主 2016-02-16 23:20:27 |
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あ、きた
(ベッドにうつ伏せの状態のまま、アプリのゲームをしているとメッセージが届いたとの通知が入り、メッセージを確認しては特に何も考えずに「それじゃあ、午前で良い?」と返信して
午後か…
( すぐに来た返事に「暇だな、こいつ」と笑いながら再度上演時間を確認し。夕方にもあるが遅すぎても悪いかと思い「じゃあ14:30からのでいい?」と返信し )
ん、
(中断していたゲームを再開し、数分経てば相手からのメッセージが来て。それを読めば即座にまた「うん、大丈夫だよ」と返信をして。
…あ、待ち合わせ…
( 相手の返事を確認しては、「おっけ」と短く送り。満足して携帯をベッドの上にぽすっと放ったが、肝心な事を決めていなかった事に気付き慌ててまた携帯を手にし。「何時に待ち合わせする?」待ち合わせと言っても家は隣だけどな、なんて苦笑しながら送信ボタンをタップし )
んー、昼……
( アバウトに返され、暫く考えると、出来る限り長く居たいと思えば「じゃあ昼飯前に行って食べる?」と提案し続けて「お前んちに12時半でどう?」と送り )
12時半かー
(相手のメッセージを読むと別に早起きする必要もないかなと思い、他に連絡することもないので「了解、それじゃあ明日ね」と送り
はーい、っと。
( 返事を見ると「はーい」と送った後に続けて"おやすみ"のスタンプを送り。寝る準備を済ますと、そのまま携帯を弄りながら布団に入り )
ふぁーあ、寝よ…
(読むだけ読んで“おやすみー”と動物のスタンプを返しては布団に潜り込んでいつの間にか朝の7時頃になっており。起きてはみるもまた二度寝をしようと目を瞑り
あー、ねむ…
( 昨日の夜は携帯を片手に寝落ちした様で、朝になってようやく既読をつけては起き上がり伸びをして。適当に着替え朝食を食べては昼までダラダラと過ごし )
ふぁーあ…今何時…!?
(寝ぼけたまま上半身だけを起こし、欠伸をして目を擦れば時計を確認し。12:15という数字を見ればすぐにベッドから飛び起きてすぐに着替え始め
そろそろ行くか、
( 時間になり出掛ける支度を済まし、少し多目のお金を持っては家を出て隣の家へ行き、インターフォンは鳴らさずに、「今お前んちの前にいる」とメッセージを送り )
!?、ヤバっ!
(何も食べていないがとりあえず歯磨きをしていた途中でメッセージを読み、「すぐ行く!!」と送れば口を濯いで「いってきまーす!」と言って外に出て「ごめん、お待たせ。」)
ふは、髪ボサボサ。直して来いよ、そんな急いでねぇし。
( メッセージが来てから程なくして現れた幼馴染みの姿に思わず吹き出し。急いで出てきてくれたのかと思うと嬉しいものの、上記のよう促し寝癖を押さえるように頭を撫で )
ごめん、すぐにでも直してくるから数分待ってて!
(いつも以上についている寝癖は時間がなくほっておいたのだが、相手に言われればやって来るしかないかと走って洗面所に行き。髪を濡らした後、髪をときながらドライヤーで乾かし。数分後、再び外に出て)
終わった?じゃ、行こっか。
( 慌てて家の中へ戻った相手を見送り携帯を弄りながら待ち。暫くして出てきた相手の、すっかり真っ直ぐに戻った髪を見ては上記述べ、バス停に向かって歩き始め )
うん、待たせてごめんね
(申し訳なさそうに相手を見ては上記を述べ。楽しみだったということもあり、にっこりと微笑んでは相手の横に並んで歩き始め
いや、大丈夫。
( 平気だと首を振り、その後も相手と会話をしながら歩いているとバス停に着き。時間を調べようかと思ったが、運が良かったのか待たずにバスが来た為、「俺ら運いーな」と笑いながら乗り込み )
そーだね、ぴったりなんて珍しい
(バスに乗り込んでは適当に空いている後ろから2番目ぐらいの2人席に座り、「映画とか久しぶりだなー」と呟いて)
俺もー、久しぶりだわ。何買って入ろうかな。
( 休日の昼にも関わらず、座席は意外と空いていて、二人で席にに座り会話しながら15分程揺られていると、目的の場所へ着き。バスを降りるとすぐに映画館のあるショッピングセンターに着き )
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