目を大きく開いて素直に言葉にし。しかし相手の申し出は嬉しく一つ頷いては「クランベリーのキャンディか、珍しいね。じゃあ俺からはこれ、うちの店で新しく出す事になったんだ。」腰に携えたカバンから取り出したのは小さめのペットボトルに入ったカモミールのハーブティー、珈琲を買っていた相手に飲めるか否かの不安覚えつつ差し出して。)
(/いえ、来れず申し訳ありませんでした!絡み感謝です!)
>スザクさん
…だって、天使ですから
(「なあんて」と冗談めかして言ってハーブティーを受け取る。「ありがとうございます」そう言いながらその場で蓋を開けて飲んだ。美味しい)
>菜悠花ちゃん
そうなんだ、音楽なら君の歌声…是非とも聞いてみたいものだね。(相手から返ってきた言葉に冗談めいた本心を述べてみて、小さくクスリと笑みを溢せば少し首傾けて。)
>遥ちゃん
ふふ、そういう俺も部外者なのに此処や君には縁があるみたいだ。(冗談めいた返答、しかし相手とはつくづくよく顔を合わせる。何より吸血鬼の集う嶺帝学園に足を踏み入れる事が多くなった様な気がする、少しばかり思考に過ると可笑しそうに肩を揺らし笑いながら呟いて。相手の仕草は首筋を無防備に晒す行為で「…はあ…っ。」白い首筋が露になった事で血の匂いが強くなれば渇きが襲い、息を荒くしてしまえば目を逸らし。)
>スザクさん
腐れ縁にならないことを願います
(だなんて失礼なことを言いながら荒い息を吐くスザクを見上げて目を細める。「保健室はあっち」だなんて具合が悪いのかと心配する風でもなく指をさして告げると欠伸をして立ち上がった。階段に立つとスザクさんより身長が高くていい気分だ)
>菜悠花ちゃん
そうか…でも君の奏でる音色は優しい音がしそうだ。(相手の言葉に目を丸くするも楽器を操り演奏する方がより難しいと考えるのが普通、真面目に演奏すると言う相手の真っ直ぐさが伺え冗談も言わずに楽しげに微笑み。)
>遥ちゃん
本当に、特に彼らとはね…。(相手の言葉に素直に頷くもやはり思い浮かぶのは吸血鬼の彼ら、そして何かしら関わりがありそうだと踏んだ魔王の娘と同じ血の香りを放つ者を指す様呟いて。指差す相手に「ふふ、部外者が保健室に行けば先生はさぞ驚くだろうね。でも問題ないよ、しいて言えば…君は無防備すぎるね。」クスクスと可笑しそうに笑い冗談混じりに言ってのけるも、未だ己の前で無防備な少女。眉を下げて相手の頬へ手を伸ばし。)
>白銀さん
昔から楽器を演奏するのは好きなので。
こう見えてピアノとヴァイオリン習ってたんですよ?
(昔の熱心に演奏していた自分を思い出し微笑み)
>スザクさん
…彼ら?
(小さく尋ねるように呟いて、それでも納得がいかないのか少し眉を顰めた。無防備だと可笑しそうに笑う目の前のヒトと、頬へと伸ばされた手に反射的に1段階段を上がって逃げるように見下ろす。なんとなく、本能がそうしろと言ったのだ)
>菜悠花ちゃん
へえ、ピアノとバイオリンか…是非聴いてみたいものだね。残念だな、俺も高校生なら堂々と聴きに行けるのに。(相手の微笑みはやはり昔の思い出が蘇る、温かさと苦しさが襲い眉が下がり。しかし想像すればやはり聴きたいというのが心情、次は残念そうに片眉を下げて言って。)
>遥ちゃん
おっと…そうか、君は何も知らないのか。なら、少し安心したよ…生徒か教師、何人か迄は確認出来ていないけれどね。(相手からは魔王の娘に似た少年の香りがしたが勘違いだったのか、小さく呟くと説明し出し。拳顎に添え「人間は特に…気を付けた方が良い、俺にもね。」関わってしまった少女、心配性な性格故か正体を明かす事までは言わないが真顔で言って。己から離れてしまう相手に少し安心するが同時に少し残念という感情も湧き「そう、それが正解。」伸ばした手をギュッと握り締めては顔を背け。)
>島崎さん
え?…あ、はい。えっと、あなたは…スバルくんのお知り合いの方…ですか?
(相手の口から己もよく知る人物の名前が出れば少し驚いた様子を見せながらも問いに対して素直に頷き肯定し、後に相手は彼とどういった関係なのだろうかと疑問に思い尋ねてみて)
(/おお、後輩ちゃんなのですね。是非仲良くなりましょう!では今のところは取り敢えず苗字で、仲良くなったら名前呼びに変えようと思います。)
>木下さん
あ、そうだったんですか。確かに皆とは一緒に住んでいますけど、私もどんな人かはよく分からないと言うか…で、でも悪い人ではない…と思います、けど。
(相手の話を一通り聞き終えれば何故己に声を掛けてきたのか納得した様子で深く頷き、お隣さんという事で同居人である彼等の紹介をしようと考えるもまさか吸血鬼であるとは言えず困ったように笑いながら曖昧に話し。ふと更に取り出された飴を視界に捉えては「わあ、沢山有るんですね」と微笑んで)
(/ではお友達になったらまた変更するかも知れませんが、今は取り敢えずこの儘でいこうと思います!)
>白銀さん
…──あれ、あの人…。
(一日の授業を終え放課後一人迎えの車の到着を教室で待っていればふと廊下を歩く相手の姿が目に入り、其の風貌は何ら人間と変わりない筈の相手に何故か僅かな違和感を覚え『あんな人居たかな、制服を着てないって事は先生…?』等と思案しながら無意識に視線で追い掛け)
(/わわ、初めまして。宜しくお願い致します!)
>白銀さん
もし、白銀さんの時間が空いてる日があれば弾きましょうか?
私なんかの演奏で良ければ。
>小森さん
私の出席番号が前のクラスメートです。
逆巻君のきょうだいなんですか?
(首をかしげ)
(/らじゃです!私も仲良くなれば『ユイさん』って表示します!)
>スザクさん
…知ってもイイこととワルイ結末を呼ぶものがあるから
(これはきっと、後者でしょう?心配性なのか、気遣う様子は不思議と馴染んで見えた。背けられた顔にほんの少しの違和感を覚えながらもそれも体調がやはり悪いのだろうか、と勝手に解釈をして階段をもう1段上がる。「ねえ、悪魔さん、こっちに人が来ない休憩所があるから、休んでから帰ればいいよ」そう言って。「私は案内だけしたら帰るけど」と)
>ユイちゃん
…悪い人じゃないなら、よかった
(「昼間に行ったのに出てこないから、悪い人かなって」なんて勝手な価値観を言って微笑む。飴は好きなの、と続けて長い前髪の隙間から目をのぞかせる。「飴好き?」と尋ねてみて)
(わーい!どうぞ宜しく)
>ユイちゃん
…ん?ああ、あの子か…。(急に強くなった魔王の娘に似た血の香り、教室の中に色白で特徴的な髪色の愛らしい少女の姿。見れば普通の人間、しかし甘く一際惹かれる血の香りを放っており思わず呟いて。ニッコリと微笑み掛け教室内に入ると「こんにちは、俺は白銀スザク。少し聞きたい事があるんだけれど…構わないかな?」柔らかい口調で名乗っては少し首傾けて。)
(/初めまして!創作のヴァンパイアですが、どうぞ宜しくお願い致します!可愛いユイちゃんとお話出来るなんて夢のようです…っ!)
>菜悠花ちゃん
え…構わないのかい?(相手の申し出は嬉しいという感情だけを呼び起こし、自然と笑みを浮かべては少し首を傾け「君の演奏だから聴きたいんだけどね。」微笑みの温かさは過去を思い出し悲しさも湧くがそれ以上に心地良い、心情を溢す様に呟いて。)
>遥ちゃん
悪い結末…それは君次第だ、俺は彼らと腐れ縁になるのはごめんだ…って考えただけだからね。(相手の言葉は深くしかし左右に首を振り、やはり結末を決めるのは当事者である相手。だが苦笑いしながら肩を竦め冗談混じりに言って、相手に促されては「有り難う、ならお願いしようかな。」己にも気を付けろ、言ったそばからこれかと募る心配と相反し脈打つ鼓動に嫌気が差しながら階段を一歩上がり。)
>スザクさん
…そんなに厄介ですか、その「彼ら」と呼ばれる人たちは
(そう返しながら口の中に適当な飴を放り込みつつ階段を上がっていく。ついてきているかを時折振り向いて、「悪魔さんは別に悪い人には見えないから」とだけ言って欠伸をした。危機感がないとまた彼は言うのだろうか、だけど体調が悪そうな人を放置しておいたら学校が騒ぎになるかもしれないし)
>菜悠花ちゃん
上手く演奏するんじゃなくて、君の気持ちを音に乗せて聞かせて欲しいんだ。(両目共に閉じた笑みを浮かべては左右に首を振り、否定をするも小さくクスリと笑い声溢し優しくポンポンと相手の頭を撫でて。)
>遥ちゃん
そうだね…関係無いと言えば嘘になるけれど、出来れば関わらずに居られれば楽な程には…厄介かな。(相手の歩幅に合わせ適度な距離を保ちついて行きながらも冗談めいて返答をし、時折振り返る仕草は年齢よりも幼く見えまるで昔の様だと思わず笑みを溢し。不意に告げられた言葉は嬉しくもやはり無防備な言葉で「君は一人にしたくないね、ずっと俺が…。」世話を焼きたい、そんな感情が湧くのはいつぶりだろうか。内心隠す様に途中で言葉を切れば欠伸洩らす相手の後ろ姿を見詰め、渇く喉に手をやれば自分に嫌気が差し牙剥き出して顔歪め。)
>白銀さん
私の気持ち…。
(昔は楽器を演奏するのは好きだったが、
両親から上手に演奏しろとずっと言われ続けていたので
自分自身の気持ちで演奏するのはどういうものなのか考え込み)
>スザクさん
…悪魔さんにそこまで言わせるなんて、ある意味興味あるけど
(そんなことをいいながら上がりきった階段の先、ほとんど人のいないここは特別教室ばかりが並ぶ場所。そんな廊下の一番奥は絶好の昼寝、もとい夜寝スポットだった。「ずっと何?」と聞き返しながら開けた扉、振り向いて「働き過ぎなんだよ悪魔さんは」と言いながら中を指さして)
>遥
サボり、ねぇ…此処は俺の場所だから、残念だけどあんたの場所は無いな(自分で聞いておくも興味の無さそうな表情で寝転がったまま見た事のある様な無い様な、そんな曖昧な記憶しか無い相手の方を一度見るもののそう告げた後再び目を閉じて)
>菜悠花
サボる暇があったらさっさと授業に戻った方がいいんじゃないか?…何読んでんだ?(目を閉じたまま相手の言葉に適当に返事を返した後ぱらぱらと聞こえた音が気になったのか視線を相手の手元にある本へと向けて)
