名無しさん 2016-02-23 22:19:08 |
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>スザクさん
…知ってもイイこととワルイ結末を呼ぶものがあるから
(これはきっと、後者でしょう?心配性なのか、気遣う様子は不思議と馴染んで見えた。背けられた顔にほんの少しの違和感を覚えながらもそれも体調がやはり悪いのだろうか、と勝手に解釈をして階段をもう1段上がる。「ねえ、悪魔さん、こっちに人が来ない休憩所があるから、休んでから帰ればいいよ」そう言って。「私は案内だけしたら帰るけど」と)
>ユイちゃん
…悪い人じゃないなら、よかった
(「昼間に行ったのに出てこないから、悪い人かなって」なんて勝手な価値観を言って微笑む。飴は好きなの、と続けて長い前髪の隙間から目をのぞかせる。「飴好き?」と尋ねてみて)
(わーい!どうぞ宜しく)
>ユイちゃん
…ん?ああ、あの子か…。(急に強くなった魔王の娘に似た血の香り、教室の中に色白で特徴的な髪色の愛らしい少女の姿。見れば普通の人間、しかし甘く一際惹かれる血の香りを放っており思わず呟いて。ニッコリと微笑み掛け教室内に入ると「こんにちは、俺は白銀スザク。少し聞きたい事があるんだけれど…構わないかな?」柔らかい口調で名乗っては少し首傾けて。)
(/初めまして!創作のヴァンパイアですが、どうぞ宜しくお願い致します!可愛いユイちゃんとお話出来るなんて夢のようです…っ!)
>菜悠花ちゃん
え…構わないのかい?(相手の申し出は嬉しいという感情だけを呼び起こし、自然と笑みを浮かべては少し首を傾け「君の演奏だから聴きたいんだけどね。」微笑みの温かさは過去を思い出し悲しさも湧くがそれ以上に心地良い、心情を溢す様に呟いて。)
>遥ちゃん
悪い結末…それは君次第だ、俺は彼らと腐れ縁になるのはごめんだ…って考えただけだからね。(相手の言葉は深くしかし左右に首を振り、やはり結末を決めるのは当事者である相手。だが苦笑いしながら肩を竦め冗談混じりに言って、相手に促されては「有り難う、ならお願いしようかな。」己にも気を付けろ、言ったそばからこれかと募る心配と相反し脈打つ鼓動に嫌気が差しながら階段を一歩上がり。)
>スザクさん
…そんなに厄介ですか、その「彼ら」と呼ばれる人たちは
(そう返しながら口の中に適当な飴を放り込みつつ階段を上がっていく。ついてきているかを時折振り向いて、「悪魔さんは別に悪い人には見えないから」とだけ言って欠伸をした。危機感がないとまた彼は言うのだろうか、だけど体調が悪そうな人を放置しておいたら学校が騒ぎになるかもしれないし)
>菜悠花ちゃん
上手く演奏するんじゃなくて、君の気持ちを音に乗せて聞かせて欲しいんだ。(両目共に閉じた笑みを浮かべては左右に首を振り、否定をするも小さくクスリと笑い声溢し優しくポンポンと相手の頭を撫でて。)
>遥ちゃん
そうだね…関係無いと言えば嘘になるけれど、出来れば関わらずに居られれば楽な程には…厄介かな。(相手の歩幅に合わせ適度な距離を保ちついて行きながらも冗談めいて返答をし、時折振り返る仕草は年齢よりも幼く見えまるで昔の様だと思わず笑みを溢し。不意に告げられた言葉は嬉しくもやはり無防備な言葉で「君は一人にしたくないね、ずっと俺が…。」世話を焼きたい、そんな感情が湧くのはいつぶりだろうか。内心隠す様に途中で言葉を切れば欠伸洩らす相手の後ろ姿を見詰め、渇く喉に手をやれば自分に嫌気が差し牙剥き出して顔歪め。)
>白銀さん
私の気持ち…。
(昔は楽器を演奏するのは好きだったが、
両親から上手に演奏しろとずっと言われ続けていたので
自分自身の気持ちで演奏するのはどういうものなのか考え込み)
>スザクさん
…悪魔さんにそこまで言わせるなんて、ある意味興味あるけど
(そんなことをいいながら上がりきった階段の先、ほとんど人のいないここは特別教室ばかりが並ぶ場所。そんな廊下の一番奥は絶好の昼寝、もとい夜寝スポットだった。「ずっと何?」と聞き返しながら開けた扉、振り向いて「働き過ぎなんだよ悪魔さんは」と言いながら中を指さして)
>遥
