“ green and purple ”

…そんな事で怒ったり拗ねたりして、面倒臭いって思われたと思ったから…良かった。__可愛いとか、似合わないし馬鹿にされてるとしか思えないから、言われるのあんまり好きじゃないけど…兄さんに言われるのは好き。（ ふ、 ／ 頬撫でる相手の手に擦り寄り ）怪しくなんてありませーん。___見て貰えれば分かるから…ちゃんと見ててよ。（ にた、 ／ 相手の手首がし、 相手の人差し指ぺろり ）

え - ？ 、 そんなこと言うわけないだろ？ も - … 。 （ ふふ、 / じぃ ） 僕からみた一松は可愛いの、 … なんか、構いたくなっちゃうし甘えさせたくなるっていうか。 兄心をくすぐる、っていうか。 （ 鼻ちゅ、 / 吐息小さくかけ 、 微笑浮かべて ） な、一松 … ？ （ 目ぱちくり / きょと、 ） ___僕、そう簡単には教わってもわからない悪い子だよ。 （ ふは、 / 舌の上指滑らせ ）

何それ。…そんな事言われたらもっと甘えたくなるじゃん…。（ すりすりと擦り寄り ／ くす ）___嬉しいけど、あんまり甘えさせると悪い弟になっちゃうよ？（ ふは、 ／ 喉元かぷり ）
…え。うぁ…っ、！（ 目丸くきょとん ／ 舌上撫でられればびく、 ）…んぐ、おかしいな…常識人ないい子じゃなかったっけ？（ 負けずに指先かぷ、 ／ ひひっ ）

じゃあもっと甘えなよ … 。 変なところでひねくれたりするんだから、ちょっとは自分の欲に素直になったら？ （ くく、 / 脇腹つつ ） もう充分、ゴミでド屑な弟だから。流石にこれ以上悪くならないでしょ。 （ んぐ、 / 目一瞬細めて / へら ） ん - まぁそうなんだけど - … 。 じゃあ一松せんせ - の教え方が悪いんじゃないかな - 。 （ 舌摘まみ親指腹で撫で / 口角上げにやり、 ）

んっ…自分の欲に素直にって…。じゃあ面倒だって思うくらい甘えさせてもらうから…。（ びく、 ／ 相手の項かぷ、 ／ ふ、 ）ひひ、褒め言葉あざーす。でも僕、もっともっとゴミでド屑になれちゃうよ….？兄さん次第で、さ。（ にた、 ／ 喉元ぺろりと舐め ／ 鎖骨に指先滑らせ ）…っ、！ちょ、…これ、ひゃべれないからやめ…っ（ ぞくぞく、 ／ 目とろん、 ／ 相手の手首がし、 ）

… っ、 ___ ど - ぞ。 （ 顔背け、ふい / 吐息漏らし / 目閉じ ） へぇ、僕次第でもっと屑になれるの？ 気持ち悪いけどそういうの、嫌いじゃないんだよな - 。 （ 顎くいぃ、 / ふっ / 片手で相手の口許覆い ） え、良く聞こえないんだけど … 。 何て？ ─── も - 、ちゃんと喋ってくれなきゃわからないんだけど。 （ ふふ、 / 人差し指と中指で舌挟み 、 くいくいと引っ張って / 首ゆるん ）

…は、なんで顔見せてくれないの。…弟に顔見られるの恥ずかしい？（ 顎に手添え此方へ向かせ、 ／ 口角上げにい ）ひひ、知ってる。…チョロ松兄さんだって僕と同じ変態サンだもんね。（ にい、 ／ 口元に覆われた相手の掌ぺろり、 ）っ、くるしい…し、よだれたれるから…！…ふ、はは、にいさんたのしそ…（ びく、 ／ 相手の表情見ればへら、 ）

… ！ __そういう訳じゃないし！ （ ぐぬ、 / 下唇きゅ、と噛み / ムキになってじっと見詰め ） 変態 … ？ まぁ、一松には負けるけどそうかもね。 … ほら、ちゃんと舐めなよ一松。 （ 全ての指先入れては激しく出し入れし、 / にたぁ ） 良いよ、涎垂らしたら僕が全部舐めとってあげるしさ、ね？ 苦しいのも嫌いじゃないでしょ？ … だってこんな可愛い一松が見れてるのに楽しくない訳ないじゃん。 （ へへ、 / 人差し指で舌の裏撫で ）