>カナト
授業なんて面倒くさい、寝てた方がマシだな。…興味も無い(相手の腹を立てた様な表情を見ては面白いものを見るかの様ににやりと笑いそう言って授業の事を思い出しては面倒くさそうに溜め息を吐いて)
>ユイ
…どうでもいい、眠い(音楽室で気持ち良く睡眠をとっていたところ授業が終わった為かやけに廊下が騒がしくなり始め目をさますと何処か静かな場所は無いかと音楽室を後にしてお決まりの言葉を呟いていると見覚えのある相手を見つけては”あ…”と足を止めて)
(勝手に絡ませていただきました。よろしくお願いします)
>シュウさん
吸血鬼や狼男とかが載ってる本です。
信じてないんですけど、少し興味持っちゃって…。
(本の表紙を相手に見せ)
>菜悠花ちゃん
そう、気持ち。(最初は警戒心剥き出しであった相手も漸く微笑み掛けてくれる様になり、自分には珍しく欲が出たのか一つ頷いて。本来は優しく真っ直ぐな子なのか、そんな予測さえ考えてしまう程で少し首を傾けては「君が楽しいと思って演奏すれば軽やかで聞く者を楽しませる様な音に、君が悲しいと思って演奏すれば聞く者をも引き込む様な切ない音に…感情一つで音色は変わるんだよ。」微笑みながら自身の思う音色を説明し。)
>遥ちゃん
ぷっ、俺は過信に値するかい?(自分にそう言わせてしまう彼らに興味がある、そう言う相手。自分はそれ程迄に力がある様に見えるのだろうか、知識は無いものの同種のヴァンパイア。小さく吹き出す様な笑み溢しては問い掛けてみて、連れられてやって来たのは一人として気配の無いこれは特別教室であろうか?問われては「君は放っておけない。ずっと…俺が側に…守ってあげれたら、そう言ったんだよ。」側に居たい、そんな言葉を軽々しく言って良いのだろうか、人間の己の正体も知らぬ少女に。言い掛けるも違う言葉に置き換え目を逸らしながら告げて、一つ大きく深呼吸しては笑顔を向け「ふふ、君は本当に優しいね。此処も…君のサボりスポットかな?」小さくクスクスと笑い声溢すと室内覗き込んで冗談混じりに問い掛けて。)
>シュウさん
それは残念ですね
(神妙そうに呟くと何事も無かったかのように目を閉じるその横、少し間を開けて座ると欠伸をして自分も目を閉じる。どこかで見たことがある人だけれど、分かっているのは3年生だろうってことくらいだ。じゃあ、いてもいなくても変わらんだろうと自分本位にその場で眠りにつく)
>スザクさん
…どうかな
(珍しくわかりやすく笑ったスザクに少しきょとんとしてから笑う。「守られるようなことをした覚えはないよ」と普通なら甘く絆されるような言葉に返して「悪魔さんは心配性過ぎる」と笑う。質問には「うん」とだけ返して廊下の方へと数歩戻った。)
「あらあら、この私がアナタと馴れ合うとでも思って?」
「ありがとう…………だ、だから!感謝してやるってっ、いってんの!!」
朝霧マリア / 女 / 18歳 / ヴァンパイアと人間のハーフ / 嶺帝学園3年
生意気な口調が目立ち、強気で女王様気質。ほめられることに弱い。友達がほしいがなかなか言い出せない。少しヘタレな部分がある。弱い自分は見せたくない。
かなり黒よりの灰色のような髪色で、巻き髪にしたツインテール。燃えるように真っ赤な瞳。身長160。制服にはレースやらリボンやらつけてかなりフリフリな仕上がりになっている。
ヴァンパイアと人間のハーフだが、それを認めたくなく、知られて馬鹿にされたくないために純血のヴァンパイアだと言い張る。好物は苺で、1日5つ以上は食べている。弓道を習っており、弓を放ち獲物を捕まえることにハマっている。
(/参加希望なのですが、宜しいでしょうか?)
>島崎さん
…えっ、あ…いえ、そういう訳では無いんですけど、ちょっと色々と理由があって一緒に暮らしていると言うか…。
(兄弟なのかと聞かれれば何と答えるべきかと少し困った様子で苦笑いを浮かべながら曖昧な返答をして)
(/了解です!返事遅い私が言うのもあれですが、沢山お話して仲良くなりましょうね。)
>木下さん
えと、…悪い人では無いんですけど、昼間に会うのは難しいかも知れませんね。あの、あれなので。そう…よ、夜型なんです皆!
(同居人である彼等について吸血鬼だという正体は伏せ夜型なのだと説明し其れに付け足すように「でもあんまり会わない方が…。」と小さく呟いて、前髪の隙間から此方覗く瞳を見つめ返しながら飴に関する問いに「はい、好きですよ。」と返答し)
>白銀さん
…へ、…あ、どうも。…聞きたい事、ですか?
(視線で追跡していた相手が此方へ歩み寄って来れば慌てた様子でがたりと音を立てて椅子から立ち上がると丁寧に自己紹介をしてくる相手へ深々と頭を下げて、初対面である筈の彼に聞きたい事があると言われれば驚いた様子を見せるも答えられる事であるならば答えようと先を促し)
(/そそ、そんな風に言っていただけるなんて有り難い限りです!)
>シュウさん
…──あ、シュウさん。音楽の授業…、だったんですか?
(己の姿を発見し足を止める相手の存在に気付けば進む方向を変え其方へと駆け寄って、こんなところでどうしたのだろうと疑問に思いふと辺りへ視線を向ければ相手の歩いて来た方角に音楽室がある事に気付き尋ねてみて)
(/絡んで下さってありがとうございます!宜しくお願いしますね。)
>小森さん
へぇ…まぁ、あの逆巻君に貴女みたいな可愛いお姉さんが居たらびっくりしますけど。
あ、私は1年の島崎菜悠花です。
(少し微笑み)
(/是非!!)
>マリアさん
(参加希望ありがとうございます!どうぞ仲良くしてくださいね)
>ユイちゃん
そっか、じゃあまた今度君に引っ越しの挨拶を渡させてもらえると助かります
(夜型、という発言に軽く頷いて笑う。如何せん自分もそうだから。「あ、じゃあ、飴いっぱいあげる」というとどさどさとユイの小さな手の上に飴を乗せて)
(/はい!ありがとうございます!絡み文投下させて頂きます!)
>all
う~ん…美味し~。
( 学校の授業も終わり、誰もいないであろう屋上へと足を踏み入れ、すぐに鞄の中に隠していた苺を一口で口に入れると頬が緩み誰にも見せたくない幸せそうな表情し、 )
>朝霧さん
ハァ…疲れた。しばらく休憩してから……あ。
(屋上で休憩してから教室に戻ろうと思い
屋上のドアを開けると先客が居て少し驚き)
>島崎さん
あ…?あ、あああああっ、いつからそこにっ!!
( 相手のあ、という一言に反応に何だと後ろを振り向くと案の定相手がおり、今の見られてたと思うと穴に落ちたくなり、とりあえずいつからいたのか聞いて安心したいのかびしぃっ、と指差して )
>遥ちゃん
君は変わってる、人間でこんな子初めてだよ。(相手の返答は予測を上回り、可笑しげにクスクスと笑い声溢しつつ肩を揺らし。「俺だって、守りたいだなんて…本当、変だ。」真顔になると口元に拳添え目を逸らせば苦笑い浮かべ「傷付ける事しか…出来ないのにね。」眉を下げ溢してしまったのは気を許してしまったせいか、言った後に寂しげに笑むと離れた相手に背を向け「血に飢えた化け物には気を付けるんだよ、優しい優しい天使さん。」窓から降り注ぐ月明かりを見据えながら忠告とばかりに言って。)
>菜悠花ちゃん
良かった、今度聴けるのを楽しみにしてるよ。(返ってきた言葉にホッとした様な笑みを返すと一つ頷いて、ふと気付いた様に「ごめん、足を留めさせちゃったね。」移動教室だと説明された後にも関わらず話し込んでしまった、すまなさげに眉を下げ相手の頭を撫でて。)
>ユイちゃん
いきなりごめんね、そう…聞きたい事。(己が急に近付いたせいか年下であろう少女を驚かせてしまったと内心後悔しつつ和らげた口調で謝罪し、一つ頷いては急に真面目な表情を向け「君は何故、魔王の娘と似た血の匂いがするのかな?」一番の疑問を真っ直ぐに投げ掛けてしまえば後は楽なもので「あともう一つ、この学園に居るヴァンパイアについてだけど…君は関わってるの?」漸く柔らかな笑みを浮かべては少しだけ相手を安心させようとやんわりと相手の頭に手を乗せ、優しく撫でて。)
>マリアちゃん
本当に…この学園は興味深いね。(今日は仕事では無いが興味を抱いた嶺帝学園、吸血鬼や魔王の娘に似た血の香りを放つ少女の通う学園の屋上へと入り込んでは屋上の縁に立って小さく呟き。「…ん?」ふと香った甘い苺の香りと薄い人間と吸血鬼の血の香り、不思議そうに振り返って。)
>菜悠花ちゃん
それなら良かった、授業迄まだあるの?(大学生である為か高校の、しかも夜間高校の時間割などわかる訳もなく。腕時計見ては一つ湧いた疑問を問い掛けてみて。)
>菜悠花ちゃん
そうなんだ、じゃああと一時間…頑張らないとだね。俺は萎れてしまったらしい花の点検したら今日は上がりなんだ。(相手の返答に肩を竦め柔らかく微笑み。不意に思い出した己の仕事、学園内の庭の方向指差せば自身の説明をし。)
>ユイちゃん
(/本体様申し訳ありません!本体会話抜け落ちに今気付きました…(汗)本当にすみません。ユイちゃん、ゲームでも可愛らしくて…こうやってお話させて頂けるなんて本体テンションMAXですb)
>マリアちゃん
(/背後様にお詫び致します、本体挨拶が遅れてしまい申し訳ありません!此方も創作で吸血鬼です、こんな愛らしい女王様気質の女の子とお話出来るなんて幸せ者です!絡ませて頂きました、これから何卒宜しくお願い致します!)
>島崎さん
……み、見てないわよね!?苺とか苺とか苺とか…!
( まだ相手の言葉が信用出来ず、もし見られていたら、と色々考えてしまい、顔真っ赤にしながら怒鳴り、 )
>白銀
…んまい。やっぱり苺は外せないわ。
( 次々と苺を口に放り込むとまた幸せそうな表情し。人間とヴァンパイアとのハーフといえど匂いは判別出来るため、少し匂ったヴァンパイア特有の匂いに反応し、一気に顔を青ざめ「誰かそこにいるんでしょ!で、出てきなさいよ!」と動揺が隠せずおろおろして )
>白銀
(/ファァァア((((;゜Д゜)))←
いやいや、スザク様(←)もとても素敵な方で鼻血でます(
こちらこそ宜しくお願い致します!)
