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やっほー、お待たせ。
えっと、今日はパソコンちょっとしか触れないから少ししか話せないよ。ごめんね？
その代わりいーっぱいぎゅってしてあげるから許してよ。（ウインクばちッ / ←）

いや、そんなに待ってない。
俺もすぐ寝落ちしそうだから話すのはまた明日でも良いか？このまま寝る。（抱き着き、すや… / 早）

！？えっ、ちょ、寝るの早くない？（あわわ）
……仕方ないか。昨日は僕が眠れないからって朝まで付き合って貰っちゃったからね。おやすみ、また明日。（ふふ、抱きしめ返し）


一応下げ（↓）

うっ…下げって書いたのに！
書いたのに！ごめん…。（ぐずぐず）

貴澄。

＿＿、そうすけ。（ぶわわ）
ごめんね、僕のわがままだよね。…ホントごめん。ありがと。

いや、気にするな。それよりも貴澄が弱ってるなんて珍しいし、その…心配するだろ。（頬掻き）
個人の方には来れるのか？難しいならこっちでも良い。溜め込む前に俺に言え。そうすれば少しは楽になる。（肩抱き寄せ、軽く背中撫で）

なーにーそーれー！（むっすー）
＿優しくてずるいよね、宗介って。別れなかったら良かった！（くす、ぎゅっ）…なんてね。じゃあ遠慮なく個人の方にも行こうかな、ハルにも話聞いてもらいたいし。ホントごめん、だいすき。

そうすけー、僕のこと構って。
ぎゅーして、ちゅーして。（手広げ、見つめ）

ぎゅーならしてやるが、ちゅーはしねえ。（むぎゅ）
どうした。寂しいのか貴澄？（にんまり / ←）

ええ、…ケチ。（むう、ぎゅう）宗介キス好きだからしたいかなと思ったのに！（ぷりぷり）
＿そうなのかも。ハルも真琴も宗介も、みんなイチャイチャしてるから一人だと寂しいな、なんて。僕が甘えても許してくれるのは宗介くらいだから。宗介にも大好きな彼女さんが居るの、分かってるよ。ごめん、ごめんね。（ぽつ）

確かにキスは好きだな。だけどよ、そういうのは恋人としかしねえもんだろ。（小さく息吐き、ぎゅ）
馬鹿だな貴澄。寂しいならちゃんと言え、ハルも真琴も寂しがってる友達放っておいていちゃつくような奴等じゃないだろ。ッたく…仕方ねえなあ。寂しい分俺が目一杯甘やかしてやるよ！（口角上げ、髪掻き乱すように撫で / 止）

真面目になったね。昔はキス魔って呼ばれるくらいだったのに。（くすくす、ぎゅ）
…！ふは、ふへへ。ありがと。ハルたちも、そんなような事は言ってくれたんだけどね。＿＿ねえそうすけ、次はいつお休みなの？僕とたくさんお話し出来る日。（ちらーり）

あん時は特別な奴も居なかったしな。つうか、お前の方が凄かっただろ…色々。（眉根寄せ目細めて睨み付け / こら）
当たり前だ。もう何年の付き合いだと思ってんだ馬鹿。中旬まではほとんど休みだから、いつでも良い。ただ一日の半分以上は寝てるから起こしてくれたら有難ェ。（ぎゅむむ）

明日の夕方行くから、空けて待っとけ。
朝まで付き合ってやる。

宗介、昨日…いや、今日かな？今日はありがとう。
ちょいちょい間空けてたけど、それでも起きてくれてるからやっぱり優しいよね。（ふふ）休日とはいえ、無理させちゃったよね。ゆっくり休んで。＿今度は朝までずっとじゃなくて良いから、またいっぱいお話しできたらいいな！…お礼くらいはいいよね？（服ぐい、頬にちゅ）えへへ…それじゃあ、おやすみ！

気にすんな。つうか、「人肌恋しくて眠れないから朝までぎゅってしてお話してたい！」（裏声）…とか言ってたのどこのどいつだ。（小さく溜息吐き / ←）
明後日までは暇だから、話す相手が出来て寧ろ楽しかった。いつでも来い、貴澄ならある程度時間も空けれるからな。うお、…！……バーカ。…おやすみ。（唇触れた頬片手で覆い、小声で返答して）

ーーなあ、やっぱり俺は恋愛とかそういうのは向いてねえのかもな、…。