生徒。 2016-02-21 03:13:31 |
通報 |
篠埼 梦 ( shinozaki yume )
16y / 156cm / 黒髪スレトート / 色白 /
ツンデレ要素有り。/
派手なものは好まず自分の考えや意思を貫き通す。
芯が強く気丈な振る舞いをするも、実は人一倍寂しがり屋。
恋愛経験は少ないが、嫉妬深く彼の事になると何事も真剣になり彼しか見えなくなる。
その反面、恥ずかしさから素直になれず、意地をはってしまうことも多々。
こんな感じです。
希望の容姿や性格があればご要望に応えれるよう頑張りますので、言って下さい。
それでは次に絡み文、( ろる )を載せます。
__ 今日も居る、かな。
( 春から高校生になる彼女が今居る場所は小さな喫茶店。高校生になれば独り暮らしをするため、コツコツと資金を貯めるためにこの喫茶店でバイトをしているようで。手慣れた手付きで制服を身に纏っていけば鏡の前で髪を整えて。ぽつり、呟きながら店内の様子を見渡せば、“彼”の姿を探し。もはや常連の一人、といえる彼にいつしか恋心を抱くようになり、気付けば彼が来るのを毎日待ち望んでいて。_よしっ、。と小さく気合いを入れては店内へと足を運んでいき。 )
ろるは時と場合によって、短になったり長になったりしますが、基本的に中くらいです。
なのでお相手様にもそれくらいできる方を希望いたします。
それでは、募集開始します!
よろしくお願いしますっ。( 一礼 )
(/ 素敵な設定に惹かれて来ました!平日は夜しか来れませんが大丈夫でしょうか?それでも良ければ、お相手します!性格悪い先生でも良いのでしょうか…?( ちら )ロルの長さはは此方もバラバラ平均して100字程度、中ロルだと思われます! )
>3様、
返信がかなり遅れてしまい申し訳ないです!
( ぺこり、)
ありがとうございます!
勿論そちら様がこれる時で大丈夫ですよ。
性格はかなり悪くていいです。( ← )
宜しくお願いしますね。
(/ いえ、ぜんぜん大丈夫ですよー!本当ですか!ではでは、早速PFを作成しますねっ!明日になてしまいますが…構いませんか? )
( こちらこそ宜しくお願いしますねッ。
はい、いつでも大丈夫ですよ。因みに此方も基本的に夜~しか出現できないので、ゆっくりで大丈夫です。PF楽しみにしていますね。)
名前 * 安住 新一( あずみ しんいち )
年齢 * 24歳( 希望があれば変えますッ )
178cm / 黒髪 / 無気力そうな目 / 犬系 / 意地悪というか性悪 / なのにモテる / 化学教諭
性格は爽やかとかそんなんじゃ無いが、その笑顔と愛想の良さが手伝って学校に一人はいる若くて爽やかな先生のような存在。しかし、ふとした瞬間に溢れる色気から、保健室の先生と付き合ってるだとか、5人と同時に付き合った事があるだとかいう噂が流れている。そんなにフシダラでは無いものの、それなりに色んな恋愛を経験済み。自分の言動で一喜一憂する姿を見るのが好き、とかいう何とも言えない癖の持ち主。
(/ 主様を真似てPFを作成いたしましたので、確認をお願いします!直して欲しい箇所があれば、出来るだけご要望に添いたいと思っておりますので、遠慮なく! )
( 素敵なPFありがとうございます!!素敵な先生でこれからが楽しみですっ。(←)
此方もしていく上で何か希望や不満などあったら遠慮なく言って下さいね。
それでは、早速始めたいですが大丈夫ですか?
私の絡み文に返していただけたら助かります。
よろしくお願いします。)
……ふぅ。
( 教師の会議がある為に午前授業である今日は、会議も昼過ぎには終わり。伸びをし乍職員室へ戻り英語担当の女性教師が運んで来てくれたコーヒーを啜り少し息を吐けば、最近気に入っている喫茶店のコーヒーの味を思い出し。普段平日は学校の為行けないのだが、この日は特にやる事は残っておらず自然と足は喫茶店に向かい。いつもの席に座り店員にコーヒーを頼むと、落ち着いた店内をぐるりと見渡し。テラス席が目につき"もう少し暖かくなったら出てみようか"と考え乍頬杖をつき頬を緩ませ )
(/ 気に入って頂けたようで安心いたしました!早速絡ませて貰いました、ロルはこんな感じで宜しいでしょうか?
