主 2016-02-16 23:20:27 |
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ん。はい、これお前の分。
( お礼を言われ、視線を外しながら照れ臭そうに頷き。自分の分はポケットに入れ相手の分を渡すと、「じゃあ昼飯いこーぜ」と映画館を出てエスカレーターでレストラン街まで下りれば空腹を誘うような香りが鼻に届き。「なに食べるー?」と聞き )
そうだなあ…とりあえずレストラン入らない?いろんなメニューあるし
(決まらなかったらレストランが妥当かなとレストランの食品サンプルを見てそう考え相手に上記の様に提案し。店内を見てもラッシュが終わったのか並んでる人もあまり見られないのでこの時間帯で良かったなと思い)
そーだな、とりあえず入るか。
( 和食に中華、洋食といろいろ迷っていた所、相手の提案を聞いて専門店に入るより良いと納得し。レストランに入ると中は思ったほど混んではいなく、すぐに空いていた座ることが出来。メニューを開けば美味しそうな料理がズラリと並んでいて「迷うな…」と呟き )
んー、私はこれにしよっかな
(数十秒悩んだ末、サラダやスープのついたハンバーグを指さして。相手が悩んでいる間に水を持ってきてくれた店員に会釈をし、なかなか決まりそうも無いので「決まったら言ってくれる?」と相手に言ってスマホをいじり
あー、じゃあお前と同じやつ。
( 決まったらしい相手はメニューにあるハンバーグセットを指差し。スマホを弄り始めた相手を見て、待たせてしまうのも悪いと思い、上記述べてはボタンを押し店員を呼び、「ハンバーグセット2つください」と注文し )
さてと…ドリンクバー行くけど、一希の分も持って来ようか?
(相手が注文をし終えたところで喉渇いたからドリンクバー行こうと思い、ついでだからということで相手にそう質問して。スマホをテーブルの上に置くとふぅと言って立ち上がり)
ん?ああ、ありがと、よろしく。
( 自身の分の飲み物も持ってきてあげようかと席を立った相手を見上げれば、お礼を述べ。店の端に設置されたドリンクバーの方を見やり、そこにある飲み物を確認すると「俺のは何でもいいよ」と言い )
了解
(ドリンクバーに行ってはとりあえず自分の分のアイスティーを入れ。相手の分は何にするかなと悩み、ご飯だから普通のお茶で良いかな、と思い。お茶を入れては2つのコップを持って自分たちの席ヘ戻り「これでよかった?」と相手に聞き)
ん?うん、いいよ、さんきゅ。
( 映画館でも何か飲みたいので、腹に溜まるようなものは飲めないかなと思い乍待ち。戻ってきた相手が差し出した手元を見るとお茶だったので、ホッとしつつ有り難く頂き。一口飲んだところで料理が運ばれてきては、その見た目と匂いに思わず目を細め )
…美味しそう。それじゃあ、いただきます
(料理が運ばれてきたようで、店員さんに会釈をしては料理を受け取り。空腹であったため目を輝かせ、合掌をしては上記を述べメインのハンバーグを1口食べ「おいしいね」と微笑みながら素直に感想述べて)
うん、うまい!
( ナイフとフォークを手に取り、ハンバーグを口に入れれば、その味がすぐに口全体に広がり。美味しそうに食べる相手に、此方も頬を緩めながら上記感想を述べ。次々とハンバーグやサラダを口に運べば、「映画館でなんも食えなくなりそう」と笑い )
同じく
(相手につられ笑いながら上記を述べて、他のものにも手を付けては「うん、ホント美味しい」と大満足した様子で。運ばれてきたものを食べ終えては「スイーツ取りに行ってくる」と相手に伝えてスイーツを取りに行って)
俺のもおねがーい!
( 料理も美味しい上に空腹だった為、そう時間もかからずに平らげてしまい。スイーツを取ってくる、と相手が席を立ったので、上記声を掛ければ口直しにお茶を飲み )
了解
(相手の声が聞こえたので振り返っては返事として上記を言って。どれにしようかなと悩んでいると可愛くて美味しそうなフルーツケーキが目に留まり。それに決めて2人分のフルーツケーキをお皿に置いては席に戻り「お待たせ。これでよかった?」と相手に聞いて)
おー、うまそ!
