名無しさん 2016-02-23 22:19:08 |
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>島崎さん
あ…?あ、あああああっ、いつからそこにっ!!
( 相手のあ、という一言に反応に何だと後ろを振り向くと案の定相手がおり、今の見られてたと思うと穴に落ちたくなり、とりあえずいつからいたのか聞いて安心したいのかびしぃっ、と指差して )
>遥ちゃん
君は変わってる、人間でこんな子初めてだよ。(相手の返答は予測を上回り、可笑しげにクスクスと笑い声溢しつつ肩を揺らし。「俺だって、守りたいだなんて…本当、変だ。」真顔になると口元に拳添え目を逸らせば苦笑い浮かべ「傷付ける事しか…出来ないのにね。」眉を下げ溢してしまったのは気を許してしまったせいか、言った後に寂しげに笑むと離れた相手に背を向け「血に飢えた化け物には気を付けるんだよ、優しい優しい天使さん。」窓から降り注ぐ月明かりを見据えながら忠告とばかりに言って。)
>菜悠花ちゃん
良かった、今度聴けるのを楽しみにしてるよ。(返ってきた言葉にホッとした様な笑みを返すと一つ頷いて、ふと気付いた様に「ごめん、足を留めさせちゃったね。」移動教室だと説明された後にも関わらず話し込んでしまった、すまなさげに眉を下げ相手の頭を撫でて。)
>ユイちゃん
いきなりごめんね、そう…聞きたい事。(己が急に近付いたせいか年下であろう少女を驚かせてしまったと内心後悔しつつ和らげた口調で謝罪し、一つ頷いては急に真面目な表情を向け「君は何故、魔王の娘と似た血の匂いがするのかな?」一番の疑問を真っ直ぐに投げ掛けてしまえば後は楽なもので「あともう一つ、この学園に居るヴァンパイアについてだけど…君は関わってるの?」漸く柔らかな笑みを浮かべては少しだけ相手を安心させようとやんわりと相手の頭に手を乗せ、優しく撫でて。)
>マリアちゃん
本当に…この学園は興味深いね。(今日は仕事では無いが興味を抱いた嶺帝学園、吸血鬼や魔王の娘に似た血の香りを放つ少女の通う学園の屋上へと入り込んでは屋上の縁に立って小さく呟き。「…ん?」ふと香った甘い苺の香りと薄い人間と吸血鬼の血の香り、不思議そうに振り返って。)
>菜悠花ちゃん
それなら良かった、授業迄まだあるの?(大学生である為か高校の、しかも夜間高校の時間割などわかる訳もなく。腕時計見ては一つ湧いた疑問を問い掛けてみて。)
>菜悠花ちゃん
そうなんだ、じゃああと一時間…頑張らないとだね。俺は萎れてしまったらしい花の点検したら今日は上がりなんだ。(相手の返答に肩を竦め柔らかく微笑み。不意に思い出した己の仕事、学園内の庭の方向指差せば自身の説明をし。)
>ユイちゃん
(/本体様申し訳ありません!本体会話抜け落ちに今気付きました…(汗)本当にすみません。ユイちゃん、ゲームでも可愛らしくて…こうやってお話させて頂けるなんて本体テンションMAXですb)
>マリアちゃん
(/背後様にお詫び致します、本体挨拶が遅れてしまい申し訳ありません!此方も創作で吸血鬼です、こんな愛らしい女王様気質の女の子とお話出来るなんて幸せ者です!絡ませて頂きました、これから何卒宜しくお願い致します!)
>島崎さん
……み、見てないわよね!?苺とか苺とか苺とか…!
( まだ相手の言葉が信用出来ず、もし見られていたら、と色々考えてしまい、顔真っ赤にしながら怒鳴り、 )
>白銀
…んまい。やっぱり苺は外せないわ。
( 次々と苺を口に放り込むとまた幸せそうな表情し。人間とヴァンパイアとのハーフといえど匂いは判別出来るため、少し匂ったヴァンパイア特有の匂いに反応し、一気に顔を青ざめ「誰かそこにいるんでしょ!で、出てきなさいよ!」と動揺が隠せずおろおろして )
>白銀
(/ファァァア((((;゜Д゜)))←
いやいや、スザク様(←)もとても素敵な方で鼻血でます(
こちらこそ宜しくお願い致します!)
