∥ うちの子が一番可愛い。 ∥ 非募 ∥

(/トピ立てありがとうございます！柴犬ということなので名前は良ければ主様に決めていただきたいと思うのですが、もし案があればお願いできますか？)

(/此方こそ、あらためて参加希望有難うございました！
うーん、そうですね…和風の名前なら結構なんでも大丈夫だとは思うんですが、今思いつくのは
陸、宗太、クロ、虎太郎、凜、颯…くらいですかね。
何か他にいい名前があればもちろん其方を採用していただいて構いませんよ！

それでは早速pf作成に入りたいと思いますが、
当Cの容姿や年齢等、此方に対して何か希望があれば教えていただけると嬉しいです。)

(/こちらの年齢は20歳にしようと考えておりますので少し年上だと嬉しいです。他は特にありません。こちらのPFでも何か希望があれば教えてください！

(/成程、それでは大学卒業後すぐに独り立ちしたという事で4歳差くらいにしておきましょうか。
随分時間が開いてしまいましたが、無事pfが完成しましたので気になる所があればご指摘お願い致します。

其方のpfに関しては年相応であればあとは自由に作成していただいて構いません。が、少し決めておきたい事があるので相談させていただいても宜しいでしょうか？

①ロルは豆～中のどれをメインに進めていくか
②貴Cとは実家からの付き合いか、一人暮らしを始めた際に飼い始めたか
③恋愛要素を入れるか否か
④どこから物語を始めるか

上記4点について、匿名様に希望があればぜひお教えください。)


↓︎ 以下、当C Pf ↓︎


　蓮美 晃 ( ﾊｽﾐ ｱｷﾗ )
年齢 / 24歳
職業 / 装丁家

性格 / 口こそ悪いが根は真面目で世話焼き。見た目に似合わず子供や動物は好きな方なのだが、結局最初に怖がられてしまうため飼犬である相手だけが癒し。そのためついつい甘やかしてしまう。昔から嘘が苦手で言葉も行動もとことんストレート。良くも悪くも男らしい。家事が苦手な母の手伝いを昔からしていたため家事全般得意。軽い人見知りのため自分から接触する事は少ないが一度懐に入れた人に対しては一気に心を開く。脳内には幾つか小さなお花畑が見られるが周囲の人達にはあまり気付かれていない。リアクションが大きくないためクールに思われがちだが、本人の中では普通に反応しているつもり。

容姿 / 一度も染めた事の無い黒髪はサラリとした直毛。手入れが面倒だからと学生時代から短髪にしている。切れ長の目は目尻にかけて緩やかに吊り上がっており、右目の下に泣きぼくろがひとつ。瞳も髪同様に黒いが僅かに色素が薄いためどちらかといえば灰色に近く、意外と黒目が大きい方。中学に入った頃から伸び始めた身長は現在188cm。程よく鍛えられた体には全体的にしっかりと筋肉がついている。服装は普段シンプルで落ち着いたデザインのものを好んで着ているが、完全に休むと決めた日はジャージ姿。

備考 / 一人称は俺、二人称はお前や名前呼び捨て。大学卒業後すぐにこの職業につき、今ではぽつぽつ人気が出てきた様子。相手が人の姿になった際は驚きこそしたものの、元々頭の中がふわふわしていた事もあり結構簡単に飲み込んでみせた。

名前/宗太

人間年齢/20歳

性格/微ツンデレで問い詰められると急に素直になる。好奇心旺盛で自宅だけでなく、相手の仕事場に行ったりしてたまに迷子になって嗅覚を頼りに帰ってくることが多々ある。甘やかされて育ったので少し自由奔放でもある。

容姿/薄茶色と白色の柴犬。人間になった時は尻尾や耳が出ていて人間の姿で外に出掛ける時は引っ込ませる。髪の色は犬の時のような薄茶色をしていて少しふわふわ。茶色くて大きな瞳が特徴的。細身だが体力などはあり、女々しくもない。身長は178cmと少し高いぐらい。服は相手の服を勝手にあさって着る。

備考/第一人称「俺」、第二人称「晃」


(/簡単なpfになってしまって申し訳ないです。できるだけ主様の萌の要素を入れたつもりですなのですが、不備な点がございましたらご指摘お願いします！

1は短ぐらいだとサクサク進むので嬉しいのです。
2は独り暮しを始めた時が妥当だと考えております。
3はお相手様に合わせます！
4は人になれると気づいて数日後ぐらいかなと思います。

こちらの意見と違うなと感じたらご自身の意見を尊重させてください！)

(/pf提出有難うございます！
不備等見当たりませんので、ぜひこのままお相手をお願い致します。

回答もしていただき有難うございました。私も大体同じように考えていたので案はそのまま採用しようと思います。
3については流れに任せて追々決めていきましょうか。

それでは早速初回の文を出してみますが、もし絡みにくければ遠慮なく仰ってくださいね！)


>絡み文

(珍しく昼寝をしてしまったようでソファーから体を起こすと体の節々に痛みを感じつつごしごしと目を擦り。相手の姿を探すように軽く周囲を見回せばそのまま名前を呼んで)
…宗太、どこだ？

ん。はよー、晃
(相手の自分を呼んでいる声が聞こえると人間の姿をしている状態で廊下から顔を出し顔を出して上記を述べ。ソファーの近くでお座りをしては相手を見上げてどうしたんだと言う風に首をかしげ

嗚呼、おはよう。…呼んだだけだ、気にするな。
(相手が現れると安心したように僅かに表情を和らげながら挨拶を返して。不思議そうに此方を見上げる相手の頭を撫でてやりつつ上記述べれば小さく欠伸を零し)

…そっか、また何かあれば言って
(頭を撫でられては少し照れてそっぽを向き。上記を言えば相手に尻尾を向けて元々自分がいた相手の部屋に戻ろうとドアを開け)