( 相手が持ってきたフルーツケーキを見て目を輝かせ。食べながら、ふと気になりスマホで時間を確認すればもうすぐ開場の時間であり、上演まではまだ時間はあるものの、「これ食べたら行くか」と声を掛け )
そうしよっか
(おいしいなと食べている最中、相手がこれを食べたら行くかと提案してきたので自分もスマホを確認して相手が言ったことに納得して上記を述べ。楽しみだなぁといかにもうれしそうな表情が顔に出ていて
お前、この映画楽しみにしてたもんなー。
( 相手の緩んだ表情を見て此方も、誘って良かったなと思いながら上記述べ。ケーキを食べ終えれば、僅かに残ったお茶を飲み )
だってあの漫画の実写だよ、すごく楽しみ
(今日はその映画のために来たのだからと言うこともありにこっと微笑み上記を言って。ケーキを食べ終わると合掌をして「ごちそうさまでした、そろそろ行こっか」と相手に伝え
な、俺も楽しみ。そろそろ時間だな。
( 相手につられ自身も上記述べれば、ささっと会計を済ませレストランを出て映画館へ向かい。ポップコーンの匂いが漂ってきたが、さすがに無理だなと苦笑しつつ相手に「お前なんか買う?」と聞き )
(/ 遅れました…!!申し訳ないですっっ )
あー…ドリンクだけ買ってくるわ。一希はなんか買う?
(ポップコーンの匂いは美味しそうだがさすがに今はやめておこうと思い。でも喉は乾くかなと相手に伝えて何か買ってこようかと言い)
(/こちらこそ遅れました!申し訳ございません!!)
んー、俺も飲み物だけ買おうかな。
( 相手の返事を聞き、腹は膨れているものの2時間の上映中に喉は渇くだろうと思い上記述べ、販売の列に並び )
(/ いえいえ、此方もレス頻度にはムラがありますし、お互いのペースでゆるりとやれたら嬉しいです! )
んー…カフェラテのSサイズで、一希はどうする?
(数分待って自分たちの順番が回ってきては、店員に注文したいものを伝え。相手に何を頼むか質問し
(/ありがとうございます。そう言っていただけると幸いです!!)
じゃあ俺はコーラのMで。
( 相手が注文している最中にメニューを見ながら暫し考え。サイズに迷ったものの考えがまとまれば同じように店員に注文し )
(/ ではでは、本体はこれで失礼します!展開についての希望など、何かあればまた気軽に声をお掛けください! )
よっしゃ、じゃあ早く見に行こ!
(映画を見ることはすべてやれたのでもう楽しみでしかないなといった気持ちで上記を相手につたえ
(/はい、そちらでも何かあればおっしゃって下さい)
そうだな、指定席じゃねぇし。
( 時間を確認すれば、そろそろ開場の時間であり、席は自由席なので早く行かなければ良席は取られてしまうと上記述べ。チケットを見ながら指定されたスクリーンの方へ向かい )
やった、人あんまりいないね
(スクリーン内に入るとすでにいた人はほんの数名で。さっき買ったカフェラテのストローを口にくわえながら「どこの席にしよっか」と言い)
ほんとだ。んー、あそことか?
( 相手の言う通り、場内にはまだ数人しかおらずほっとし。何処が良いのかとぐるりと見渡せば、真ん中あたりに位置する見易いであろう席が空いていたため指差し )
おー、いいね。見やすそう
(相手が指を差したところを見るとちょうどみやすそうな席で上記を述べ。「じゃああそこにしよっか」と相手に伝えて奥側に席を詰めてはそこの席に座り。買っておいたカフェラテをおくとちょうど照明が暗くなり始めたところで
お。始まるっぽいな。
( 席に座ってみれば、案の定よく見える席であり。コーラを口にし一息ついたところで段々と会場が暗くなり。この瞬間が一番気持ちが高鳴る瞬間であり、静かにそれでいて興奮しつつ隣に座る彼女にこそっと言い )
そうだね
(上記を言えば画面を見ると他の映画やDVDのCMが流れ始めたところで。まだかなとCMに退屈していた数分後、ようやく本編の始まりといったところで)
( 宣伝などが流れていた間わくわくした気持ちで待ち。本編が始まれば喉を潤すことも忘れ映画に集中し、本編が一段落しては思い出したように少し薄まったコーラを口にし )
すご…
(いつの間にか映画に見入っており、無意識に小声で上記を言っていて。カフェラテをとって飲む時もずっと無意識で頭には今見ている映画のことしかなく)
( 相手の漏らす声にこくん、頷いては視線は映像に釘付けになっており。後半は、その世界観にすっかり引き込まれれば時間も忘れ。エンドロールが流れてはもっと観ていたい気持ちもありながら残ったコーラをずずーっと飲み干し )
終わっちゃったね、面白かったー!
