主 2016-02-19 19:21:25 |
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ロッタ・コロッセオで行われることについて
・超能力者vs超能力者或いは超能力者vs猛獣の戦いが行われる。この戦いはどちらかが力尽きる、或いは死ぬ迄行われる。
・貴族や王族はどちらが勝つか博打を行うことができる。
・超能力者は戦いの際に必ず超能力を使わなくてはならない。
・ペアでの戦闘も可能、その場合には事前の打ち合わせはしてはいけない。
募集キャラ
松野おそ松…赤を連想させるような能力(例えば炎など)
松野カラ松…青を連想させるような能力(例えば水など)
松野チョロ松…緑を連想させるような能力(例えば植物など)
松野一松…紫を連想させるような能力(例えば闇など)
松野十四松…黄を連想させるような能力(例えば雷など)
松野トド松…桃色を連想させるような能力(例えば毒など)
創作枠
男女各1人
女子は2人ですが1人主が頂きます。ですので各1人ずつの募集、となります。
レス禁
pfテンプレ
名前/ (綴り)
年齢/
性別/
能力/
性格/
容姿/
備考/
主pf
名前/薬師寺 葉子 (ヤクシジ ヨウコ)
年齢/26
性別/女
能力/成分分析能力。超能力使用時に相手を見るだけで考えていること、相手の身体能力などを分析することが出来る。物に対して使用した場合、それを構成している物質を見抜くことが出来る。但し、使うと結構な体力を消費するため長期戦闘は厳しくなる。
性格/冷静沈着で、物事を客観的に捉える傾向がある。自身のことでさえ他人事に見る。その為か自身の状況を理解していても暫く気が付かなかったりすることも。ある意味では呑気で鈍い。体力はあまりなく、能力で相手の行動を読んでその裏を付いた短期決戦を得意とする。体力が尽きてくると機嫌が悪くなり、口も悪くなる。
容姿/服は黒のタートルネックにネイビーのチノパン、白衣を羽織っていて、白衣の前のボタンは止めていない。長い黒髪を低い位置に結わえて、前髪は眉のところちょうどで切りそろえている。細い黒縁のメガネをかけている。肌の色は健康的に白く、目はきりりとはっきりしていて青色の瞳。口元は猫口のようにゆるりとしている。
備考/そこそこ若い時に能力の存在を知り、コロッセオに連れてこられたうちの1人。バトルの経験は長く、一刻も早く抜け出したいようだ。おそ松達には協力姿勢を見せ、なるべく戦いたくないと考えている。一人称「私」二人称「君」
(/ルール追記
・戦闘描写について、自身のキャラが死亡する、というのは禁止。
お待たせいたしました、それではレス解禁です。)
>主様
pf↓
名前:柊木・菜雪(ヒイラギ・ナユ)
年齢:17歳
性別:女
能力:時間、ものを停止させる能力。
指をパチンッと鳴らせば時間やものを停止させる事が出来、
相手を攻撃したり逃げたり出来る。
だが、あまり使いすぎると自身の体力や身体に影響が出たりする。
性格:目立つのが嫌でよく気配を消している事がある、
本当は色んな人と接したいが人間関係が怖くて
冷たくしてしまう事も。
容姿:太股まで伸びた黒い髪、少しつり気味の赤色の目、
身長156cm、服装は肩が出るセーターに短パンを着ている
備考:能力の存在を最近知ってコロッセオに最近連れて来られた。
バトルの経験は浅いが今すぐにでも出たいと考えている、
おそ松達には協力しようと思っている
(/>4の者です。
問題ありましたら言って下さい。)
名前/ 安田 霧哉(ヤスダ キリヤ) 通称ヤス。
年齢/ 25
性別/ 男
能力/ 動物の身体の一部に身を乗り移らせる能力。とは言っても主に蛇か烏に偏りがちであり、黒い髪をぶわりとすべて一本一本の蛇に変えて襲いかかったり背に烏の大翼を生えさせて空を駆けたり。
