□　■似て非なる者を愛す■　□

待たせてしまい申し訳ない。へし切長谷部、と申します。
どうぞよしなに。



(/スレ立て有り難うございます。お待たせしましてすみません。これからよろしくお願い致します)

よくお越し下さいました。いえ、私も今し方来たばかりですのでお気になさらずとも。（　にこ、丁寧に一礼。　）

フィオナ騎士団が一番槍。ディルムッド・オディナ、推参いたしました。長谷部殿、とお呼びすれば宜しいでしょうか？どうぞ宜しく。（ 右手を差し出し握手を求め ）



(/ いらっしゃいませ！この度は御声がけありがとうございます。此方こそ背後共々宜しくお願い致します！(深礼)

始めるにあたって、お手数ですが描写の長さや細かな設定等の希望をお伺いしても宜しいでしょうか？因みに当方地雷は無いのでブラック本丸設定でも対応可能です.. ！ )

そうか。それならば良かったが…。

嗚呼、長谷部で構わない。一番槍、か。随分とお強いのだろうな。何れ手合わせをお願いしたい所だ。（ 差し伸べられた手を確りと握り返して）
此方はディルムッド殿と呼べば良いか？


(/描写の長さですが短〜中辺りでサクサクやりつつ、ストーリーを楽しみたい時は少し長く回せたら良いなと此方は考えているのですが、如何でしょうか。
因みに設定ですが、そうですね。シリアスにするならブラック本丸も良いかもしれませんね。此方も特に地雷有りませんしシリアスも逆にハイテンションなギャグも好きですので。
其方様は何か御座いますか？)

余り己を卑下するものでは無いとは思いますが…私は貴殿が推察する程の者ではありませんよ。猛者と槍を交えれば、我が未熟さを痛感いたします。では後日、是非とも手合わせを。( 勿体無い賛辞に照れたように指で頰を描き )
はい、御好きなようにお呼び下さい。


(/ しっかりしたビジョンをお持ちの背後様で感激しております！了解致しました、では描写は随時変えて行くという事で。

此方はストーリーの幅を広げる為にブラック本丸設定も良いのではと考えております。( 女性審神者であればディルの黒子の弊害も話に混ぜられたらと ) ※勿論ほのぼのやギャグも挟みつつ
一先ず拙い頭で3つ程設定案を考えてみました。


_本丸とカルデアを行き来する審神者兼マスターが存在。現在本丸に居る場合が多く、ディルを連れて帰って来ている。

_審神者が時間転移中に消失⇒Fate世界で聖杯戦争に参加。見事勝利した彼女は『サーヴァントと共に本丸に帰る』という願いを叶え帰還した。

_( いっそシンプルに )本丸にディルが誤召喚された。


何方にしても長谷部君は近侍設定が良いのでは無いかと考えております。かなり無理のある設定ではありますが、ご意見を頂けれ幸いです！ )

では何時か手合わせを出来る日を楽しみにして日々鍛錬に励むとしましょう。主に情けない姿は見せれないからな。(妙にやる気に満ちた真剣な眼差し向けて)
畏まりました。ではディルムッド殿、と呼ばせて頂こうか。


(/いえいえ。此方こそ、色々詳しく設定迄考えて頂いて有難いです。感激です！

ではブラック本丸という事に致しましょうか。そうなると必然的に審神者兼マスターは悪女になってしまうのですが。
そしてこの設定を生かすのであれば、一番か三番になるのかと思います。ただ、一番の方になれば審神者に愛されているサーヴァントに長谷部は並々ならない嫉妬心を燃やしギスギスしそうではあります。逆に三番なら誤って召喚されたディルムッドに近侍として確り接すると思いますが、何方が良いですかね。)

えぇ。そして戦場に出た時には、必ずや主に勝利を捧げましょう。共に。( ”主”という言葉が出た途端 、やる気に満ち溢れた光を瞳に宿し ) 嗚呼.. 異国の音が合わないのであれば、短縮して呼んで貰って構いません。


(/ 成る程.. ！確かに一番の内容ではいくら審神者が悪女だとしても、長谷部君ならディルを疎ましく思うでしょうね。

では三番の設定で如何でしょう。誤召喚である為聖杯から知識は与えられておらず、日本文化に混乱するディルを長谷部君がサポート.. などと妄想を膨らませております(笑)
それとディルの口調ですが、長谷部君の前では敬語でない方が良いでしょうか？

三番で決定、そして他に決めて置く事が無ければ物語を始めたいと考えているのですが如何でしょう？質問攻めで申し訳ございません。初回の希望(順番_場面)もあれば何なりと！ )

まだまだ肌寒い日が続きますね。長谷部殿もどうかご無理をなさらず、風邪など召されぬようお気を付け下さい。


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