>マリアちゃん
…おっと、見つかっちゃった。(屋上の縁、風の強い中で声を掛けてきたという事は声の主は吸血鬼か。だが人間の血の香りもすると疑問を感じながら縁から降り、両手を軽く挙げて相手の元へと歩み寄り「一人…ああ成る程。ごめんね、急に驚かせてしまったかな?」相手の姿を見ると瞬時にハーフのヴァンパイアだと悟るも言う事はせず、眉を下げてすまなさげに小首を傾げ。)
(/さ、さささ、様だなんてえええ!?いやもう、感激で涙が…っ。既存のキャラ達と肩を並べられる迄はいきませんが、仲良くしてやって下さいませ!!)
>マリアさん
…珍しい
(屋上への扉が微かに風で揺れる、そんなことはとても珍しくて興味本位で足がそちらに向く。開いた扉の先にいたのは確か同学年で見たことのある綺麗な人。少し近づいてみて食べているのがイチゴだと気が付くとごそごそとイチゴ味の飴を差し出してみた)
>スザクさん
…変わっているのは悪魔さんだよ
(「早く体調治したら良いと思うよ」だなんてアドバイスにもならないことを言って窓から見える高く上った月を長い前髪の下、横目で見やる。それから不思議な忠告に首を傾けて小さく笑って振り向いた。「仮にそんな化け物がいたって、悪魔さんが守ってくれるのでしょう?」だなんて言って手を振る。さてと、今日は結局授業をさぼってしまった、明日はちゃんとしよう)
>白銀
別に……この私が驚くわけないでしょう?
( 驚かなかったといえば嘘にはなるが、己の胸に手をあて自信満々に笑えば、全く驚いていないように見せて )
(/いえいえ!こちらこそ!自分勝手な子ですがどうぞ宜しくしてやってくださいませ。)
海神 真輔/かいじんしんすけ
男(人間)
高校2年生
とにかく楽しいことが好きでノリが軽い。人間だがヴァンパイアだろうが気にしていない。思ったことは即行動するが観察眼が驚異的で見かけによらず気がきく。容姿から誤解され、面識がない段階で毛嫌いされることもある。
髪は金髪でウルフカットのアップバング。身長は186㎝。制服の着崩しは天下一品。
年下にも年上にも顔が広く、人間ということもあり、学校では良くも悪くも名が通っている。
(参加希望ですよろしくお願いします)
あれー今日はやけに人が多いな
(グラウンドから校舎を眺め、雰囲気で…という謎の能力で人が多いことを察知し、「さむっ」と校舎に入っていく)
(ありがとうございます。よろしくお願いします)
>真輔さん
…目立つ人。
(遠目にも人がはけて、もしくは興味本位で後ろから追う姿が見えて目を向ければ嫌でも目を引く人が一人。あまり人に注目されることを好まない自分は長い前髪の下からその人をぼんやりと眺めていたけれど、まるで実験体を観察する観察者のようだと自分のことを自嘲した)
>遥
んー?
(視線を感じ屋上を見上げるが「俺目はよくねーんだよなぁ」と言いながら、気のせいだと思いつつも好奇心から屋上へ向かう)
>真輔さん
…。
(視線に気がついたのか彼が顔を上げて、思わず引っ込むように隠れると彼が来る前にしたに降りようかと扉を開けて)
>遥
あーやっぱ気のせいかぁ。
(ちょっと残念そうにしながら「ファンが多すぎて自意識過剰かな?」と冗談なのかナルシストなのかわからない事を言い、「ん?逃げられたんだ」と持ち前の抜群の嗅覚で察知し、屋上を飛び出る)
>真輔さん
…っ
(屋上を出て足早に降りた階段。撒いたかと思って廊下の端で蹲っていたが足音に目を見開く。え、嘘、何で気が付いて、と小さく呟くとまた歩き出して)
>遥ちゃん
確かに、そうかも知れないね…でも俺に構う君はもっと変だ。(相手の言葉に小さく笑い声溢すも背を向けたままで呟き、相手の優しい言葉に心地よさを覚えつつ「有り難う、じゃあ暫く休んでから仕事しようかな。」実際は休む必要等無く、吸血すれば良いだけ。しかし相手から無理矢理は避けたく両腕挙げ軽く伸びをすれば一言洩らし、続けられた相手の言葉に己も振り向くと「ふふ、そうだね…俺で良いなら。」クスクスと明るい笑い声を溢し、両目共に閉じた笑みを向け。)
>マリアちゃん
そっか、それなら良かった。(相手は強がりなのだろうか、咄嗟にそんな事を感じるも柔らかく微笑み胸を撫で下ろし。相手の側歩み寄ると「君…も、ヴァンパイアだね。」敢えてハーフという言葉を使わず、少し首を傾け問い掛けてみて。)
(/此方こそ、少々読めない部分もあるかと思いますが宜しくお願い致します!)
>真輔君
こんにちは、悪いんだけど…職員室の場所を教えて貰えるかな?(校舎内には仕事でやって来て、相手の姿を見れば自身には夜は朝。自身の感覚で挨拶をしては生け花用の花束を手に相手に願い出て。)
(/初めまして!此方も創作男子です、吸血鬼ですがどうぞ宜しくお願い致します!)
>遥
はっけーーん!俺のこと見てたでしょ!
(おもちゃを見つけた子供のようにキラキラした目で言った後、「あれ?先輩?」上履きを見て聞く)
>スザク
おー。誰だ?あ、職員室?それなら俺得意っすよ
(年上と気づき一応敬語を使いつつ謎のドヤ顔で答えながら案内する。「なんか目かっけーっすねー。てかなんで花なんすか?俺あんま匂いが好きじゃねんだよなー」初対面にも関わらず、人たらしは次々と畳み掛ける)
(初めまして!絡み感謝です。よろしくお願いします!)
>白銀さん
そうなんですか。
(相手の指差した方を向き)
>朝霧さん
み、見てませんけど。
(相手が何故怒ってるのかいまいち分からなくて)
>海神さん
あの人…クラスの子が言ってた人かな…。
(遠くから相手を見て)
>木下さん
ありがとu…は!?な、何よいきなり!!まさか、見てた…!?
( 苺味の飴を差し出され、ありがたく受け取ろうとするも手が止まり。苺飴を渡されたということは苺を食べていたところを見られていたのではないかと考え、 )
>海神
うわ、海神…真輔、
( 歩いていると目の前に相手がおり、1つ下ではあるが、顔と名前は知っているためあからさまに嫌だというような態度で相手見つめ、 )
(/こんな失礼な子ですが、宜しくお願い致します!)
>白銀
君も…ということは、貴方もヴァンパイアなのね。
( 相手の君も、という言葉に反応すれば唇に人指し指あて少し口角をあげて。ハーフだと気付いているのか否かいままで初対面の人には必ずハーフだと言われていたため少しだけ顔がにやけてしまい、 )
>島崎さん
そ。まあ、良いわ!…で、こんな所へ何の用?
( 少し煮え切らない気持ちではあるが、相手がここまで言うので信じることにして。屋上まできて相手は何をしにきたのか質問してみて、 )
>スザクさん
…心外だなあ
(休む体勢を取ったスザクから視線を逸らすとほんの少しだけ明るい笑い声に目を向ける。へえ、そんな風に笑うことも出来るんだ。そんな人事のようなことを思ってから思い出したように振り向く。「ねえ、飲み物買ってきてあげるけど何がいい?」)
>真輔さん
…君、近付かないでもらえると嬉しい
(周りの目が向く。好奇の目は大嫌い、俯いて後退って見上げる。長い前髪の隙間から見えた彼の容姿は声の大きさとあいまって人目を引くには充分だった)
>マリアさん
…見てちゃ、ダメだった?
(尋ねながら飴を差し出して問う。好きなものを知られて不都合があるのだろうか、そう思いながら横に座った。「飴、他にも味あるよ?」なんて言いながら)
>菜悠花
ん?
(視線を感じ振り返るが視線の主を見つけられず頭をかきながら歩いていく)
>マリア
あれー?俺のこと知ってんの?わがままで有名なマリアせーんぱい?
(楽しそうにちゃかしながら相手の前に封鎖するように壁に手をつき逃げられないようにし、)
(いえいえ、こちらこそこんな感じですがお願いします)
>遥
真輔!君じゃなくて真輔な!
(周囲のざわつきにも目の前の明らかなる敵視にも動じず「よろしく!えと、名前は…?」と手を差し出しながら聞き)
>真輔さん
…先輩A
(後退りながらそう答えて口を結ぶ。ああ、嫌だなあ、目立ってる。そう思って、辺りを見回してから少しだけ目を前髪の間から覗かせるとオレンジ味の飴を差し出された手に置いた)
>遥
遥。木下遥。
(追いついて目の前に立ち、楽しそうに言いながら、「前髪、あげた方が絶対可愛いよ?」と、もらった飴を嬉しそうに口に放りながら言い)
>真輔さん
っ…君
(いい性格してるね。と告げて眉を寄せる。君のせいで無駄に目立った、と不機嫌そうに言ってからその手に今度は林檎味を握らせた)
>真輔君
ぷっ…得意、不得意があるのかい?(相手の返答は明るいもので、小さく吹き出す様な笑み溢せば冗談めいて問い掛けて。案内してくれるらしい相手の後ろを歩きながら「目…ああ、赤いのは珍しい?花は仕事だから、香りはキツイものから全く無いもの迄…結構種類があるんだよ?」相手の畳み掛ける様な問い掛けに一切気を乱す事無く穏やかに笑みを浮かべては順を追って答え、不意に思い付いては「君は摩訶不思議な生き物が、君の血を狙っているとしたら…どうする?」等と怖がらせ半分興味半分に問い掛けてみて。)
>菜悠花ちゃん
また、会えると良いね。(相手の言葉に一度瞼伏せるも再び開けば一言洩らし、背を向けては「さて、と…仕事しないとね。」クビになるね、そう冗談めかして言っては学園内の庭へと向かい歩き始め。)
>マリアちゃん
正解、気付いてたよね?(いきなりに警戒心露にし声を掛けられた為か己を吸血鬼だと悟っていたと考えていれば素直に言葉にし、ニコニコと明るい笑みを浮かべ挙げていた両手下ろせば「君は素直だね、可愛い。」相手は考えが顔に出るタイプなのだろうか、にやけている相手は何とも幼く感じ眉を下げ愛しげに見詰め。)
>遥ちゃん
でもそれだけ君は興味深いよ。(ふっ、と子供に向ける様な微笑みを向けては相手を真っ直ぐに見て一言付け加え、いきなりの申し出。時間を見るも授業は終わっているのか否か分からず、しかしせっかくの申し出に「有り難う、甘えてばかりだね…じゃあ、天使さんのお勧めでお願い出来るかな?」振り返ればやんわり笑み暫し目を逸らし考え、一つの結論は相手の好みを食してみたい。そんな考えで、少し右へ首を傾け願い出て。)
>スザクさん
…それはありがとうございます
(そう返してから自動販売機へと足を向ける。お勧め、お勧めか…なにかあったか。ラインナップを眺めながら少し迷って、それからハニーレモンのボタンを押した。自分は先程もらったハーブティーがあるし。そしてスザクの元へと戻ると「悪魔さんと同じ匂いがする」とハニーレモンを差し出して)
>遥
だから!真輔!!
