主 2016-02-22 01:24:31 |
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げ、とわぽんってばそうゆうとこドSだよね。俺のお財布のことも考えてよ〜?
なんてへらへらと笑いながら、冗談半分で言う。
あ、えっとねーもうちょっとまっすぐ行ったとこ。
ちょっと歩いて、
あ、あったあったあそこ〜
と居酒屋の看板を指差す。
(ありがとうございます!そう言ってもらえると嬉しいです!はい、よろしくお願いします^^)
私が人の財布なんて気遣うわけないでしょう。( 相手の反応が楽しいらしくくすくすと笑いながら未だからかうことを続けて「あー…久しぶりに高いモン食いたい気分やったんですよー。」と白々しくも嬉しそうに述べて相手指差す先にある居酒屋を見れば雰囲気は中々自分好みに見えて「そんなら、行きましょ。」と店内へ足を踏み入れて )
( ちなみにロルの長さなどやりづらさはないでしょうか?なにかありましたらいつでもすぐに言ってくださいね! )
ひぇーとわぽんったら鬼畜〜
なんて楽しそうに。相手も楽しそうにエグいこと言ってくるのなーなんて思いながら。
相手に引き続き店内に入り、店員とのやりとりを済ませテーブル席に案内される。
さーて、飲むか!俺はビール〜、とわぽんは何飲む?
と居酒屋に入ったからかすこしばかりテンションも上がってきていて。
(ロルの長さ大丈夫です!ただ私ロルの長さが安定しない時もあるので、極端に短くなっちゃったりしたらすいません!はい、了解ですありがとうございます^^)
全メニュー頼むんも楽しそうですねぇ…。
( お得意のゲススマイルを浮かべれば食べきれもしないくせにそんなことを述べてけらけらと笑って )
とりあえず、私もビールでええですよ。
( 席に通されればどっこいしょ、なんておっさんくさく椅子に腰掛けてテンションの上がる相手を微笑ましげに見つめていれば恋は盲目というやつかそんな相手すら愛おしく見えてぼーっと見惚れていれば急に話しかけられれば驚いたように肩を揺らすもすぐに答えて )
( 少し書き方を変えてみましたー。見やすくなってるといいのですが…!それでは背後はどろんさせていただきますね! )
おっけー。
と店員にとりあえず生ビール2つとビールだけじゃ寂しいので何となく目についたおつまみを一つ注文する。
んじゃなに食べる?
とテーブルのメニューを広げると相手のほうを見る。
また視線をメニューのほうに戻すと、とわぽんが好きそーなもんある?とぱらぱらメニューをめくりながらつぶやく。
あ、全メニューはさすがにやめろよー?と先ほどそう言ってけらけら笑っていた相手に
俺が破産しちゃうから、と冗談半分で。
(あ、見やすさUPしてます!!はい、ではこちらもどろんで^^)
ありがとうございます。
(注文をしてくれた相手に軽く礼を述べては自身も一つ、軽く目についたつまみを頼んでは厨房の方へ消えていく店員をなんともなしに見つめていて )
あー…なんにしましょうね。
( 広げられたメニューを見つめながら相手もしっかりと見れているだろうかと思いつつ目についたのは自身にとって主食となるうどんで「これ食べたいです」とメニューの文字を指先でつつきながら述べてつまみや酒と相まってまったくビタミンがとれないなと思ってはサラダを見。カニカマののったそれを発見しては少し瞳が輝き「あ、あとこれも」と付け足して。相手の言葉に「流石に全メニューは無理やわ。」と苦笑を浮かべて両手をあげてギブアップと )
おーおー、相変わらず好きだね~。
相手がこれがいい、と瞳を輝かせ選ぶのは相手の好物ばかりでついくすっと笑ってしまう。
んじゃ、それと...うーん俺はこれとこれかな。
と自分も何を食べるか選び、焼き鳥の盛り合わせと鳥のから揚げを選ぶ。
全メニューは無理という相手に、それは良かった、とニヤっと笑う。
美味しいんやもん。
( 笑われてしまえば馬鹿にされたと思ったのか拗ねたように少しそっぽを向いてしまい口を尖らせながら抗議する様はどことなく幼くみえて )
鳥ばっかやないですか。
( 相手の選んだものはどちらも鶏肉を使用したもので相手も人のことを言えたものではないと思いつつけらけら笑えば「牛でも鶏肉食べるんですね」とからかうように付け足してまた笑って、「牛沢さんの財布にダメージ与えたくはあるんですけどね」と悪びれるふうもなく飄々とのべて )
はは、拗ねんなって
口を尖らせそっぽを向く相手に幼さを感じてまたも笑ってしまう。
あ、ほんとだ。
相手に言われてはじめて気づき自分でも軽く驚く。
ちょ、共食いよりましだろ!
