名無しさん 2016-02-23 22:19:08 |
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>真輔さん
今のところ君にキュンとしたことは1度もありませんね
(そう言いつつ荷台を指されると少し首を傾け「どう座るのが正解?」と尋ねる。そもそも彼はさっき登校したのではなかったか、授業は…)
>美空さん
(参加希望ありがとうございます、どうぞ宜しくお願いします)
主さま
(/わーっ、ありがとう御座います!絡み文出させていただきます(*^_^*)これから宜しくお願いします!)
ALL
にゃはー、今日も授業授業。もう頭に入んないっすよー!(両手をぶんぶん降り下ろすと机にうなだれ、何を思ったか立ち上がり「よし、息抜きは大事っすよね。次の授業はサボり決定ー!」拳振り上げてはケラケラと笑い屋上に向かって駆けていき。)
>遥
またまたぁ〜
(尋ねられると「横ずわりでカップル風か正面向いてお腹にギュでカップル風の2択!」と楽しそうに答え)
>美空
いてっ!
(屋上から出てほんの数段の階段を降りる途中誰かにぶつかり正面の誰かに倒れかかりそうになり抱きかかえるようにして階段を半ば落ちるように降りて抱きかかえたまま踊り場の壁に手をつき)
(よろしくお願いします)
>美空さん
…今、凄いうるさい何かが
(廊下を歩いていると階段をうるさい何かが上がっていくのが見えた。何なのか、声をかけようにもああいうことには近付かないが吉かと目線だけ階段に向けて)
>真輔さん
どちらも拒否する
(そう言って前髪の向こうから訝しげに目の前の男を見やる。何を考えているのかが解らない、だから怖いのだけれど)
海神センパイ
むきゃ…っ!?(屋上から降りてきた誰かとぶつかっては声漏らし、とっさに瞑った目開けると近すぎる距離の貴方に「わーお、イケメンな人間さんとの運命的な出会いっす!なんちて。」照れもあるのかヘラリと目閉じた緩い笑み浮かべ、しかし片目開けて舌を出しおどけて。)
(/絡み感謝です(^人^)少し変わった子ですが宜しくお願いいたします!)
木下センパイ
ほえ?はろろーん、センパイ!(後ろに人間の血の匂い、振り向けば先輩の女生徒だと認識し。大きく手を振り少し考えた後「今行くっすよー!」考えた結論は降りる行為の面倒臭さ、登っていた階段からジャンプし。)
>遥
んーじゃあ2ケツ慣れてなさそうだから初心者コースね!
(そう言って勝手に持ち上げて正面向きで座らせると目的地へと自転車を走らせ)
>美空
ごめん!大丈夫?
(と心配そうに顔を覗き込み「ん?人間さん?君も血を吸う感じかな?」とあまり驚いた様子も見せず)
>美空さん
え、あ、ちょ、
(来なくていい、と言おうとしたのにまさか飛び降りるとは。一目で解るその運動神経は抜群、というか人間離れしていて、ああ、また変な奴に出会ったなあと小さく息を吐く)
>真輔さん
え?あ、ちょっ、君
(突然浮いた体に戸惑って唖然としていると急発進した自転車に抗議の声を上げる。慌てて前の背中にしがみついて落とされないようにと願った)
海神センパイ
うい、ソラは頑丈に出来てるんっす。だから、ソラはアンタの方が心配。(覗き込んできた顔にニパッと明るく笑い、おでこくっつけ。「ピンポーン、ソラは吸血鬼っすから血吸っちゃうっすよ?」驚かない貴方に逆に驚き目丸めるも、近いからか耳元近付きかぷりと耳朶軽く噛んで。)
木下センパイ
わーい、センパイ見たっすか?ピョーンしたっすよ、へへへ。(貴女の呆れ顔に目もくれずヘラヘラと緩く笑んで階段指差し、まるで子供が誉めてもらいたがっているように言えば「まさかこーんな可愛いセンパイに逢えるなんて、ソラは今日ラッキーデーっす。」貴女に抱き着くと人懐っこく明るい笑い声零し。)
>遥
へー。遥も焦ったりすんだな!
(と言いながら自転車を走らせ、あっという間に目的地である海に着くと「ここ!俺が1番好きな場所!」と自慢げに笑顔で言い)
>美空
うわ、だいたーん。
(と楽しそうに言い、耳を噛まれる事で自分の前に来た耳に「エッチの時でも耳噛む女、そうそういないよ?」と囁き)
海神センパイ
にゃはー、よく父様にも叱られたっすよ。(ケラケラと笑いながら貴方の言葉に頷いて、囁かれた言葉暫し考えては「な…センパイってばチャラいっすー。」むぅと唇尖らせて言うも対面し「まあ、ソラは個性的だって言われてるみたいで嬉しいっすけどね。」ニパッと牙見せ笑み。)
>美空さん
…うん、見たけど危ないよ
(でも凄いね。抱きついてきた身体の強さに少しだけ驚いたように目を見張るが手を伸ばしてその頭を撫でた。何だろう、雰囲気があの紫色の髪の毛をしていた可愛い男の子と似ているような)
>真輔さん
痛いのは嫌だから
(端的に答えると目の前の海に「へえ、意外とロマンチストなんだね、君」と言ってぼんやりとその水を眺める。家の周りは山だから、この光景は新鮮だ)
木下センパイ
あー…ソラは大丈夫っすよ?頑丈に出来てるし、怪我したらセンパイが手当てしてくれるかも知んないし。(てへへ、頭を撫でられると気持ちよさげに目を閉じて甘えるように抱き着いたままでいて。)
>美空
俺の血美味しい?
