名無しさん 2016-02-23 22:19:08 |
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>遥ちゃん
悪魔か、そうかも知れないね。(いきなりの言葉に面食らった様に目を丸くしてしまうもよくよく考えれば間違いではない、小さく笑みを溢せば首傾け「で、君の事を食べちゃうぞ…ってね?」少しだけ明るく笑い声洩らせばウィンクして見せ。)
>菜悠花ちゃん
不審者か、それを君は望んでるの?(不意な発言は人間ならば少しばかり傷付くであろうキツめの言葉、しかしそれを相手の筋肉の硬直から判断したのは警戒。相変わらず柔らかい口調で冗談めいて言えば「残念でした、俺にはそういった趣向は無いよ。」軽めの口調だが柔らかく微笑んで続け。)
>菜悠花ちゃん
…ぷっ、信用無いな。(あまりにも信用されない事実に苦笑い溢すと左右に首を振り、しかしやんわりと笑むと「でも安心したよ、夜中に女の子が居るから危ないなって思ってたんだ。」一つ頷けば先程の内心を告げて。)
>菜悠花ちゃん
あ、そうなんだ。それじゃあ夜が行動時間になってしまうのも、無理ないね。(少しばかり自分の話をしてくれる相手、此方は相変わらずに笑顔のままで頷きつつ返答しては思い出した様に「俺は大学生なんだ。」自分の事も少しばかり説明し。)
私、遥
(菜悠花ちゃん、よろしく。そう言って笑うとまたブランコに座る。何年生?と尋ねながら首を傾けて)
美味しくないのでオススメはしません、不審者さん
(菜悠花との話を聞き流しながら失礼にもそう言うとまたブランコを漕いで飛び降りた。学校までもう少し)
>菜悠花ちゃん
ん?ああ、それはね…夜中でも開いてるショッピングモールでこれ、買ってたんだ。(相手の問いは自然であると手に持っていた袋から植物の除虫剤を出しては見せて「家にある花がね、どうも虫にやられちゃってるみたいだから…気付いたら早くしないと枯らしちゃうからね。」笑顔で説明するもふと横を向けば寂しげに表情を消し呟くように述べて。)
>>遥ちゃん
でもない、そう思ってしまうのは罪だね。(今はバレていないものの己はヴァンパイア、片眉を下げて苦笑いを返し小声で呟いて。空見ては白んできた空色に「さて、と…もう少ししたら帰らなくちゃ。」思い出した様に呟いて。)
(/連投すみません!)
>遥さん
1年です。
(「遥さんは?」と相手に問い)
>白銀さん
へぇ…花育てるのが趣味なんですか?
(気になり相手に問い)
>菜悠花ちゃん
うん、ガーデニングが趣味なんだ。君は、花は好き?(相手から問われた事自体は嬉しく笑みを戻せば一つ頷いて、己からもと首を僅か傾け問い掛けてみて。)
…もう帰られるのですか?
(そう尋ねて首を傾ける。あ、お名前は?そう尋ねてしまったのは、きっとこの浮世離れした美しさを持つ彼に少し興味が湧いたから)
>遥ちゃん
どうやら此処に、本当の不審者は居なさそうだからね。(女の子二人が居る公園、ヴァンパイアである己が他者を不審者扱いしても良いのか?多少の戸惑いを持ちつつも冗談めいて言い、不意な問い掛けに柔らかく微笑んで「白銀スザク、良ければ君の名前も聞いて良いかな…天使さん?」名乗ってみれば気になるのは相手の名、冗談も交えつつ質問してみて。)
>白銀さん
好きですよ、昔から。
(ほんの少し微笑み)
>遥さん
そうですね。クラスの人と関わるのが苦手なんですよ。
(うつむき)
遥、木下遥だよ、悪魔さん
(よろしく。そう続けてから軽く頭を下げると首を傾けた。今日はなかなかに面白い日になりそうだ、だって、新しい後輩と、悪魔さんに会ったから)
クラス…基本的に寝てるから興味もったことなかった
(「菜悠花ちゃんは、偉いね」そう笑ってふと空を見る。そう、寝てるから。授業は楽しい?と問いかけて)
>菜悠花ちゃん
…ふふ、漸く君の笑顔が見れた。(花が好きだと笑む相手は己の心の奥に居る人物と重なり一瞬辛そうに眉を下げてしまうも直ぐに笑み浮かべては嬉しげに呟き、不意に公園の時計見ては「さて、俺はそろそろ帰ろうかな。早く花を助けてあげなくちゃいけないしね…あ、俺は白銀スザク。君の名前、聞いても構わないかな?」手にしていた除虫剤袋に仕舞えば名乗り、首を傾けると質問してみて。)
>遥ちゃん
遥ちゃんか。ふふ、宜しくね。(相手は不思議な雰囲気の人間で、珍しく楽しいと感じた内心を抑えるように頷いては返事を返し。ふと「俺…駅前の花屋でバイトしてるんだ、良かったら今度おいで?」柔らかく笑むと続けてしまった言葉は相手の不思議な魅力故か、少し首傾けて。)
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