とけらけら笑い続ける相手に向かってこのやろー、と反論する。
っげ、もーとわぽんほんとそれだけはやめて。
相手が冗談で言ってるのはわかっているからこそ笑いながらそう応えて。
そんなやりとりをしていると、
店員がビールとおつまみ二つをもって、お待たせしましたーとやってくる。
おー、きたきた!
待ってましたという感じで。その場で相手と自分の分の追加注文も済ませる。
別に拗ねてませんしー。
( またもや笑われればさらに馬鹿にされたような気分になってまた口を尖らせてそっぽを向いた視線は相手の方を向かずに )
ま、鶏肉美味しいからええと思いますけど。
( 驚く相手が面白いのかまた笑ってしまえば共食いというワードがツボに入ってしまったのか笑いが収まらなくなりひーひーとお腹を抑えて段々と苦しくなってきてしまうも笑いは収まらずに )
人の金で食う飯美味しいですわぁ…。
( 相手の様子を伺いどうやら冗談とわかってくれているらしいと思えば安心しつつまたもやからかいの言葉を投げかけて )
…はー、美味しいわぁ…。
( 運ばれてきたビールを受け取ってはこちらも少しテンションが上がっていて相手がテキパキと追加注文までこなす姿を見ては少しカッコイイなんて思ってしまい照れてしまったのかビールをぐびっと一口飲めば自然と上記が口から漏れ出て無意識だったのか敬語も抜けていて )
追加注文をして、店員が厨房の方へ去っていくのを見てると、相手の美味しいわぁというつぶやきが聞こえてきて。
あ!とわぽんずりぃ、もう飲んでんの!
と相手を羨ましがる声をあげ自分もぐびっと一口飲むと
っぷはー、あーやっぱビールに限るわ〜!
なんて少しオヤジ臭いセリフが口をつく。まぁ実際おっさんって言っておかしくない歳なのかもしれないけれど。
あ、乾杯してないや。
と今更ながら気づき、相手のグラスに自分のグラスをカチンっと当てて、
はい、かんぱーい!
と言う様子は大好きなビールを飲んだからか先程よりも上機嫌で。
やー…注文ご苦労さまです。
( 先程笑いまくったせいか頬が薄ら赤く染まって汗をかくなかぐびぐびビールを飲んでいく姿は少し扇情的ですらあり。しかし、美味しいビールに幸せな気分に浸っているのか緩んでしまった頬のせいでそんな雰囲気も台無しで。 )
牛沢さんって、ほんま美味しそうにビール飲みますよね。
( 相手のオヤジ臭いセリフに思わずくすりと笑ってしまいつつもなんとなく機嫌の良くなったように見える相手に上記を述べては嬉しそうな相手を見れば自身も嬉しくなって。 )
あぁ…そういえば。乾杯。
( 相手の言葉にそういえば忘れてたなぁなんて思えばグラスを傾けては自身のそれを相手のものとぶつけ耳に心地よい音を聞きながら先に飲んでしまったことを少し申し訳なく思っていて。上機嫌な相手が視界に入れば心が和んでしまいそんなことはどうでもよくなってしまって。 )
ん、と相手からの乾杯を受ける。
んー、そうかなぁー?
俺はとわぽんのほうが美味しそうに飲んでるなって思うけど?
なんて相手の幸せそうに緩んだ頬を見つめながら。
ま、ビールへの愛は俺のほうがあると思うけどね。
となぜかドヤ顔で。
そういえば…今日なんで飲みにきたんでしたっけ。
( ぼんやりとビールを飲み続けていればふとどうして飲むという話になったのだろうかと思い。特に理由がなかったのかならそれでもいいのだが気になってしまえば好奇心は止まらず )
牛沢さんの方が幸せそうですけど。
( ビールにありつけた途端わかりやすく機嫌の良くなった相手には流石に負けるだろうと首をかしげて述べて )
別に張り合うつもりはありませんけど。
( 理由不明のドヤ顔にくすりと笑みをこぼすとなんとなくちょっかいをかけたくなったのか相手の鼻を摘んで )
んー?えっとね、なんか最近とわぽんと飲みに行けてなかったから行きたいなぁって思って。
(二人は東京と大阪在住なのでそう頻繁に飲みにはいけないのだが、定期的にタイミングが合えば飲みに行く仲であった。しかし最近は飲みに行けていなく、相手がこっちに用があって来ると聞き、ここぞとばかりに相手を飲みに誘ったのだ。)
そっかな~。
(未だ相手のほうがそのような気がするが、んじゃあそうゆうことで。と受け入れておくことに。)
ん!