サボり、ねぇ…此処は俺の場所だから、残念だけどあんたの場所は無いな(自分で聞いておくも興味の無さそうな表情で寝転がったまま見た事のある様な無い様な、そんな曖昧な記憶しか無い相手の方を一度見るもののそう告げた後再び目を閉じて)
>菜悠花
サボる暇があったらさっさと授業に戻った方がいいんじゃないか?…何読んでんだ?(目を閉じたまま相手の言葉に適当に返事を返した後ぱらぱらと聞こえた音が気になったのか視線を相手の手元にある本へと向けて)
>カナト
授業なんて面倒くさい、寝てた方がマシだな。…興味も無い(相手の腹を立てた様な表情を見ては面白いものを見るかの様ににやりと笑いそう言って授業の事を思い出しては面倒くさそうに溜め息を吐いて)
>ユイ
…どうでもいい、眠い(音楽室で気持ち良く睡眠をとっていたところ授業が終わった為かやけに廊下が騒がしくなり始め目をさますと何処か静かな場所は無いかと音楽室を後にしてお決まりの言葉を呟いていると見覚えのある相手を見つけては”あ…”と足を止めて)
(勝手に絡ませていただきました。よろしくお願いします)
>シュウさん
吸血鬼や狼男とかが載ってる本です。
信じてないんですけど、少し興味持っちゃって…。
(本の表紙を相手に見せ)
>菜悠花ちゃん
そう、気持ち。(最初は警戒心剥き出しであった相手も漸く微笑み掛けてくれる様になり、自分には珍しく欲が出たのか一つ頷いて。本来は優しく真っ直ぐな子なのか、そんな予測さえ考えてしまう程で少し首を傾けては「君が楽しいと思って演奏すれば軽やかで聞く者を楽しませる様な音に、君が悲しいと思って演奏すれば聞く者をも引き込む様な切ない音に…感情一つで音色は変わるんだよ。」微笑みながら自身の思う音色を説明し。)
>遥ちゃん
ぷっ、俺は過信に値するかい?(自分にそう言わせてしまう彼らに興味がある、そう言う相手。自分はそれ程迄に力がある様に見えるのだろうか、知識は無いものの同種のヴァンパイア。小さく吹き出す様な笑み溢しては問い掛けてみて、連れられてやって来たのは一人として気配の無いこれは特別教室であろうか?問われては「君は放っておけない。ずっと…俺が側に…守ってあげれたら、そう言ったんだよ。」側に居たい、そんな言葉を軽々しく言って良いのだろうか、人間の己の正体も知らぬ少女に。言い掛けるも違う言葉に置き換え目を逸らしながら告げて、一つ大きく深呼吸しては笑顔を向け「ふふ、君は本当に優しいね。此処も…君のサボりスポットかな?」小さくクスクスと笑い声溢すと室内覗き込んで冗談混じりに問い掛けて。)
>シュウさん
それは残念ですね
(神妙そうに呟くと何事も無かったかのように目を閉じるその横、少し間を開けて座ると欠伸をして自分も目を閉じる。どこかで見たことがある人だけれど、分かっているのは3年生だろうってことくらいだ。じゃあ、いてもいなくても変わらんだろうと自分本位にその場で眠りにつく)
>スザクさん
…どうかな
(珍しくわかりやすく笑ったスザクに少しきょとんとしてから笑う。「守られるようなことをした覚えはないよ」と普通なら甘く絆されるような言葉に返して「悪魔さんは心配性過ぎる」と笑う。質問には「うん」とだけ返して廊下の方へと数歩戻った。)
「あらあら、この私がアナタと馴れ合うとでも思って?」
「ありがとう…………だ、だから!感謝してやるってっ、いってんの!!」
朝霧マリア / 女 / 18歳 / ヴァンパイアと人間のハーフ / 嶺帝学園3年
生意気な口調が目立ち、強気で女王様気質。ほめられることに弱い。友達がほしいがなかなか言い出せない。少しヘタレな部分がある。弱い自分は見せたくない。
かなり黒よりの灰色のような髪色で、巻き髪にしたツインテール。燃えるように真っ赤な瞳。身長160。制服にはレースやらリボンやらつけてかなりフリフリな仕上がりになっている。
ヴァンパイアと人間のハーフだが、それを認めたくなく、知られて馬鹿にされたくないために純血のヴァンパイアだと言い張る。好物は苺で、1日5つ以上は食べている。弓道を習っており、弓を放ち獲物を捕まえることにハマっている。
(/参加希望なのですが、宜しいでしょうか?)
