刀 剣 2016-02-22 20:50:36 |
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(/お越しいただき有難う御座います! 改めまして、お声掛け有難う御座いました…! 早速ではあるのですが、設定や展開について審神者様のご希望があれば、お聞かせ願えますでしょうか?)
(/ 展開は料理当番の光忠さんに料理を教えてもらいつつ一緒に作る、というほのぼのとしたやり取りが出来ればな、と!あとはシリアスを混ぜるも良いですね…展開と言えるのか分かりませんが(
設定は何方かの片想いで、徐々に距離を詰めて恋愛に発展が好みです。
審神者のpf作成にあたって、主様の萌・萎をお聞かせ願えますでしょうか…? )
(/遅れてしまい申し訳ございません…!(;_;) なんて素敵な…有難う御座います、私得です← 言えますとも!(親指ぐっ)設定の方了解しました~!良ければ、なのですが光忠さんからの片想いでも宜しいでしょうか…? 萌は不器用/照れ屋、萎は過度な毒舌と過度なツンデレになります*)
(/ いえいえ大丈夫ですよ!^^ 素敵なんてそんな…!此方がやってみたいことをただ書き込んだだけですが、お互いの私得だったようで良かったです← /それなら安心しました(ほっ)は、はい!密かに光忠さんからだといいなって思ってましたので是非…!! /お待たせ致しました、一応pfが完成しましたので載せて置きます。主様の萌に沿って作成したのですが不備や不満などあれば遠慮なくご指摘くださいませ! )
名前_浅葱( あさぎ )
性別_男
年齢_20歳
性格_基本的には明るく元気だが、気分屋で何事にもやる気がない。でもやる時はやるタイプ。誰とでも分け隔てなく接し常に笑顔を絶やさないものの、一方で心配性だったり若くして物忘れが酷かったりする。ある事を言われる、されると照れ臭そうな反応を見せる照れ屋さん( 褒められる、頭を撫でられる等 )。極度の不器用で自分の出来ない事があれば無謀とわかりつつ何度も挑戦する程の負けず嫌い。
容姿_鎖骨辺りまでかかる漆黒の髪に茶色の切れ長の目。寝癖が酷く手入れを施すも必ず何処か跳ねてあほ毛が立ってるが気にしていない。運動をしていた為程好く筋肉はついていて、肌は健康的な赤みがかった薄い黄色。身長は177㎝。濃藍色の着流し+適当に羽織りものを着て、顔に狐の半面を付けている。
備考_好物は甘味とお茶、苦手な物はない。お昼寝が好きでよく日向ぼっこに最適な縁側の所で寝ていることが多い。料理、掃除、洗濯といった家事全般が苦手。料理に関してはブラックマターに出来上がるほど破滅的( ← )、暇さえあれば刀剣たちの中に混ざって畑・馬仕事を手伝っているとか。一人称"俺"、二人称"~さん、君"。
(/なんてお優しい背後様…! 有難う御座います(
深々)ではでは、光忠さんからの片想いということで! 魅力的な審神者様だ…有難う御座います、まさに理想通りでございます…!! 私の動かす光忠さんのお相手様には勿体ないと感じてしまうくらいです…。絡み文はどう致しましょうか?)
(/いえいえ、本当の事ですので…! 了解致しました、では投下させて頂きます。 絡み辛い部分などがございましたら、どうぞ遠慮なく仰ってくださいませ!)
( 起床後。先ず始めに向かうは洗面所で到着すればいつものように身嗜みを整えだし、暫くすると仕上げに右目の眼帯をつけ終了して。邪魔にならぬようすぐに移動、非番故かジャージ姿で廊下を歩いており、擦れ違う仲間たちに朝の挨拶をしつつ用があるのか相手の姿を探し
(/ 絡み文、感謝です! いえ、絡み易くてロルが丁寧ですごく好みです!! これから宜しくお願いしますね~ )
( 朝が苦手なのか何時も通り遅めの時間帯に起床し、眠たげな目で布団を片付けた後着替えて忘れず狐の半面もつけて。寝惚けつつ部屋から出た途端、一気に身体中が冷え軽く身震いし廊下を歩き始めて小さく欠伸洩らすと前方に相手の姿を捉えれば「 おはよう、光忠さん 」表情は見えず口元が緩む様子から笑っていることが窺えて、
(/ああ、それなら良かったです…! 此方こそよろしくお願い致します(礼、) では背後はこの辺でどろんさせて頂きますね、何かありましたら何時でもお呼びください!*)
おはよう、主くん
( 相手の姿を隻眼に映すと密かにだが想いを寄せている事もあり、挨拶をされただけで嬉しくなるも平然を装い笑顔で上記を返して。直ぐに「君の事を探してたんだ。相談したいことがあるんだけど、少しだけ大丈夫かい?」と首を軽く傾げつつ問い掛け
相談? うん、大丈夫だよ
( 不思議そうに一言だけぽつり、と小声で呟きを溢せば、何故か今後についての話かと思い一つ頷いて。このまま廊下で話し込むのは通行の邪魔だと考え「 話を聞くまえに俺の部屋に行こうか、ここだと邪魔になるし 」と瞳を見据え提案して、
ああ、それもそうだね。じゃあそうさせてもらおうかな
( その言葉に同意すれば一度ゆるく苦笑を浮かばせ、提案にこくりと頷いて。移動をはじめつつ、何やらポケットから用紙を取り出しており
…? それは何なの?
( 隣の相手に歩調をあわせて部屋に着くまでの間、何気なく視線を向けるなり手元にある用紙が目に留まり指差して
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