火神大我 2016-02-21 17:27:02 |
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?タイガのそういう素直な所はすごく魅力的だぞ( にこやか / )
あはは、ごめんごめん。ただそんな条件付きならますますやる気になったから、覚悟しておけよ( じ、 )
そこは否定するところじゃないのか…!?あのなぁタイガ、オレも男なんだよ?( 流石に面食らって片手で額を押さえるも「……専用、か」とぽつり呟く顔は満更でもなさそうに仄かに赤く染まり、悩ましげに嘆息して )
お、おぅ!ありがとうな…けど褒め慣れてねーから変な感じだけど。( 頬ポリ、)
その方が勝負のしが以外があるよな!断然俺だって負ける気がしないぜ!( へらっ )
え?そうなのか…、いやだってタツヤの新妻姿似合って思ちまったし?男ってのはわかってるぜ( 素直に上記を呟けば「ん、どうしたんだよ顔赤くなってるみたいだぜ?」机に手を軽く置き身を乗り出しては顔を覗き込んで)
上手くはぐらかせたみたいだ…いや、なんでもないよ( ふふ、 )
全力勝負は上等だ。ただ、兄貴としては早く無防備な姿を見せてほしいところなんだけどな( ちら / 狡い )
…っいや、なんでもないよ。すまない、ちょっと顔洗ってくる( 浮ついた気持ちに思考奪われ耽るように沈黙していたところ真直ぐに注がれる視線とかち合えば顔の熱が増すのが自分でも分かるほどで、とっさに口元を手で隠して冷静取り戻すべくその場から離れようと慌てて立ち上がり )
今なんか、はぐらかしたとか聞こえてきたけど?なんでもないなら別にいいけどな( にかっ、)
おぅ!そう直ぐに俺が見せるわけねーだろう、勝負決まっちまうし( 首ふり /)
変なタツヤだなぁ。おぅ、直ぐ帰って来いよー飯、俺が全部食う前に( 可笑しい気に笑うと相手の行動に不思議そうに見つめれば箸を一旦止めてから上記を述べて)
うんうん。気のせいだよ、気のせい。( 鼻先つん、 )
そうか…残念。もっと気を許してくれたっていいんだぞ( じい )
途中で抜けて悪かった。……なぁ、タイガ( 暫くしてのろのろとした歩調で戻ってくると静かに椅子を引いて腰下ろし、中座した詫びを入れたのち再び食事へ手をつける前に両膝の上で拳握ったまま思い詰めた顔で正面の相手へじ、と視線置き )
うまく誤魔化しやがって…( むすっ /拗ねるな )
き、気が向いたらな…ってそれ、タツヤにも言える事だからな。( じぃぃ )
おかえり、いや別に気にしてねーよ。ん?何だよ、改まって? ( 相手が戻ってくればそちらに顔を向けるも何やら思い詰まった相手に不思議そうに首を傾げながら相手に目線向けて)
そういう所はまだ子供だよな…タイガ( くすくす )
…ぷっ、あはは!確かにそうだ。何をお互い言い合ってるんだろうな、俺たちは( ふ、 )
えっ……と、突然おかしな事を訊くけど、お前はオレのことどう思ってるんだ?( 些細な言葉に逐一反応してしまう自身と対照的にいつもの調子で首傾げる相手を前にすればどこか歯切れ悪く、遠回しな物言いで尋ねて恐るおそる上目で様子窺い )
うっせぇ!子供で何がわるいんだよ!( ふん )
ははっ、だよな!でも、しょうもないいい争いも悪くはねぇーよな( けらけら )
へっ…タツヤの事?そりゃ、好きに決まってんだろう?一緒に居て楽しいし幸せって感じるけど。( 相手の唐突な質問に目をパチクリさせるも自分の思っている感情を素直に言葉に出して呟き「急にんな事聞いてなんかあったんかよ?」と心配そうに見つめながら)
どこも悪くなんかないさ、むしろタイガにはそのままでいてほしいよ( 柔らかく目細め )
他の奴には言わないようなくだらないことも、つい言ってしまうから…タイガは不思議だ( ふふ )