性格/ 外面は明るく、内面は暗い性格。余り親しくない相手や心を許していないものには飄々として出てからかったり好戦的な態度をとってみたりと弄ぶような行動が多く見られるが気を許した相手に対してはただひっそりと素の姿のまんまで寄り添う。多少二重人格?行動とは反対に普段はおとなしい言動が多いが素だと口がすこぶる悪い。特に子供や未熟な性格の物をやや嫌う傾向にはあるが下手に関わって情を必要とする仲になりたくないだけでもある。愛情にやや餓えている箇所があり、気を許した相手に対するスキンシップや独占がやや過激。面倒くさそうにいやがる言動こそ多いものの根ではかなりの好戦的な性格でもあり、相手を蛇で八つ裂きにするのが楽しいといったいかれた脳味噌もお持ちである。強いやつが好き。戦うなかで気に入った獲物には噛みあとを残していくとかなんとか。
容姿/ 中肉中背、にしてはやや背が高く肉が薄い。漆黒のウルフカットでありあちらこちらにぼさぼさと跳ねさせた髪で能力を使うときは膝裏まで延びて変化する。白いシャツに黒のベスト、スラックスに懐中時計とまるで執事かバーテンかのような服装を好む…………ふりをしているだけで実際上だるだるとしたジャージやらスウェットやらのが好みの根っからの干物男である。
備考/ コロッセオには赤子の時から収容されており、寧ろこれしか生きる楽しみも術も知らなかったためにさして嫌悪はない。むしろ報酬も貰えるしとやや乗り気?楽しませてもらえるなら何でもいいや…なんてあくどい面で笑っているその本性はどこにあるか不明。
(/創作男で希望いたしました者です!不備などありましたらすぐに修正させていただきますので確認お願い致します…!)
>6様
(/pf提出ありがとうございます、拝見いたしました。不備はございませんので、絡み文お願いします!)
>7様
(/pfありがとうございます、拝見いたしました。不備はありませんので、絡み文お願いします!)
>主様
(/確認、受理作業有り難うございます!投下させていただきましたが不備などございましたらお願い致します。これから宜しくお願いします。)
>all 様
…おーしまい………みんなありがとー!応援どーもどーもー!次も僕にお高い掛け金掛けてって頂戴ね!本日はロッタ・コロッセオにお越しいただきまして有り難うございましたぁーっ!…………はは、…あー…腹減った……猛獣相手とかクソつまんねぇ……。(何百、下手をすれば何千の観客たちに囲まれたコロシアムのど真ん中にて闘技場には決して似合わず似つかわしくない服装と体格のまま対峙する獰猛にもこちらを今にも食いかかろうと喉をぐるぐると鳴らし突進してくるのにも何一つ表情も変えずにぶわりと髪の毛一本一本を蛇へと変え凄まじい速度でその巨体を縛り掴みあげ地面へ叩き付けては血液にまみれながらその身体を食いちぎり、生まれたときからここで暮らしてきた為に最早闘うことが仕事でありこの狂った闘技場が家であるため上がった歓声にひらひら手をふりながら下品にも飄々として答え舞台から引けば廊下へと汚れた服に舌打ち漏らしながら髪の蛇を撫でながら歩いていき)
(/ありがとうございます。)
>all
はぁ…はぁ…今日に限って能力の影響出るとか…。
猛獣相手だったからまだいけたけど…。
貴族様達の考えはよく分かんないや。
っ…引っかかれたとこ痛い。
(闘いを終わらせ、上記を一人で呟いた後に
猛獣に引っかかれた傷が痛み出してあまりの痛さにその場に座り込む)
(/すみません上記の者です。
現在外出中で時間が取れないので一時キープとさせていただき、能力について後程提出させて頂いてもよろしいでしょうか?)
>霧哉君
(/いえいえ、全然大丈夫ですよ!はい、よろしくおねがいします。ああ、でも一つだけ良いでしょうか?うちの娘の能力と、2人のここにいる時間の長さから霧哉君には此方の娘に対して素で接している、という設定を付け足したいのですが…。如何でしょうか?)