じゃあそんな悔しそうに下唇噛まないの。…血出るよ。__…唇切れて痛いからちゅーしないとか言ったら僕泣くからね。噛むならこっちにして。（ ふ、 ／ ぐっ、と相手の口内に顎に添えてる手の親指押し込み歯を撫で 、 宥めるように相手の頭を撫でてやり、 ）
ん、ぐっ！！？…ぅ、あ…ゆび、とめて、っにいさ…っ。（ 苦しげにけほけほ、眼から薄く涙溢し ／ 力無く相手の手首ぎゅ ）
はは…兄さんほんとずるいよね…。そんなかわいい顔でそんなやさしいこと言うとか…っは、ふ、それきもちい…。（ 表情蕩かせへら、 ／ 相手の指をちゅ、と吸い ）

んん、ふぁ … … ！ （ 目ぱち〃 / かり、弱めに歯を立て甘噛みし、 ） へぇ … ちゅ - 出来ないのは嫌？ 一松の泣き顔、興味あるけど僕もちゅ - 出来ないのは嫌だからなぁ … 。 （ ふへへ、 / 首に腕回し距離縮め ） あ … 、やり過ぎたかな。苦しかった？ ごめんごめん、 （ あわ、 / 腰抱き寄せては袖口で涙拭い ）一松だってずるいよ、そうやってやらし - 表情浮かべて僕の指に吸い付いてくるんだよ？ 理性保つの結構大変なんだけどな - 。 （ 一度指抜き絡まった唾液を自分のと絡ませ / にへへ、 笑み浮かべつつ優しく片手頬撫で ）

あは、かーわい…。嫌に決まってるよ…兄さんだってそうなら分かるでしょ…。___口ん中に指入れてぐちゃぐちゃにするのもしてもらうのも大好きだけど、やっぱり兄さんとちゅーするのが一番好きだから。（ ゆっくり相手の口から指引き抜き、 ／ 相手の後頭部に手添え唇重ね合わせ、 ／ 緩く微笑み ）
ん…大丈夫。ちょっと噎せただけ。（ 首ふるふる ／ ふ、 ）でもちょっと疲れたから…兄さん、気持ち良くなるの交代しよ？（ 頬と頬擦り合わせ、 ／ 相手の耳に息ふぅ、 ）
そうなの？…やらしい顔してるとしたらそれ兄さんがさせてくれてんだから僕知りませーん。（ にひ、 ）…でも僕、兄さんの理性崩す事出来るんだね…嬉しい。（ 手に擦り寄り ／ 相手見据えてはへら、 ）

んぁ、んんッ____、 （ 目ゆっくり閉じ、 / 吐息漏らしつつ相手の唇はみ、 ） 嬉しい事言ってくれるね、僕もお前とのキスは凄く好き。 … ていうか少し上手くなった？ 誰かで練習した、とかじゃないよね。 （ 目尻つつ、 / 眉下げては首こてり、 ） __もう体力切れ？ そんなんじゃ僕満足できな … え、次僕がされるの？ （ 背ぽん〃 、 擦り / 頬人差し指で軽くつつき ） うっわ、そういう事言う？ も - 、じゃあもっとやらしくさせちゃおうかな、 （ くふふ、 / 顎下撫で ） 逆に、一松じゃなきゃ崩すこと出来ないと思うよ。 （ 髪わしゃり、 / そのまま自身の胸元に相手の顔埋め ）

