2016-02-23 15:46:21 |
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>>ALL
…ここは?(先程まで自分は本丸にいたはず。しかしそこで驚きを趣味とする刀に落とし穴へと落とされて気が付くとそこは見たことのない場所。驚きを隠せない表情でそう呟くと辺りを見回して)
(/参加受理ありがとうございます!)
(/連投失礼いたします;)
>鯰尾
やはりそうか。あんたも刀なだけあるな。( うんうん )話の合う奴がいてよかった、どうやらここは俺のいる街ではなさそうゆえ。( 今更きょろきょろ )
素直、か。なにゆえ俺は人相手には素直になれぬのだ…( うーむ、 )
そうだな…そう思ってくれたらいい。( 相手の目に感心しながら )
お、俺はただ…謙遜などでは…( あわわ/顔真っ赤← )
しかし…自分に似た刀ならばきっと…並外れた愛着がわくのだろう。あんたの主とやら同様に。( 相手の身なりや振る舞いからして愛されていることは明白で )
>all
ん…ここは何処かしら…お姉様ー?
(眠りから覚め、ふと気が付くとそこは見知らぬ場所で。不安になるわけでもなくキョロキョロと辺りを見渡すと、姉を呼んでみて)
(/参加許可ありがとうございます。よろしくお願いします)
>>斎藤
ヴェ?わ、おはよう!俺以外にも人がいたんだ!
(声が聞こえて鳴き声を発しつつ振り向けばすぐそばに人がいたことに気づいてぱあぁ、と顔を輝かせ)
>>鯰尾
すみません…?あ、もしかしてお前日本人?そういえば服もそれぽいね!
(突然謝られたことに疑問符を浮かべるが、はっと気づけば己の友人と似ていてそう言い。「で、えっと、このことだよね、俺も知らないや!…どうしよう!?」とあっけからんと言った後に青ざめ)
>>乱
ヴェ…?おーい!そこのbella!ねえねえどうしたのー?
(ふと回りをみればかわいいこがいるのに気付き、相手が男だとは知らずに手をぶんぶんと振りながら声をかけ。)
>>加州
お前も気づいたらここにいたの?俺もそうなんだよねー。
(辺りを見回す相手に同じかな?と思って声をかければ難しい顔をして)
>>フランドール
ねぇねぇそこのbella!一緒にお茶しない?お姉さんもいるなら三人でどうかな!
(にこにこと笑いながら身振り手振りをつけつつ声をかけ。「ここよくわかんないけど色々揃ってるから、パスタとかも作れるよ!」と続け)
(/まとめてすいません、初っぱなから失礼なことしでかしてたりする非似なフェシリアーノですがよろしくお願いいたします)
>フェリシアーノ
あんた、ずっとそこで寝ていたのか?( そーっと近づき )
……その…しえすた?というのは、何かのまじないか何かか?( じーっ )
>フェリシアーノ
お茶…丁度喉が渇いていたところなの。お姉様はどこに行ってしまったのか分からないわ。
(普段はいつも一人でいる為、全くと言って良いほどされたことのないお茶の誘いに嬉しそうに答えて。「パスタ…お茶ならケーキがあると嬉しいわ」と提案をしてみて)
(/こちらこそよろしくお願いしますね)
(/絡み文が遅くなってしまい申し訳御座いません。)
>ALL
あれ...ここ何処なのかしら?って、私確か、遠征任務に行ってたはずじゃ....。他の子達は無事かしら、探さないと。っと、艤装に不備は無し。怪我もしてないし...。まぁ、なんとかなるわよね。
(むくりと起き上がると軽く辺りを見渡し。少なくとも自分の記憶にはない場所な為少し混乱した様子で立ち上がり今まで付けていた艤装の確認作業をし始め。)
>>斎藤
痛…良かった、特に傷はなし…と。お前誰?(服に付いた埃を叩きつつ外傷がないことに安堵し声を掛けた相手を見ては目を細めて首を傾げそう言い)
>>フランドール
お前どうしたの?もしかして…迷子とか?(何やら自分と同じ様な境遇の者を見ては警戒しつつ近寄って行きそう問い掛け)
>>フェシリアーノ
…まあ、気がついたらって感じかな?(不意に声を掛けられれば不審に思いつつそう答えて)
>>雷
なにあれ…変わった見た目…(うろうろとしていると見慣れない面妖な姿にじとりと視線を送りそう呟き)
>雷
ねえ、貴女何をしているの?これは何?
(相手のことより相手の行動に興味を示し、とても不思議そうに覗きこみ。初めて見るもので、楽しそうに触ってみたりじっと見つめたりと近くをうろうろして)
>清光
迷子…迷子、なのかしら。目が覚めたら此処にいたの。
(話しかけられ嬉しそうに顔を明るくするも、迷子と言われると不思議そうに相手を見て)
>フランドール
ん?…まだ人がいるのか?( 声のする方見つめ )
……迷子、のようだな。( 近づいていき声をかけ )
>雷
なんだこれは…何か…重厚そうな、( 艤装を不思議そうに見回し )
っ!すまない、人がいるとは…( びくっ/深々一礼 )
>加州
すまない、挨拶が遅れた。
俺は斎藤一。新撰組三番組の組長だ。( 刀を外して一礼し )
>>フランドール
お前も俺と似た感じね…俺も気がついたらここにいたって感じ。あ、俺の名は加州清光。川の下の子です。(相手の話をこくこくと頷きながら聞けば名を名乗らないのも失礼だろうと思いそう述べて)
>>斉藤
新撰組!?待って、確か新撰組は…(自分に深い縁を持つその隊名に目を見開き歴史では新撰組は絶えたはず。ならば何故今目の前に新撰組の人間がいるのか?まさか歴史が変えられたのだろうかと思いを巡らせつつそう言い)
>加州
なんだ?そんなに素っ頓狂な声を上げて、( きょとん )
まさか、あんたもここの者か?俺はどうやら別の街からこちらへどういうわけか飛ばされたようでな…いやしかしあんたは空から降ってきて…( 何か知らないかと一縷の希望を見出すも先ほどのことを思い出し )
>>斉藤
えっ、あ…いや。そうね、俺はお前が言う通り空から降ってきたんだと思う。俺の名は…川の下の子、加州清光って言います。(不思議そうにされると少し慌てた様子でこくりと頷くと自分の名も述べなくてはと思い自己紹介をして)
>加州
…加州、清光…総司の刀か。( まじまじと見つめ )
あんたも付喪神、なのか?( 首を傾げ )先ほど鯰尾藤四郎という男が言っていた。( こく、 )
>加州さん
加州さーん!
