名無しさん 2016-02-23 22:19:08 |
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>木下さん
…え?…あ、えと、ありがとう…ございます。
(図書室へと急ぐ途中不意に肩を叩かれ反射的に一度足を止めて背後を振り返り、唐突に差し出された飴に驚きながらも其れを受け取ると未だ少し困惑した様子の儘感謝を述べ)
(/許可ありがとうございますッ、此方こそ宜しくお願いします!と、呼び方や関係など何か希望があれば言って下さいね。)
>島崎さん
…─えっと、…私に何か?
(ふと遠くから此方へ視線を向ける相手の気配に気付き図書室へ向かう足を止め、何か己に用事があるのではと相手の傍へと歩み寄れば遠慮がちに問い掛けて)
(/絡んで下さってありがとうございますー!喜んでいただけたようで何よりです、ユイちゃんに近付けるよう頑張りますので宜しくお願いしますッ。あ、呼び方や関係など希望があれば教えて下さいね。)
>カナトくん
あ、カナトくん。えっと、図書室で少し勉強してから帰ろうかなって。最近授業についていけてなくて…。
(見知った相手の姿に一度図書室へ向かう足を止めて問われた内容に返事を返し、ふと相手は此処で何をしているのだろうと疑問が浮かび尋ねてみて)
カナトくんは何をしてるの?これから帰るところ?
>カナトさん
え、逆巻スバルを知ってるんですか?
>小森さん
あ、えっと…貴女っていつも逆巻スバルとかと登校してる人ですよね?
(とりあえず敬語を使い)
>小森さん本体様
(/呼び方は何でも良いですよ!
私の創作キャラはユイちゃんより年下なので!
これから仲良くなる感じでも良いですか?)
>ユイちゃん
…私、逆巻さんの家のお隣に越してきたの
(「逆巻さんに挨拶しに行ったけど、昼間いなかったから、どんな人なのか解らなくて。」そう言いながら笑う。「けれど、最近来た転校生が逆巻さんの家に居候してるって聞いたから、あなたかなって」そう言いながら他の味の飴も取り出した)
(呼び方などの希望は特に、自由に呼んでやってください←、仲良くなれたらいいなあって思うのでとりあえずお友達になるため猛アタックします)
>all
(/少し来れぬ間にかなり進んでる…しかもユイちゃんという新たな参加者様も…!皆様申し訳ありません、レス繰る事が出来ず蹴らせて頂く事お許し下さいませ!新たに絡み文出させて頂きますね!)
…甘い…こんなに甘い血の香りはあの方以来だ。(夜の嶺帝学園内庭、この間植え付けた花の数本が何故か萎れてしまったと聞けば確認する為に己が派遣され。不意に香った特殊な血の匂いに幼少期一度だけ遠くから姿を拝見した魔王の娘゙コーデリア"が思い出さされ、小さく呟いて「まさかね、あの人が人間界なんて場所…来る筈が無い。ならばこれは…?」物思いに耽り、小声で呟きながら校舎内の廊下を歩いており。)
>スザクさん
…お仕事ですか?
(人のあまり通らない階段に座ったまま、見えた影に問いかけて目を細める。あ、クランベリー飴ありますよ、食べます?と続けて言いながら見上げた)
(絡み文ありがとうございます!)
>菜悠花ちゃん
こんにちは…いや、こんばんはかな。菜悠花ちゃんだったね、これから授業?(歩いていれば聞こえてきた一人分の足音、声を掛けてきた相手は思いもよらぬ人物で。しかし表情和らげ挨拶返せば少し首を傾けて問い掛けてみて。)
>遥ちゃん
…驚いた、君は結構…神出鬼没だね。(血の匂いは香ったものの、己が天使と呼んだ少女だとは見当がつかず少し目を大きく開いて素直に言葉にし。しかし相手の申し出は嬉しく一つ頷いては「クランベリーのキャンディか、珍しいね。じゃあ俺からはこれ、うちの店で新しく出す事になったんだ。」腰に携えたカバンから取り出したのは小さめのペットボトルに入ったカモミールのハーブティー、珈琲を買っていた相手に飲めるか否かの不安覚えつつ差し出して。)
(/いえ、来れず申し訳ありませんでした!絡み感謝です!)
