多重人格者 2016-02-18 23:48:25 |
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(/両片想いも良いですが恋人同士という設定も良いですね。んー、迷いますが恋人の様にスキンシップをする時もあるが結局はお互いの想いを伝えられずにいる両片想いなんてどうでしょうか?はい!多重人格との関係も面白そうです!
わぁ、方言素敵です!全然大丈夫ですよ!多重人格者についてですが、いくつくらいが宜しいですか?あと人格が変わるタイミングはどうしますか?1日経つごとにか意識を飛ばすと変わるなど…要求が多くてすみません。).
(/両片想いですね!了解しましたー!人格によって当Cに対する好感度のバラツキがあったりすると、話の展開も色々出来るかもしれないですね!そこの部分は主様のさじ加減に合わせますが、何はともあれ当Cはどの人格君も好きですので!←
ありがとうございます!エセ感が出てしまったら済みませんが…! いえいえお気になさらずに!人格交代のタイミングは不定期の方が良いかもしれませんね、その方が自由に展開出来ると思いますので!)
(/なるほど、ありがとうございます!
似非とか大丈夫ですよ!分かりませんから←
分かりました不定期ですね頑張ります!
では早速pf作成に移りたいと思うのですが他に何かありますでしょうか?)
(/こんな感じになりましたがご指摘ありましたらお願い致します!
名前/出雲 琉偉(いずも るい)
年齢/23歳
性格/全部で四つの性格を持っている
一つ目はクールで大人しく元々あった本人の性格。一匹狼であまり素直になれない性格。でも甘えたさん。相手の事は良い人で好意を持っている。
二つ目は元気で明るい子供の様な性格。笑顔が多くとても素直。相手の事は優しいお兄さんと感じている。
三つ目は偉そうで俺様な性格。でも紳士的で自信過剰。相手の事はなんとなく気に入らない様子。
四つ目は怖がりで泣き虫な性格。臆病でいつもビクビクしている。相手の事は怖いと思いながらも側には居たいと思っている様子。
容姿/癖も無く染められていない黒髪は前髪は無造作で襟足は切り揃えてある。瞳の色は青が混じった黒い瞳で切れ長。身長は175㎝で細身であまり外に出ない為か肌は白い。服装はラフな格好で白黒が多く少し大きい服を着たりするのが好き。
備考/多重人格者。料理が得意で家事や家の事は全てこなす。仕事は多重人格の所為でしていない。その代わり同棲している彼に悪いと感じて家の事は任せてもらっている。外出はあまりしない為殆ど家で過ごしている。彼の事は好きだが想いを伝えるのが怖く本当の『好き』は伝えられていない。でも側に居たいと自分を理解してくれる彼には執着している様子
名前/辻 塔矢(つじ とおや)
年齢/23歳
性格/大らかな性格で、ちょっとやそっとのことでは怒らない心の広い人。嫌なことでも大体は笑い飛ばす。とは言え怒ることと叱ることは別物と考えており、相手が危ないことをしたらきちんと叱る。いつも飄々としているように見えるが実際は責任感が強く、また小言を言いつつもかなりの世話焼き。なお仕事では人一倍周りに気を使っていて、新入社員へのフォローを欠かさない。若干社畜と化しているが枯れているわけではなく、何だかんだで日々相手から生きる活力を貰っている。
容姿/青みがかかった黒髪の襟足の長いミディアムマッシュで、前髪はやや長いが目に掛からないように真ん中と左右で分けられている。焦げ茶色の瞳は少し目尻が細長く切れ込んでいる。涼し気な顔立ちだが、方言と物腰のお陰で雰囲気は取っ付きやすい。服装はシャツやジャケットなどのビジネスカジュアル系が多く、シンプルで着やすいものを好む。身長は180cmと高め。
備考/京都出身で京都弁で話す。銀行の融資課で働いているが、さすがにその時は標準語を使っている。家のことは全て相手に任せっきりで、その点に関しては少し申し訳なく思っているものの、内心では相手のことを嫁さんだと勝手に思っている。人畜無害そうな顔して独占欲が強いが、相手の気持ちを踏み躙って束縛するタイプではない。絶賛片想い中で、相手のどの人格を引っ括めても好きだが同性ということもあって中々言い出せずにいる。
(/こちらも出来ましたー!何か不備があればご指摘お願い致します!
