西木野真姫 2016-02-22 18:57:46 |
通報 |
(/それくらい分かってますよ…‼w((。でも仕方ない仕方ない((。)
そう…。
( 聞いてはいけないことだったと後悔するがなるべく顔に出さないようにし。「貴方、独り暮らしなの?」と慌てて話題を変えようと新たな話を持ち出してみて、)
(あ、あはは…し、しかたない…のかな…?(( )
…そうだよ。だから、今は働いているかな。
(相手が変更してきた話題にのって、質問に答えて。優しいな…と思いつつ、少し間をおいて「だから…音楽は今、ちゃんとできてないし…プロは無理かな」と苦笑いで言って)
(/ とても仕方ないと思います!((。)
そう…。
( /色々大変なのだと察すると少し相手のことがかわいそうに思えてきてしまい。「私、家ここなんだけど。…ご飯とか、食べてってもいいわよ…?」と家までたどり着くと自分の家を指差しながら恥ずかしそうに誘ってみて、)
(あ、あははは…(( しかしまぁなおって良かったです)
えっ…? そ、それは…
(相手が自分の家でご飯を食べていかないかと問いかけてきた事で、それに驚き困惑しつつ、どうすれば良いのかと悩みつつ、「迷惑じゃないかな? いきなり押し掛けるって事になるし…そ、それに男だから…」と懸念を問いかけて)
( /どうもです!、ていうか真姫ちゃんもっとツンの方が良いですかね?((。)
嫌なら良いわよ、別に。
( 相手が困っていたため、察して慌ててその言葉を付け足して。「もうここだから…。帰るわ…、」と自分の家の門開けて、)
(あ、いや。むしろ過度なツンデレは苦手なのでもっとデレて大丈夫です(( )
あ、いや…
(相手にきをつかわせてしまったのかと思って何か声をかけようとするも、何も言えず、「あ…ぅん、じゃあ…また…」としか言えず。思わず自分を内心でバカだな…としか言えずため息をついて)
( /了解しました((。)
ねぇ…。
( くるりと振り向いて、相手の顔見つめ「本当はどうなのよ?」と呟いてみて。「私は嫌だって言った訳じゃないから。貴方が勝手に言い出したのよ。」とよく分からないことをつけたしてみて、)
(ありがとうございます。しかし、卓球が熱い…(( )
…っ…そ、それは…
(相手に見つめられれば、本当はどうなのか、という問いかけに、すこし詰まってしまい。どうしてきにかけてくれたんだろう。と思って悩むが、答えは出ずに。だが、答えは忌まば出なくても良いかと思って、なんだか素直じゃない相手…いや、自分も素直じゃないか。と苦笑いして「ありがとう…じゃあ言葉にあまえようかな」と答えて)
( /卓球…、初耳でした((。全然ついてけてない奴です、はい((。)
もう…、よく分からないけど面倒くさい人ね。
(相手を見ては呆れた顔をして。それでも「いつまでも突っ立ってないで早く上がりなさいよ。」とスリッパを玄関に出して来て。部屋の入り口へと向かいながら「今日は両親居ないから。居るのは料理人くらいね。」と話して、)
(いやまぁ、世界大会で日本が団体が決勝にいったのでつい…(( あ、誤字は…うん、私変なとこでやるから…(苦笑))
…あはは、そうだね、めんどくさいかな…
(相手にめんどくさいと言われれば、そうだな…と納得して笑えば、スリッパを出してもらい「…ありがとう、そうさせてもらおうかな」と嬉しそうに返して。そして、両親がいないと聞けば「むしろいたら、八つ裂きにされる気が…男だし…まぁ、ないとは思うけど」と、苦笑いしつつも、懸念を告げて)
( /結果は日本勝ったんですか?(((。なんか何となく気になりました笑。)
失礼ね…。
( 「八つ裂きにされる」という言葉を聞けば、「うちのパパとママはそんなことしないわよ。」と呟いて。「そこのテーブルに色々あるから適当に食べていいわよ。」と何やら高級そうな料理が沢山並んでいるテーブルをちらりと見てそう言って。)
(んー…女子はまけちゃいました。男子は今やってます…中国強すぎ…)
あ、あはは…
(そんな事をしないという言葉に苦笑いして、「男って警戒されるからね。いくら知ってる相手でも親は心配になるんだよ。それに、真姫さんはかわいいから、特に、ね」と、色々経験した上での事実を話しつつ「…なんか、すごい料理だね。俺、一般人だからなかなかに驚くよ」と、素直に料理を見て驚いて)
(/あらら…。そうなんですね。男子勝ってほしいですね((。)
可愛くないわよ…。
( 相手の「かわいい」という言葉に照れて俯き。「このくらい普通でしよ?」と料理を見て驚く彼に問いかけて。「…早く食べなさいよ。」と相手に向かって呟き、)
(んーやっぱ中国は強かった…あ、昨日はすいません。テストだったんで…)
…そうかな? 俺はかわいいと思ってるけど…
(相手のかわいくないという言葉にたいして、自分はかわいいと思っている事を告げて。でなければ、一目惚れしないのだが。相手のといかけに、「うーん、俺は一人暮らしをしてるからっていうのもあるし、母さんはここまで料理うまくなかったしそもそも食材違うし…」と、苦笑いして。そして、相手に食べるように言われれば「いただきます」と、手を会わせてから料理をとって)
(/あらら…。そうだったんですね‼、テストお疲れ様です。)
あ…、ありがとう。
(可愛いと思っている、と聞いて照れながらも小さな声でお礼を言って。「そう。まあとにかく…、満足するまでたべていきなさいよね。」と。その後に続けて「もう面倒だし泊まっていけば?」と問いかけ、)
(いえいえ。良いできだったんで大丈夫なはず…(( )
どういたしまして…
(照れた顔もかわいいなーなんて思いつつ返せば、「うん、ありがとう」と言って料理に手をつけて。美味しいなーと思っていると。相手の爆弾発言に固まり、「え、えっ…とまるっ…?」と、驚きで呆けてしまって)
(/ 流石です‼(((。テストとか嫌いです、はい((。)
だから、夜も遅いし。泊まっていけばって言ってるの。
( 二回ほど同じ言葉を発したため、明らかに面倒臭そうに髪の毛をクルクルにして。「別に帰りたいなら帰ればいいけど、」と呟き、)
(いやまぁ、わたしもテストは嫌いですよ。とくに数学…)
そっ、そっか…
(たしかに今はかなり時間が遅い。となれば、相手の言葉にうなずける事ができて。ただ、余りにも予想外な展開過ぎて驚いたまま少し止まって、「あ、ありがとう…」と返して)
トピック検索 |