>スザクさん
…だって、天使ですから
(「なあんて」と冗談めかして言ってハーブティーを受け取る。「ありがとうございます」そう言いながらその場で蓋を開けて飲んだ。美味しい)
>菜悠花ちゃん
そうなんだ、音楽なら君の歌声…是非とも聞いてみたいものだね。(相手から返ってきた言葉に冗談めいた本心を述べてみて、小さくクスリと笑みを溢せば少し首傾けて。)
>遥ちゃん
ふふ、そういう俺も部外者なのに此処や君には縁があるみたいだ。(冗談めいた返答、しかし相手とはつくづくよく顔を合わせる。何より吸血鬼の集う嶺帝学園に足を踏み入れる事が多くなった様な気がする、少しばかり思考に過ると可笑しそうに肩を揺らし笑いながら呟いて。相手の仕草は首筋を無防備に晒す行為で「…はあ…っ。」白い首筋が露になった事で血の匂いが強くなれば渇きが襲い、息を荒くしてしまえば目を逸らし。)
>スザクさん
腐れ縁にならないことを願います
(だなんて失礼なことを言いながら荒い息を吐くスザクを見上げて目を細める。「保健室はあっち」だなんて具合が悪いのかと心配する風でもなく指をさして告げると欠伸をして立ち上がった。階段に立つとスザクさんより身長が高くていい気分だ)
>菜悠花ちゃん
そうか…でも君の奏でる音色は優しい音がしそうだ。(相手の言葉に目を丸くするも楽器を操り演奏する方がより難しいと考えるのが普通、真面目に演奏すると言う相手の真っ直ぐさが伺え冗談も言わずに楽しげに微笑み。)
>遥ちゃん
本当に、特に彼らとはね…。(相手の言葉に素直に頷くもやはり思い浮かぶのは吸血鬼の彼ら、そして何かしら関わりがありそうだと踏んだ魔王の娘と同じ血の香りを放つ者を指す様呟いて。指差す相手に「ふふ、部外者が保健室に行けば先生はさぞ驚くだろうね。でも問題ないよ、しいて言えば…君は無防備すぎるね。」クスクスと可笑しそうに笑い冗談混じりに言ってのけるも、未だ己の前で無防備な少女。眉を下げて相手の頬へ手を伸ばし。)
>白銀さん
昔から楽器を演奏するのは好きなので。
こう見えてピアノとヴァイオリン習ってたんですよ?
(昔の熱心に演奏していた自分を思い出し微笑み)
>スザクさん
…彼ら?
(小さく尋ねるように呟いて、それでも納得がいかないのか少し眉を顰めた。無防備だと可笑しそうに笑う目の前のヒトと、頬へと伸ばされた手に反射的に1段階段を上がって逃げるように見下ろす。なんとなく、本能がそうしろと言ったのだ)
>菜悠花ちゃん
へえ、ピアノとバイオリンか…是非聴いてみたいものだね。残念だな、俺も高校生なら堂々と聴きに行けるのに。(相手の微笑みはやはり昔の思い出が蘇る、温かさと苦しさが襲い眉が下がり。しかし想像すればやはり聴きたいというのが心情、次は残念そうに片眉を下げて言って。)
>遥ちゃん
おっと…そうか、君は何も知らないのか。なら、少し安心したよ…生徒か教師、何人か迄は確認出来ていないけれどね。(相手からは魔王の娘に似た少年の香りがしたが勘違いだったのか、小さく呟くと説明し出し。拳顎に添え「人間は特に…気を付けた方が良い、俺にもね。」関わってしまった少女、心配性な性格故か正体を明かす事までは言わないが真顔で言って。己から離れてしまう相手に少し安心するが同時に少し残念という感情も湧き「そう、それが正解。」伸ばした手をギュッと握り締めては顔を背け。)
>島崎さん
え?…あ、はい。えっと、あなたは…スバルくんのお知り合いの方…ですか?
(相手の口から己もよく知る人物の名前が出れば少し驚いた様子を見せながらも問いに対して素直に頷き肯定し、後に相手は彼とどういった関係なのだろうかと疑問に思い尋ねてみて)
(/おお、後輩ちゃんなのですね。是非仲良くなりましょう!では今のところは取り敢えず苗字で、仲良くなったら名前呼びに変えようと思います。)
>木下さん
あ、そうだったんですか。確かに皆とは一緒に住んでいますけど、私もどんな人かはよく分からないと言うか…で、でも悪い人ではない…と思います、けど。
(相手の話を一通り聞き終えれば何故己に声を掛けてきたのか納得した様子で深く頷き、お隣さんという事で同居人である彼等の紹介をしようと考えるもまさか吸血鬼であるとは言えず困ったように笑いながら曖昧に話し。ふと更に取り出された飴を視界に捉えては「わあ、沢山有るんですね」と微笑んで)
(/ではお友達になったらまた変更するかも知れませんが、今は取り敢えずこの儘でいこうと思います!)
>白銀さん
…──あれ、あの人…。
(一日の授業を終え放課後一人迎えの車の到着を教室で待っていればふと廊下を歩く相手の姿が目に入り、其の風貌は何ら人間と変わりない筈の相手に何故か僅かな違和感を覚え『あんな人居たかな、制服を着てないって事は先生…?』等と思案しながら無意識に視線で追い掛け)
(/わわ、初めまして。宜しくお願い致します!)
>白銀さん
もし、白銀さんの時間が空いてる日があれば弾きましょうか?
私なんかの演奏で良ければ。
>小森さん
私の出席番号が前のクラスメートです。
逆巻君のきょうだいなんですか?
(首をかしげ)
(/らじゃです!私も仲良くなれば『ユイさん』って表示します!)
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