匿名 2016-02-18 21:30:25 |
通報 |
キャラクター↓
赤城 怜王(アカギ レオ)/ 生徒会長 / 高校三年 / 赤の女王
「よぉアリス、生徒会に入る気になったか?早く俺の元へ来い、そして笑え」
・普段は暗いが日に当たると明るくなる赤髪、赤の瞳。八重歯が特徴的。
・いわゆる俺様で独占欲が強い。敵にはとことん厳しく見方にはとことん優しく。
・無礼な態度を許すのは白ウサギとアリスのみ。アリスを生徒会に入れようと頑張る王様。
・実は寂しがりのかまってちゃん。退屈で死にそうだ、早く来やがれ。
・一応いいとこのお坊ちゃま
白澤 李兎(シロサワ リト)/ 副会長 / 高校三年 / 白ウサギ
「時間厳守だとあれ程言っておいただろうが…。言い訳は一応聞くが?」
・白髪と言われると怒る白髪。茶の瞳。黒縁の眼鏡着用、背筋ピーン。
・時間を守る事に必死なクール君。周りが騒がしいせいで胃薬常用。アリスがまともで感動しているらしい。
・前世は女王に服従だったが今は対等。幼馴染らしい。冷たい態度はとるがアリスを一番気に掛けるオカン属性も有り。アリスは俺が守る。
黒宮 一茶(クロミヤ イッサ)/ 国語教師、茶道部顧問 / 帽子屋
「さあおいで、可愛いアリス。昔のようにおいしいお茶をいれてあげよう」
・肩までかかる黒髪、黒の瞳。普段はスーツ、部活時はビシッと着物。
・穏やかで平和主義、生徒に慕われておりアリスをでろでろに甘やかしたい。
・穏やかだと油断してるとドッコイ一番黒い。独占欲が服着て歩いてる。
・なんとかアリスを茶道部に入れたい。生徒会の坊や達には死んでも渡さないよ。
猫宮 紫音(ネコミヤ シオン)/ 同級生 / 高校二年 / チェシャ猫
「俺ねぇ、実は、アリスの事愛してるんだ。…はは、その顔も最高!」
・茶髪に紫のメッシュ、深紫の猫目。ピンクのヘアピン。ぱっと見不良。凄い猫背。
・凄いかまってちゃんでからかうのが大好き。一番ベタベタ率高い。
・からかいまくるがアリスの笑った顔が一番好きなので害は少ない。
・実は赤面しやすい初心。
・アリスに害は少ない…が、裏では結構何やってるか分からない。副会長に目つけられている。
考え始めたら楽しくて止まらなくなってしまいました…
眠りネズミを泣く泣く削るハメに。
結構頭イカれてる奴多いですが、こんな奴らのお相手してくださる方は是非!
プロフ、ロルテと最初に誰指名かをお願いします。
希望者様お待ちしております!
/赤の女王/
アリス…早く来い、俺の手の中へ。
(生徒会室、まるで社長机のような重厚な机の上では山積みにされた書類が寄せられ、中央にはチェス盤が乗っており。いくつか駒の置かれたソレにはもう己の意識は無く、黒と白の駒を片手で転がしながら視線は後ろの窓へ。見下ろせば運動部が活動するグラウンド、更にその奥、校門に一人の少女の姿。その後ろ姿をかつての姿と重ねればポツリ一人ごちた。また薄暗い部屋へ意識を戻せば、カツンと黒の駒を弾いて)
(/募集上げしておきます)
有栖川 花音(アリスガワ カノン)
・背丈は160cmくらいで、胸までの髪は地毛のまま栗色をしている。毛先で内側にワンカールして、淡いブルーのカチューシャを着けている。
・制服はきちんと着ており、スカートも膝丈。黒のタイツとローファを履いている。リボンは赤。
・好奇心旺盛だが気まぐれで飽きやすくもある。
・前世の記憶はあるが、今の自分と割り切って過ごしたいと忘れた振りをしている。
・自分を過去のアリスとして接してくる相手を鬱陶しいと思っているが、徐々に惹かれていく。
/ ロルテ /
お茶なんていりませんからね。友達と一緒に、クリームとフルーツたっぷりのあまいパンケーキを食べる方が楽しいですから!