瑠偉君のプロフに不備などありません!むしろ今から絡むのが楽しみです!ちなみに聞き忘れていたのですが、それぞれの人格に名前はありますでしょうか?それとも当Cが苗字名前で呼び分けていると言う感じでしょうか?)
(/わわっ、塔矢さんとっても素敵です!此方も絡むのが楽しみ過ぎてわくわくです!!
あ、その事については考えていませんでした。んー、つけた方が分かりやすいですかね?自分的には「もう一人の自分」という感じなので名前はいいかな、と。あとはお相手様のご意見を!)
(/そう言って頂けて良かったです!
でしたら、一つ目は瑠偉、二つ目は瑠偉君、三つ目は出雲もしくは出雲はん、四つ目は出雲君、と言う呼び分けは如何でしょう?)
(/なるほど、ではそんな感じでお願い致します!!ではやっとですが絡み文をお願いしてもよろしいですか?なんか一方的ですみません、でもなるべく合わせる様にしたいのでお願い致します!)
ただいまー。
( 今日は残業も無く早めの内に仕事を終えることが出来た為に、夕方頃には家に帰ることが出来ていて。すっかり住み慣れた自宅マンションの鍵を回して扉を開ければ、家の中にいるであろう同棲相手に聞こえるように声を掛けていって。玄関口ですぐに革靴を脱いで、メンズバッグとコンビニの袋を持ったままリビングへと向かっていき。)
(/こちらのロルはこんな感じですが場合によってロル数は変動します!ちなみにですが、何か今後の展開はありますでしょうか?)
…おかえり。
(今日も自宅の家事をこなしていて彼が帰ってくる前に夕食の準備をしていれば丁度終わる頃に帰ってきて。彼の声を聞き安堵しながらテーブルに夕食を並べていきリビングへ来た彼に向けて小さく返事を返せば身に付けていたエプロンを脱ぎ椅子に掛けてから自分の席へ座り彼が座るのを待つ様にして彼へと目を向けて)
(/了解です!此方もロルは不安定なのでお気になさらず!進展はあまり考えてないですが、ほのぼのとかシリアスになりながら二人が両思いになってくれたらと思っております!お相手様はどうでしょうか?)
瑠偉〜、今日もご飯作ってくれておおきに。( 既に用意されていた夕食に感動しつつ相手の頭をぽんぽんと優しく叩けば、バックをソファーに置いていき。ふと、コンビニで買ったデザートを入れ忘れていたので冷蔵庫に入れていけば、夕食が冷めない内に椅子へと座って。「ほな、よばれまひょか」と標準語で言うところの頂きますと言った食事の挨拶をすれば、箸を取っていき。)
(こちらもそんな感じで大丈夫です!基本的にこちらの愚息は甘やかしたり見守るタイプになるかと思いますが、追々両想いになれたらと思います!)
ん…これは俺の仕事だから。
(叩かれた頭にそっと自分の手をかざしながら嬉しいと思いつつ照れ隠しで目線を逸らしながらそう呟き「うん、頂きます。」彼の後に続いて手を合わせて挨拶をすれば箸を持って食べ始めて)
(/ではそんな感じの方向性で!わわぁ、名前くらいでお気になさらず!漢字が間違うなんてよくありますって!ですから埋まらないでぇぇ)
ええ子ええ子、俺も琉偉に安心してお家を任せられますなぁ。
( そう言いつつ用意されていた食事に手を付けていき。一人暮らしをしていた時は毎食コンビニ弁当だったと品の無いことを思っては、嫁さん"と勝手に自身が思っている"相手が作ってくれた温かな手料理に感動しながら箸を進めて行き。ふと、半分まで食べ進めたところで本日の彼の日中の出来事が気になった為にさり気なく探りを入れていき「__そや。あんさん、今日は何や変わったことおました?」部屋は自身が仕事に行く前とあまり変わり映えが無いので、恐らく大丈夫だとは思うもののやはり気になることは気になるので、そう尋ねていき。)
(/主様の有り難いお言葉で地中から這い出てきました…!← ちなみに、今後の展開として今日は金曜日で明日出掛けるとかってアリでしょうか? それともやはり最初の方ですし、出掛けないでお家で人格さん達とまったりの方が良いでしょうか?)