そう言ってもらえれば十分、いや…最高だったはずなんだけどな。お前とオレの関係に、――具体的な名前が欲しくなった。兄弟やライバル、じゃ足りないんだよ( 惜しみなく向けられる好意が純粋に嬉しいのと同時に伝わりきらぬ想いから切なげに眉尻下げつつ訥々と言葉繋いで、相手の真意を推し量るように瞳の色を窺い )
…というか、最初に確認しておけばよかったな。オレたちってどういう関係なんだ?( … )
褒められてんだよなぁ?ま…変わる気はねーけど、
( にかっ )
タツヤの素見れてる感じがして俺は嬉しいけどな!( へらっ )
具体的な…名前?…こ、恋人とかそゆう名前の事か?( 相手の言葉に首を傾げて尋ねては兄弟の他の名前をうーんと考えるとふっと頭に浮かんだ言葉を照れ交じりにポツリ呟いてみて )
あ…決まってないんだよな…。俺としては、やっていくうちに恋愛も出来たらなーって思ってたりすんだよなぁ。 ( 顎に手を添え )
少し子供らしさが残るくらいじゃないと…、体格やバスケでは抜かされてばかりだから( しみじみ、 )
素、か。確かにそうなんだけど、改めてそう言われると…照れるな…( 頬ぽり )
あ、ああ。そういうことだ。オレは…タイガにそれくらい特別な感情を抱いてるし、触れたり…したいし、妻だのなんだの言われるのだって嫌じゃなかったよ!分かったか!( 「恋人」との言葉にぼっと頬に熱を灯して己の感情を赤裸々に語っていくうち半ば自棄気味に声大きくして堂々たる告白、しまいには相手の顔へ向けて指先突き付け / Σ )
オレも恋愛方向へ行くのは構わないよ、…というかすでに勢い任せに告げてしまったから、まだ早いと思ったら断るなり流すなりしてくれ。タイガのこと、諦めはしないから大丈夫だ( しーん )
タツヤも、かわんなよ?つか、それ以上身長高くなんなよ。俺よりちょい低めが一番ちょうどいんだよなぁ。( ふっ )
照れ屋だったのか?可愛いなぁ( くすっ )
タツヤが…俺を?し、知らなかったぜ。…けど、俺も…タツヤと慣れたら…良いとは思ってる。ここで断ったら、ダメな気がするよな!俺も男だしな、言うぜ。タツヤ、俺はお前が好きだ、こ…付き合ってくれ! ( 相手が自分に特別な感情があったとはわからずに驚くも己も相手が好きだった為嬉しくってにっこり微笑み椅子から立ち上がると相手の前で膝をついてから思いをつげ)
早くないんじゃないか…俺も言うちまったし…なぁ。( 照れ笑い)
ちょうどいいって、何がだ?バスケプレイヤーとしてはもう少し高くなりたいところなんだが…タイガやアツシを見てると特にそう思うよ( むむ、 )
…っ、全部お前のせいだからな( 視線ふい )
へっ……いや、その、無理して合わせなくてもいいんだぞ?…本気か?好きとか付き合うとかの意味…ちゃんと分かってるのか?( ストレートな告白受けて暫し思考が追い付かず間の抜けた声を晒し、高鳴る胸に流されまいと胸元で拳を握りつつ眼下の相手の顔をじ、と見据えて幾度も確認くり返し )
……こっちが照れるだろ、バカ。
そうだ。今後は「下げ」にチェックを入れてスレが上がらないようにする、ていうのは可能か?人目に触れないほうが色々とできると思う、し…何言ってるんだオレは( ごにょ )
今ぐらいの身長の方が色々と出来るだろう?…紫原は高すぎんだろう…? ( ふは )
俺が何したって言うんだよ? ( じっと見つめながら)
無理とか、んなじゃねぇよ!そこまで、馬鹿じゃねぇし…嘘とかでんな、恥ずかしい事言えるほど俺は人間出来ちゃいねぇよ!こう、なんつーかタツヤ見てたらドキドキするって言うかなんつか…。なら証明してやるよ( 信じてもらえないのに不満な顔をすれば上記をゆえばぐいっと顔を近づけては相手の唇をぺろっと舐めた後触れるだけの口づけをし)
