主 2016-02-19 19:43:53 |
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>夕陽亜悠
黒子)はい、バスケ部に入っていて、レギュラーに入れさせてもらっています(シュートを入れようとして外す)あ……
一松)見せてくれるの…?……わかった、やめるよ……
>土方十四郎
まなか)いや、トシの感って当たりそうな気がするから(素直に思ったことを言う)
私はふざけていないぞ、いつだって大真面目だ(目線を土方に向けて言う)
>>夕陽
一応大丈夫だ。
最悪奴だけでも問題起こしそうになったら奴の仲間のチャイナ娘に眼鏡に犬が何とかしてくれる。
(冷静に?言って)
>黒子君
シュートなんて調子悪い時と良い時があるよ。
私もバスケ部入ってたんだけどシュート全然入らない時あったよ。
(高校時代の自分を思い出して苦笑いをし)
>一松さん
良かった。自分で自分を悪く言うのはかえって辛くなりますからね。
>>まなか
うるせー。
第一その口調で話すの止めろ!
ったく‥‥イライラして来たぜ‥‥。
さっ‥‥ジュッ!‥‥モクモク‥‥ふーっ!
(タバコを再び吸って言って)
>土方
いえ…だってタバコくさ……ってあれ?
…銀魂の…マヨラー…土方さん!?(鼻をつまむのをやめないまま喋ろうとすれば何だか見覚えがあることに気付き目をぱちくりさせて)
>夕陽亜悠
黒子)中学時代からずっとこうなんですけど…大丈夫ですかね?(バスケットボールを拾い、見ながら言う)
一松)…そうかな……(猫を撫で)
>土方十四郎
まなか)えっ、私はずっとこの口調だったんだが……ごめん、ならどんな喋り方にすればいいんだ?
(少ししゅんとしながら言う)
>黒子君
シュートが出来なくても他の役目を極めるとかはどう?
例えばパスとか相手のパスをカットするとか。
>一松さん
はい。私は人に言われるより
自分で自分を悪く言うと何か辛いです。
>>夕陽
まあ‥‥凄いというか‥‥かなりデカいよな確か)汗
(定春の事を言って)
>>風鈴
ん?お前俺の事知ってんのか?
(いきなり自分の名前を呼ばれて驚き言って)
>夕陽亜悠
黒子)あっ、それならやっています!パスをカットするのとか、パスを出すのとかは得意なんです(少し嬉しそうな顔をする)
一松)へぇ…そう……(夕陽に目線を変えて言う)
>土方十四郎
まなか)ほ、本当に大丈夫か?嫌なら変えるぞ…?(少しアセアセして言う 気分を害したくないよう)
>黒子君
それなら良いと思うよ?パスだって重要な役目だし。
(微笑み)
>一松さん
仕事で失敗した時とかすごい自分を悪く言っちゃうんですよね~…
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