(飴を渡す手を掴みながら言い、少し考えると「よし、遥!いい事思いついた!デート行こ!」と突拍子もないことを平然と言い放ち、掴んだ手をひくが、無理やり連れて行かずに相手の様子を気にして)
>スザク
なんか知らねーけどよく行くからな!
(相手が付いてきてる事を確認しながら歩き、「そーなんすか。花屋の男ってモテそうっすよね!」「え?血を狙う?俺O型だから蚊に刺されやすいらしいっす!」と的外れな答えを返し「まぁ可愛い女の子だったら有りかなぁ。なんかありそうっすよね。ヴァンパイア。とかね?」と意味深に微笑みながら答え)
>真輔さん
ちょっ…
(目立つようなこと言わないで、そう言おうとした。けれど引かれた手は思いのほか温かくてそれに驚いて口を閉ざす。気にするそぶりを見せる彼を見上げると少し考えた後、掴まれていた手を握り返した。「目立ちたくなかったのに目立たせた罪は重い」と呟いて)
>遥ちゃん
…美味しそうな匂い、喉が渇くのは人が多いせいか…?(相手が去った後、校舎内のあちこちから香る血の匂いに僅か恍惚とした表情を浮かべ。自身の喉元へと手をやれば窓から見える月を見上げ、人が居なくなったせいもあってか口調は柔らかくはなく少々刺を出すも足音に気付けば窓枠に腰を預け。差し出されたハニーレモン受け取り「俺の香り…?あはは、凄く甘くて…爽やかな香りだ。」吸血をする己から香るとは到底思ってもみなかったドリンクに目を丸くし、しかし何処か砕けた明るい笑みを浮かべて感想呟き。)
>真輔君
それは…君はとても楽しい子だね。(果たして模範生としてか否か、疑問は湧くも問いはせずにクスリと一つ笑い声溢すと首を傾け一言。モテそう、そうざっくばらんに述べる相手に「そんな事無いさ、少し年を重ねられた素敵なご婦人と知り合いたいなら…お勧めするけど?」相手の砕けた態度に釣られてか己も冗談を言ってみて、続いた的外れな言葉に「蚊…なんか少しショックだな。」一応己と同種の生き物を指したつもりが虫の話題、苦笑いして呟くも「君は…人間にしておくのが勿体無いね。」相手の観察眼は一体何を悟ったのか、意味深な笑みに僅か眉を潜めては己も意味深な言葉告げて。)
>スザクさん
…悪魔さんはいい匂いがする
(お花みたいな、そんな匂い。受け取ってもらえたのを見て前髪の下の目を細めると自分もハーブティーを飲む。帰ろうと思っていたけれど、どうせ帰っても1人なだけだし、少しくらいここにいてもいいだろう)
>真輔さん
…生意気なコーハイ
(「あと、うるさい」そう言って後を追いながらふと思う、どこにも私の名前は書かれていなかったのに、どうしてそれを知っていたのか、この人は)
>遥
やっぱ呼び捨ての方がキュンとくる?
(と相手の不思議そうな様子を意味のわからない方向に解釈して言い、駐輪場に着くと「はい、乗って」と荷台をポンと叩いて)
「あむ…何してんのって、アンタの耳かじってるんすけど?」
「へへへ、ソラはいつも真面目っすよ…愛しちゃってるっす、○○さん」
名前 九条美空
読み くじょう みそら
性別 女
年齢 16歳
種族 吸血鬼
容姿 水色に近い銀髪おかっぱ。目は紫色で大きな猫目。肌は色白で体つきは華奢。身長150cm。制服はリボンを取りボタンを一つ開けており、水色の大きめなパーカーを羽織っている。
性格 自由気儘でマイペース。面倒臭がりで少々苛めっ子思考。からかったり爬虫類等の玩具で驚かしたりとまるで子供。奇想天外な発想と行動をする。
備考 純血ヴァンパイア。貴族の生まれだが性格故に家から出して貰えず、逆巻や無神家等とは一切の面識無し。
一人称「ソラ」
二人称「アンタ」「さん付け」「あだ名」
語尾に「っす」と付けたりと特徴的な話し方をする。
(/月浪家は本当に知識ないですが無神ならあります!少し変わった子になってしまいましたが、大丈夫でしょうか?)
>真輔さん
今のところ君にキュンとしたことは1度もありませんね
(そう言いつつ荷台を指されると少し首を傾け「どう座るのが正解?」と尋ねる。そもそも彼はさっき登校したのではなかったか、授業は…)
>美空さん
(参加希望ありがとうございます、どうぞ宜しくお願いします)
主さま
(/わーっ、ありがとう御座います!絡み文出させていただきます(*^_^*)これから宜しくお願いします!)
ALL
にゃはー、今日も授業授業。もう頭に入んないっすよー!(両手をぶんぶん降り下ろすと机にうなだれ、何を思ったか立ち上がり「よし、息抜きは大事っすよね。次の授業はサボり決定ー!」拳振り上げてはケラケラと笑い屋上に向かって駆けていき。)
>遥
またまたぁ〜
(尋ねられると「横ずわりでカップル風か正面向いてお腹にギュでカップル風の2択!」と楽しそうに答え)
>美空
いてっ!
(屋上から出てほんの数段の階段を降りる途中誰かにぶつかり正面の誰かに倒れかかりそうになり抱きかかえるようにして階段を半ば落ちるように降りて抱きかかえたまま踊り場の壁に手をつき)
(よろしくお願いします)
>美空さん
…今、凄いうるさい何かが
(廊下を歩いていると階段をうるさい何かが上がっていくのが見えた。何なのか、声をかけようにもああいうことには近付かないが吉かと目線だけ階段に向けて)
>真輔さん
どちらも拒否する
(そう言って前髪の向こうから訝しげに目の前の男を見やる。何を考えているのかが解らない、だから怖いのだけれど)
海神センパイ
むきゃ…っ!?(屋上から降りてきた誰かとぶつかっては声漏らし、とっさに瞑った目開けると近すぎる距離の貴方に「わーお、イケメンな人間さんとの運命的な出会いっす!なんちて。」照れもあるのかヘラリと目閉じた緩い笑み浮かべ、しかし片目開けて舌を出しおどけて。)
(/絡み感謝です(^人^)少し変わった子ですが宜しくお願いいたします!)
木下センパイ
ほえ?はろろーん、センパイ!(後ろに人間の血の匂い、振り向けば先輩の女生徒だと認識し。大きく手を振り少し考えた後「今行くっすよー!」考えた結論は降りる行為の面倒臭さ、登っていた階段からジャンプし。)
>遥
んーじゃあ2ケツ慣れてなさそうだから初心者コースね!
(そう言って勝手に持ち上げて正面向きで座らせると目的地へと自転車を走らせ)
>美空
ごめん!大丈夫?
(と心配そうに顔を覗き込み「ん?人間さん?君も血を吸う感じかな?」とあまり驚いた様子も見せず)
>美空さん
え、あ、ちょ、
(来なくていい、と言おうとしたのにまさか飛び降りるとは。一目で解るその運動神経は抜群、というか人間離れしていて、ああ、また変な奴に出会ったなあと小さく息を吐く)
>真輔さん
え?あ、ちょっ、君
(突然浮いた体に戸惑って唖然としていると急発進した自転車に抗議の声を上げる。慌てて前の背中にしがみついて落とされないようにと願った)
海神センパイ
うい、ソラは頑丈に出来てるんっす。だから、ソラはアンタの方が心配。(覗き込んできた顔にニパッと明るく笑い、おでこくっつけ。「ピンポーン、ソラは吸血鬼っすから血吸っちゃうっすよ?」驚かない貴方に逆に驚き目丸めるも、近いからか耳元近付きかぷりと耳朶軽く噛んで。)
木下センパイ
わーい、センパイ見たっすか?ピョーンしたっすよ、へへへ。(貴女の呆れ顔に目もくれずヘラヘラと緩く笑んで階段指差し、まるで子供が誉めてもらいたがっているように言えば「まさかこーんな可愛いセンパイに逢えるなんて、ソラは今日ラッキーデーっす。」貴女に抱き着くと人懐っこく明るい笑い声零し。)
>遥
へー。遥も焦ったりすんだな!
(と言いながら自転車を走らせ、あっという間に目的地である海に着くと「ここ!俺が1番好きな場所!」と自慢げに笑顔で言い)
>美空
うわ、だいたーん。
(と楽しそうに言い、耳を噛まれる事で自分の前に来た耳に「エッチの時でも耳噛む女、そうそういないよ?」と囁き)
海神センパイ
にゃはー、よく父様にも叱られたっすよ。(ケラケラと笑いながら貴方の言葉に頷いて、囁かれた言葉暫し考えては「な…センパイってばチャラいっすー。」むぅと唇尖らせて言うも対面し「まあ、ソラは個性的だって言われてるみたいで嬉しいっすけどね。」ニパッと牙見せ笑み。)
>美空さん
…うん、見たけど危ないよ
(でも凄いね。抱きついてきた身体の強さに少しだけ驚いたように目を見張るが手を伸ばしてその頭を撫でた。何だろう、雰囲気があの紫色の髪の毛をしていた可愛い男の子と似ているような)
>真輔さん
痛いのは嫌だから
(端的に答えると目の前の海に「へえ、意外とロマンチストなんだね、君」と言ってぼんやりとその水を眺める。家の周りは山だから、この光景は新鮮だ)
木下センパイ
あー…ソラは大丈夫っすよ?頑丈に出来てるし、怪我したらセンパイが手当てしてくれるかも知んないし。(てへへ、頭を撫でられると気持ちよさげに目を閉じて甘えるように抱き着いたままでいて。)
>美空
俺の血美味しい?
(と聞きながら個性的は褒め言葉なのか、と頭の中にメモをして「牙、かっちょいー」と言ってニッと笑い)
>遥
どう?前髪切る気になった?こんな綺麗なの、ちゃんと見ないともったいなくねー?