タツヤは照れ屋だしな?え?まぁ、別に構わねーけど?逆に俺は見せつけてやりたいけどな、タツヤは俺のだって自慢してやりたいし( にやっ←)
いや、目標は高いほうがいい…オレの目標はアツシ越えだ!今に見てろよタイガ!( 急にやる気燃やし← )
…頼むから、あまり恥ずかしいことを言うな( 両頬挟んで、ぎゅ )
そう、なのか?いやでも……ンっ、( 顎に指先宛がい未だ葛藤した様子で二の句を継ごうとしたところ、不意な口づけ受けて言葉途絶え。二、三度瞬いたのち事態を理解するやいなや顔に熱が灯り、口元押さえながら下方向き )わ…かった、よくわかった!疑ってすまない。…うれしい。
言い出しておきながら自分がチェックを忘れる時もあるから、まあ、あまり厳密に気にしなくて大丈夫だ。それよりもタイガお前、見られるほうがいいなんて大胆だな…!( ごく、/なんか違う )
待てタツヤ、紫原超えとかやんなよ?2cm近のお前なんか見たくねぇし! ( 両肩に手を置き 首を振りながら)
恥ずかしい事…?なんか言ったけ俺…?( 首を傾げては思い出そうとし)
お、おぅ。どうしたら、タツヤは喜ぶとかこれでも色々考えてんだぜ?( 口を離せば満足感な顔で上記を述べると赤く染まった顔が可愛いく見えて口元が勝手に緩むとぱあっと抑えると「別に気にしちゃいねぇよ」ふっと笑いながら)
ん、そうかわかったわ。…別に深い意味はないからな!こーなつか…幸せアピール見たいなさ…( ごにょごにょ /はっきり)
オレがタイガを見下ろすのも、たまには悪くないだろう?( 至近で明らかな身長差を、不満げにじとり見上げ )
覚えてないならそのままでいいよ。大丈夫、タイガの頭ならすぐに忘れられry( デジャヴ / … )
オレも…タイガの喜ぶ顔が見たいな。そこにオレが関わることができるなら、なおさら嬉しく思うよ( 幸せな気持ちを胸に抱いて見つめ返すことで応え、一言一句を丁寧に紡ぎ。ふと思い出したようにテーブル見やれば「さ、食事を済ませてしまおう」と少し可笑しそうに笑って )
ふふ、分かるさ。オレもイヤなわけじゃないから…好きなだけ、「お前のもの」にしてくれ( 相手の唇を指先でなぞり )
そりゃ、新鮮でいいかもしんねーけど…やっぱりなんか納得いかね ( 首振りながら)
いや、どーゆう意味だよ!意地でも思い出してやる!( ふは)
俺は、タツヤとこうやって飯食ったり話したりしてるだけても嬉しいぜ?( にかっ、と微笑んだ笑みを浮かべては上記をつぶやき次の言葉に飯が冷めるわと付け足せば再び椅子に座り直して残りの食事を食べはじめて「だな!」こく頷きながら)
お、おぅ。なんか改めて言われた恥ずかしいよな…ん、kissしていいのか?( 首傾げて)
そうだ、タイガが小さくなればいいんじゃないか?この世界ではそういう便利なシステムもあると聞いたぞ( 名案とばかりに瞳きらきら、/ 待て )
はは、バスケも忘れないでくれよ?( 明快な笑顔にはどこか元気づけられる思いで表情和らげ冗談ぽく軽い口調で「好敵手」のポジション加え。並んだ皿がほとんど空になる頃、ふと相手の顔へ視点留めてぼんやりと見つめ )
そういうのは訊かなくていいんだよ、…タイガは可愛いな。もうオレ達はそういう関係、だろ?( くす、と悪戯に微笑み )
いや、ねーよ!小さくなる薬なんかねぇって。誰から教えてもらったんだよ… ( 呆れた顔で見つめながら呟けば)
忘れるわけないだろう?俺がバスケ好きなのはタツヤわかってんだろう?( 部屋の隅に置かれたボールをじっと見つめながら上記を述べてはこちらを見つめる相手に不思議そうに見つめて「なんだよ?俺の顔になんかついてんるか?」あちこち自分の顔を触りながら)
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