ヌシ 2016-02-22 19:48:50 |
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(/雰囲気に惹かれて参りました。当方の好きな感じの空気感で…
できたらお相手お願いしたいです。ご検討のほど、よろしくお願いします。)
(/参加希望有り難う御座います。絡み文の提出をお願い致します!最初は監禁されて目が覚めた部分から始めようと思うので宜しくお願いします)
( 今晩は。素敵なトピです。共感できると言うか、洗脳愛素敵です。是非お相手をさせてもらいたいです。先着順じゃなければ、いいんですが…。)
(/かしこまりました!名前とか、考えた方がいいですよね、勝手につけちゃいますけど(自分のキャラ)大丈夫ですか?)
………ん、?
(長い長い幸せな夢のあと。知らない匂いに目を開けると見知らぬ部屋に。頭の中に?をたくさん浮かべながらあたりを見回して自分の置かれた状況を把握しようとし)
>3様
(/折角の参加希望スミマセンでした。先着順で御座います。またの機会に....)
>4様
(/名前等適当に決めて大丈夫ですよ。説明不足で申し訳ございません)
嗚呼、やっと起きたんだ。あんまりにずっと眠っているものだから死んじゃったのかと思ったよ
(扉から出てくれば爽やかそうにニコリと笑い。左手には手錠及び足枷、右手にはナイフを持ち「大人しくしててね」とベッドにブスりとナイフを差し)
(/ありがとうございます、かのんと読みます。改めてよろしくお願いします!)
えっ…ちょっ……
(抵抗しようと立ち上がりかけるもブスりという音を聞いてしまえば恐怖で身がすくんでしまい。「殺すの?…何、してるの?」いろいろ言うべきことはあるのだろうが取り敢えず怒らせないようにと座り直し)
殺すわけがないだろう?俺は嘉音を守るんだよ。外には危険が沢山あるからな
(怯えた様子を見せる相手の顎を撫でながらいとおしそうに見つめて。左手に持っていた物を相手に丁寧に装着していき)
ま、守っ…てくれる、の?
(相手から出た言葉の意外さに目をパチパチと瞬かせながら装着されたものを見て小さく悲鳴を漏らし。「こ、これがいるのね?」外してはもらえないのだろうとわかりながらも手錠をガシャガシャと鳴らしながら一応尋ねてみて)
そう。守るんだ。不自由はさせないさ。腹は減ってないか?
(含んだ笑みで上記を述べれば、立ち上がりそう言って。「鎖を外したら、逃げてしまうだろう?」と去る間際に付け足して)
お腹は……少し。
(自分のお腹に手を当てて。小さな声で申し訳なさそうに「なにか食べるもの、あったらお願いしたい、です。」と相手を見上げ。逃げてしまうだろうという一言に更なる恐怖と諦めを感じて泣き出しそうになり)
....
(相手の返事を聞いてからあらかじめ用意していたのかパンとスープを持ってきて。「食べ物に毒が入っていると危ない。味見をしよう」とスープを口に含んでは、そのまま相手に近付き口移しをして)
っ…ん、む…!?
(戻ってきた相手の持つ食事に少しだけ安心した表情を見せては食べさせてもらいやすいようにそちらを向き。その途端に降ってきた口づけに戸惑いを隠せず目をぎゅっと瞑ってして事が過ぎるのを待ち)
っは…はぁ……え、舌?
(顔が離れると一気に息を吸い込み目尻に涙を浮かべ。きょとんとした顔で聞き返すも言われるままに舌先を出してなにか薬でも飲まされるのかとまた目を閉じて)
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