ガロード・ラン 2016-02-20 14:46:31 |
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>>クルーゼ
なっ‥‥!
機体が動いたのか!
しかもこのプレッシャーさっき感じた奴と同じだ!
(いきなり起動して吹き飛ばされそうになったが気配がさっき感じた気配と一致して)
>>クルーゼ
‥‥レーダに微かに反応している‥‥。
先ほどの機体か‥‥。
誘き出すか‥‥。
ガチャ‥‥ズキュ―ンッ!
(ちょっと放れた場所から威嚇射撃をして)謝
>>クルーゼ
テキイィーンっ(NT音)
ファンネルか!
チイっ!
シュバ‥‥シュバ!
バキイイイィ―ンッ!
(ファンネルフィルードを展開さして敵の攻撃を防ごうとして)
>>クルーゼ
チィッ‥!
グイッ‥ブウッ‥‥バシイィィイィィィ!
(モニターで急速接近を確認して左手に収納してるビームサーベルを取り出して交えて)
貴様‥‥何者だ!
二度も感じたが貴様の憎悪は、危険過ぎる!
(チャンネルを開き相手に通信して言って)
>主様
(/なんとかリアの都合を調節し来ました。選んでくださり有難うございます。後許可感謝です。)
>カガリ
あら人が倒れてるわ。ちょっと止めて。大丈夫よ一人で。貴方大丈夫?見掛けない人ね名前は、なんて言うの。(兵士ら二人を連れカモフラージュしてるジオンの戦艦に車で戻る途中の道沿いに人が倒れてるのが見えたら呟き車に指示を出し車を降り行こうとした時に兵士らが付いてこれば安心させる言葉を述べ駆け寄り優しく声を掛け上下を見た後相手に尋ねて)
(/初めまして宜しく。)
>ラウ
シャア大佐お帰りなさい、いつの間に髪なんか伸ばしたんですか?早く中に入りましょう。(幸せそうな顔でくるくると回ってる時に好きな人に瓜二つの相手を見つければ踊るのを辞め走って駆け寄り名前を呼び挨拶し相手の髪が自分の知らぬ間に伸びてるのに気付けば驚き首を傾げ尋ね手を取り家に入ろうと声を掛けて)
(/初めまして宜しく)
>アムロ
また会ったわね。貴方は誰私はララァ・スンよ宜しく。
(雨の日に家を訪ねて来た相手に道を歩いてる時に会えば優しく声を掛け尋ねた後自己紹介し)
(/こんばんわ、此方でも宜しく。初対面から二度目の再会をした時の設定でやってます)
>>クルーゼ
答える気ないならば貴様を見逃すわけには行かない!
フィン・ファンネル!
シュバ‥シュバ‥シュバ!
ビシュン!ビシュン!
(フィン・ファンネルを射出して攻撃して)
>ララァ
これはお嬢さん。残念ながら、私はそのシャアという人物ではない。
では、失礼する。
>アムロ
生憎だが私は、相手を確かめることすらせずに威嚇射撃をしてくる者と、仲良く話す趣味はないのでね!
(ドラグーンで撹乱攻撃をして逃げる)
>アムロ
…!誰だっ!?(一方向を向いて立っていれば、己に近づいて来る足音に気付き、条件反射でその方向に向かって銃口を向け)
>ラウ
ん…?お前…何処かで…?(飛ばされてきたばかりで、まだ頭の中が少しぼーっとしているのか、一時は敵対した相手に首を傾げ)
>ラファ
あ…多分、大丈夫です(何か不思議な雰囲気を感じる女性に話しかけられては、己より少し年上かな?などと思案しつつ、こくり頷いて己の無事を伝え)
(/此方こそです!)
