名無しさん 2016-02-23 22:19:08 |
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>遥ちゃん
確かに、そうかも知れないね…でも俺に構う君はもっと変だ。(相手の言葉に小さく笑い声溢すも背を向けたままで呟き、相手の優しい言葉に心地よさを覚えつつ「有り難う、じゃあ暫く休んでから仕事しようかな。」実際は休む必要等無く、吸血すれば良いだけ。しかし相手から無理矢理は避けたく両腕挙げ軽く伸びをすれば一言洩らし、続けられた相手の言葉に己も振り向くと「ふふ、そうだね…俺で良いなら。」クスクスと明るい笑い声を溢し、両目共に閉じた笑みを向け。)
>マリアちゃん
そっか、それなら良かった。(相手は強がりなのだろうか、咄嗟にそんな事を感じるも柔らかく微笑み胸を撫で下ろし。相手の側歩み寄ると「君…も、ヴァンパイアだね。」敢えてハーフという言葉を使わず、少し首を傾け問い掛けてみて。)
(/此方こそ、少々読めない部分もあるかと思いますが宜しくお願い致します!)
>真輔君
こんにちは、悪いんだけど…職員室の場所を教えて貰えるかな?(校舎内には仕事でやって来て、相手の姿を見れば自身には夜は朝。自身の感覚で挨拶をしては生け花用の花束を手に相手に願い出て。)
(/初めまして!此方も創作男子です、吸血鬼ですがどうぞ宜しくお願い致します!)
>遥
はっけーーん!俺のこと見てたでしょ!
(おもちゃを見つけた子供のようにキラキラした目で言った後、「あれ?先輩?」上履きを見て聞く)
>スザク
おー。誰だ?あ、職員室?それなら俺得意っすよ
(年上と気づき一応敬語を使いつつ謎のドヤ顔で答えながら案内する。「なんか目かっけーっすねー。てかなんで花なんすか?俺あんま匂いが好きじゃねんだよなー」初対面にも関わらず、人たらしは次々と畳み掛ける)
(初めまして!絡み感謝です。よろしくお願いします!)
>白銀さん
そうなんですか。
(相手の指差した方を向き)
>朝霧さん
み、見てませんけど。
(相手が何故怒ってるのかいまいち分からなくて)
>海神さん
あの人…クラスの子が言ってた人かな…。
(遠くから相手を見て)
>木下さん
ありがとu…は!?な、何よいきなり!!まさか、見てた…!?
( 苺味の飴を差し出され、ありがたく受け取ろうとするも手が止まり。苺飴を渡されたということは苺を食べていたところを見られていたのではないかと考え、 )
>海神
うわ、海神…真輔、
( 歩いていると目の前に相手がおり、1つ下ではあるが、顔と名前は知っているためあからさまに嫌だというような態度で相手見つめ、 )
(/こんな失礼な子ですが、宜しくお願い致します!)
>白銀
君も…ということは、貴方もヴァンパイアなのね。
( 相手の君も、という言葉に反応すれば唇に人指し指あて少し口角をあげて。ハーフだと気付いているのか否かいままで初対面の人には必ずハーフだと言われていたため少しだけ顔がにやけてしまい、 )
>島崎さん
そ。まあ、良いわ!…で、こんな所へ何の用?
( 少し煮え切らない気持ちではあるが、相手がここまで言うので信じることにして。屋上まできて相手は何をしにきたのか質問してみて、 )
>スザクさん
…心外だなあ
(休む体勢を取ったスザクから視線を逸らすとほんの少しだけ明るい笑い声に目を向ける。へえ、そんな風に笑うことも出来るんだ。そんな人事のようなことを思ってから思い出したように振り向く。「ねえ、飲み物買ってきてあげるけど何がいい?」)
>真輔さん
…君、近付かないでもらえると嬉しい
(周りの目が向く。好奇の目は大嫌い、俯いて後退って見上げる。長い前髪の隙間から見えた彼の容姿は声の大きさとあいまって人目を引くには充分だった)
>マリアさん
…見てちゃ、ダメだった?