(エンドロールが流れるまでずっと集中していてエンドロールが流れ始めてから上記を述べ。だいぶ薄まったカフェラテを飲み干しては「この後どうしよっか」と相手に聞いて)
なー、あっという間だった。
( 明るくなった場内に目を慣らすため何度か瞬きをして。ずっと座ったままだった体勢を崩し伸びをしながら同意すれば、相手の問いにどうしようかと考え )
…買い物とか?でも男と行ってもお前は楽しくねぇかな。
そんなことないよ
(相手を見ては片手にカフェラテのごみとバッグを持って上記のように相手の言ったことを優しく否定し「一希が良ければ買い物、行こ」とにっこりほほ笑んで)
……そう?じゃ、行くか。
( 嬉しいものの、それを隠すように素っ気なく答え。自分の荷物を持って席を立てば相手に背を向け会場を出ようと歩き )
別に?…なんか買いたいものはあんの?
( 嬉しそうに言われれば言われるほど素直になれないこの性格はどうにかならないのかと思い。会場を出ればゴミを捨て、とりあえずエレベーターを待ち。思い付きで言ったことだったので、何か目的はあるのだろうかと聞いてみて )
そうだな…小物とか買いたいかも。
(相手と同じようにカフェラテのゴミをゴミ箱に捨てて。何が欲しいかを聞かれれば少し間をあけて上記のように答え。「一希は何か欲しいものはないの?」と相手に聞き返して
ふーん、そっか。
( エレベーターが来たので乗り込んで、相手が言うような小物が売ってそうな階のボタンを押し。自分としては休日に二人で遊べるだけで十分であり特に買いたいものは無いため「特にねぇかな、ついてくよ」と )
そう。ありがとう
(エレベーターから降りては目の前に雑貨屋さんがあり。目の前に置いてある腕時計を見れば「かわいいなぁ。このお店、見てもいい?」と相手に確認して
ん、いいよ。
( 雑貨屋に並んだ腕時計を見て表情を明るくさせる相手に微笑んで見せれば了承し。他にも面白そうな雑貨が色々と売っているようなので物色してみようと店内に入り )
やった!
(小さな声でそういっては店内の商品を見て周り。とりあえず気になったものを手に取り、何か1つにしようと手に取った商品を見比べながら「どれが似合うと思う?」と相手に相談して)
…どれでも良くね?
( 相手が尋ねてきたので振り向けば、持っていた腕時計はどれも似合いそうで。そんな意味で言ったのだが言い方が冷たかったかなと思い、「これがいいと思う」とデザインが可愛いものを指差して言い直し )
そっか、ありがと。じゃあこれ買ってくるね
(上記を言って相手が選んでくれた商品以外は元にあった場所に戻し。レジで相手が選んでくれた商品を買っては相手のところに戻り)おまたせ
うん、いってら。
( 相手がレジへ行っている間、時間潰しに男物のアクセサリーなどを適当に見ていて。「ん。ここら辺ぶらぶら歩いてみる?」このフロアには小物の他にもレディースやメンズの服も売っているようで、相手が戻ってくれば提案してみて )
いいね、それ
(ここら辺はだいたい何でもそろっているようなので相手が言った提案に賛同して。先ほど買った小物と財布ををカバンの中に入れてはカバンを肩にかけ)
へえ、こんなの流行ってんだな。
( 相手も賛同したので同じフロアをぷらぷら歩いていると、レディースの店で“この春のトレンド”と札がついている服を見つけ )
そうだね。これとか雑誌にも載ってたし
(相手が見ている服を見てみると自分が今月買ったファッション雑誌に載ってたことを思い出しそのように上記を言って)
ふーん、そういえばコレ着てる人よく見るな。
( 雑誌に載るほどなら相当流行りの服なのだろう、確かに最近はこういうファッションの人が多いと思い。「お前もこういうの着るの?」と聞いてみて )
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