(相手から突然鼻をつままれ驚いてしまう。はなしてーと鼻をつままれたせいか声がこもり間の抜けたような声で。)
___
(この書き方のほうが見やすいですね、これからはこっちで行きます!)
なんですか、私に会いたかったんですか?
( くすくすと口元に手を当ててはからかうように笑ってみせるも、内心は本当にそうだったらいいのになんて考えていて。相手に言われて振り返れば確かに最近は相手と飲むこともなかったなぁなんてぼんやりと考えてはならば久しぶりの相手を堪能してやろうと決意して。 )
私は牛沢さんの幸せそうな顔、嫌いやないですよ。
( 素直に好きなんて言えないのは照れなのかお互いの性別のせいなのか。しかし、ほぼ好きと言っているようなものであるそのセリフに言いながら照れくさくなったのか薄ら頬が赤くなって。 )
随分間抜けな声ですねぇ…。
( 離してと言われれば大人しく手を離すも相手の声が面白かったらしくけらりと笑ってはまたからかって。人をからかうのが好きなんてやはり自分はひねくれているのだろうかなんて思いつつも楽しいからいいか、なんて適当に考えていて )
んー?じゃあ、そうゆうことにしといてあげるよ。
(相手の言う通り会いたかったんだろうな、なんて考えるがそれをそのまま素直に認めるのはなんだか気恥ずかしい感じがして上記のような言い方になってしまう。相手のほうを見ながらからかうような表情で。)
おっ、なになに~顔赤くなんてしちゃって。こっちが照れるわ。
(相手の頬が微かに赤く染まったのことに気が付くと、わははと笑いながら。酔いが回って顔が赤くなったのか、程度にしか考えておらず。)
もーいきなりすぎるでしょ。
(しょーがないでしょ、鼻つままれてたんだから!とつままれていた鼻を気にするように触りながら、けらけらと笑っている相手にぶーぶーと反論する。)
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(ありがとうございます!!あと平日全然返せなくて申し訳ないです。)
なんですか、それ。
( くすくすと笑いながらも相手がそういうならそういうことにしておこうと思えばもう自身の中では相手が自身に会いたかったということになり。相変わらず単純な頭だ、なんて思うも嬉しさの方が勝ってしまうのか無意識のうちに少し頬が緩んでしまっていて。 )
酒飲んどるんやから当たり前でしょう。
( 相手の言葉にバレてしまったかと思うも幸い自身は酒を飲んでいたためそれを言い訳にしては誤魔化して。全く照れる様子もない相手にやはり脈ナシか、なんて当たり前のことを再確認させられると胸がちくりと痛みそっと手で抑えて。 )
いや、あまりに間抜け面してたものですから。
( 捻くれた口からはぽろぽろと可愛げのない言葉が飛び出していってしまいこれでは嫌われてしまう日も近いかもしれないなんて考えれば自分のことのはずなのに妙に客観視してしまい苦笑を浮かべて。 )
( 大丈夫です!私も忙しく、平日はあまり返せませんので…。お互い様でいきましょう! )
なんだよ~、とわぽんだってこの牛沢様に会いたかったんじゃないの~?
(なんだか自分が物凄く相手に会いたかった奴、みたいになってしまった気がして恥ずかしくなり、相手をからかう。"牛沢様"のところはドヤ顔で。)
なんだ、可愛くないのー。
(冷静な返事を返してくる相手に、もっとこの俺にときめけよー、などと冗談で文句を言いながら。相手の気持ちを知る由もないので、ただただ相手をからかうのを楽しんでいて。胸に手を添える相手に「ん、痛いの?大丈夫?」と心配そうに声をかけ。)
へーへー、どうせ俺は間抜けづらですよーだ。
(へらっとしている相手に仕返しをしてやろうと、拗ねた様子でふいっとそっぽを向く。内心はあいてがどんな反応をするのか楽しみで。)
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(そう言ってもらえるとありがたいです!忙しくて日数立ってしまいましたが、これからは安定して返信できると思います。)
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