松野一松 2016-02-19 15:30:23 |
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「…このsizeになっても、キマってる俺……っふ…これがまさに罪、というやつk……っあ、いや、こ、怖い顔で潰そうとしないでくれ…!」
「あ、一松!この金色(こんじき)の猫じゃらしをお前にやろう。さっきそこで見つけてな、今の俺だと取るのは少し大変だったが一松のために頑張ったぞ!…気に入ってくれたか…?」
・松野カラ松
・ある意味天然記念物な次男。見た目は小さくても中は通常運転の静寂と孤独野郎。だが、小さくなったこともあり少し幼さや無邪気さが増した様子。普通は小さくなった原因を問い詰めるのだろうがそこをスルーして現状を楽しむのがこの男である。最初は四男の最愛(と思っている)である猫のように扱ってくれるのかなんて少しワクワクしていたがいつも通りの扱いで内心しょんぼりしていたり、なんだかんだ今のままが好きだったり。色々な視点から四男を見るのが密かな次男の純粋な楽しみである。しかし、四男に自身の身の回りに関してほぼ全て手伝ってもらうことには申し訳なさを感じており、兄ということもあるがやはり頼り慣れていない様子。
( / 次男をkeepさせてもらっていた、 >2のものです!主様のpfの形で書かせて頂きました!考えるのが楽しくて長々と設定を盛りすぎてしまいました…すみません!!不備などあれば指摘などして頂けると有り難いです…!検討のほど宜しくお願いします…!!)
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