んむ…ほんと？上手くなった？…って、いくら僕みたいなゴミでも兄さん以外の人とちゅーはしないよ。…風邪の時のは、その、風邪で意識ぐらぐらしてたのとトッティに乗せられて…。だから、ちゃんと好きなのチョロ松兄さんだから、信じて…。（ 首ふるり、 ／ 眉尻下げじい、と見詰め ）
…ん、やだ？さっきから僕だけ気持ち良くさせて貰ってばっかだから、兄さんにも良くなって欲しいと思ったんだけど。（ 耳の側面甘噛みしては、内側をぺろり、 ／ 首こてん、 ）
…ッん、それくすぐったい…。（ 小さくびく、 ／ 耐え切れずぷはっと頬緩ませ、 ）ん。…僕だけ、か…。じゃあこんな甘えさせてくれるのも、優しい顔見せてくれるのも僕の特権なんだ…。やばい、幸せ過ぎて死ぬ。（ ふ、 ／ 胸にすりすりと擦り寄り、 ）

え - ？ あれさ、僕風邪で体調良くなかったから突っ込まなかったけど … 。 結構妬いたんだよ、あれ。流れ的に仕方なかったけど、もうしないでよ … ね。 （ むす、 / ぎゅぅうう / 地面チラり、 ） っ、ねぇ。そんな見詰めて信じて、なんて言われたら嫌でも信じるしかないじゃん … 。 （ うぐ、 / 目逸らし、相手の目覆い ） __！ い、いや僕は良いよ … 。 んっっ、 … いち、 …… まつ、 … （ 肩軽く押し返し目閉じ / むむ、 ） なんか一松とこうして戯れてると猫と遊んでるみたいに思える。 （ くす、 / ゆっくりと下唇なぞり、そのまま唇重ね ） 死なれたら困るんだけどね … 。 もう何処にも行かないから、一松も僕だけのところにいてほしい。 （ じぃ、 / 目伏せながらぽつり、 ）

しない、兄さん以外の人と絶対もうしないから…っ、わ。…僕、会話とか苦手だけど、本当に大事な事は目を見てちゃんと言わないとって思って…。それに今の一言だけで信じてもらおうなんて思ってないよ。これからの時間掛けて僕には兄さんが一番だって信じてもらうから。（ 視界が暗くなったことにびくり、 ／ 覆われた手ゆるりと外せば掌にちゅ、 ／ 表情ゆる、 ）
まぁまぁ、そんな遠慮しないでよ。僕だって兄さん好きだから兄さんに触りたいし…さっきのお礼も兼ねて、ね？…んむ…。（ にや、 ／ 耳元で囁くようにひそひそ、 ／ ぴちゃ、と音たてながら耳元舐めたり甘噛みしたり ）
…ん。毎日一緒に居ると似てくるのかも。…さっきの顎の下こしょこしょってやつ。気持ち良かったからもっかいして欲しいな…。（ くす、 ／ 相手の唇ぺろり、 ／ 首ゆるりと、 ）__大丈夫だよ。分かってると思うけどさっきの只の例えだし、ね？僕も兄さん以外の所行きたくないから。大丈夫。（ 両手で頬包み、顔近づければ表情緩ませ ／ そのままちゅ ）

ほんと？ … 約束ね、一松。 （ 表情和らぎ / ふへへ、 ぎゅうう ） わかった、僕もちゃんと理解してくよ。 … 僕もあんな事しちゃったけど、一番はやっぱりお前だから。だから___、愛想 … 尽かさないでね？ （ 頬から肩、胸にかけて人差し指なぞるように滑らせ / 首ゆるり、 ） え、ぁ、んん … ！ ちょ、ちょっと、 … ッ。 （ 肩トン〃 / 目ぎゅ、歯食いしばり小刻みに肩震わせ ） ほら、やっぱ猫っぽい。 … 可愛い、 （ くく、 / 先程と同じ様、顎下優しく撫で ） んっ … 大丈夫、信じてるから。 … へへ、一松暖かい。 （ ぎゅうう、 / 頬ゆるり、首筋に顔埋めくす、 ）

