名無しさん 2016-02-23 22:19:08 |
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>マリア
え?なんで疑う?wよく言われるでしょ?
(予想外の反応に少し戸惑いながら答え)
>菜悠花
ここ来なよ。そんな気分になった時はさ。
(相手の雰囲気を汲み取って言い、相手の唇に指を当て「他のやつには内緒な」といたずらに笑って)
>美空
じゃー俺の血吸っていいよ?俺強いし
(謎の自信でニカッと笑いながら言い、「じょーだん!俺こう見えてキスは好きな人としかしねーもん」と答え)
>菜悠花ちゃん
飴、食べる?
(ひょっこりと現れては疲れた様子の菜悠花に飴を差し出して)
>美空ちゃん
…運動神経いいね
(驚いたようその様子を見てから嬉しそうな雰囲気に淡く微笑んで)
>マリアちゃん
…好きなものを好きって言うのは、あり
(だと思う。と言いながらまたイチゴ味を差し出してみる。美味しいものは美味しく食べないとね、と笑って)
>真輔さん
うん、ない
(抵抗なく腕を回すと笑いながら返す。目つき悪いからさあ、と続けながら小さく欠伸をした)
>スザクさん
色々作れるのね
(凄いね、と言いながらハーブティーを1口。「私は基本的に何も食べないよ」と言いながら笑った。帰ったら寝るだけかな)
【宣伝】
参加者様を募集しております
逆巻家(シュウ、カナトを除く)
無神家
月浪家
オリキャラは人数合わせも兼ねて募集を一時停止させていただきます
レスが流れやすくなっています、ご了承ください
過去レスをご確認いただくか、新規で書き込んでくだされば喜んで絡みに行かせていただきます
どうぞ宜しくお願いします
>真輔さん
人を貶すのはどうかと思う
(不服そうに言い返してからふと空を見上げる。夜の学校に通う自分には今が朝だ。そうおもうと、少し面白い気がして小さく笑った)
俺が寝てる間にとっくに流れてるみたいだな…(ふぁ、と欠伸/、)
そういうことで新しく置いとくけどいいよな?(はふ、)
>all
…ほんと、面倒くさい(嫌々授業に出たもののほとんど寝ていた為何も頭に入っておらず放課後になればうるさい場所が好きではない為生徒が騒ぐ教室を後にすれば何処か静かな場所はないかと廊下を歩いていて)
(ごめんなさい。新しく入った方々もよろしくお願いします)
>遥
は?貶してねーよ褒めたんだよ!ほんっと可愛くねーな!
(耳を赤くして言うといつの間にか学校に着いており、先に歩いていくも「ケツ、痛くなかった?」と相手の様子を気にしつつ)
>シュウ
ん?俺に用?
(人気のない廊下の、外階段につながるドアの前で寝転びながら声をかけ)
>シュウさん
…この前の昼寝くん
(眠い目をこすりながら老化を歩いていると見えた青年に首を傾け近付いてみる。「ねえ、昼寝くん、これあげる」絡むつもりらなかったが、この前の腹いせにハッカ味の雨を無理矢理に握らせて)
>真輔さん
今のは確実に貶しましたよね
(と言いながら笑って、気遣いに「大丈夫ですよ、大胆なセクハラだね」と意地悪く言って。「ありがとう、たのしかった」といいながら飴を差し出した)
島崎さん
やったーっ、へへ。(あっさりとOKを貰えば両手挙げ満面の笑み。「あんまお話した事無いけどさ、今日はお話出来るっすね!」やはりテンション高めに言えば何度も頷いて。)
海神センパイ
血吸われるのに強いも弱いも無いんじゃ…でもま、サンキュっす。(貴方の自身に苦笑いするもヘラリと緩い笑みを浮かべ少しだけ首傾けそっと告げ。「好きな人…恋ってやつっすか。ふむふむ、海神センパイは意外にピュア…と。」にまにまと笑み浮かべながらエアメモを取り。)
木下センパイ
…か…わいい…。(貴女の微笑みは思いもよらず可愛く穢れを感じず、思わず呟き。「可愛いっす、センパイ!ソラ、こんな事も出来るっすよ?もっと笑って。」貴女にもっと笑って欲しい、その一心で階段駆け上がり一番上から跳び下りて三回転しては着地し。)
シュウセンパイ
へへへー、騙される方が悪いんっすよーっだ。(教師に仕掛けたのはありきたりな黒板消しを落とすという悪戯、しかし怒り心頭の教師に追いかけられれば前を見ずに走っていて「わぷっ!?」貴方に後ろからぶつかってしまい。)
(/わあ…初めて絡ませていただきます、新参者の創作吸血鬼です(*^_^*)ゝ宜しくお願いします!)
>美空さん
凄い、凄いけど!
(危ないから!慌てて近寄るとそんな芸をして見せた美空に怪我がないかと肩を掴んで確認をする。「下手したら怪我しちゃうからダメ」とくぎをさして、「でもありがと」なんて頭を撫でながら笑った)
>遥
いやいや気遣いのセクハラですよ
(大真面目に答えて、飴を受け取らず「飴好きなの?口開けて」と言い)
>美空
キスは、だからピュアではないぞ?
(と笑いながら、へーやっぱ首なんだなと思いながら相手の頭に手を回して)
>真輔さん
それ、結局はただのセクハラ
(飴要らないの?と尋ねつつも質問には「好きだよ」と返す。首を傾けつつも大人しく口を開けて)
木下センパイ
うぐ…ごめんなさいっす…。(慌てて駆けよってくれた貴女の表情は心配という感情に支配されており、笑顔ではなくしょんぼりするも「…へへ、ソラはセンパイの笑顔大好きっす。」此方へ向けられた笑顔見ては撫でられた相乗効果もあり嬉しそうに満面の笑み浮かべ。)
海神センパイ
それ言っちゃ格が下がるっすよ?(苦笑い気味に告げるも貴方の首筋へと顔寄せ「最初だから、優しくするっす…。」なんて男の子のような言葉呟くと牙を首筋に突き立てて。)
>美空さん
…それは、ありがとう
(まるで小型犬。惜しみなく振りまかれる明るさにタジタジになりながらも、可愛い後輩だと漠然と捉えて苦笑する。そっと頭から手を離して)
>遥
俺はこっち派
(と言いながら相手の口にミントのきついガムを放り入れ)
>美空
騙すよりはマシでしょー
(と気にもせず笑いながら「何それエロー」とちゃかすようにニヤけて「絶対これキスしてるように見えるよね」と耳元で囁き)
>真輔さん
…っ、っ
(スースーすると言うよりもこれはもう辛い、痛いに近かった。口を押さえてその場に蹲ってじっと動きを止める。辛い、なにこれ)
>真輔さん
…甘いのがいい、です
(ヒリヒリする舌を引っ込めながら包み紙を受け取ってガムを片付ける。達観するかのような発言に少しムッとしてそっぽを向いた)
>真輔さん
先輩は不機嫌です
(御丁寧にそう言いながらも投げて寄越されたパックを両手で受け止める。それをじっと眺めてから「…え、飲んでいいの?」と聞いて)
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