(尋ねながら飴を差し出して問う。好きなものを知られて不都合があるのだろうか、そう思いながら横に座った。「飴、他にも味あるよ?」なんて言いながら)
>菜悠花
ん?
(視線を感じ振り返るが視線の主を見つけられず頭をかきながら歩いていく)
>マリア
あれー?俺のこと知ってんの?わがままで有名なマリアせーんぱい?
(楽しそうにちゃかしながら相手の前に封鎖するように壁に手をつき逃げられないようにし、)
(いえいえ、こちらこそこんな感じですがお願いします)
>遥
真輔!君じゃなくて真輔な!
(周囲のざわつきにも目の前の明らかなる敵視にも動じず「よろしく!えと、名前は…?」と手を差し出しながら聞き)
>真輔さん
…先輩A
(後退りながらそう答えて口を結ぶ。ああ、嫌だなあ、目立ってる。そう思って、辺りを見回してから少しだけ目を前髪の間から覗かせるとオレンジ味の飴を差し出された手に置いた)
>遥
遥。木下遥。
(追いついて目の前に立ち、楽しそうに言いながら、「前髪、あげた方が絶対可愛いよ?」と、もらった飴を嬉しそうに口に放りながら言い)
>真輔さん
っ…君
(いい性格してるね。と告げて眉を寄せる。君のせいで無駄に目立った、と不機嫌そうに言ってからその手に今度は林檎味を握らせた)
>真輔君
ぷっ…得意、不得意があるのかい?(相手の返答は明るいもので、小さく吹き出す様な笑み溢せば冗談めいて問い掛けて。案内してくれるらしい相手の後ろを歩きながら「目…ああ、赤いのは珍しい?花は仕事だから、香りはキツイものから全く無いもの迄…結構種類があるんだよ?」相手の畳み掛ける様な問い掛けに一切気を乱す事無く穏やかに笑みを浮かべては順を追って答え、不意に思い付いては「君は摩訶不思議な生き物が、君の血を狙っているとしたら…どうする?」等と怖がらせ半分興味半分に問い掛けてみて。)
>菜悠花ちゃん
また、会えると良いね。(相手の言葉に一度瞼伏せるも再び開けば一言洩らし、背を向けては「さて、と…仕事しないとね。」クビになるね、そう冗談めかして言っては学園内の庭へと向かい歩き始め。)
>マリアちゃん
正解、気付いてたよね?(いきなりに警戒心露にし声を掛けられた為か己を吸血鬼だと悟っていたと考えていれば素直に言葉にし、ニコニコと明るい笑みを浮かべ挙げていた両手下ろせば「君は素直だね、可愛い。」相手は考えが顔に出るタイプなのだろうか、にやけている相手は何とも幼く感じ眉を下げ愛しげに見詰め。)
>遥ちゃん
でもそれだけ君は興味深いよ。(ふっ、と子供に向ける様な微笑みを向けては相手を真っ直ぐに見て一言付け加え、いきなりの申し出。時間を見るも授業は終わっているのか否か分からず、しかしせっかくの申し出に「有り難う、甘えてばかりだね…じゃあ、天使さんのお勧めでお願い出来るかな?」振り返ればやんわり笑み暫し目を逸らし考え、一つの結論は相手の好みを食してみたい。そんな考えで、少し右へ首を傾け願い出て。)
>スザクさん
…それはありがとうございます
(そう返してから自動販売機へと足を向ける。お勧め、お勧めか…なにかあったか。ラインナップを眺めながら少し迷って、それからハニーレモンのボタンを押した。自分は先程もらったハーブティーがあるし。そしてスザクの元へと戻ると「悪魔さんと同じ匂いがする」とハニーレモンを差し出して)
>遥
だから!真輔!!
(飴を渡す手を掴みながら言い、少し考えると「よし、遥!いい事思いついた!デート行こ!」と突拍子もないことを平然と言い放ち、掴んだ手をひくが、無理やり連れて行かずに相手の様子を気にして)
>スザク
なんか知らねーけどよく行くからな!