うん、約束ね。（ ふ、 ／ 背中ぽむ、 ）…っ、愛想なんて尽かすわけないでしょ。僕だって兄さんが一番なんだから…。兄さんこそ、愛想尽かしたりしたらさっきも言った通り僕の目に入る範囲内に閉じ込めちゃうから…ずっと僕だけ見てもらうようにね。（ 胸に触れられた手をぎゅっと握り、 ／ 手を取りその人差し指に数回唇落とし ）
ん…はは、兄さん可愛い…。…ね、触って欲しいとことかない…？チョロ松兄さん。（ 耳元で囁きつつ腰に手回し抱き寄せ、 ）
っ、んん…ありがと…気持ちいい。…ふふ、そんなに猫っぽい？…兄さんの飼い猫ならなってみたいかな。（ 眼とろ、 ／ 手に擦り寄り ）なら良かった…。ん、兄さんも暖かい…。…僕、今ちょっと安心した。チョロ松兄さんっていつも甘やかしてくれるけど、僕に甘えたり弱音吐く事あんまり無くてちょっと不安だったから…。もっと言ってね…そういう事。（ ぎゅう、 ／ 相手の髪撫でては相手の額にちゅ、 ／ 口許緩め ）

結構経っちゃったから上げてみるよ。この時期みんな忙しいからしょうがないのかもだけど…ここ出る時は一言欲しいな。そんなこんなで今も昔も兄さんの事大好きなまんまの僕はずっと待ってるから、帰ってきてくれたら嬉しいな…。ゴミクズは迷惑な話いつまでもお待ちしております、ってね。（ 手ひらり、 ）

わわ、ごめん一松！凄い日経っちゃった … 。上げてくれてありがとう。 待っててくれてたんだ …、 へへ、嬉しいな。 ＿＿急に無断で来れなくなっちゃってごめん。色々立て込んでて来れなかったんだ。でも、また一松さえ良ければ今日から相手お願いしたいんだけど … 良いかな？ （ 上目チラり、 / 首緩く傾げ ）

前絡んでいたものにも一応、返しておくね。


□


… こう一松が甘えてきてくれるのってさ、実は凄く嬉しいんだよね。日頃ひねくれて滅多に素直にならないからさ、今すっごい貴重体験してるよ僕。 （ はは、 / 顔覗き込みじ、 ） え - それ凄く僕不便な思いするね。監禁かぁ … 。 でも一松が世話してくれるならそれでもまぁ良いかなぁ。 （ 唇指でふにふに押し、 / うむ、 ） いや、あの、一松 … ！ … やばいスイッチでも入ったのか、 （ 目逸らし床に視線落とし / ぽつ、 ） 飼い猫 … ？ そんなこと言ってると本当に僕首輪なりなんなりつけて飼っちゃうよ？ （ 顔近づけ、ふは / 悪笑、 ） まぁそれは上二人がちゃんとしてないから弱音なんて吐いてられない性格になった、っていうのもあるけど … 。でもさ、好きな人の前では格好つけたりとかしたくなるでしょ？ （ ふあぁ、 / 目閉じ身委ね ）

…！（ 目見開きぱあ ）おかえり、チョロ松兄さん。大丈夫、忙しいのは仕方無いし背後様優先して欲しいしね。寂しかったのはほんとだけど。（ 頬ぽり ）もちろん俺の方からもお願いします。…うん、やっぱり兄さん居ないとだめ。帰ってきてくれてほんと良かった…。（ ぎゅ ）



○




そう？気持ち悪いからやめてって言われるかと思ったからあんまりしないようにしてたんだけど…ならもうちょっと甘えさせてもらうけど…良いの？（ きょとん ／ 額と額こつん ）お世話するする。でも、チョロ松兄さんも考えてみてよ。好きな人がが浮気したら、もう誰にも会えないようにしたくならない？これ以上他の人を見て欲しく無いってさ。（ んむ、 ／ 指かぷり ）兄さん、目逸らさないでよ寂しいから。…で、ない？ずっと僕ばっかり良くしてもらっちゃってたからお返ししないとと思って。（ 顎下掴みこっち向かせ ／ 首傾げこてん ／ ふ、 ）チョロ松兄さんに飼ってもらえるなら本望だよ。目離さないで御世話してよ。（ ひひ、 ／ 目閉じてはちゅ ）うん、分かるよ。俺の場合、恰好付かないの分かってても付けたくなる…。…ふふ、兄さんねんねする？（ 頭ぽんぽんと撫で ／ 優しく微笑み ）