>島崎さん
…えっ、あ…いえ、そういう訳では無いんですけど、ちょっと色々と理由があって一緒に暮らしていると言うか…。
(兄弟なのかと聞かれれば何と答えるべきかと少し困った様子で苦笑いを浮かべながら曖昧な返答をして)
(/了解です!返事遅い私が言うのもあれですが、沢山お話して仲良くなりましょうね。)
>木下さん
えと、…悪い人では無いんですけど、昼間に会うのは難しいかも知れませんね。あの、あれなので。そう…よ、夜型なんです皆!
(同居人である彼等について吸血鬼だという正体は伏せ夜型なのだと説明し其れに付け足すように「でもあんまり会わない方が…。」と小さく呟いて、前髪の隙間から此方覗く瞳を見つめ返しながら飴に関する問いに「はい、好きですよ。」と返答し)
>白銀さん
…へ、…あ、どうも。…聞きたい事、ですか?
(視線で追跡していた相手が此方へ歩み寄って来れば慌てた様子でがたりと音を立てて椅子から立ち上がると丁寧に自己紹介をしてくる相手へ深々と頭を下げて、初対面である筈の彼に聞きたい事があると言われれば驚いた様子を見せるも答えられる事であるならば答えようと先を促し)
(/そそ、そんな風に言っていただけるなんて有り難い限りです!)
>シュウさん
…──あ、シュウさん。音楽の授業…、だったんですか?
(己の姿を発見し足を止める相手の存在に気付けば進む方向を変え其方へと駆け寄って、こんなところでどうしたのだろうと疑問に思いふと辺りへ視線を向ければ相手の歩いて来た方角に音楽室がある事に気付き尋ねてみて)
(/絡んで下さってありがとうございます!宜しくお願いしますね。)
>小森さん
へぇ…まぁ、あの逆巻君に貴女みたいな可愛いお姉さんが居たらびっくりしますけど。
あ、私は1年の島崎菜悠花です。
(少し微笑み)
(/是非!!)
>マリアさん
(参加希望ありがとうございます!どうぞ仲良くしてくださいね)
>ユイちゃん
そっか、じゃあまた今度君に引っ越しの挨拶を渡させてもらえると助かります
(夜型、という発言に軽く頷いて笑う。如何せん自分もそうだから。「あ、じゃあ、飴いっぱいあげる」というとどさどさとユイの小さな手の上に飴を乗せて)
(/はい!ありがとうございます!絡み文投下させて頂きます!)
>all
う~ん…美味し~。
( 学校の授業も終わり、誰もいないであろう屋上へと足を踏み入れ、すぐに鞄の中に隠していた苺を一口で口に入れると頬が緩み誰にも見せたくない幸せそうな表情し、 )
>朝霧さん
ハァ…疲れた。しばらく休憩してから……あ。
(屋上で休憩してから教室に戻ろうと思い
屋上のドアを開けると先客が居て少し驚き)
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