おーおー、派手にやったね、お疲れさん。大丈夫?成分的に虎かな?獣の匂いすっごいねぇ…
(確かに臭う鉄さびのような匂い、獣の匂いから誰かが戦いを終えた後なのだろうと判断し、廊下へと足を進めて。向こうから明らかに期限の悪い顔をして歩いている相手を見て、戦ってたのは彼だったか、と他人事のように捉え、簡単な労いの言葉を掛けて。成分分析をするまでもないほどイライラしている様子の相手に着いている、先程の戦闘の相手のものであろう血液を簡単に分析して。何となく虎だろう、と軽く判断すると、もし次戦う事になる人の相手に虎は出てこない、きっと百獣の王、いや、場合によっては人かも知れない、と思索を巡らせつつ獣の匂いに鼻を摘み)
>菜雪君
お疲れ、随分ひどい傷だね。足、か。傷の開き方、爪の角度、鋭利さから……戦ったのは、豹だね?
わかんなくていいんだよ、あいつら脳みそ腐ってんだから。
(廊下を苦しそうに歩く相手にやや速足で近寄り、ポケットから包帯を取り出して。何も言わずに治療をしたい意を見せると相手をおもむろにおんぶして、そのまま治療室へ。怪我をしている相手の足を、なるべく傷口を触らぬように持ち上げ、どのくらいの深さなのかと分析して。戦った相手がわかると、今度己が豹と戦うのなら気をつけないとな、と気を引き締めて。しかし今は治療が先決、豹のことは一旦忘れ、「染みるよ」と小さく声をかけると消毒液で相手の傷口を消毒し)
>11、>12様
(/はい、大丈夫ですよ!ご丁寧にありがとうございます、pfお待ちしております。)
名前/松野 一松(マツノ イチマツ)
年齢/20代前半
性別/男
能力/影を支配する能力。影を踏むことで対象の動きを止める、影で実体の写しを複製し操る、影に入り込み影と影を自由に行き来するなど補助的な側面が強いのが特徴。また影という現実とは別に存在する裏の空間を所持するため一時的に物質を影の中に留めることが出来るが決定的な攻撃力には欠けており、影という特性上炎、雷などの光源や霧など実体の薄い能力は不得意とする。
性格/公式に準じた根暗、無気力といった性格。兄弟や猛獣(特にネコ科)に対して情が出てしまう心根から、自身の能力を生かし対象を影の空間に引きずり込み、気絶した振りでもさせた状態であたかも決着がついたとばかりに現実空間に戻すといった小狡い手法を使うことが多い。
容姿/公式に準じた容姿。猫背で骨ばった体、青白い肌など一見非常に不健康。基本動きやすいスウェットやつなぎといった格好を好んで着用するものの、コロッセオの見世物「商品」として貴族の前に出る関係からかそういった場面では緩く纏った紫に細いストライプが施されたシャツにサスペンダーと黒のスラックス、黒のネクタイと黒皮のショートグローブ、革靴を着用。レースの刺繍が施された黒のマリアヴェールを頭から被る。
備考/コロッセオにおいて最強と名高い六つ子の四男ではあるもののその性格から大体の試合に関してはイカサマ紛いの行為で勝利判定となっている。しかしながら兄弟内でも序列を布き、気に入らない相手に対しては躊躇うことなく能力を振るう。基本一人称は「僕」であるものの対次男の場合など此方が強く出る際は「俺」と名乗ることも。
(/昼間参加希望を申し出た者です!プロフィールに関して、公式情報を交えつつ妄想も交えつつ(←)埋めさせて頂きましたが、不備や至らない部分などございましたらお申し付けくださいませ。)
>葉子さん
っ……正解、豹と闘った。
…そうだね。貴族様は腐ってる。
どっちが生きてどっちが死 ぬか賭けて楽しんでるだけで
目の前で人が死 んでもお構い無し。
能力持ちは何も悪くないのに
貴族様を楽しませる為に闘って死 ぬとか…。
こんな所、早く出たい…。
(消毒の痛みがきて痛そうな表情を浮かべながら上記を述べ
最後の一言は少し声が震えている。)
>ALL
――…もう起きていいよ。ん、よく頑張ったね。…あー頑張った、無理、出来損ないのクズに出来る限界超えた…。
(貴族たちのショー、殺し合いの舞台から離脱しコロッセオ内の比較的人目につかない一室までやってくると部屋の隅に出来た影の元へと座り込み。影が出来た床に掌をぴとりと添えれば影のある部分だけ掌を発端に水の波紋のように波を伝え、そこからぬるりと大きな影が突出すればそこには先程対峙したベンガルトラが現れて。ぐったりと横になったトラの頬を指先で撫でながら声を掛ければぱちりと目覚め、身体を起こしながら喉を鳴らすトラに僅かながら口元を緩めるとその首元に顔を埋める様に抱き付き漸く此方も気が抜けたとばかりに不満を愚痴り。)
(/参加許可ありがとうございます、これからどうぞよろしくお願いいたします!)