>ラウ
お嬢さんだなんて変な大佐いつもララァと呼んでるの忘れたんですか?もう冗談ばっかりいつもと違う仮面に変えたからって騙されませんよ。いってらしゃい。(目を閉じ笑い自分が普段呼ばれてる名前を述べ尋ね他人だと気付かず相手の冗談だと思いながら話し続け立ち去る相手を笑顔で見送り椅子に座り庭を見つめて)
>>クルーゼ
減らず口を!
‥‥くっ‥‥逃げたか?
(先ほどの攻撃の隙に逃げた事に確認して言って)
>>カガリ
待て落ち着いてくれ!)汗
俺は、敵じゃないこの世界に迷って来たんだ。
(銃口向けるカガリに説明して言って)
>>ララァ
ララァ‥‥嫌そんな筈は‥‥)汗
(ララァの気配を感じて見たら本当に居て驚きを隠せずに居て)
(此方こそ宜しくお願いします♪)
>カガリ
そう良かった。大丈夫よ、此方のお嬢さん怪我したみたい戦艦に戻って検査を受けて貰いましょう。大佐には私が後で説明するわ。(笑顔で安堵し呟き〔ご無事ですからララァ様ですかシャア大佐になんていうですかこの身元不明のお嬢さんの事を分かりました。〕と言う兵に答え提案し約束した後相手の手を持ち歩き出して)
>ラウ
そう、ラウ・ル・クルーゼさん私は、ララァ・スンジオン軍で働いてるの。御免なさい余りにも似てたからそう呼んだの。ザフト軍って聞いた事の無い名前ね。(事実を受け入れ悲しいそうな顔で呟き名前を復唱した後自分の名前と所属を述べ笑顔で謝り相手が自分の好きな人と瓜二つの事を説明した後尋ね呟いて)
>アムロ
どうしたの、大丈夫坊や。(自分を見て驚く相手に不思議そうな顔で見つめ尋ねて)
>>ララァ
君は、何者だ!
ララァなのか本当に!
(少し怖い表情で言って)
>>クルーゼ
とりあえず又安全な場所に着陸しょうとして。
(安全な場所に着陸しょうとして)
>アムロ
私は、ララァ・スンよ。
(笑顔で答えて)
>ガロード
初めまして私は、ララァ・スン貴方は誰(名前を名乗り尋ねて)
>主様
(許可ありがとうございます宜しくお願いします)
えーと..ここ何処だ!?レイジとガンプラバトルしていたらいきなりどっかに飛ばされて..ってSEEDのプロヴィデンスと逆シャアのニューガンダム!?
>セイ
レイジ?ガンプラバトル?何言ってるんだ、お前?とにかくここは危ないから、遠くに逃げるぞ!
(手をつかみガロードとセイがもといた町に走る)
あ、ありがとう 僕はイオリ・セイって言うんだ..えっと..
ガンプラバトルはこれ見せた方が早いかな? (スマホを取り出しガンプラバトルのルール説明や映像などをガロードに見せ)
ふっ。
しかし、どのみち私の望みはひとつ……
さぁ、戦え!
憎み、悲しみ、もがき苦しむがいい…!
その涙と悲鳴は、新たなる争いの狼煙となる……!!
(プロヴィデンスを再度機動し、他のモビルスーツにビームライフルの照準を合わせる。)
(スマホを見ながら)
これ、モビルスーツの模型か?見たことないモビルスーツばっかだ…
よく分かんないけど、俺お前の事『一応』は信じてみるよ。
(ちょっと冗談混じりに)
>ガーロド
うん。ジオン軍と連邦の争いが悪化してるらしいわ。最近では市民の中にスパイを送り込み監視してるらしいわ。ガロードそうなの。(頷き近況を述べ名前を呟き驚いた様に呟いて)
>セイ
大佐を知ってるの君。初めまして私は、ララァ・スン(好きな人の名前が出れば尋ね自己紹介して)
(/初めまして宜しく)
>セイ
ガロード(俺、へんな夢見てるのかな…?)
身寄りがないんだったら、俺の所属してるバルチャー艦まで連れていくけど、セイ、お前どーすんの?
