ー銀魂ー

>総悟

ちっ(刀しまい/←)
うっせ。てめぇらがしっかりやらねぇからだろ
こっちは煙草がねぇとイライラが止まらねぇんだよ(ふいっ)

>チャイナ

あいつらと一緒にすんじゃねえっての。
団子屋で毎日サボってんだろ、知ってるわ…
(はあ、と呆れたようにため息をついて)


>近藤さん

分かってらｧ！
ただな…近藤さん。奴とは…総悟とだけは行きたくねぇ
総悟と行くくれぇならチャイナと行く(血涙)

>>チャイナー娘

ドキッ‥‥！
いやいやそんな事無いぞ‥‥)汗

タラタラ‥‥。


(冷や汗垂らして言って)

>>トシ

気持ちは、分かるトシ！
だが彼女は部外者だ‥‥。

(近藤さんもトシの気持ちは分かって居たが、神楽は部外者なのでそれは流石に出来ないと言って)謝

>トシ
ワタシも知っているアル、仕事終わりでいつも見かけるアルよ。
( こっちも呆れた顔で )

>ゴリ
今、ドキッと言ったネッ!図星アルなー。
( 相手に近寄りじっーと見詰めて )

>近藤さん

なら俺ｧ行かねぇから。
総悟とだけは嫌だ(ふいっ)

>チャイナ

仕事しろっつっても聞きやし ねぇもんな
(顔をしかめながら総悟をガン見して)

>トシ
もうしょうがないサドヤローアルな!
( やれやれってゆう顔で )

>チャイナ

働かねぇくせに給料もらってやがるからな、(真顔)

>>トシ

仮にトシ‥‥チャイナ―と一緒に行っても後々此方が不利になるんだぞ‥‥)汗

ゴニョ‥‥ゴニョ‥‥。

(耳元で小声で説明して言ってもし神楽が銀時達に喋ったらそれを利用して口止め料と言って脅しかねないと心配して言って)



>>神楽

いやいや‥‥そんな事‥‥あっもうすぐ犯人来るかなー)汗

(更に誤魔化して言って)

>近藤さん

酢昆布で口止めすりゃあ大丈夫だろうよ

＞近藤さん
わかりやした、全部土方さんのせいにして行ってきまさァ。( にこっ← )

＞土方さん、チャイナ
おいおい、俺がいつサボったってんでィあんた方。( 肩ガシっ )
近藤さんが姐のとこに行きてぇのはわかりますぜ。
またどうせこてんぱんにやられて帰ってくるでしょーや。( うんうん )
さ、行きますぜ土方さん。お前もついてくんならこっち頼まァ。( 手錠用意／神楽に片腕持たせ← )

>>トシ＆総悟

トシ甘いぞ‥‥！
奴らと時たま行動するが‥‥ハイエナ何だぞ！

ゴニョゴニョ‥‥！

とりあえず時間だトシ健闘祈る。


(又小声で言った後に総悟が手錠とか用意するの見て其処だけ真面目な顔でトシに敬礼して言って)マテ


いや‥‥総悟そういう問題と‥‥‥タラリ)汗


(ツッコもうとしたが冷や汗垂らして言って)

＞近藤さん
なんですかィ？…ま、あんたも健闘を祈りやすぜ。( アイマスクおでこに／手ひらひら )
どうせ姐のとこに行くんでしょう。せいぜい頑張ってくだせぇや。( ふっ← )

>>総悟

(勲はふと思った‥‥問題起こしたら誰が責任とるんだと‥‥勲心の俳句より)


(心の中で俳句で？呟いて)謝

＞近藤さん

…？起きてやすかい？( 目の前に手ぶんぶん／目ぱちぱち )

>>総悟

ああ‥‥大丈夫だ総悟)汗

(我に返り言って)

よし、今日も頑張るか…バドミントンを！（実に爽やかそうな表情浮かべて/←仕事しろよ）

（/ということでさがるんで参加希望です！勉強不足なところもありますので不安ですがよろしくお願いします！）

>>山崎

をを‥‥山崎今日もはりきってるな！

(見つけて言って)











(此方こそ宜しくお願いします♪)

>>局長
局長っ、おはようございます！良かったら一緒にミントンしませんか？（すかさず深く礼をすると羽とラケットを掲げてみせ）