＿.＿ I O L I T E ＿.＿ ／ 非募

大丈夫、時間のある時に来てくれればいいよ。（ にこり ）
合ってる、合ってる。（ 頷き ）
それじゃあ、自己紹介という事でpf用意して貰ってもいいかな？そんなに凝ったのじゃなくても構わないから。何か、これは嫌とかいうのあったら教えて？

名前 / 端樹 ( Mizuki )
年齢 /19
容姿 /ブラウンの髪色､まあセットは毎日している｡
顔は整ってると言っていいと思う｡女が寄ってくる程だからな｡ 身長175cm､筋肉質で過去にバスケをしていた｡服装はカジュアルなものを好み､家ではスウェット｡

性格 /依存しがちで､独占欲強め｡甘えたがりの甘えてほしがり｡人懐っこく､他人には裏の優しくお調子者の顔で接し､相手にはベタベタと甘えたり､デレデレとし､相手から離れなかったり｡かと思えば､つんつんとして相手から離れてみたりして､もっと相手が自分に依存してくれるようにと考えて行動｡



俺が求めるのは､依存してくれればそれでいいかな｡
あと受け受けしい子は苦手かもしれない( 苦笑い )

プロフィールで変えて欲しいところがあるんなら教えてくれ｡
遅くなってしまってごめんな.｡

黎 ( ﾚｲ )
19y / 170cm

青みがかった黒髪はさらりとしたストレート。黒い瞳。
スポーツ等はあまりやった経験が無く、必要なだけの筋肉がついた体型。綺麗めカジュアルな服装。部屋着は細身のズボンに締め付けのない緩いニット。

大雑把でもないが細かい事は気にしない。見た目はクールで大人しそうな印象を持たれやすいが、案外気さくで冗談言ったり揶揄ったりする。偶に意地っ張りだったりもする。言葉にする事は少なくても依存気質で一途。



こんなのでどうだろう？気になる所とか、変えて欲しい所があったら遠慮なく言って。時間がある時にって言ったでしょ、気にしないで。僕も遅れること、あると思うし。

そうだ、pf見させてもらったよ。僕が苦手な精神的に幼稚とか、女々しい、受け受けしい所は見当たらないから、これでOK！僕のpfもOKだったら、手間掛けちゃうけど適当に絡み文出してもらってもいいかな？どんな始まり方でもいいよ。お願いします。

ふっ､やっぱり君とは気が合いそうだ｡
プロフィールを見て､確信したよ､俺にはお前が必要だって..｡ これから末永くよろしく｡
てことで絡み文出したい所なんだけど､
最初は苦手なんだ..( あせっ )
お願いしてもいいかな？

遅くなってごめん！

本当？そう思ってくれたなら良かった。僕も、君とはいい関係が築けそうな気がする。こちらこそ、末永く宜しく。
分かった。じゃあ、絡み文は僕から出すよ。



温泉か〜、この季節は気持ちいいだろうねぇ。ほら、見てよ端樹。
(リビングのソファーにてテレビをつければ旅番組がしていて、丁度映った温泉宿の映像に視線を釘付けにしたまま、相手にもテレビを見るよう声を掛けて。)

どーせ明日休みだし､行くか？

( 相手がテレビを見るように声を掛けてくれば相手の頭を軽く撫でながら上記を問いかけ｡ 相手の肩に自分の頭を乗せれば安心しきったように目を閉じ)

お、言っちゃう？…此処から近い所だと…歩いて行ける距離に一つだけあるみたい。
(狙っていた返答が返ってくれば嬉しそうに相手の方を向いて、撫で受けた後、肩に僅かな重みを感じながら携帯を手に取り近場の温泉を調べて。)

行く行く､暇だしさ
( けらりと1つ笑えば上記を言いながら自分も携帯触りだし､近くにあるという情報を相手から得れば「んじゃ､そこ行くか｡」と 立ち上がり準備しだし｡)

うん！思い立ったが吉日ってね
(温泉の場所を確認すると携帯をポケットにしまい、ウキウキと立ち上がれば「タオルと着替えくらいかなぁ。」と適当な大きさの鞄を手に準備を始めて。)

俺のも入れて〜
( 着替えやら何やらを抱えて相手に近寄れば座りながら相手の鞄に詰めだし｡ 全部詰め終われば1つ伸びをしてソファーに座り直し｡)

はいはい、持って行く物入れておいて
(鞄に荷物を詰める相手を横に自分の準備が終われば、明日が楽しみだなぁと表情を綻ばせて再び携帯を手に取り「露天風呂もあるみたい」と。)

一緒に入れるじゃん
( 顔だけ相手に向けふはっと吹き出せば上記を言って､ 「黎､おいで？」と手を広げ甘えたように見つめ)

そりゃそうでしょ、人が少ないと嬉しいな
(当たり前だとふっと笑い、他の人に気を遣わないで寛げたらいいなと願望を述べ、きょとんとするも相手の腕の中にボスッと身を預ければ「…何？急に」と。)

少ないんじゃね？平日だし
( 相手の願望に答えるように上記を言いながら身を預けてきた相手を抱きしめれば「んー､なんとなくしたかった」と呟きそのまま体を預けたようにだらーっとし)

確かに。二人きりだったら最高だね
(相手の言う事に一理あると頷くと小さく笑って、背中に手を回し「そっか。…うん、心臓が働いてる。」と胸に耳を当て聞こえる鼓動に目を細めて。)

なんなら貸し切るか？
( 真顔で上記を述べてみれば､ふっと顔をほころばせながら「なんてな」なんて言って｡相手の頭に自分の顎を乗せれば安心しきったように目を閉じ )

…な〜に〜、僕の為に貸し切ってくれんの？端樹
(僅かに沈黙を作るもニヤ、と口角上げれば態とらしい口調で相手の頬を指で突いて。「顎刺さるんですけど〜」と揶揄うように言って。)

逆だろ､俺のために黎が..だろ？
( 相手の顔を覗き込むように見つめ目を細め笑みを浮かべれば顎刺さると言ってくる相手に「刺さるかあほ｡」と軽く額にデコピンをくらわせ｡)

言い出しっぺは君だろ〜
(顔を覗き込まれては照れ隠しに突いた頬をむに、と摘み。「あいたっ、おでこ陥没したらどうすんの！責任取ってよ、端樹」小さな痛みを感じた額を片手で押さえ、大袈裟な発言を。)

上げるね