(相手が付いてきてる事を確認しながら歩き、「そーなんすか。花屋の男ってモテそうっすよね!」「え?血を狙う?俺O型だから蚊に刺されやすいらしいっす!」と的外れな答えを返し「まぁ可愛い女の子だったら有りかなぁ。なんかありそうっすよね。ヴァンパイア。とかね?」と意味深に微笑みながら答え)
>真輔さん
ちょっ…
(目立つようなこと言わないで、そう言おうとした。けれど引かれた手は思いのほか温かくてそれに驚いて口を閉ざす。気にするそぶりを見せる彼を見上げると少し考えた後、掴まれていた手を握り返した。「目立ちたくなかったのに目立たせた罪は重い」と呟いて)
>遥ちゃん
…美味しそうな匂い、喉が渇くのは人が多いせいか…?(相手が去った後、校舎内のあちこちから香る血の匂いに僅か恍惚とした表情を浮かべ。自身の喉元へと手をやれば窓から見える月を見上げ、人が居なくなったせいもあってか口調は柔らかくはなく少々刺を出すも足音に気付けば窓枠に腰を預け。差し出されたハニーレモン受け取り「俺の香り…?あはは、凄く甘くて…爽やかな香りだ。」吸血をする己から香るとは到底思ってもみなかったドリンクに目を丸くし、しかし何処か砕けた明るい笑みを浮かべて感想呟き。)
>真輔君
それは…君はとても楽しい子だね。(果たして模範生としてか否か、疑問は湧くも問いはせずにクスリと一つ笑い声溢すと首を傾け一言。モテそう、そうざっくばらんに述べる相手に「そんな事無いさ、少し年を重ねられた素敵なご婦人と知り合いたいなら…お勧めするけど?」相手の砕けた態度に釣られてか己も冗談を言ってみて、続いた的外れな言葉に「蚊…なんか少しショックだな。」一応己と同種の生き物を指したつもりが虫の話題、苦笑いして呟くも「君は…人間にしておくのが勿体無いね。」相手の観察眼は一体何を悟ったのか、意味深な笑みに僅か眉を潜めては己も意味深な言葉告げて。)
>スザクさん
…悪魔さんはいい匂いがする
(お花みたいな、そんな匂い。受け取ってもらえたのを見て前髪の下の目を細めると自分もハーブティーを飲む。帰ろうと思っていたけれど、どうせ帰っても1人なだけだし、少しくらいここにいてもいいだろう)
>真輔さん
…生意気なコーハイ
(「あと、うるさい」そう言って後を追いながらふと思う、どこにも私の名前は書かれていなかったのに、どうしてそれを知っていたのか、この人は)
>遥
やっぱ呼び捨ての方がキュンとくる?
(と相手の不思議そうな様子を意味のわからない方向に解釈して言い、駐輪場に着くと「はい、乗って」と荷台をポンと叩いて)
「あむ…何してんのって、アンタの耳かじってるんすけど?」
「へへへ、ソラはいつも真面目っすよ…愛しちゃってるっす、○○さん」
名前 九条美空
読み くじょう みそら
性別 女
年齢 16歳
種族 吸血鬼
容姿 水色に近い銀髪おかっぱ。目は紫色で大きな猫目。肌は色白で体つきは華奢。身長150cm。制服はリボンを取りボタンを一つ開けており、水色の大きめなパーカーを羽織っている。
性格 自由気儘でマイペース。面倒臭がりで少々苛めっ子思考。からかったり爬虫類等の玩具で驚かしたりとまるで子供。奇想天外な発想と行動をする。
備考 純血ヴァンパイア。貴族の生まれだが性格故に家から出して貰えず、逆巻や無神家等とは一切の面識無し。
一人称「ソラ」
二人称「アンタ」「さん付け」「あだ名」
語尾に「っす」と付けたりと特徴的な話し方をする。
(/月浪家は本当に知識ないですが無神ならあります!少し変わった子になってしまいましたが、大丈夫でしょうか?)
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