>アムロ
伝説のニュータイプ!?本物に出会えるなんて..ちょっとこっち来て良かったかも..
えっと僕はイオリ・セイって言います. .
>ラウ
そんな事をしても何の解決にもならいわよ、ラウ余計争いが起きてしまう。はあーまた一つ消えた。彼方は、もしかしてニュータイプ?(戦場に兵と共に出向き後方から来る連邦のモビルスーツをエルメスの中で、ファンネルを操り潰した後テレパシーが聞えれば悲しみ呟き名前を呼びアドバイスをした後味方の、ガンダムが倒されたら悲しい顔で溜め息を付き呟きテレパシーを使い相手に尋ねて)
>セイ
ええ、そうよ。大佐の友人?(返事し相手に変な事を聞いて)
(/此方こそ宜しく)
>>セイ
俺の事知ってるのか?
セイて言うのか‥俺は、アムロ・レイだ。
宜しく頼む。
(挨拶して言って)
>>ガロード
確かに連邦だが‥‥君は?
(ガロードの声に反応して言って)
知り合いと言うか‥‥。
(ララァの事は複雑に思っていて)
>アムロ
話したくない事があるんだな… 俺、大人と商売してきたから、とてもじゃないけど分かるんだ…
俺はガロード!よろしく!
>>ガロード
違うな。
シャアのアクシズ落としの時にサイコ・フレームに導かれて気が付いたらこの世界に来ていたんた゛。)汗
(説明して言って)
>>ガロード
そうなのか?)汗
あの状態なら事故死と扱われても仕方無いと思うさ。
(あの時のアクシズの落下に大気圏の摩擦熱どれを取っても事故死と扱われても仕方ないと言って)
(キラヤマトで参加希望です!あ、ちなみに時系列は種運命のあとでスパロボ要素がありますが良いでしょうか…?あ、あとACE Rも入ります)
>>イオリ
‥‥っ!
見た事ないガンダムが、戦っている‥‥!
しかもこの装備とか一体‥‥!?
(イオリのスマホの動画を興味深く見ていて)
『車からジャミルの通信』
何だって?!ティファがザフトに?!
分かった!
みんな、悪いけど用事ができちまった!またな!(走ってGXの所に行く)
>>ガロード
あっ‥‥!
何か有ったのか‥‥?
(急いで立ち去り不審に感じ)
>>イオリ
成程な‥‥。
なら見せてくれたお礼だ。
本物に乗って見るかい?
(少し笑顔で言って)
(そうですね…要素としてはスハロボからはシンの和解ルート(ステラ生存ルート。いわゆるシン主人公ルート)とACE Rからはアムロとカミーユとシャア(クワトロ)とキンケドゥ(シーブック)とトビアを知ってるってだけです)
ALL
…ここは…っ、僕はアークエンジェルにシンとアスランと帰ってたはずなんだけど…
(目をさませばストライクフリーダムの中、いきなりの事で驚けばコクピットを開けて)
>ラウ
邪魔なんかしていません。私は、ただ星になって行く人間をこれ以上見たくないの。彼方は大佐と似た事を言うのね。大佐も私が導かねば、いずれは人間は地球を滅ぼしいずれアクシズニ移動し、また戦争を起こすと言ってた。(否定し夢の中で自分が眼をそらす理由を述べ褒め言ってた言葉を述べて)
>ガロード
ええ。
(返事し相手に付いて行こうとして)
>セイ
どうしたの答えずらそうな顔をして(不思議そうな顔で見つめて)
>アムロ
大丈夫アムロ(心配そうに見つめ尋ねて)
>キラ
あのモビルスーツ、何なんだ…?