それと一つ質問なのですが、この時点では何処の学校かは知らないにしても、此方が先生だという事は知っているのでしょうか? )
_ いらっしゃいませ。
( 店内へと足を運び周りのお客に頭を下げながら声をかけていけば、視界に写った彼の姿を確認。同時に小さく胸が高鳴れば慌てて視線を逸らし。
いつもの珈琲を頼んだのだとわかれば、急ぎ足にてキッチンへ戻り。彼の注文した珈琲をカップにおけばそれを持ち、ゆっくりと店内へと戻り。
「お、お待たせしました、ご注文の珈琲になります。」 彼の机上にコトン、と珈琲を差し出せば軽く頭を下げて。高鳴る鼓動を抑えようと何処かぎこちない表情のまま。 )
( はい、十分すぎます。有り難うございます。
あ、そうでしたね。説明不足ですいません。
じゃあ先生、ということはまだ知らない設定のまま進めていいですかね。話の中で聞き、“先生”ということはわかっていくが、自分の入学する学校の先生とはまさか思ってもいなかった、という流れでいいですかね。 )
ふふ、ありがと。
( 暫くテラス席を眺めていると、心地よい匂いと共に珈琲が運ばれてきて。その人物を見上げれば、ここに足を運ぶと必ずと言って良いほど毎回持って来てくれる女の子。初めて見たのは2度目に訪れた時。まだ高校生くらいだろうか、緊張した様な表情で、それでもふわり、笑った顔が印象的であった。今日もまだ慣れないのか、ぎこちない彼女に笑みが零れ。「此処でバイトしてんの?」ちゃんと話すのは初めてだったかと思い乍聞き )
(/ 了解です、流れ把握しました!ではでは早速バイトちゃんに絡みますね!( 笑 )
一旦ここで本体は失礼します! )
い、いえ。熱いので気をつけて下さい。
( カップを置きちらりと横目で相手を見るも、その笑顔に更に鼓動は高鳴り自然と頬が赤くなってしまう。彼を見るのは何時もの事なのに、やはりどうしても慣れないようで。ふう、と小さく息を吐けばなるべく視線を逸らしながら。
「えっ、…あ、はい。もうすぐ2年くらいになります。春から一人暮らしをするために資金を貯めてるんです。」
相手からの話しかけに一瞬まどろいながらも、まともに会話ができた事の嬉しさと緊張から、ぎこちない笑みを浮かばせながらぽつぽつ、と。)
( はいっ、宜しくお願いします。またしてる途中で不備や不満、希望などあったら遠慮なくお願いします。では、失礼しますっ。(ぺこ。)
え?2年?ふ、その割にはまだ緊張してない?
へえ、一人暮らし?ここから遠い学校にでも通うの?
( 新人のバイトさんかと思いきやもう2年経つのだと答える相手に驚き、失礼だと思いつつも吹き出してしまい。ブラックを好む為砂糖は入れず、コーヒーカップに口をつけ少し飲むと、それだけでも苦みの効いた美味しさがふわっと広がり、「やっぱり此処の珈琲は美味しいね」と素直に述べ。一人暮らしの為に貯金をしているらしい相手に、若いのに偉いなと感心しつつ疑問を口にし )
そ、それはっ…、いえ。緊張、なんて別にしてないですよ。常に初心の心を忘れないだけです。
はい、高校生になったら一人暮らしするのが夢だったんです。
( 相手の言葉と共に吹き出されては思わず赤面。それは相手が貴方だから、とは勿論言えずに慌てて目線を逸らせば冷静な表情を装ったまま言葉紡いでいき。
「本当ですか、良かったです。あ、あの。いつも来てくれて有り難うございます。これからも来て下さいね?」と、自分が誉められたわけでもないのに嬉しそうに頬を緩めては笑い。あくまで、定員、としての台詞を口にすれば僅か頬が染まっていて。)
はは、偉いね。俺だったら適当にやりそうだわ。学校も家から通えるとこ選んだし。
あ、ごめんね。お仕事中だったよね?
( 何やら慌てた様子で答える相手に頬を緩め、彼女と同じ年の自分ならどうだろうかと考えるも基本的に面倒臭がり屋だった為、彼女とは真逆だなと苦笑し。ふと、随分と長い時間引き止めては話していた事に気づき、視線をネームプレートに移すと彼女の名字らしき文字が印刷されており、それを盗み見ながら謝り )
いえ、そんな。一人暮らしの方が何かと便利だし自由がきくから。…あ、いえ。あ、あの!!名前…、伺ってもいいですか。( 首を左右に振りながら苦笑混じりに笑えば、相手の謝罪に更に大きく首を振り。そして躊躇ったあと、ゆっくり相手へ視線を向ければせめて名前だけでも、と語尾は小さめに徐々に目線も逸らしていき。)
え、名前?喫茶店って客の名前聞くの?
あずみです。よろしくね、篠崎ちゃん。
( ぬるくなった珈琲を飲みほし、そろそろ帰ろうかと思ったところで突然に名前を聞かれ。喫茶店の店員が客に名前を聞くことは無いため、相手をからかいつつも、優しく微笑み自己紹介し、さっき見たネームプレートの名前を口にし )
えっ!、あ、いや…っ、常連さんなので名前くらいは覚えておこうかなぁって。あずみ、さん…、あずみ、さん。覚えました!
( 思い切って聞いたものの、相手のからかうような笑みと共に返ってきた言葉に明らかな動揺見せては言葉詰まりながら。然し名前を聞けては嬉しそうに、相手の名を復唱しては緩く笑んで。「 あ、わ、私の名前?、あ、そっか、プレート…。」続けて相手が自分の名を口にすれば、名前を知られていた事の驚きと嬉しさで思わず目を丸め。しかし自身の胸のプレートに視線落とせば、なるほど、と苦笑浮かべながら何処か恥ずかしそうに。)
あー、そうだね。なんか良いね、常連さんって。距離が近くなった感じ。
( 常連さんと言われ、確かに最近はこの店ばかり好んで来店してるなと思い。ただの客ではなく、常連さんという響きにこの喫茶店との距離感が近くなったような気がして上記述べては照れ臭そうに笑い。空になったコーヒーカップを相手に手渡し、「今日はそろそろ帰ろうかな」と立ち上がり )
…はい。( 相手の言葉に嬉しさあるも、自身とも距離が縮まればいいのに、なんて内心思いながら僅か眉下げれば緩く笑み浮かべ。「 あ、もう、ですか?もう少しゆっくりしていかれたら…、」相手が立ち上がれば残念そうに、そして寂しげに顔を曇らせは思わず腕が伸び、相手の服袖を掴んでしまい。)
( /なんだか進み方が遅くてすいません。もう早々に展開を進めますか?もし希望あれば遠慮なく言って下さいね!)
トピック検索 |