(相手の反応の良さに喜びながら言って前髪を軽く触り)
>美空さん
随分と私任せだね
(小さく苦笑して飴を差し出すとそっと美空を離す。今から教室に戻るから、とだけ言うと軽く後輩の頭を叩いて)
>真輔さん
ダメ。
(子供を叱る時のようにそう言って自分の前髪を押さえて笑う。ちゃんと見えてる。そう言い返して拗ねたように唇を尖らせた。君だってわかってるんでしょう、それだけ察しがいいならさ)
>遥
ちぇっ。良いアイディアだと思ったんだけどなぁ
(じっと前髪の奥の目を見るが、すぐ逸らして「帰りますかぁ」と伸びをして)
海神センパイ
んー、ビミョー…なんて言ったらショックっすか?(悪戯心から演技で言ってみるも直ぐに種明かし、少し首傾げて「へへ、美味しかったっすよ。足らないけど。」唇についていた血舐めてはニィと笑み、誉め言葉に「んにゃ?ソラの牙はちゃーんと歯磨きしてるから、自慢なんっすよ。」唇に人差し指かけては左右に引っ張り。)
木下センパイ
うー…。(痛くないのに頭が痛い、それは寂しさゆえか。不意に窓を開ければ「ねぇセンパイ、どうやったらセンパイはソラと居てくれるっすか?」窓枠に飛び乗り「ソラはセンパイとお話したいなー?」悪気は無くしかし我が儘ゆえに奇行に走り。)
みなさま
(/一旦風呂落ちします!)
>真輔さん
残念ながら、君みたいに単純じゃないからね
(そう言って「残念だったね、後輩くん」と軽く馬鹿にして笑う。ゆらゆらと歩きながら飴を一つ口に入れた)
>美空さん
どうやったって一緒にいない
(仮にそこから君が落ちたとしてもね。人より冷たく出来ている自分はそう言うと美空の手にまた飴を握らせて笑う。そしてひらりと手を振って廊下を歩いて)
(了解です)
>美空
まじ?やっぱ美味しいかぁ〜
(ニヤッと笑い「血足りなくても平気なの?」と言い、相手の行動みて「でもキスしずらそう」と言い)
>遥
ほんと残念。そんな綺麗な眼してんのに。
(終始真剣な顔で「はい乗ってくださーい」と促し)
木下センパイ
くはー、センパイ格好いいっす!(窓枠から廊下へ戻れば目を輝かせて貴女見つめ、握らされた二つの飴の一つを口に入れる。甘さに目を細め「にゃはー、センパイまったねー!」ブンブンと大きい動作で手を振って。)
海神センパイ
やっぱりって、センパイって自信家さんだー。(にへらと緩く笑み「ふふん、だいじょーぶっすよ…足らなかったら他の人襲っちゃうっす。」冗談か否かクフフと笑いながら言って、続いての貴方の言葉に「そうかなー、した事無いからわかんないっすけど。」首傾げ不思議そうに呟き。)
みなさま
(/戻りましたー!)
>遥ちゃん
俺が良い匂いか…天使さんは、甘い香りがするよ。(己が渡したハーブティーに口付ける相手はやはり自分を隠した一面がある様に思えて、普段からよく飴を食べている相手からは様々なフルーツと飴の糖分の相まった甘い香りがする。そんな事を考えていれば自然と口から出て「君は優しい甘い香りがするよ。」ホッとする様な、そんな香り。少しだけだが心が軽くなる様な感覚覚えては、ふっと柔らかな笑み浮かべ。)
>美空ちゃん
吸血鬼…か。(相変わらず人目に付かぬよう屋上の端に立っていると近付いてくる血の香り、気配も相まって感じ取ったのは同族だという確信。この学園には一体何人吸血鬼が居るのだろうか、そんな事を考えながら小さく呟いて。)
(/初めまして!凄く個性的で可愛い娘様ですね、お話出来るなんて光栄です!此方も創作キャラでヴァンパイアですが、宜しくお願い申し上げます。)
>白銀さん
んにゃ?あの人達とは違う匂いがするっすねー。(屋上に続く扉開くと学園に居る吸血鬼と違う匂い、不思議そうに首傾げ「こっちから…。」呟けば貴方が居るであろう場所へ歩み寄っていき。)
(/絡み感謝です(^人^)可愛いだなんて、ありがとう御座います!宜しくお願いしますね(*^_^*)ゝ)
>真輔さん
不思議な褒め言葉ですこと
(笑いながらひょいと自転車の後ろに座る。授業サボってこんなことして、楽しかった。と悪戯に微笑んで)
>美空さん
だから
(静かに!と言いながらもひらひら手を振る。途中で思い出したように振り向いて「授業、ちゃんと出なよ」と意地悪く笑った)
>スザクさん
…へえ
(「自分じゃあ気が付かないものだね」と言いながら自分の指先に鼻先をあてて匂いを嗅いでみる。それからまた飴を取り出して食べた。)
>美空ちゃん
勘が良いね、本当に…この学園は興味深いよ。(段々と近付く相手の気配とより濃くなる同種の血の香り、二人のヴァンパイアとハーフの少女も加え近付いてくる相手を入れれば四人。部外者でありながら入り込む価値がある程に来る度に同種と出逢い、小さくクスリと笑み溢せば呟いて。)
>遥ちゃん
自分じゃ気付かない、本当にそうだね。俺もこんな香りがするなんて思ってもみなかった。(貰ったハニーレモンに口を付け一口口に含むと甘酸っぱさが味覚を支配し、己がこんなにも爽やかだとは到底思ってもおらず可笑しげに一口笑い声洩らし。帰ると言っていた記憶を思い返せば「天使さんは、俺を心配してくれてるんだって…自惚れても良いのかな?」相手の顔を覗き込んで冗談めいた言葉を含め問い掛けて。)
>スザクさん
そう考えると犬が匂いで嗅ぎ分ける理由も解るかも
(小さく呟いて笑う。自惚れても良いのか、という発言と前髪の下でもわかる視線に顔を背けて「ただ帰るのが面倒なだけ」と告げた。この学校には変な人が多い、だからそんな人たちを眺めるだけで疲れてしまうのだ、と)
木下センパイ
授業ばっかり、ソラはもっと遊びたいんっすよー。(相手の残した言葉にうなだれ、子供じみた我が儘呟き。「そうだセーンパイ、プレゼントフォーユーっす。」けらりと悪戯っぽく笑えば相手に向けて蛇の玩具軽く投げ。)
白銀さん
にゃはー、やっぱり居た。(見れば変わった髪色の青年にへらりと緩く笑み「どもっす、ソラとおんなじ吸血鬼さん。」敬礼みたいなポーズで挨拶し、からかうようなおどけた口調で続けて。)
>遥ちゃん
犬の嗅覚は優れていると言うから、微かな香りで嗅ぎ分けてるんだろうね。(相手の言葉に納得しては同時に頷いて、動物はその点では優れた種族なのかも知れない。そんな事を考えながら同意の言葉を告げ、顔を背けられてしまうも想定内。人間とは違う種の自分が和やかに話している現実自体が有り得ない「俺も今日は食事して帰ろうかな。」人間を食事と呼ぶのは人間界に馴染む為、不信感を抱かれない様に自然と呟くと少し長く息を吐き出し。)
>美空ちゃん
これはこれは、妙にハイテンションな子だ。(己の背後で止まった気配、面白い物でも見つけたかの様に気を上気させている相手に少し溜め息混じりに呟けば振り返り。まるで透き通る水面に光が注いだかの様な特徴的な髪を靡かせた相手に微笑み掛けては「初めまして。小さなヴァンパイア、此処で俺を見た事は秘密で頼むよ?」唇に人差し指添えてのおどけた返答、しかし相変わらずの柔らかな笑みを浮かべたままな為か雰囲気は穏やかなもので。)
>美空さん
嬉しくないプレゼントだね
(飛んできたそれを手刀で落として不貞腐れたように口を尖らせる。まったくもう。じゃあ、お返し、と言うと蛇のおもちゃの口に飴をくわえさせて投げ返した)
>スザクさん
うん、そうだね
(頷いて笑う。ご飯して帰るのか、とその話を聞き流しながらぼんやりと思う。「ねえ、ご飯って普段何作るの、悪魔さん」そう言いながら飴をまた食べる。自分は普段料理をしない、というか、ご飯そのものを食べないで寝てしまうことが多い)
白銀さん
ソラは元気なのが取り柄なのでっす!(てへっと目元でピースしながら子供じみた笑み浮かべ、貴方の赤い目が細くなり優しい笑みを作られれば「にしし、どうしよっかなー?ソラ口滑っちゃうかも知んないっす、アンタ学校に関係ない人なんっしょ?」秘密と言われれば見馴れない姿と教師とは思えぬラフな格好、ニィと口角上げ。)
木下センパイ
へへへ、センパイは蛇大丈夫なんっすね。(少し残念、そんなことを考えながらもケラケラと笑い。投げ返された蛇の玩具の口には三個目の飴、「うわーい、今日は飴日和だ!」蛇の玩具抱き締め嬉しげに言えば数回跳び跳ねながら「センパイ大好きっすーっ!」大きめな声で言えばその場でジャンプし空中でくるりと一回転し。)
島崎さん
わっふーい!はろろん、島崎さんっ。(廊下を歩いていれば発見した貴女にいきなり抱き着いて、喜び全開に声かけて。)
(/初めまして(_ _)新たに加えさせていただいた創作の娘です、いきなり絡ませていただきました…同年代、仲良くしていただければ嬉しいです!)
>木下さん
だだだ駄目よ!!し、死にたい…っ。こんなはずじゃなかったのに……!
( 完璧に見られていたことが分かり、かなり動揺しているのか目をぐるぐると回らせ地面に両手つき、悔しそうに唇噛み締めて )
>海神
…何ですって!?
( 相手のちゃかすような口調にイラっと来たのか顔をひきつらせながらも拳握り締めキッと相手睨み付け )
>白銀
あ、当たり前よ!この私を嘗めないでよね
( 腰に手をあて、じとりとした瞳で見つめるとふん、とそっぽを向き。「か、かわ…っ、き、きもっ……」いきなりの爆弾発言に対応出来ず、顔を真っ赤にしては嬉しいと思いながらも素直になれず、 )
>九条さん
あら、吸血鬼さんこんばんは。
( どこへ向かっているのか駆けていく相手みかけるとクスクスと笑いながら相手の前に出てきては )
>島崎さん
…宿題!?!?
( 相手の独り言が耳に入ってくるとそういえば、と宿題を出されたことを忘れており思い出し、宿題という単語に反応してしまい )
>九条さん
び、びっくりした…。九条さんか。
(少し驚いた顔をし)
(/ぜひぜひ!)
>朝霧さん
びっくりした…。
(相手の反応に驚き)
>美空
ばれないで血吸えるもん?
(ヴァンパイアに興味津々な様子で尋ね、「へー。意外。してみる?」と真面目か冗談かわからない表情で言い)
>遥
不思議?言われたことない?