(オープンチャンネルを開いて)
おい!羽の付いたガンダム!聞こえるか?!(明らかに強そうなんですケド… 怖えーなぁ…)
>>イオリ
ああ♪
素敵な物見せて貰ったからな。
今ガンダムは、後ろで待機してるから俺が、手のひらで乗せて上げるよ。
ウィィィィイィィ―ンッ‥‥ブンッ。
グイイイイイィイィィィ。
(νガンダムに乗り掌をセイの前に出して)
>>キラ
‥‥‥!
あれは‥‥フリーダム!?
(モニターを見て驚き言って)
(キラさん宜しくお願いしますと設定に合わせますね♪)
>>アムロ
ありがとうございます!(差し伸べられた手を受け取りニューガンに乗り込み)
これが本物のニューガンダムか..写真今の内に撮っとこう!帰ったら委員長やレイジに自慢できるぞ..
>ガロード
ええいいわ。(返事し呟き、ファンネルで包囲綱を壊し)
>セイ
無理に答えなくていいわ。どうぞ入って(考える相手に声を掻けドアを開け相手を招きいれて)
えっ?!引き上げ?!ウィッツとロアビィがティファを回収?! なーんか調子狂っちゃうなぁ… 敵の数も少なかったらしいし…
>ララァ
だってさ、ごめんなララァ、気ぃつかわせて
>>イオリ
フフフ。
君は、本当にガンダムが好きなんだね♪
(興味津々のセイに少し苦笑して言って)
(敵役追加で自分がしましょうか(>_<))
ガロード
っ、オーブンチャンネル…?こんな時アスランがいれば…いや、今は答えなきゃ。こちらオーブ軍のキラ ヤマトです。応答願います!
(いきなり通信回線が開いたかと思えば、現状を知るために思いきって相手の通信に答えて)
セイ君
君は…?そこにいると危ないよ!…そうだ、君はここがどこかわかるかな?
(コクピットから顔を出して相手に危険を伝えれば、少し、思い付いて場所をきいてみて)
ララァさん
っ、あなたは…いったい…
(どこかラクスとにた雰囲気を持つ相手が現れれば、驚いてコクピットから落ちそうになって)
アムロさん
あれは…見た事のない機体…!?こちらオーブ軍のキラ ヤマトです!応答願います!
(見たことのないガンダムに驚くが、もしかしてと思いオープンチャンネルでよびかけて)
(よろしくです!ありがとうございます!
俺、そろそろ怒られるからまた自分の艦にもどるよ じゃあな皆!
あとセイ!元の世界に戻れるといいな!(ウソ…なのかなやっぱり…)
(敵やりたいんで名無しのネオ・ジオン兵にキャラチェンジしますねー)
(ララァさんあんまり良い反応出来ずごめんなさい ,)
>>キラ
えっと..レイジとガンプラバトルしてたらいきなりこの世界に飛ばされて...
>>イオリ
ハハハ‥‥な‥成程)汗
‥‥っ!イオリ後ろにつかまっていろ!
バキイイィィィ―ンッ!
(ビーム攻撃に感じてシールドで防いで)謝
(???)
>>アムロ
あの攻撃を防ぐとやるなアムロ!
‥‥ブンッ!
(ややガンダムの放れた場所から赤い機体(サザビー)が現れて)謝
キッド「ん?通信入れっぱなしじゃねーかガンダム坊やの奴。記録が残ってるな…、まぁとりあえず通信改善切っとくか…」
ブチッ
>>シャア&イオリ
やはり貴様かシャア!
(シャアだと見ぬき険しい表情で言って)
(シャア・アズナブル)
>>アムロ&イオリ
フッ‥‥!
(赤い彗星再び)
(うわぁ、ララアさんすいません…)
セイ君
ガンプラバトル…?
(聞きなれない単語が聞こえれば、どうしたものかと首を傾けて)
ガロード
くっ、通信が切れた…
(通信が切れた事により苦い顔をすれば、これからどうするかを考えて)
アムロさん クワトロさん
あれは…戦闘!?
