主 2016-02-19 19:21:25 |
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名前/松野おそ松(まつのおそまつ)
年齢/20代前半
性別/男
能力/炎を操ることができる。使い方は拳や武器などに纏ったり、操って相手に飛ばすなどフリーに使う。全身火を纏っている姿が狐に見えることから”紅蓮の狐”と一部の貴族などから呼ばれることがある。水系が苦手の為どうにか対策ができないものかと考えている
性格/公式同様精神年齢小6で自由。自称「カリスマレジェント」。兄弟が大切で兄弟の悪口などを聞くとキレる。キレると笑みを浮かべるタイプで、マジギレすると目が笑ってない笑みへと変わる。辛いことがあっても泣かないように我慢し、泣いている兄弟や仲間を「辛い時こそ笑っとけ」と励ますタイプの奴。あまり人を頼ろうとしない。パチンコなどのギャンブルは公式通り大好き。
容姿/普段着は公式の松パーカー。戦闘時には松パーカーに羽織を着用。基本的衣装は公式通り。
備考/コロッセオにおいて最強と名高い六つ子の長男。原作「おそ松くん」の設定にあるように、喧嘩が強く喧嘩にも慣れている。人を殺 すということに抵抗があり、あまりコロッセオで戦うことが好きではないが、兄弟の前でそんな弱音吐きたくないためどんな時も笑顔でいるよう心得ている。過去の出来事(東郷さん)の関係で大量の出血や血だまり、刃物にトラウマがありそれらを近づけられるといつも呑気な彼とは別人かのように怯えることがある。
(/時間ができたのでプロフ書かせて頂きました!おそ松くんの原作ネタなどが含まれているので苦手でしたら言って下さい!)
>80様
(/末弟了解いたしました、pfお待ちしております!)
>おそ松本体様
(/pf拝見致しました。最っ高だと思います(ぐっ)。不備はございませんので絡み文お願いします!)
>薬師寺さん
…クズの言葉なんて、何の足しにもならないとは思うけど…汚れてない人間なんていないし、清廉潔白だって言う奴こそ信用ならないと思うよ。汚れきった奴は嫌いだけど…それでも、少しくらい汚れてる方が人間らしいから。――…そんだけ、じゃあ。
(相手の物言いは確かに自分を動物で釣ろうとした、凡そ汚れた人間らしい所業ではあったが人間の泥臭さこそ確かに感じたがそこに悪意が込められていないだろうことは此方に伝わってきていて。動物たちとは違い人間は汚く穢れていくもの、けれどそれこそが人間を人間らしいものにする一つの要素だとも考えていて。穢れた悪意に塗れた貴族を肯定するつもりはないもののその人間臭さはただ"汚い"という一言で終わらせるには愛しすぎるもの、だからこそそんな汚い部分を詫びる相手に慰めとまではいかずとも自らの意思を伝えるだけのはっきりとした言葉を向ければ、流石に語り過ぎたかとやや頬に熱が灯り。軽く頬を掻きながら相手の横を通り過ぎるとそのまま兄弟たちが先に待っているであろう部屋へと足を向けて。)
(/いえいえ、お互いの性格上無理に続けることは避けたいと思っていましたから、むしろ丁度良く話を区切れたと思っております^^一先ず此方のレスで展開を一度切らせて頂きましたので、また別の場面なりに展開を飛ばして頂ければと思います。)
(/気に入ってもらえて嬉しいです!非似ですが宜しくお願いします!)
>>ALL
あ~・・暇~・・なんかおもしれーことねぇかな~
(ベンチに腰掛けながらも煙草を吸ってはそらを見上げ、ため息を一つつけば上記のように呟き、なにをしようかなんて考え)
>おそ松兄さん
…おそ松兄さん、次試合。もう時間になるんだけど。
(次の試合まで間もなく、それなのに闘技場に現れない相手を探しに来たのかベンチに腰かけたまま空を見上げる相手を上から覗き込むようにしながら声を掛け。試合に執着するようなタイプではないにしろすっぽかして不戦勝などという正にお粗末な結果は望ましくなく、だからこそ気だるげな態度の割に今日もきちんと支給された衣装を纏い現れれば相手の煙草をするりと勝手に抜き取って。)
(/初めまして、早速絡ませて頂きました!これからよろしくお願いいたします。)
>>一松
え~マジ?・・さぼっちゃダメ?
(急に視界に相手が映るとうわっと驚いては頭を掻きながらも上記を述べ、自分自身あまり戦うのを好ましく思っていないことや相手が自分の弟だということもあり、嫌だななんて思いながらもため息をついては立ち上がって羽織を身に着け、煙草を抜き取られると「煙草ぐらい良くない?」なんて言い)
>一松君
…はは……ありがとう。
(去っていく相手の姿を見送りつつ、相手の言葉を心の奥で噛み締めて。己の穢さ、狡猾さはどの視点で見ても嫌になるほど明確で、しかしそんな所も人間らしいなんて言ってくれた相手の言葉が何処か嬉しかったらしく。自然と緩んでいる口元に気がつくとそこに手を添え、己の心情をまた外面から見るとふぅ、と一つ息吐いてまた改めた感謝の意をもう見えない相手の背中に送りその場に座り込んで。
_____数日後、久しく己が出る試合があったようで、相変わらずの分析能力で襲い来る獣の動きを避けていて。先日見聞きしたこと、動物思いの彼の言葉や檻に入っていた獣達。その心情を少し思い浮かべるとあってないような道徳心が傷んだのか、後に己に関わってくる環境を危ぶんだのか。己の中では貴族を喜ばせ動物を非情に殺め、掛け金を手に入れるのか若しくはここで攻撃せずに己の状況を甘んじて受け入れるか。どちらにせよ冷たい視線が送られるのに変わりはないという事もわかっているが、何処か攻撃する事を躊躇い、手が出せずにいて。そのせいかあまり賑わっていない会場、さてどうしたものかと考えて。)
…右斜め前一歩右。攻撃は……っ…しない方が…。
>おそ松君
(/はい、こちらこそよろしくお願いします!)
奇遇だね、私も暇なんだ。最強の六つ子、なんて呼ばれてるうちの長男君。どうだい、私とお話でも。
(久しく見たよく晴れた青い空。コロッセオ内の移動に関してはあまりしていなかった為こんなところもあったのかと思いつつ適当に探索していれば、ベンチに腰掛ける相手を見つけ。暇そうにしている、己も暇。ここは1度会話してみたかった相手が近くにいるのだ、会話してみるべきでは。と思ったのか相手の隣に腰掛けてにこにこと愛想の良い笑みを浮かべれば)
>>葉子ちゃん
そうだな~暇だし喋ろうか
(暇すぎるあまりにあくびをしていると相手に話しかけられ、声の主である相手の方を見るとそこに居たのは人の良さそうな女性が立っており、吸っていた煙草を手にとってはニッと笑みを浮かべながらも鼻を擦り上記を述べて)
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