名無しさん 2016-02-23 22:19:08 |
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>白銀さん
んにゃ?あの人達とは違う匂いがするっすねー。(屋上に続く扉開くと学園に居る吸血鬼と違う匂い、不思議そうに首傾げ「こっちから…。」呟けば貴方が居るであろう場所へ歩み寄っていき。)
(/絡み感謝です(^人^)可愛いだなんて、ありがとう御座います!宜しくお願いしますね(*^_^*)ゝ)
>真輔さん
不思議な褒め言葉ですこと
(笑いながらひょいと自転車の後ろに座る。授業サボってこんなことして、楽しかった。と悪戯に微笑んで)
>美空さん
だから
(静かに!と言いながらもひらひら手を振る。途中で思い出したように振り向いて「授業、ちゃんと出なよ」と意地悪く笑った)
>スザクさん
…へえ
(「自分じゃあ気が付かないものだね」と言いながら自分の指先に鼻先をあてて匂いを嗅いでみる。それからまた飴を取り出して食べた。)
>美空ちゃん
勘が良いね、本当に…この学園は興味深いよ。(段々と近付く相手の気配とより濃くなる同種の血の香り、二人のヴァンパイアとハーフの少女も加え近付いてくる相手を入れれば四人。部外者でありながら入り込む価値がある程に来る度に同種と出逢い、小さくクスリと笑み溢せば呟いて。)
>遥ちゃん
自分じゃ気付かない、本当にそうだね。俺もこんな香りがするなんて思ってもみなかった。(貰ったハニーレモンに口を付け一口口に含むと甘酸っぱさが味覚を支配し、己がこんなにも爽やかだとは到底思ってもおらず可笑しげに一口笑い声洩らし。帰ると言っていた記憶を思い返せば「天使さんは、俺を心配してくれてるんだって…自惚れても良いのかな?」相手の顔を覗き込んで冗談めいた言葉を含め問い掛けて。)
>スザクさん
そう考えると犬が匂いで嗅ぎ分ける理由も解るかも
(小さく呟いて笑う。自惚れても良いのか、という発言と前髪の下でもわかる視線に顔を背けて「ただ帰るのが面倒なだけ」と告げた。この学校には変な人が多い、だからそんな人たちを眺めるだけで疲れてしまうのだ、と)
木下センパイ
授業ばっかり、ソラはもっと遊びたいんっすよー。(相手の残した言葉にうなだれ、子供じみた我が儘呟き。「そうだセーンパイ、プレゼントフォーユーっす。」けらりと悪戯っぽく笑えば相手に向けて蛇の玩具軽く投げ。)
白銀さん
にゃはー、やっぱり居た。(見れば変わった髪色の青年にへらりと緩く笑み「どもっす、ソラとおんなじ吸血鬼さん。」敬礼みたいなポーズで挨拶し、からかうようなおどけた口調で続けて。)
>遥ちゃん
犬の嗅覚は優れていると言うから、微かな香りで嗅ぎ分けてるんだろうね。(相手の言葉に納得しては同時に頷いて、動物はその点では優れた種族なのかも知れない。そんな事を考えながら同意の言葉を告げ、顔を背けられてしまうも想定内。人間とは違う種の自分が和やかに話している現実自体が有り得ない「俺も今日は食事して帰ろうかな。」人間を食事と呼ぶのは人間界に馴染む為、不信感を抱かれない様に自然と呟くと少し長く息を吐き出し。)
>美空ちゃん
これはこれは、妙にハイテンションな子だ。(己の背後で止まった気配、面白い物でも見つけたかの様に気を上気させている相手に少し溜め息混じりに呟けば振り返り。まるで透き通る水面に光が注いだかの様な特徴的な髪を靡かせた相手に微笑み掛けては「初めまして。小さなヴァンパイア、此処で俺を見た事は秘密で頼むよ?」唇に人差し指添えてのおどけた返答、しかし相変わらずの柔らかな笑みを浮かべたままな為か雰囲気は穏やかなもので。)