(急いでコクピットを閉めれば、OSとVPSを起動して、ストライクフリーダムを起動して近づいて)
(セイさんおやすみです
。とりあえず介入かな…?)
(シャア・アズナブル)
>>アムロ&ネオジオン兵
言われるまでもない!
落ちろ!
ズキューン‥‥ズキュ―ンッ!
(ビームショットライフルを連射して)
(アムロ・レイ)
>>シャア&ネオジオン兵士
チィッ…!
バキンッ‥‥ぐっ‥‥!
(攻撃を避けて盾で防いでるがイオリを乗せてる為に本気を出せなくていて)
(この辺りで落ちますお疲れ様ですみなさん♪)
ジオン兵 アムロさん クワトロさん
あれは…ラクスが前に作っていたらしい試作機!?…とめなきゃ!当たれぇええ!
(ドラグーンを展開すれば、一気に飛ばしてさらにビームライフルをくみあわして狙撃して)
(アムロさんお疲れ様です)
ジオン兵 アムロさん クワトロさん
どうしてそのMSをあなたがっ!
(ラクスがつくっていた機体をどうして何も知らない相手が乗っているのか問いかけて)
(わたしもそろそろ寝ますね)
残しがき(続きはやっぱり描かないことにします…)
>これから参加予定の方へ
現在、このトピックは一時終了中です。コメントは主が新たにコメントするまでお待ち下さい。
>>ネオ・ジオン兵士
そんな理屈等‥‥!
(通信で険しい表情で言って)
(シャア・アズナブル)
>>アムロ&ネオ・ジオン兵士
ふっ‥‥。
たまには、好きにしたまえ。
(兵士にガンダムを任せて言って)
(皆さんおはようございますとこれだけ書き込みしますね♪)
>アムロ
ああ、すまない…(己相手に焦りを見せる相手を見ては、銃をしまい、謝罪の言葉を述べて)
>ラウ
いや、思い出したぞ…お前は…(はたと気がついたように表情を硬くしては、相手を見る目がだんだんと変わっていき)
>ラファ
い、いや、そこまでして貰わなくても…(自分先ほど少し頭がぼーっとしていただけで、特に検査が必要な状態ではなく。困ったように断ろうとして)
>ガロード
どうした?不機嫌そうだが…(ふと己の近くを歩いて行った相手に気が付いては、相手の肩に手を置いて上記を問いかけて)
>キラ
き、キラ…?(唯一の見慣れた相手に安心したような表情浮かべては、確認のために相手の名前を呼び)
>>カガリ
いや‥‥分かってくれて此方も助かる。)汗
此方は、地球連邦軍ロンド・ベル隊所属アムロ・レイだ。
そちらは、何て言うんだい?
(自己紹介して言って)
今度はこちらから仕掛けさせてもらう!
『バババババ バシューン!』
(バルカンで牽制しつつ、ビームライフルを撃ちながら間合いをつめる)
>>ネオ・ジオン兵
くっ‥‥!
シュッ‥‥シュッ!
ガガガガガカガガ!‥‥ズキュ―ンッ!
(ぎりぎり回避してバルカンとビームライフルをけん制して)
そこだ!
『ギュイーン! ブオン!』
(複合兵装防盾システムからビームサーベルを発生させ、vガンダムに向かって機体を突き刺そうとする)
>>ネオ・ジオン兵士
やられる…!?
テキイィィ―ンッ!(NT音)
バシュ‥バシュ‥バキイィィィィ―ンッ!
(FFバリアを展開して弾こうとして)
カガリ
カガリ…? カガリもここにとばされてきたの?
(自分の名前を呼ばれた事により、そちらを見れば、見慣れた相手がいる事に気づき、問いかけてみて)
アムロさん ジオン兵
そこだっ!
(ジオン兵のドレットノートが止まった事により翼を開き、ハイマット状態でフルバーストをするとニューガンダムに通信をして)
大丈夫ですか…っ!?アムロさん!?
