Sunflower＿非募集

hmm＿ならmeat loafが得意なのでソレをmain料理にしマース! 明日のdinnerを楽しみにしていて下さいネー!
（よく昔に母親と一緒に作っていたその料理が一番得意だったので、すぐにそれを作ることに決めて若干のドヤ顔で言えば綺麗に食卓に並んでいた和食を完食したので「ごちそうさまでしタ! 五臓六腑に染み渡る美味しさでしター!」と最近覚えた小難しい日本語を使って食事を締め括っていき。

早速作るのか
（若干のドヤ顔を込めながらミートローフを作るといえばその気合いに苦笑しながら上記のように述べて。「お粗末さん、案外作れるもんなんだな」と母の手伝いをすることはあったがそれを辿って案外できるもんなんだと思えば2人の食器を流しに持って行き

（ここからどうやって恋愛の方に持って行きましょうか？

勿論デース! ぜんはいそげなのですヨ!
（そんなことを言いつつ相手の後を追って流し台へと行けば「働かざるもの食うべからズ! 後の片付けは私がやりマース、隼人は休んでいて下サイ!」と、明らかに食前に言う言葉をタイミングを間違えていることにすら気付かずに、今言っていき。そして、二人分の食器を洗おうとしてスポンジと洗剤を手に取り。

（／一つの案として、隼人君が誰かから告白されたりして、そこでようやくエミリーがモヤモヤとした感情を抱いて友情ではなく好きだと言うことを自覚する、と言うのは如何でしょうか？ そちら様の方は何かご希望の展開はありますでしょうか？）

出来るのか？
（流しに来てスポンジと洗剤を手に取れば相手を小馬鹿にするように上記のように述べれば、「じゃあお言葉に甘えて」と言えば食器洗いを相手に任せて、すると食後のデザートを用意して

（なるほど！そんな感じでいいと思います！それでは早速明日やってみてもいいでしょうか？

Of course! 隼人がビックリするぐらい食器をピッカピカにしてあげマース!
（ふふーんと言った感じに腕捲りをして、スポンジで泡立てればさっそくお椀やお茶碗を丁寧に洗っていき。数分後、言葉通りにピッカピカにすると、満足な笑みを浮かべてダイニングへと戻って行き。

（／明日ですね良いですよ! 恐らくエミリーの気持ちの整理がつくまでは隼人君からほんの少し距離を取ってしまうかもしれませんが、あまり長引かせはしないつもりです! それでは何か他に無ければ背後は失礼致しますね）

ははっ、じゃあよろしく
(お椀や茶碗をていねいに洗っていく相手に上記のような言葉を投げかけて。どうやら終わったようでダイニングに戻ってくれば「お疲れ、食べる？」と食卓の上にケーキが置いてあり

＿cake! ありがたく頂戴するデス!
（テーブルの上に置かれていたケーキを見た瞬間、甘い物は別腹と言うように嬉しげな声を上げれば再び席に着いていき。「Japanese cakeはけんこー的な色をしてますネ!」と、着色料が使われていない材料の自然な色合いだけで出来たケーキを見て、感動するように言っていき。

あー、確かにとんでもない色だよな
(感動するようにケーキを眺めるように言うと、納得するように頷きながら上記のように述べて。ケーキを食べれば、今度は緑茶を淹れて「ほら」と差し出して

poisonは入ってないんですけどネー? 見た目って大切デース。
（独りでに頷きながら日本のケーキを食べていると、相手から緑茶を渡されたので「Thank you! green teaなのが通ですネー!」と受け取って。熱々のそれを息を吹いて冷ましながら飲んでいき。

美味しそうに見えなかったらダメだろ
（頷きながら見た目大切という相手に、本末転倒なことを言えば、茶を冷ます相手に「明日はなんかするの？活動」とお茶をすすりながら問いかけて

明日のvolunteer部の活動はbasketball部のマネージャーでース! 校内で練習試合があるのでそれのお手伝いデス!
（タオルやスポーツドリンクを用意したりすることなどと言った詳しくことも話していき。ペロリとケーキを食べてしまえば、ホッと息をつきながら緑茶を飲んでいって。

そんなことまですんのか！？
（明日の活動について話す相手の言葉に驚いて、上記のように問いかけて。「なぁ、ボランティア部に休みとかないのか？」とまさかとは思うが恐る恐る問いかけて

何だってしますヨー! 隼人も部員の一人ですガ、困ったことがあったら言って下さいネー!
（グッと親指を立ててそう宣言し、不意に相手から問い掛けられたことにパッとした笑顔を見せて「土日は休みですヨー! 週休二日制デース!」と、ブラック会社ではないと言うように言っていき。

はいはい、頼りにしてるよ
（相手が困ったことがあったら言ってくれと言えば明るい微笑みにこちらも微笑み返して上記のように述べて。「ちゃんと考えてんだな」と言えば苦笑して。すると家のインターホンが鳴り、「Hey!エミリーは来てマスカー!?」と大きな声が響きどうやら相手の母親が来たようで

Oh..!? どうやらmy motherが迎えに来てくれたようデース。
（突然の聞き慣れた声に驚きつつも、時間を見ればもう午後の9時になりそうだったので慌てて食べ終わったケーキの食器と緑茶の入っていたカップを片付ければ、玄関へと行こうとし。その前に相手へと振り返って「隼人ー! ごちそうさまでしタ! Good night! また明日ー!」と笑顔で言えば、玄関で靴を履いて母親と一緒に軽くお辞儀をしていき。

ん、バイバイ
（食器を流しに持っていけば、玄関へ向かう相手に手を振って、また、母親が軽くお辞儀すればこちらもし返して。入浴を済ませ、寝る準備が出来ればベッドに寝っ転がって「今日もいろんなことがあったなー」と呟けば目をつむって

（家に帰ればパッパとお風呂を済ませて部屋に戻り。明日の準備をし終われば、そのままベッドに入って目覚ましをセットしていき。電気を消すとものの数秒で眠りについていって。＿＿翌朝、ジリジリと鳴る目覚ましを消して「ふぁ…」とあくびを零せば洗面所に行って顔を洗っていって。まだ寝惚けた頭のまま髪をツーサイドアップに結んで制服に着替え。リビングに行けば、トーストとスクランブルエッグとウィンナーが用意されていたので、ちゃっちゃと食べていって。そして、そろそろ登校時間になったのでカバンを持てば「行ってきマース!」と言って扉を開けていき。

（朝起きれば、いつものように歯磨き、洗顔、着替えを済ませてトーストと目玉焼きという簡単な朝食を食べれば「母さんまだ寝てんのかな」と呟いて。朝食を食べ終えてブレザーを着れば「行ってきます」と静かに言って家を出ればそこには丁度自分と一緒のタイミングで出てきた相手がおり「おはよ」とまだ眠そうにしながら言って

Good morning! 今日も良い天気ですネー!
（どうやら一緒のタイミングで登校するらしい相手を見ては、朝一番だと言うのにも関わらず、相変わらずの明るさで手を勢いよく上げては挨拶をしていって。「ン? 隼人、まだ眠いデスカー?」と尋ねながら彼の隣に並んで高校を目指して歩いて行き。

当たり前だよ
（相手がこちらの隣に並んで問いかけてくるとまた欠伸をして眠そうにしながら上記のように述べて。「エミリーよ母さんって美人だよなー」とふと思ったことを述べて