>美空さん
嬉しくないプレゼントだね
(飛んできたそれを手刀で落として不貞腐れたように口を尖らせる。まったくもう。じゃあ、お返し、と言うと蛇のおもちゃの口に飴をくわえさせて投げ返した)
>スザクさん
うん、そうだね
(頷いて笑う。ご飯して帰るのか、とその話を聞き流しながらぼんやりと思う。「ねえ、ご飯って普段何作るの、悪魔さん」そう言いながら飴をまた食べる。自分は普段料理をしない、というか、ご飯そのものを食べないで寝てしまうことが多い)
白銀さん
ソラは元気なのが取り柄なのでっす!(てへっと目元でピースしながら子供じみた笑み浮かべ、貴方の赤い目が細くなり優しい笑みを作られれば「にしし、どうしよっかなー?ソラ口滑っちゃうかも知んないっす、アンタ学校に関係ない人なんっしょ?」秘密と言われれば見馴れない姿と教師とは思えぬラフな格好、ニィと口角上げ。)
木下センパイ
へへへ、センパイは蛇大丈夫なんっすね。(少し残念、そんなことを考えながらもケラケラと笑い。投げ返された蛇の玩具の口には三個目の飴、「うわーい、今日は飴日和だ!」蛇の玩具抱き締め嬉しげに言えば数回跳び跳ねながら「センパイ大好きっすーっ!」大きめな声で言えばその場でジャンプし空中でくるりと一回転し。)
島崎さん
わっふーい!はろろん、島崎さんっ。(廊下を歩いていれば発見した貴女にいきなり抱き着いて、喜び全開に声かけて。)
(/初めまして(_ _)新たに加えさせていただいた創作の娘です、いきなり絡ませていただきました…同年代、仲良くしていただければ嬉しいです!)
>木下さん
だだだ駄目よ!!し、死にたい…っ。こんなはずじゃなかったのに……!
( 完璧に見られていたことが分かり、かなり動揺しているのか目をぐるぐると回らせ地面に両手つき、悔しそうに唇噛み締めて )
>海神
…何ですって!?
( 相手のちゃかすような口調にイラっと来たのか顔をひきつらせながらも拳握り締めキッと相手睨み付け )
>白銀
あ、当たり前よ!この私を嘗めないでよね
( 腰に手をあて、じとりとした瞳で見つめるとふん、とそっぽを向き。「か、かわ…っ、き、きもっ……」いきなりの爆弾発言に対応出来ず、顔を真っ赤にしては嬉しいと思いながらも素直になれず、 )
>九条さん
あら、吸血鬼さんこんばんは。
( どこへ向かっているのか駆けていく相手みかけるとクスクスと笑いながら相手の前に出てきては )
>島崎さん
…宿題!?!?
( 相手の独り言が耳に入ってくるとそういえば、と宿題を出されたことを忘れており思い出し、宿題という単語に反応してしまい )
>九条さん
び、びっくりした…。九条さんか。
(少し驚いた顔をし)
(/ぜひぜひ!)
>朝霧さん
びっくりした…。
(相手の反応に驚き)
>美空
ばれないで血吸えるもん?
(ヴァンパイアに興味津々な様子で尋ね、「へー。意外。してみる?」と真面目か冗談かわからない表情で言い)
>遥
不思議?言われたことない?
(そう言いながら相手の腕を自分の腰に回させて自転車を走らせて「まぁ楽しかったなら良かったわ」と言い)
>菜悠花
1年生?ここの廊下通るなんて珍しーね
(前から来る相手に話しかけ)
>マリア
怖い顔しないでー。せっかくの可愛い顔が台無しですよ?