(敵の気配も感じず此処は一体どこなのだろうと頭を悩ませている中、相手の姿が視界に。知り合いが居るからか安心感を覚えながら手を大きく振り)
(/ いえいえ!)
>斎藤さん
俺も思います、なんか心強いですし!(こく、)
ああ…やっぱりそうなんですね、一緒です、困ったなあ…。他の皆は無事だといいけど(ぽつり)
性分、じゃないですかね?全然悪いことじゃないと思いますよ!(拳ぐっ)
あれ、本当ですかー?顔真っ赤ですよ?(にや、うりうり←)
ですよね(くす)はい、自慢じゃないけど、今の主さんには大事にしてもらってますよ(へへ)
…元の主さんはどうなんでしょうね、全部の記憶があれば分かったけど(はは、何処か寂しそうにし)
>フランドールさん
んー広いなあ…。あ、どうも…?
(広々とした室内を探索していると不意に移った鮮やかな金髪に足を止め、何故か疑問形になりながら挨拶をして)
(/ いえいえ! 宜しくお願い致します!)
>フェシリアーノさん
はい、そうですけど…日本刀の方が正解かな?
(問われれば人の身を持っているため間違いではないかと悩み、本来の姿であるものの名前を出して。「じゃあ、あなたもとりっぷして来たんですね? !?あーっと、落ち着いてください!」主に教えてもらった言葉をぎこちなく口にしたあと、あわあわとしながら落ち着かせようと)
>雷さん
っすみません、
(まだ僅かに混乱したまま移動していればよそ見をしていたのか相手とぶつかりそうになってしまい、我にかえると慌てて回避し申し訳なさそうに謝罪して)
(/ 大丈夫ですよ、絡み文有難う御座います!)
>>斉藤
そう、あの人の刀の付喪神。鯰尾…仲間がいるだけても心強いね。(他にも仲間がいることに安堵し一つ息を吐けば相手の視線に「ねぇ、あの人の刀の付喪神だと思う?可愛くデコってみたんだけど…」と胸を張りそう言って)
>>鯰尾
あっ、鯰尾!良かった、お前もいたんだ(久しいわけでもないがひとり孤立している訳では無いと分かれば安心したように頬を緩めひらりと手を振り)
>鯰尾
あんたとは気が合いそうだ。( 嬉しそうに )
あんたもか…総司や左之たちは大丈夫だろうか…。俺も仲間とはぐれてしまってな。( そわそわしだし/あたり見回し )
しかし…それで迷惑をかけてしまっているやもしれん。( ううむ、 )
っ…やめろ!( 襟巻で顔隠し )本当だ…( ぼそっ、 )
あんた…記憶がないのか?…寂しくはないか?( 少しだけ顔出して )
>>斎藤
うん!寝てたよ!
あ、シエスタっていうのはね、俺のところやその近くの言葉でお昼休憩のことだよ!ところで、お前ここどこかわかる?俺わかんなくってさ~
(近づいてくる相手ににこにこと微笑み、呑気にさらっと聞いて)
>>フランドール
やったぁ!じゃあちょっと待ってね、ケーキあるかなぁ…?
(誘いに乗ってくれたことでうきうきとしつつ辺りを見回せばキッチンらしき場所を見つけ、そこへ行き。がさごそと準備をして)
>>雷
わぁ!?君、何てもの持ってるの!?君みたいなbellaが持つものじゃないよそれ~!
(ふらふらしていたら艤装の確認をする相手を見つけて目を丸くし、大慌てで近寄れば手をぶんぶんと振って少し大袈裟に言い)
>>加州
やっぱり!俺たち仲間だね!あ、俺はフェシリアーノ・ヴァルカス。パスタとピッツァが好きなお茶目さんです!怪しい人じゃないよ、俺はいいイ.タ.リ.ア人だよ~。
(相手の言葉にわぁ、と反応すれば身振り手振りをつけつつ軽く自己紹介をし、若干不審がられているのを感じればのんびりとした口調でにっと笑い)
>>鯰尾
カタナ?って、あれだよね、サムライって人が持ってたやつ?
(かつて友人に自国の紹介を聞いたとき、そんな話をしていたような、とぼんやりと思いだしつつ首を傾げ。「ご、ごめん…。じゃあここって俺のいた世界じゃないってこと?…ぐーたらしててもいいのかな!」たしなめられて落ち着きを取り戻せば、ゆっくりと状況判断し。いつもの遭難と似たようなものかと思えばはっとして)
>フェリシアーノ
休憩のことをシエスタというのか…( ほうほう )
すまないが、俺もここの者ではないのだ。今はいろいろ探索中だ。…よければ一緒に帰り道を探すか?( 刀外して一礼/少し近づいて )
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