色々なアニメ、マンガのなり茶

>夕陽亜悠&朝比奈弥

黒子)ん…？(視線を感じて視線の方を見る)


一松)え、(声をかけられて驚き)う、うん…(すぐに目線をそらし猫を撫でる)
可愛いよね

>黒子君
あ…
(相手に気付かれとりあえず会釈する)


>一松さん
猫好きなんですか？

>夕陽亜悠

黒子)……僕が見えるんですか…(驚き)


一松)うん、好きだよ (少し顔が緩み)

>黒子君
み、見えるけど…え、幽霊なの？(←おい)
(驚きながら)

>一松さん
私も猫好きなんですよ。
(微笑み)

おそ松さんの世界

名前：波瀬　風鈴

読み：なみせ　ふうりん

年齢：17

性別：女

誕生日：7月30日

血液型：O型
職業：学生兼バイト

性格：親しい人には正直で優しい　そのかわり怒らせると一定期間目を逸らされたり睨まれたり←

容姿：白髪を腰辺りまで伸ばしており
瞳の色は青
身長162cm
白いシャツに赤いスカート
オレンジ色の宝石のペンダントをしている
顔は綺麗か可愛いかで言うと綺麗な類

備考：トッティと同じ所でバイトしてる
一松とは普通に仲が良い
女友達と同居している
声はカワボの類に入る
趣味は家事全般とゲーム

｢って事で参加希望何だけど…不備あったら言ってね｣

>>夕陽

宇宙人何か今は、出入り自由だぞ‥‥モクモク)汗
惑星旅行も出来るからな)汗

(又衝撃的な事言って)


>>灰猫

ったく‥‥次から次へと‥‥モクモク)汗


(怪しい気配を感じて言って)

>誰様
(/ありがとうございます！不備はないです！)


>土方さん
私、貴方の事信じませんからぁぁ！
(頭が混乱してキャラ崩壊しかけてる)

>夕陽亜悠


黒子)いえ、そうゆう訳ではないんですけど僕、影が薄いので目の前にいても気づかれないんですよ(さらっと言い)


一松)………ふーん、そうなんだ(少し嬉しそうな顔をする)


>土方十四郎

まなか)え な、何かいるのか？(周りを見渡して言う)

(/参加許可ありがとうございます、絡み文提出しときますね)


…あれ？何ここ、まぁいいけど(バイト帰り、うまい棒めんたい味を口に加えながら足を進めていれば見知らぬ場所に出てしまい、首を傾げ)

>黒子君
あ、そうなんだ。ごめんね。
(相手に謝り)

>一松さん
はい。家では白猫飼ってるんですよ。

>>夕陽

オイッ‥‥落ち着けよ‥‥)汗
そう言えば名前まだ言って無かったな。
俺は、真選組の副長土方十四朗だ。


(落ち着かそうとした時に自己紹介した時に歴史の有名な人の名前と組織を聞いて又混乱して)謝



>>灰猫

気のせいか‥‥？
モクモク‥‥モクモク。


(タバコ吸いながら言って)

>土方さん
わ、私は夕陽亜悠です…
って、何か私が知ってる歴史の人と名前似てる…。
(とりあえず落ち着くが相手の名前を聞くとまた混乱し)

>>夕陽

良い名前じゃね～か‥‥。

モクモク‥‥ふーっ。

まあ暫くは元の世界に戻る手掛かり無いからな‥)汗
この世界に生活する事になるな‥‥。

まだ煙草吸いながら言って)

>土方さん
ま、マジですか…;;
宿とか探さなきゃ…って、此処ってお札とか一緒なのかな…？
(後半は独り言)

>>夕陽

1つだけタダの場所が有る。
其処なら理由を言ったら止めてくれるかもな。

一応書類は、作って出しておく。


(吸い終わって１つとある場所の事を言って)


>>風鈴

ん‥‥？
又見かけない奴が来たのか‥‥)汗

(見つけてタラリと言って)

>土方さん
タダっていうのが怖いんですけど…;;
(困った顔で)

>夕陽亜悠

黒子)いいえ、大丈夫ですよ むしろ今は見つけてもらえて嬉しい気持ちですし(ほくほくしてそうな顔をする)


一松)白猫か……今度見せてよ………あ、こんな屑なゴミに見せるペットはいないか(闇松になり)


>土方十四郎


まなか)……トシが言うんならいるんじゃないか？(少し首を傾げ刀に手を添える)

>黒子君
そっか…君ってバスケ部か何かに入ってるの？

>一松さん
あ、あの、見せますよ？
自分の事ゴミとか言わないで下さい…;;

>土方


……すいませんそこのニコチンさん、ここってどこですかね(タバコの臭いが嫌なのか鼻をつまみながら言って)

>>夕陽

彷徨うよりマシだろ‥‥)汗
アイツとは、犬猿の仲だが仕方ないからな‥‥)汗

(とある誰かの事を言って)


>>まなか


お前ふざけた事言ってたら幾ら女でもたたっ切るぞ！)怒


(此方も刀に手を添えて言って)