(と聞きながら個性的は褒め言葉なのか、と頭の中にメモをして「牙、かっちょいー」と言ってニッと笑い)
>遥
どう?前髪切る気になった?こんな綺麗なの、ちゃんと見ないともったいなくねー?
(相手の反応の良さに喜びながら言って前髪を軽く触り)
>美空さん
随分と私任せだね
(小さく苦笑して飴を差し出すとそっと美空を離す。今から教室に戻るから、とだけ言うと軽く後輩の頭を叩いて)
>真輔さん
ダメ。
(子供を叱る時のようにそう言って自分の前髪を押さえて笑う。ちゃんと見えてる。そう言い返して拗ねたように唇を尖らせた。君だってわかってるんでしょう、それだけ察しがいいならさ)
>遥
ちぇっ。良いアイディアだと思ったんだけどなぁ
(じっと前髪の奥の目を見るが、すぐ逸らして「帰りますかぁ」と伸びをして)
海神センパイ
んー、ビミョー…なんて言ったらショックっすか?(悪戯心から演技で言ってみるも直ぐに種明かし、少し首傾げて「へへ、美味しかったっすよ。足らないけど。」唇についていた血舐めてはニィと笑み、誉め言葉に「んにゃ?ソラの牙はちゃーんと歯磨きしてるから、自慢なんっすよ。」唇に人差し指かけては左右に引っ張り。)
木下センパイ
うー…。(痛くないのに頭が痛い、それは寂しさゆえか。不意に窓を開ければ「ねぇセンパイ、どうやったらセンパイはソラと居てくれるっすか?」窓枠に飛び乗り「ソラはセンパイとお話したいなー?」悪気は無くしかし我が儘ゆえに奇行に走り。)
みなさま
(/一旦風呂落ちします!)
>真輔さん
残念ながら、君みたいに単純じゃないからね
(そう言って「残念だったね、後輩くん」と軽く馬鹿にして笑う。ゆらゆらと歩きながら飴を一つ口に入れた)
>美空さん
どうやったって一緒にいない
(仮にそこから君が落ちたとしてもね。人より冷たく出来ている自分はそう言うと美空の手にまた飴を握らせて笑う。そしてひらりと手を振って廊下を歩いて)
(了解です)
>美空
まじ?やっぱ美味しいかぁ〜
(ニヤッと笑い「血足りなくても平気なの?」と言い、相手の行動みて「でもキスしずらそう」と言い)
>遥
ほんと残念。そんな綺麗な眼してんのに。
(終始真剣な顔で「はい乗ってくださーい」と促し)
木下センパイ
くはー、センパイ格好いいっす!(窓枠から廊下へ戻れば目を輝かせて貴女見つめ、握らされた二つの飴の一つを口に入れる。甘さに目を細め「にゃはー、センパイまったねー!」ブンブンと大きい動作で手を振って。)
海神センパイ
やっぱりって、センパイって自信家さんだー。(にへらと緩く笑み「ふふん、だいじょーぶっすよ…足らなかったら他の人襲っちゃうっす。」冗談か否かクフフと笑いながら言って、続いての貴方の言葉に「そうかなー、した事無いからわかんないっすけど。」首傾げ不思議そうに呟き。)
みなさま
(/戻りましたー!)
>遥ちゃん
俺が良い匂いか…天使さんは、甘い香りがするよ。(己が渡したハーブティーに口付ける相手はやはり自分を隠した一面がある様に思えて、普段からよく飴を食べている相手からは様々なフルーツと飴の糖分の相まった甘い香りがする。そんな事を考えていれば自然と口から出て「君は優しい甘い香りがするよ。」ホッとする様な、そんな香り。少しだけだが心が軽くなる様な感覚覚えては、ふっと柔らかな笑み浮かべ。)
>美空ちゃん
吸血鬼…か。(相変わらず人目に付かぬよう屋上の端に立っていると近付いてくる血の香り、気配も相まって感じ取ったのは同族だという確信。この学園には一体何人吸血鬼が居るのだろうか、そんな事を考えながら小さく呟いて。)
(/初めまして!凄く個性的で可愛い娘様ですね、お話出来るなんて光栄です!此方も創作キャラでヴァンパイアですが、宜しくお願い申し上げます。)
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