塔矢には働いてもらってるし…俺にはこれ位しか出来ない。
(己の分も負担して働いてくれている彼に少しでも楽してもらいたいと始めた家事も料理も今では上達して今日も良い出来だなんて思いながら食べ進めていれば彼からの投げ掛けに少し俯いて「…ないよ、なにも…ぅっ。」変わったことは特に無かったと記憶を辿ればもはや日常茶飯事の刹那の頭痛は己の性格が変わる合図で額を押さえた後顔を上げると先程の"彼"とは違う"彼"へと変化していて「ねぇ塔矢、おいしい?僕今日頑張ったんだ。」柔らかい笑みで相手を見つめては小さく首を傾げて)
(/それはそれでホラーですね←いえ、全然お出掛けokです!インドア派な琉偉ですので是非是非連れ出してやって下さい!性格変わるタイミングは頭痛がするとという変な感じですが、これでいきたいと思います!←)
__あれ、琉偉君も作ってくれたんや。勿論、美味しいで。お陰様で俺も生き返るわ。
(不意に額を痛そうに抱えた相手を見て、やはりこう言った切り替えの部分を見るのは未だに心中で動揺し掛けるものの、表面では至って冷静のまま、柔らかい面持ちで"別の彼に切り替わった彼"へと視線を遣って微笑み。人懐っこい喋り方と表情ですぐに二人目の人格君だと分かった為に、自身で勝手に人格ごとに分けている呼び方で名前を呼び。)
(/確かに地中からですとシュールですね(笑) お出かけOKですか!ありがとうございます! 頭痛ですね了解です! あと愚息の京言葉なんですが、度を越すと女性的になってしまうことに気付いたので関西弁寄りで行かせてもらいますね…! それでは何か無ければこれにて背後は失礼します!)
うん、作ったよ。ほんと?良かった!
(彼の言葉と微笑む顔に安堵してより一層笑顔を見せながら嬉しそうにしていて、他の人格の時の記憶が残っているものの曖昧な所もあり料理をしたのかどうか定かではないがきっとしているはずと信じながら食べ続け。「塔矢はお仕事どうだった?やっぱり大変?」と今度は己から彼へと質問をして首を傾げ)
(/はい笑。なるほど、関西の言葉って難しいですね…。了解致しました!!はい、此方も失礼させていただきますね!何かあったらまた出てきます。お相手様もありましたら是非是非声掛けお願い致します!)
せやなぁ、今はいかいなクライエントはんを担当したはるさかいね。ぼちぼちやな。
( 安堵している彼を微笑ましげに見つつ、自身の仕事について尋ねられたのでサラリとそう言い。大きい案件とは言え話し合いもスムーズに進んでいるし、こちらの銀行も出資をする方向で固まっているため特別困ったことはなく。ただ、まあまあ大変だったものの相手に毎食キチンとした栄養のある料理を食べさせて貰っていたため体調を崩さずに済み。ふと、そこで明日は土日だと思い出したのでおもむろに「……嗚呼、そや。忙しないとは言え土日は休みさかい、何処ぞに出掛けはる?」と問い掛けていき。)
そっか…いつもありがとう。あ、おおきに?
(さらりと告げる彼を見ながらやはり仕事は大変そうだと感じながら微笑んでお礼を言い、ふと彼の言葉遣いを思い出せばお礼を言う時にはいつもこうだったと思って疑問系になりながらそう言い直して。「お出掛け?塔矢が一緒なら行く!」彼の問いかけに彼が一緒ならば勿論行くに決まっているとすんなりと承諾をして)
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