(そう言いながら相手の腕を自分の腰に回させて自転車を走らせて「まぁ楽しかったなら良かったわ」と言い)
>菜悠花
1年生?ここの廊下通るなんて珍しーね
(前から来る相手に話しかけ)
>マリア
怖い顔しないでー。せっかくの可愛い顔が台無しですよ?
(相手の眉間に指を当てながら言い)
>遥ちゃん
作るのは和食洋食問わず、結構作れるかな。俺、誰かに何かしてあげるの…好きなんだ。(作るのは料理、食すのは血という自分の中で僅かな違和感を感じるもそれも種族柄仕方無く。問われた問いに自身の心の奥底に隠していた筈の欲望を少しだけ混ぜ込み返答し、柔らかな笑みを浮かべたままで首を傾けては「遥ちゃんは、普段どんなものを食べてるんだい?」己に湧いた疑問投げ掛けてみて。)
>菜悠花ちゃん
おや…今帰りかい?(用も無いのに学園に入り込んでいるのは己と同種の数多く通うこの場に興味があるからか、不意に相手見掛けては遅い時間に加え相手の手に握られたスクールバッグ見ては授業は既に終了していると踏み話し掛け。)
>美空ちゃん
へえ、元気なのはとても良い事だね。君と話してると楽しくなるね。(相手の仕草は一つ一つが幼く見えクスクスと小さく笑い声洩らしながら己の感想を告げてみる、しかし不意な脅しの様な言葉に「ふふ、前言撤回。言いたいなら言っても構わない、俺は一向に構わないよ?」やはり未だ内面が子供なのであろう、相手の表情は悪戯っぽいもので。軽く息を吐き出せば少しだけ目を鋭く開き相手見据えて、真っ直ぐに述べて。)
>マリアちゃん
やっぱり、俺も気付いてたよ。(この学園には数多くのヴァンパイアが居るらしい、相手もやはりその一人で。強がった様な口調も己が相手よりも年を重ねたせいか愛らしく見え、一つ頷くと握手求め手を伸ばし。いきなりの罵声、しかし「ふふ、君は本当に素直だ…何と言われようと可愛いよ。」頬を赤く染めた相手は怒っている様には到底見えず、そっと伸ばした手で相手の頭を優しく撫で。)
>菜悠花
へー。ここいいよね。俺割と好きなんだ。人通り少なくて
(あれ、なんで俺こんなこと喋ってんだろと我に返って「ちょっとホコリくせーけどな」とヘヘッと笑って誤魔化し)
>島崎さん
あら、ごめんなさい。それにしてもそんなに驚くこと?
( 謝っているが、馬鹿にしたような口調と笑い方で相手見つめ。確かに己は大きな声を出したのかもしれないがそこまでだったとは思わず、ふんっ、と馬鹿にしたように笑い )
>海神
んなっ…!そ、それ本気で言ってるの?
( 相手は軽い人な気がしたのか相手の言っていることが信じられず、本当にそう思っているのか疑問に思い、当てられた相手の指を右手でつかんでは放し、 )
>白銀
気付かない方が馬鹿よ。
( くすりと笑えば人間は愚かだなと思いつつも蔑んだような瞳で屋上から、人がいる所を見つめ。「な、なな……っ、」ほぼ初めてといって良いほど頭を撫でられた経験がなく、恥ずかしすぎて石のように硬直してしまい )
朝霧センパイ
にゃふ?おお、びっくりしたー。(己の注意力散漫さが原因か急に貴女が目の前に現れた事で驚き「そういうアンタこそ、半分入ってる癖にー。」敵意は感じないが少しだけ警戒しつつムッとしながら言い。)
(/絡み感謝です!うわわ、素敵なお姉様だ(*^_^*)これから宜しくお願いします!)
島崎さん
へへへー、驚いた?驚いた?(貴女の反応に満足そうに笑いながら問い「ソラと一緒に帰ーえろ?」同年代の貴女の存在が嬉しく抱き着いたままで誘ってみて。)
海神センパイ
バレないで…は無理っすよ。やっぱ痛いだろうしね、血出ちゃうし。(否定するように手を軽く振りながら説明するも「でも、騙したり襲ったり…ソラ酷い子みたい。」てへへと苦笑いし。軽々しく言ってくる相手に「誰にでも言ってるっしょ?ソラちゃんはそんな安くないっすよー?なんて。」ニヤリと意地悪く笑んでみるも照れ臭く目逸らし。)
白銀さん
ほんとほんと!?やった、じゃあソラともっとお話するっすよーっ。(拳握りしめ目を輝かせれば数回頷いて、片方の拳挙げて満面の笑み浮かべ。「むきゃ…っ、にゃははは…嘘っすよ嘘。アンタ怒るとチョー怖いっす。」青ざめては一歩後退り、苦笑い浮かべながら呟き。)
>マリア
え?なんで疑う?wよく言われるでしょ?
(予想外の反応に少し戸惑いながら答え)
>菜悠花
ここ来なよ。そんな気分になった時はさ。
(相手の雰囲気を汲み取って言い、相手の唇に指を当て「他のやつには内緒な」といたずらに笑って)
>美空
じゃー俺の血吸っていいよ?俺強いし
(謎の自信でニカッと笑いながら言い、「じょーだん!俺こう見えてキスは好きな人としかしねーもん」と答え)
>菜悠花ちゃん
飴、食べる?
(ひょっこりと現れては疲れた様子の菜悠花に飴を差し出して)
>美空ちゃん
…運動神経いいね
(驚いたようその様子を見てから嬉しそうな雰囲気に淡く微笑んで)
>マリアちゃん
…好きなものを好きって言うのは、あり
(だと思う。と言いながらまたイチゴ味を差し出してみる。美味しいものは美味しく食べないとね、と笑って)
>真輔さん
うん、ない
(抵抗なく腕を回すと笑いながら返す。目つき悪いからさあ、と続けながら小さく欠伸をした)
>スザクさん
色々作れるのね
(凄いね、と言いながらハーブティーを1口。「私は基本的に何も食べないよ」と言いながら笑った。帰ったら寝るだけかな)
【宣伝】
参加者様を募集しております
逆巻家(シュウ、カナトを除く)
無神家
月浪家
オリキャラは人数合わせも兼ねて募集を一時停止させていただきます
レスが流れやすくなっています、ご了承ください
過去レスをご確認いただくか、新規で書き込んでくだされば喜んで絡みに行かせていただきます
どうぞ宜しくお願いします
>真輔さん
人を貶すのはどうかと思う
(不服そうに言い返してからふと空を見上げる。夜の学校に通う自分には今が朝だ。そうおもうと、少し面白い気がして小さく笑った)
俺が寝てる間にとっくに流れてるみたいだな…(ふぁ、と欠伸/、)
そういうことで新しく置いとくけどいいよな?(はふ、)
>all
…ほんと、面倒くさい(嫌々授業に出たもののほとんど寝ていた為何も頭に入っておらず放課後になればうるさい場所が好きではない為生徒が騒ぐ教室を後にすれば何処か静かな場所はないかと廊下を歩いていて)
(ごめんなさい。新しく入った方々もよろしくお願いします)
>遥
は?貶してねーよ褒めたんだよ!ほんっと可愛くねーな!
(耳を赤くして言うといつの間にか学校に着いており、先に歩いていくも「ケツ、痛くなかった?」と相手の様子を気にしつつ)
>シュウ
ん?俺に用?
(人気のない廊下の、外階段につながるドアの前で寝転びながら声をかけ)
>シュウさん
…この前の昼寝くん
(眠い目をこすりながら老化を歩いていると見えた青年に首を傾け近付いてみる。「ねえ、昼寝くん、これあげる」絡むつもりらなかったが、この前の腹いせにハッカ味の雨を無理矢理に握らせて)
>真輔さん
今のは確実に貶しましたよね
(と言いながら笑って、気遣いに「大丈夫ですよ、大胆なセクハラだね」と意地悪く言って。「ありがとう、たのしかった」といいながら飴を差し出した)
島崎さん
やったーっ、へへ。(あっさりとOKを貰えば両手挙げ満面の笑み。「あんまお話した事無いけどさ、今日はお話出来るっすね!」やはりテンション高めに言えば何度も頷いて。)
海神センパイ
血吸われるのに強いも弱いも無いんじゃ…でもま、サンキュっす。(貴方の自身に苦笑いするもヘラリと緩い笑みを浮かべ少しだけ首傾けそっと告げ。「好きな人…恋ってやつっすか。ふむふむ、海神センパイは意外にピュア…と。」にまにまと笑み浮かべながらエアメモを取り。)
木下センパイ
…か…わいい…。(貴女の微笑みは思いもよらず可愛く穢れを感じず、思わず呟き。「可愛いっす、センパイ!ソラ、こんな事も出来るっすよ?もっと笑って。」貴女にもっと笑って欲しい、その一心で階段駆け上がり一番上から跳び下りて三回転しては着地し。)
シュウセンパイ
へへへー、騙される方が悪いんっすよーっだ。(教師に仕掛けたのはありきたりな黒板消しを落とすという悪戯、しかし怒り心頭の教師に追いかけられれば前を見ずに走っていて「わぷっ!?」貴方に後ろからぶつかってしまい。)
(/わあ…初めて絡ませていただきます、新参者の創作吸血鬼です(*^_^*)ゝ宜しくお願いします!)
>美空さん
凄い、凄いけど!
(危ないから!慌てて近寄るとそんな芸をして見せた美空に怪我がないかと肩を掴んで確認をする。「下手したら怪我しちゃうからダメ」とくぎをさして、「でもありがと」なんて頭を撫でながら笑った)
>遥
いやいや気遣いのセクハラですよ
(大真面目に答えて、飴を受け取らず「飴好きなの?口開けて」と言い)
>美空
キスは、だからピュアではないぞ?