>柊木
……おーい、おいおーい?お嬢ちゃん生きてるー?まだちっこいのにこんなとこで働いてるなんて大変だね……手当てしないと下手したら化膿するよ、動けるかな?(相手の幾らか先に出番が待っていたらしく早めに入っとこうかなあ、なんて廊下を歩いていればそこにうずくまる少女の姿見つけ、子供の扱いは苦手なんだよなあ、なんて思いながらも放置して倒れられてもよくないと軽くしゃがみ目線合わせながら尋ねて)
(/絡み失礼します…!これから宜しくお願い致します!)
>葉子
…ああ、ヨーコ……そ…虎。…無駄な殺生も良いとこ…わざと盛り上げる為に派手にやったに決まってるだろ…、俺はここで働く事しか知らないし。(反対方向から歩いてくる見慣れた幼なじみ…とは言え死ぬか生きるかの瀬戸際でしか生きられない世界から出たことのない自分にとって小さい頃からずっと生きてる知り合いなんて滅多といないのだが相手に気だるさや低いテンションをなんら隠すようなこともなく血が滴る髪をしゅるしゅると元のウルフカットのショートへと変化させながら能力を使って闘って相手をなぎ倒すことでしか生きる方法を知らない自分のできることはそれぐらいしか無い為にそれすら出来ずに存在意義もない無能にはなりたくないと肩を竦めながらかぶりを振り。)
(/そうですね、かなりの長い年月コロッセオにいる設定同士ですしその方が自然ですね…!畏まりました、では素のままでいかせていただきます!)
>一松クン
……虎の……鳴き声…?……!……失礼。君は…松野一松クン、だったっけかな。…驚いたよ、まさかショーで生き物を殺さないで切り抜けるなんてね……。(珍しく自分の出番のない休みの日。しばらくコロッセオの試合を眺めてから退屈さをかきけそうとぶらぶらと廊下を歩いていればあまり目立たない一室から聞こえた喉を鳴らす声にぴたと足を止めてはなぜこんなところに虎が、と逃げ出したりなんて最悪の事態を想定して慌てて扉を開けるとそこには先ほどまで闘って、自分も試合をみていた相手とその虎がおり、死をもってして結末を迎えるコロッセオにそれを持ち込まなかったのだと知れば殺すことしかできなかった自分には驚きを隠せず目を瞬かせながら声をかけて)
(/はじめまして、創作男本体にございます。突然ですが絡ませていただきました、どうかこれから宜しくお願い致します!)
>安田さん
……放っておいて。怪我が化膿してもどうでも良い。
というか、子供扱いしないでよ。これでも17なの。
こんな怪我ぐらい、動けるわよ…。
(立ち上がり何処かへ向かおうと歩いた時に
わずか5歩でまたしゃがみこみ)
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