>マリアちゃん
…おっと、見つかっちゃった。(屋上の縁、風の強い中で声を掛けてきたという事は声の主は吸血鬼か。だが人間の血の香りもすると疑問を感じながら縁から降り、両手を軽く挙げて相手の元へと歩み寄り「一人…ああ成る程。ごめんね、急に驚かせてしまったかな?」相手の姿を見ると瞬時にハーフのヴァンパイアだと悟るも言う事はせず、眉を下げてすまなさげに小首を傾げ。)
(/さ、さささ、様だなんてえええ!?いやもう、感激で涙が…っ。既存のキャラ達と肩を並べられる迄はいきませんが、仲良くしてやって下さいませ!!)
>マリアさん
…珍しい
(屋上への扉が微かに風で揺れる、そんなことはとても珍しくて興味本位で足がそちらに向く。開いた扉の先にいたのは確か同学年で見たことのある綺麗な人。少し近づいてみて食べているのがイチゴだと気が付くとごそごそとイチゴ味の飴を差し出してみた)
>スザクさん
…変わっているのは悪魔さんだよ
(「早く体調治したら良いと思うよ」だなんてアドバイスにもならないことを言って窓から見える高く上った月を長い前髪の下、横目で見やる。それから不思議な忠告に首を傾けて小さく笑って振り向いた。「仮にそんな化け物がいたって、悪魔さんが守ってくれるのでしょう?」だなんて言って手を振る。さてと、今日は結局授業をさぼってしまった、明日はちゃんとしよう)
>白銀
別に……この私が驚くわけないでしょう?
( 驚かなかったといえば嘘にはなるが、己の胸に手をあて自信満々に笑えば、全く驚いていないように見せて )
(/いえいえ!こちらこそ!自分勝手な子ですがどうぞ宜しくしてやってくださいませ。)
海神 真輔/かいじんしんすけ
男(人間)
高校2年生
とにかく楽しいことが好きでノリが軽い。人間だがヴァンパイアだろうが気にしていない。思ったことは即行動するが観察眼が驚異的で見かけによらず気がきく。容姿から誤解され、面識がない段階で毛嫌いされることもある。
髪は金髪でウルフカットのアップバング。身長は186㎝。制服の着崩しは天下一品。
年下にも年上にも顔が広く、人間ということもあり、学校では良くも悪くも名が通っている。
(参加希望ですよろしくお願いします)
あれー今日はやけに人が多いな
(グラウンドから校舎を眺め、雰囲気で…という謎の能力で人が多いことを察知し、「さむっ」と校舎に入っていく)
(ありがとうございます。よろしくお願いします)
>真輔さん
…目立つ人。
(遠目にも人がはけて、もしくは興味本位で後ろから追う姿が見えて目を向ければ嫌でも目を引く人が一人。あまり人に注目されることを好まない自分は長い前髪の下からその人をぼんやりと眺めていたけれど、まるで実験体を観察する観察者のようだと自分のことを自嘲した)
>遥
んー?
(視線を感じ屋上を見上げるが「俺目はよくねーんだよなぁ」と言いながら、気のせいだと思いつつも好奇心から屋上へ向かう)
>真輔さん
…。
(視線に気がついたのか彼が顔を上げて、思わず引っ込むように隠れると彼が来る前にしたに降りようかと扉を開けて)
>遥
あーやっぱ気のせいかぁ。
(ちょっと残念そうにしながら「ファンが多すぎて自意識過剰かな?」と冗談なのかナルシストなのかわからない事を言い、「ん?逃げられたんだ」と持ち前の抜群の嗅覚で察知し、屋上を飛び出る)
>真輔さん
…っ
(屋上を出て足早に降りた階段。撒いたかと思って廊下の端で蹲っていたが足音に目を見開く。え、嘘、何で気が付いて、と小さく呟くとまた歩き出して)
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