(相手の眉間に指を当てながら言い)
>遥ちゃん
作るのは和食洋食問わず、結構作れるかな。俺、誰かに何かしてあげるの…好きなんだ。(作るのは料理、食すのは血という自分の中で僅かな違和感を感じるもそれも種族柄仕方無く。問われた問いに自身の心の奥底に隠していた筈の欲望を少しだけ混ぜ込み返答し、柔らかな笑みを浮かべたままで首を傾けては「遥ちゃんは、普段どんなものを食べてるんだい?」己に湧いた疑問投げ掛けてみて。)
>菜悠花ちゃん
おや…今帰りかい?(用も無いのに学園に入り込んでいるのは己と同種の数多く通うこの場に興味があるからか、不意に相手見掛けては遅い時間に加え相手の手に握られたスクールバッグ見ては授業は既に終了していると踏み話し掛け。)
>美空ちゃん
へえ、元気なのはとても良い事だね。君と話してると楽しくなるね。(相手の仕草は一つ一つが幼く見えクスクスと小さく笑い声洩らしながら己の感想を告げてみる、しかし不意な脅しの様な言葉に「ふふ、前言撤回。言いたいなら言っても構わない、俺は一向に構わないよ?」やはり未だ内面が子供なのであろう、相手の表情は悪戯っぽいもので。軽く息を吐き出せば少しだけ目を鋭く開き相手見据えて、真っ直ぐに述べて。)
>マリアちゃん
やっぱり、俺も気付いてたよ。(この学園には数多くのヴァンパイアが居るらしい、相手もやはりその一人で。強がった様な口調も己が相手よりも年を重ねたせいか愛らしく見え、一つ頷くと握手求め手を伸ばし。いきなりの罵声、しかし「ふふ、君は本当に素直だ…何と言われようと可愛いよ。」頬を赤く染めた相手は怒っている様には到底見えず、そっと伸ばした手で相手の頭を優しく撫で。)
>菜悠花
へー。ここいいよね。俺割と好きなんだ。人通り少なくて
(あれ、なんで俺こんなこと喋ってんだろと我に返って「ちょっとホコリくせーけどな」とヘヘッと笑って誤魔化し)
>島崎さん
あら、ごめんなさい。それにしてもそんなに驚くこと?
( 謝っているが、馬鹿にしたような口調と笑い方で相手見つめ。確かに己は大きな声を出したのかもしれないがそこまでだったとは思わず、ふんっ、と馬鹿にしたように笑い )
>海神
んなっ…!そ、それ本気で言ってるの?
( 相手は軽い人な気がしたのか相手の言っていることが信じられず、本当にそう思っているのか疑問に思い、当てられた相手の指を右手でつかんでは放し、 )
>白銀
気付かない方が馬鹿よ。
( くすりと笑えば人間は愚かだなと思いつつも蔑んだような瞳で屋上から、人がいる所を見つめ。「な、なな……っ、」ほぼ初めてといって良いほど頭を撫でられた経験がなく、恥ずかしすぎて石のように硬直してしまい )
朝霧センパイ
にゃふ?おお、びっくりしたー。(己の注意力散漫さが原因か急に貴女が目の前に現れた事で驚き「そういうアンタこそ、半分入ってる癖にー。」敵意は感じないが少しだけ警戒しつつムッとしながら言い。)
(/絡み感謝です!うわわ、素敵なお姉様だ(*^_^*)これから宜しくお願いします!)
島崎さん
へへへー、驚いた?驚いた?(貴女の反応に満足そうに笑いながら問い「ソラと一緒に帰ーえろ?」同年代の貴女の存在が嬉しく抱き着いたままで誘ってみて。)
海神センパイ
バレないで…は無理っすよ。やっぱ痛いだろうしね、血出ちゃうし。(否定するように手を軽く振りながら説明するも「でも、騙したり襲ったり…ソラ酷い子みたい。」てへへと苦笑いし。軽々しく言ってくる相手に「誰にでも言ってるっしょ?ソラちゃんはそんな安くないっすよー?なんて。」ニヤリと意地悪く笑んでみるも照れ臭く目逸らし。)
白銀さん
ほんとほんと!?やった、じゃあソラともっとお話するっすよーっ。(拳握りしめ目を輝かせれば数回頷いて、片方の拳挙げて満面の笑み浮かべ。「むきゃ…っ、にゃははは…嘘っすよ嘘。アンタ怒るとチョー怖いっす。」青ざめては一歩後退り、苦笑い浮かべながら呟き。)
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