(と笑いながら、へーやっぱ首なんだなと思いながら相手の頭に手を回して)
>真輔さん
それ、結局はただのセクハラ
(飴要らないの?と尋ねつつも質問には「好きだよ」と返す。首を傾けつつも大人しく口を開けて)
木下センパイ
うぐ…ごめんなさいっす…。(慌てて駆けよってくれた貴女の表情は心配という感情に支配されており、笑顔ではなくしょんぼりするも「…へへ、ソラはセンパイの笑顔大好きっす。」此方へ向けられた笑顔見ては撫でられた相乗効果もあり嬉しそうに満面の笑み浮かべ。)
海神センパイ
それ言っちゃ格が下がるっすよ?(苦笑い気味に告げるも貴方の首筋へと顔寄せ「最初だから、優しくするっす…。」なんて男の子のような言葉呟くと牙を首筋に突き立てて。)
>美空さん
…それは、ありがとう
(まるで小型犬。惜しみなく振りまかれる明るさにタジタジになりながらも、可愛い後輩だと漠然と捉えて苦笑する。そっと頭から手を離して)
>遥
俺はこっち派
(と言いながら相手の口にミントのきついガムを放り入れ)
>美空
騙すよりはマシでしょー
(と気にもせず笑いながら「何それエロー」とちゃかすようにニヤけて「絶対これキスしてるように見えるよね」と耳元で囁き)
>真輔さん
…っ、っ
(スースーすると言うよりもこれはもう辛い、痛いに近かった。口を押さえてその場に蹲ってじっと動きを止める。辛い、なにこれ)
>真輔さん
…甘いのがいい、です
(ヒリヒリする舌を引っ込めながら包み紙を受け取ってガムを片付ける。達観するかのような発言に少しムッとしてそっぽを向いた)
>真輔さん
先輩は不機嫌です
(御丁寧にそう言いながらも投げて寄越されたパックを両手で受け止める。それをじっと眺めてから「…え、飲んでいいの?」と聞いて)
>真輔さん
…いただきます
(ありがたくいただこうとストローをさして口をつける。生意気な後輩だと思いながらも、まあ、楽しかったしいいか、と許すことにして)
【宣伝】
参加者様を募集しております
逆巻家(シュウ、カナトを除く)
無神家
月浪家
オリキャラは人数合わせも兼ねて募集を一時停止させていただきます
レスが流れやすくなっています、ご了承ください
過去レスをご確認いただくか、新規で書き込んでくだされば喜んで絡みに行かせていただきます
どうぞ宜しくお願いします
>遥
え、ああ。
(差し出されたパックを取り、別に飲みたかったわけじゃねーけど。と思いながら飲むと「間接キス」と言ってニヤけながら返し)
>海神
用というか、こんなところで何してるんだ?(話しかけられれば足を止めて不思議そうな表情でそう問い掛けて)
>木下
よくサボって寝てるあんたには言われたくないな(溜め息まじりにそう言って握らされた手の平の飴を見ては”なんだよ、これ”と怪しげに相手と飴を交互に見て)
>九条
おい、…危なっかしい女だな。(背後からの衝撃に軽く舌打ちをすればそのまま振り向き見た事のない顔である為誰だろうと相手見て考え)
(反応ありがとうございます。なんだか楽しそうな感じの子ですね!此方こそよろしくお願いします)
>真輔さん
…殴られたいのなら最初からそう仰ってください
(不機嫌そうに握り拳を作りながらそう言って見上げる。「先程のガムの恨みは消えていませんから」と釘をさして)
>シュウさん
…仕方ないでしょう、最近は早起き続きだったんだ
(お隣のお家に引越しの挨拶に行っても出てくれないんですよ。と言いつつ飴を指さして「それ、眠気覚ましになりますよ。貴方には丁度良いかもしれません」と告げ。周りの人のザワめきに、初めて目の前の人がとても目立つ人なのだと理解して)
>シュウ
あぁ、知ってて来たんじゃねーのか。お前も告白しにきたんかと思ったわ焦ったー
(ヘラヘラと笑いながら答え)
>遥
あいにくそういう趣味は持ち合わせてないなぁ。
(携帯をいじりながら「間接キスは照れないのか…」と呟き)
>真輔さん
それは残念
(欠伸混じりに返してしまえばそういえば寝ていなかったことを思い出す。保健室にでも行こうかと伸びをしながら笑った。「生憎、そこまで純情を持ち合わせているわけではないのです」と告げて)
>真輔さん
別に君の好みになれても目立つから嫌だな
(冷静に返して首を傾ける。「君は嫌に目立つから、必要以上に近付きたくはないよ」。そう言って欠伸をひとつ。つれない奴、それでいい)
>真輔さん
嘘は好まない
(前髪の下で横目にその視線を受け止めて笑う。「本当のこと言ってるって解るでしょう、君は察しが良いんだから」と告げてまた欠伸。本格的に眠たくなってきた)
>真輔さん
君に近付いて、君みたいに目立つのが嫌だってこと
(目立つ人の周りは嫌でも周りの視線の中心寄りになる、そんなことに耐えるつもりも耐えられるはずもない。「さあ、どうだか」と目を見ているかという質問に目を合わせたまま返して首を傾けた)
木下センパイ
にゃはー。センパイにお礼言われるなんて、ソラも捨てたもんじゃないっすね!(離れていく手を名残惜しそうに見つめるも、貴女からの言葉に敬礼のように額に手を翳し。)
海神センパイ
あ…確かに。(流れる血を啜りながらボソリ、茶化したような言葉に「エロいは、女として見えたって事でギリ誉め言葉にしといてあげるっす。」はむはむ、癖なのか唇だけで貴方の首筋噛みながら一言。「ん…はあ。じゃあセンパイ、女の子から告白されなくなっちゃうっすね?」噛み痕舐め止血しては唇離し、ニィと悪戯っぽく笑むと首傾げ。)
シュウセンパイ
ごめんなさいっす…前見んの忘れてた。(向けられた怪訝な表情の貴方に苦笑い浮かべつつ謝罪、しかしテヘヘと照れ臭そうに笑い呟き。「おおっと、それどころじゃなかった…センパイ、こっち!」゙コラー、九条ー!"怒り心頭の教師の声にビクリ、貴方の腕を両手で掴み近くの図書室に引き。)
(/お返事感謝です(^人^)いえ、少し…いや大いに強引で変わり者な娘です(汗)こんな娘ですが、これからもお話出来れば嬉しいです!)
島崎さん
(/Σわわわ(°д°;;)インフルエンザ流行ってますもんね…もっと良いものが流行れば良いものを。大丈夫ですか!?レスの事は気にしないでくださいね!それよりお大事にしてくださいっ、元気になってまたお話出来るの楽しみにしてます(*^_^*)ゝ)
>美空さん
…変わった子
(自分のことは棚に上げてそんなことを言う、小さく笑うと自分はなにをしようとしていたのだったか、と思い出すように小さく首を傾け)
少し来られなかった間に物凄く流れてる…!本当に申し訳無いんですけど新しく置かせていただきます、ね?次は流れない内に返せるように頑張り、たいです。
>all
失礼しまーす、…先生居ないのかな?少し休ませて貰おうと思ったんだけど。
(登校時から僅かに頭部に痛みを覚えながらも何とか授業に出席したは良いものの徐々に酷くなる一方の頭痛に授業が終わると同時に保健室へと急ぎ、数回ノックした後に保健室の扉を開けると中に教員の姿は見えず困ったように溜め息を吐いて)
(/本当にごめんなさい!新規様は宜しくお願いしますッ。)
>ユイちゃん
…どうしたの
(昼寝の場所を探して転々としていたところに見えた人影。お隣さんだったなあ、と思いながら声をかけてみて)
(大丈夫ですよー!)
>九条さん
私の気配に気付かないなんて、本当にヴァンパイアなのか疑いたいところだけど…
( 驚いている相手をみて、己の気配に気付いていなかったと見ておかしくはなく、相手はヴァンパイアのため気付くとは思うがきっと相手は鈍感なヴァンパイアなのかと勝手に思い込んで「は、はんぶ…!?…純血よ!!!」己は純血のヴァンパイアとでもいうように言い張り、 )
(/ファァァアそうですかああああ!?!?
お姉様なんて子じゃないですよ!?!?!?←)
>島崎さん
…悪かったわね!!
( 申し訳ないことをしたと思いつつ、素直に謝れないのかふん、とそっぽ向くと嫌みのように返して )
>海神
言われない…言われたとしても全て社交辞令として仕方なく言ってるだけでしょ。
( 頭を横にぶんぶんと振ると、深く俯き、らしくない溜め息をついては鼻で笑って横に手をふり )
>木下さん
いや、だから…その……!い、苺を食べている所を見られるのが、は、はは恥ずかしいの!
( 両人指し指をつんつんとつつきあいとても言いづらそうに目をそらし。やけになったのか、顔真っ赤にしながら良い放ち )
>逆巻長男
…うわっ、…こんな所にいるなんて珍しいわね、逆巻長男。
( 相手見つけた瞬間とてつもなく嫌そうな表情しては相手の場合屋上か廊下に座っているというイメージしかないため歩いている相手が珍しいと思ってしまい。馬鹿にしたような口調で上記、 )
(/初めまして!絡ませていただきました!!
吸血鬼と人間のハーフの生意気な女の子ですが宜しくお願い致します!)
>小森さん
あらら、先約がいたみたいね、
( 保健室に入っていく相手の姿が見え、それを追うように己も保健室の中へとはいり、くすりとわざとらしく笑みを溢しながら上記のべ、 )
(/お初にお目にかかります!!
吸血鬼と人間のハーフの女の子です!!生意気な子ですがどうぞ仲良くしてやってください!!)
>マリアちゃん
…私もイチゴ好きだよ
(そう言いながらイチゴ味の飴をひとつ、自分の口にいれた。恥ずかしくなんかないよ、と続けながら「食べない?」とまた飴を差し出して)
>木下さん
あ、あなたはお隣に越して来た…。えっと、少し体調が悪くて…保健室で休ませて貰おうと思ったんですけど先生が居なくて、それでどうしようかなって。
(聞こえた声に振り返ると見覚えのある相手の姿に自然と表情綻び、掛けられた問いに困ったように笑いながら答えて)
(/ありがとうございます!あ、お熱の方は大丈夫ですか?)
>朝霧さん
…え、あ…えっと、今先生いらっしゃらないみたいですよ?
(教員の不在にどうしようかと思考を巡らせていた所不意に聞こえた声に一瞬驚いた様子を見せて、けれど直ぐに保健室に来たという事は相手も体調が悪いのだろうと勝手に判断すれば体調を気遣うように見つめながら教員の不在を伝えて)
(/初めまして!絡んでいただきありがとうございます、此方こそ是非仲良くして下さい!)