(すると、そこには以前とある場所で見たアムロの顔があって。驚きつつも援護するために隣にまわって)
アムロさん
そうみたいです…以前みたいな前触れはありませんでしたが、気づいたらここに…ともかく、援護します!
(相手の驚きの問いかけに答えれば、事情を説明しつつ、援護の旨をすたえて)
アムロさん
わかりました…ラクスの作った機体を、悪用なんてさせない!
キラキラバシュゥウウウン!
(アムロの意見に賛同すると、一瞬目を閉じて、SEED覚醒して。目からハイライトが消えたかと思ったら気迫が変わって)
»キラ&アムロ
ビシュゥウン!ビシュゥウン!
(ビームライフルで迎撃しながら)
チイッ!分が悪いな!
ブシュゥウン
(スラスターの出力を上げ、ハイマットフルバートをギリギリの所で避ける。)
分が悪いが、我々は地球の人間を粛清し、人類の未来を切り開いていかなければならないのだ…!これしきの事で!
>>ネオ・ジオン兵士
そんな身勝手な考えを!
ガチャン‥‥ドシュン‥!ドシュン‥‥!
(バズーカに切り替えて放って)
(シャア・アズナブル)
>>ネオ・ジオン兵士&アムロ&キラ
そろそろ限界だな‥‥。
グイッ‥‥!
ファンネル!
ビシュン!‥‥ビシュン‥‥!
(見ていてそろそろ限界だと見ぬきフリーダムにファンネル攻撃を仕掛けて)謝
チイッ!こうもギリギリの所で避けてくるとは、流石だな…!
ビシュン!ビシュン!
(ビームライフルとプリスティスビームリーマーを撃ち続ける)
»ネオ・ジオン兵
そろそろ引き上げるぞ、X000Aの戦闘データも充分に取れたはずだ!
それに、君に死なれては困るのでな。
アムロさん クワトロさん ジオン兵
そんなの…勝手な考えじゃないか!人がたくさん死ぬのに、見過ごせない!
(二つのビームライフルで的確に相手を狙えば狙撃しつつ、高速軌道でバレルロールして)
っ、 ドラグーン!?
(飛んできたファンネルにたいしてクスフィアスを打ちつつ上に飛翔して)
あなたはいったい誰なんですか!
(サザビーを見れば問いかけてみて)
(シャア・アズナブル)
>>ネオ・ジオン兵士
もうこれ位で、良いだろう。
各機帰投するぞ。
(通信を入れて言って)
>>キラ
私が、誰かは其処に居るアムロに聞いたら良い‥。
キラ・ヤマト君。
シュン‥‥ギュン!
(頃合いだと見て撤退指示出して言って)
(自分の方で書き直しました(>_<))
>>シャア&ネオジオン兵士
撤退したのか‥‥シャアめ!‥‥。
(コクピットの中から苛立って言って)
>>キラ
キラ君そちらは、大丈夫か?
(通信を入れて言って)
二人共、ご苦労だった。
早速で申し訳ないが、ブリーフィングを初めさせてもらう。
今回のネオ・ジオンのMS強奪の件だが… 調査班から報告があった…。
クワトロさん
今の声、まさか…
(一瞬、どこかで聞いた声で返され、二人の人物を思い出せば、MSにのっている事から、一人にしぼって)
アムロさん
ええ、大丈夫です。でも、まさか今のってクワトロさん…?
(通信に返答しつつも疑問を質問して)
ブライトさん
えっと、あなたはいったい…
(いきなりの通信に驚きつつ、相手が誰なのかたずねて)
»キラ
おっとすまない、挨拶が遅れたな
私はブライト・ノアだ。ラー・カイラムの艦長を勤めている
君の仲間はすまないが、こちらで拘束させてもらっている…
ブライトさん
そんなっ…拘束だなんて…わかりました、すぐに会いにいきます。アムロさんの仲間なら信用できます。
(相手に仲間が拘束されていると聞けば、すぐに向かって。きっと、アムロの仲間だから大丈夫だろうと思いつつ急いで)
(よっしゃ!こうなればアスランとシンもやります!)