(放課後、部活動へ向かう生徒とすれ違うように昇降口へ向かう途中で穏やかな笑みを携えた相手に遭遇すると、露骨に嫌な表情をして。事あるごとに茶道部へ勧誘してくる相手の先手を打とうと、発言を制止するように顔の前に両手のひら挙げて一歩後ずさり)
(/アリス!現代アリス!素敵な設定とキャラクター様方に惹かれてやって参りました。主様のキャラクターに合わせてこちらのアリスも性格を変える…というのもアリかなと考えております。
どうぞご検討くださいませ)
>参加希望様
参加希望ありがとうございます!
可愛らしいアリスで……是非お相手お願いしたいです。
さっそく始めたいのですが、始めるシーンに希望等ありますか?特に無ければそちらのロルテからでもいいと思っているのですが…
わ、ありがとうございます!とても嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
初回ですが、ロルテからの開始も想定して書かせていただきましたので、主様がよろしければそこからで問題ありません!
(/お気遣いありがとうございます…!では続けて始めさせていただきますね。
改めてよろしくお願いいたします!)
ふむ、甘いパンケーキにはやっぱり紅茶が合うと思うな。生クリームとフルーツたっぷりというならちょうどおいしいダージリンがあるのだけれど。
(アリスから話しかけてくるなんて、と内心気持ちが昂るがそれを繕い穏やかな笑みを浮かべつつ、彼女の言葉には少し考えるようなしぐさを見せて。茶道部として日本の茶を入れているが前世的にも本職は英国の物なわけで、「ちょうど料理部の子が甘い洋菓子を差し入れてくれた所だったんだ」と付け足したなら窺うように首をゆるく傾げて見せて)
その用意周到さが恐ろしいです。紅茶と洋菓子は魅力的だけど、あの和室では少し味気ないと思うので!
(ちょうど、のタイミングが良すぎるとぞわり肩震わせながら、前世での時間を忘れてしまう素敵な茶会の光景を思い浮かべ。すぐに今の茶道部へ場面を切り替えると、ふるふると首を振って再び歩みを進め帰ろうと)
…味気ない、か、残念だな。……本当に残念だよ、アリス。
(日本の物でなく洒落た紅茶ともなれば、茶室での茶会は彼女が言う通り味気ないのだろう。返す言葉も無く残念の一言で溜息をつけば、もう彼女を引き留める道具はなく。せめて彼女の心を揺らせない物かと寂し気に眉を下げたならこれまた寂し気な声をあげ)
う、ぐ……。少しだけ、お茶をするだけですよ。
(落ち込む様子の相手が視界に入るとぴたりと足を止め振り返り。指で僅かな隙間を作って見せ、あくまで譲歩しただけだということを示してからハッとして、「私はアリスじゃありません。有栖川、です!」と慌てて訂正し)
!…ふふ、ありがとう可愛いアリス。…そうだったね、気を付けよう。
(内心では簡単な彼女が可愛らしくて笑い出しそうになるもそれをこらえ、分かりやすくもパァと笑顔を留めるだけにおいて。続いた彼女の言葉を聞けば気を付けようなんて口にするも訂正する気などさらさらなく、いわゆるその場しのぎの物で。アリスという呼び名に今まで順応していた事に今の慌てようで気づくと何かがひっかかるも、その疑問を表に出す事はせずそのまま茶室へと歩きだし)
っだからアリスじゃ……もーいいです。天然すけこましめ
(自分の対応ひとつで一喜一憂する表情に思わず口元緩めそうになるも、こちらの訂正などサラリと流してしまう相手の言葉に力なくして肩を落とし。可愛いなどと簡単に言ってのける相手にボソリと悪態を呟いてから、少し距離を取るように数歩後ろを歩いてついて行き)
トピック検索 |