>ユイちゃん
うん、遥。…先生よくいなくなるから、勝手に入って大丈夫だよ
(中に迷うことなく入ると慣れたように備え付けのソファーに座る。大丈夫?と体調を気にするように問いかけて)
(元気なんですけどね…熱だけ微妙にあるみたいで…んん…元気です←ありがとうございます)
>木下
あー…あのうるさいの、あんただったのか(挨拶に行っても出てくれない、という言葉を聞けばそんなこともあったたとその時のことを思い出しながら”うるさくて仕方無かったんだが”と付け加えてそう言い飴の事を告げられると無言で飴の小包を開けて先に食べろと言わんばかりに相手の口元に押し付けて)
>海神
告白、?…何の話だ?俺は告白なんて無縁だし、人間をそんな目で見たこともないんでな(相手の言葉に疑問を持ちながらそう述べて立ったまま上から寝転がる相手を見下ろしつつ)
>九条
…これからは気を付けろよ、(相手の表情見るなり溜め息混じりに述べその場を去ろうとするも腕を捕まれ引かれるがままに近くの教室へと入れば目に入った本棚を見ては此処が図書室なのだと理解して”…何の真似だ?”と若干不機嫌そうに相手見て告げ)
>ユイ
おい、…何してんの?此処には俺しかいないけど(保健室でソファに座りながら仮眠をとっていたところノックの音で目が覚め見覚えのある姿前にすればどうしたのかと尋ね)
>朝霧
…俺に何か用か?あとその顔、やめて欲しいんだけど。…何かしたか?(自分へと向けられた言葉に足を止めて相手のあからさまに嫌な表情を見ては睨みつつそう言い)
(反応ありがとうございます。プロフも拝見しました。素敵ですね!此方こそよろしくお願いします)
木下センパイ
ソラは変わってるって言われるの好きっすよ、ソラ一人だけ皆と違うって事だし。(貴女の言葉は自身の心を擽るもので、ニィと歯を見せ少年のような悪戯っぽい笑み浮かべると目元でピースして。)
(/わわ、主さまお熱があったのですか!?下がられたのでしょうか…うう、心配です(・・;)悪化しないようにゆっくり休んでくださいね!大した事言えなくてすみません…インフルエンザも流行ってますし、気を付けてくださいね!)
朝霧センパイ
へへへー、ソラ鈍感かも知んないっすね。(貴女の言葉にも一切気を乱す事なくマイペースに緩い笑み浮かべれば後頭部に手をやり、危機感の全く無い言葉を平然と言い。「ふに?でも人間の匂いもするっすよ、あ…血吸ったばっかとか?」キョトンとするも頭で別の考え浮かぶと人差し指立てニヘラと笑みながら問い。)
(/いえいえ!この娘様はもう、素敵なお姉様意外考えられないヽ(・ω・)ゝその上可愛い…素敵です!)
ユイセンパイ
はーい、ソラがセンセーの代わりしてあげるよ!(保健室のベッドの上、まさにサボる為にやって来たのだが不意に現れた甘く魅力的な香りを放つ貴女、奥のカーテンから現れては保健医の椅子に腰掛け手を挙げ。)
(/ユイちゃんだ!!初めて絡ませていただきます、新参者の創作吸血鬼です(*^_^*)少し変わり者な娘ですが宜しくお願いします(^人^)後、順番間違えました(汗)すみません!)
シュウセンパイ
だって仕方ないじゃないっすかー、あ…っ。(貴方の不機嫌な表情見るも未だ廊下で己を探す教師の声、唇尖らせ言い訳仕掛けるも図書室の扉を開く教師目に入れば貴方の口を手で塞ぎ。漸く出たのを見れば「にしし、ひゃー…ビックリしたっすね?あ…っとと、巻き込んじゃってごめんなさいっす。」額手翳し見てはおどけた様に問い、しかし今までの状況思い出し苦笑いしながら頬軽く掻き。)
>シュウさん
…うるさい、は、つまり、その
(「君が、逆巻さん?」驚いたように相手を見上げてつい大きな声が出てしまい。口元に触れた飴を反射的に食べてしまって、伸ばされていた貴方の指を掴む。苦手なハッカ味に口元を押さえて眉を寄せ一言、「不味い」)
>美空さん
うん、私も嫌じゃない
(小さく笑いながら軽く自分もピースサインをして見て。悪戯っぽい笑みもそのまま返してみせると何だかほんの少し楽しくて、「次はどこかに出かけようか」と提案してみた)
(下がってきたようでとても元気です!元気!ありがとうございます!)
>遥さん
あ、私は小森ユイって言います。そう、なんですか?それじゃあ少しだけ休ませて貰おうかな。
(相手に続いて中へと入れば「お隣失礼します」と一声掛けて相手の隣へと腰を下ろし、此方の体調を気遣う言葉には「そんなに酷くはないので」と安心させるように緩く微笑んで)
(/風邪でしょうか?季節の変わり目は体調を崩し易いので気を付けて下さいね。でも熱が下がってきたとの事で何よりです!)
>シュウさん
え、あ…シュウさん。何って、それは私の台詞です。もうすぐ授業始まりますけど…、教室に戻りましょう。
(相手の姿を視界に捉えるなり脳内一気に様々な思考が巡り。先ず相手が此処に理由について考えればヴァンパイアである彼が体調を崩すとは考え難く何時もの如くサボりだろうという結論に至り、続いて相手がサボっている事を知りながら放置したとなれば相手の血の繋がった弟である彼の怒りを買うだろうという考えに行き着き、これは休んでいる場合ではないと頭痛に耐えながら教室へ連行すべく両手で相手の腕を掴み)
>九条さん
わっ…!え、じゃあ、えっと…お願いします、先生。
(教員が不在の為無人だと思っていた保健室内で不意に姿を現した相手に瞳を丸めて驚きの声を上げるも、其の好意を無碍にする気は起きず己も保健室に置かれている椅子の一つを手に取り相手の前まで運べば其処へ腰掛け先生役を務めるという彼女に軽く頭を下げて)
(/絡みありがとうございます!此方こそ宜しくお願いしますね、是非仲良くして下さると嬉しいです。あ、順番の件は全然大丈夫ですのでお気になさらず!)
>ユイちゃん
うん、ユイちゃん…お隣さんだし、仲良くしてね
(そんなことを言って笑う。「先生、この時間は会議だから」というと目を細める、「顔色、良くない、頭痛い?」と尋ねながら立ち上がる、毛布を探して持ってくるとそっと貴女の膝にかけた)
(あああありがとうございます…なんとか生きております、元気でございます!)
【宣伝】
参加者様を募集しております
逆巻家(シュウ、カナトを除く)
無神家
月浪家
オリキャラは人数合わせも兼ねて募集を一時停止させていただきます
(9時半頃をお知らせします)
(/長らく来れず大変申し訳ありませんでした!かなり流れてしまっている様なので、重ね申し訳ありませんがレス蹴らせて頂くことお詫び致します。新たに絡み文出させて頂きます!)
>all
…っ…はあ。(学生は休日であろう土曜の夜、バイトが休みの己は吸血の出来ぬ日が続きカラカラに渇いてしまった喉を潤わすべく行き交う女性の内の一人に話し掛け路地裏に連れ込み。己の口調故か安心しきった女性を壁へ追いやると首筋に顔を埋め、牙を突き刺しては溢れ出る鮮血を啜りつつ「ごめん、ごめんね。」痛みに歪む女性に謝罪の言葉洩らしつつ更に牙を深く突き刺せば女性は気を失い、漸く女性離せば唇端より流れている血に未だ気付かず女性見下ろして。)
(/インフルエンザから復活いたしました!!←)
>白銀さん
えっ…と…白銀さん…?
(誰かの声が聞こえ路地裏に行くと其処には顔見知りの相手と気を失っている女性がいて)
>菜悠花ちゃん
…ん…?(不意に香った目の前の女性より若い少女の血の香り、一度嗅いだ事のある血の香りと聞き覚えのある声で名を呼ばれれば思わず振り向き。相手が誰か認識すると「え…っ!?ち、ちょっと待っ…。」小さく声洩らし慌てて手の甲で口元に垂れた血を拭い。)
(/完治おめでとう御座います!)
>白銀さん
えっと…この事は誰にも言いませんので…!
(少し恐怖心が湧いてきて声が震え)
(/ありがとうございます!いやぁ、インフルエンザ久しぶりすぎてしんどかったです;;)
>菜悠花ちゃん
…有り難う、やっぱり優しいね君は。(恐怖心も相俟ってか相手の言葉を聞けば眉を軽く下げた少しだけ寂しげに笑むと小さく洩らし「少しだけ、構わないかい?何もしないから…って、信用出来ないか。」座り込んだ体制で気を失っている女性を抱き上げれば少し話をすべく相手に誘ってみて。)
(/インフルエンザかかった事が無く、苦しみ自体は解らないのですが…やはりしんどいものなのですね;何はともあれ元気になって頂けて嬉しい限りです!)
>白銀さん
えっと…少しだけなら…。
(うつむきながら)
(/インフルエンザにかかった事がないとは羨ましい!!
とりあえず治って回復した事は嬉しいです!)
>スザクさん
…悪魔さん
(暗闇でも分かる血濡れの女性と口元を濡らす見覚えのある姿に、ただ漠然と見てはいけないものを見たのだと悟る。小さく首を傾けて、「生きていますか?その人」と倒れている女性を指さして)
(いえいえ、絡み文感謝です!)
>菜悠花ちゃんの本体様
(復活おめでとうございます!よかった、まだ少し気温にバラツキがありますし、気をつけてくださいね!)
>菜悠花ちゃん
有り難う、じゃあ悪いけどこっちに…。(己に対しまだ優しさを見せてくれる相手に嬉しさが募り柔らかな笑み浮かべ。歩き出し路地裏を出た所に広がる並木道の一角、芝生の植えられた場所へ女性を降ろすと近くの公園へと入り。「ごめん、怖かったよね。」元々警戒心の強かった少女、漸く微笑みを見せてくれる様になったにも関わらず己の運の無さを悔やみながら寂しげに笑み。)
(/何とかは風邪をひかないという…アレかと(笑)でも…丈夫で助かってます!
自分はまたお話出来てとても嬉しいです!
風呂落ちします;)
>遥ちゃん
…天使さん…か。(我を忘れる程の吸血をしてしまった後、声が聞こえてはゆっくりと振り返り。見知った優しい少女だと気付く、相手には見せたく無い物を見せてしまったという後悔に眉が下がるも只静かに自分が付けた名称呟き。指差されたのは地面に横たわる女性「生きてるよ…殺してはない。」先ず他人を心配する目の前の少女に小さく首を横に振ると否定して。)
(/有り難う御座います!次からはなるべく連絡出来る様に致します!)
>菜悠花ちゃん
そっか、でも人間は会った事無いでしょう?ヴァンパイアになんて、普通は。(ベンチへと腰掛けると己が吸血衝動を抑える気休めに飲む為に持っていたジャスミンティーの入った新しいペットボトルを差し出しながら話し、相手の顔見ては「人間界に来てから、初めてだね…知り合いにバレたのは。」クスクスと小さく笑うと足を組み。)
(/お返ししますね!かなり時間経ってます;すみません。)
>スザクさん
…そう
(路地裏はじっとりとした血の臭いでむせかえりそうだと思った。踏み込んで足元に転がる女の人を壁に立てかけるように座らせると首元の傷をハンカチで拭い、スザクを見上げる。「口元、拭いたら?」とだけ小さく告げた)
(いえいえ大丈夫ですよ!?お疲れ様です)
(お久しぶりです、あげさせていただきます)
(尚、マイナーなキャラばかり(元ネタ乙女ゲーム、深夜アニメのため)かと思いますが、本日中に書き込みのないキャラは初期説明に基づきリセットさせていただきます。よろしくお願いします)
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