(皆の意見を聞いたり、表情を見たりして)
だが、これで怯んでいてはシャアの思うつぼだ!
ブリーフィングを終了する
これからの、活躍に未来が掛かっている!気を抜くなよ!
ババッ!(皆で敬礼)
»キラ
((仲間ってのはスパイの事です…説明してなくてすみません(><)アスランやシンは遠慮なく出してもらっても構いませんよ!))
>>キラ
‥‥以前俺達と共に戦った男‥‥シャアだ‥‥。
(少し苛立って言って)
>>ブライト&キラ
久しぶりだなブライト。
たしかあのガンダムにも、特殊な動力が搭載されていたはず。
(ラー・カイラムに帰投して作戦会議に参加して居て)
アムロさん
それって…クワトロさんのもうひとつの名前…そんなっ、どうして…
(名前を聞けば、どうしてかわってしまったのか嘆いて)
ブライトさん アムロさん
もしかしたら…こっちに僕の仲間…シンとアスランがきてるかもしれないんです。それと、ブライトさん…どうして僕の名前を?
(もしかしたら、と自分の懸念を話せば、そういえば、とブライトに問いかけて)
>>キラ
あの戦いが、終わった後シシャアは、地球人類対して失望して地球人類を粛清しょうとしたんた゛‥‥。
(あれからのシャアの出来事を言って)
彼らも来てるのか?
(聞いて驚き言って)
>>ブライト
以前シャアからキラ君達の機体は、並外れの戦闘力で、シャアが裏取引でキラ達機体にそしてあのガンダムには、核動力が搭載されてる見たいだな。
(驚きな事を言って)
(此方こそ遅くなりごめんなさい(>_<))
»アムロ
全く、無茶をさせる…。
だが、これで怯んではシャアの思うつぼだ…!
ブリーフィングを終了する
これからの活躍が、未来に掛かっている!気を抜くなよ!
バッ!(皆で敬礼)
ブライトさん
えっ…僕が有名…!?
(連合軍ならまだしも、連邦軍で有名。という事に驚きを隠せずに。何か かしいと思って)
アムロさん
そんな事が…僕たちと別れたあとに…
(クワトロの事を思い出せば、少し悲しそうにいって)
…はい、僕の他にもカガリっていう子がいたり、ラクスのMSがあったり…もしかしたらきてるかもしれません。
(推測、ではあるが少し考えてから言って)
(そろそろ寝ます…)
ついに動き始めたロンドベル
様々な思想は両軍で交錯し、戦火は拡大してゆくー
次回「機動戦士ガンダムCHAT」
「終わらない闇夜」
君は、生き延びる事ができるか?
[今日のED]種死スペエディより「Tears」
(寝ます(-ω-)お疲れ様でした!)
>>ブライト
ああ‥‥。
シャアの好きにやらせる訳には、行かない!
(決意を改めて言って)
(そして会議が終わった後に)
>>キラ
‥‥。
シャアにとっては、地球住む人間は無駄に争い血を流し腐敗させてるだけのダニとしか思ってなかったのだろうな‥‥。
(部屋を移動してキラと話の続きをしていて)
彼らが居たら心強いのだろうな。
(話を聞いて心強く言って)
そういえば…この世界に来たばかりに君のガンダムと似た機体と対峙したのだが‥。
あのパイロット(クルーゼ)は、危険すぎる‥‥。
(クルーゼの事を言って)
»ハロ
ハロ、邪魔だぞ
(ストライクフリーダムを見て)
おぉーっ!これがオーブの機体か!
連邦の機体にはないボディ、デザインライン!
惚れ惚れするなぁ・・・!
(興奮しながら言って)
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