主 2016-02-16 23:04:54 |
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世界観
舞台は神様という存在が住民に当たり前のように認知され、共に暮らしている古き良き宿場町。
その地で繰り広げられる、代々続く櫛屋の青年と忘れ去られた小さな神社の小さな神様の恋物語…。
レス禁
用語
『鎮神社(シズメジンジャ)』
この宿場町を守る神様、鎮様を祀る大きな神社。年に一回、夏に3日間お祭りが開催される。
『鎮様(シズメサマ)』
宿場町の住民達から慕われている女神様。神社の敷地内にある大きな社の中に住まい、住民達の悩みを聞いてアドバイスをしたりしている。因みにナイスバディで絶世の美女
『若宮社(ワカミヤヤシロ)』
宿場町のはずれにある古びた神社。昔は参拝客もいたが時代の流れと共に人々に忘れ去られ、それを恨んだ神の祟りがあると噂され今では近づく者はいない。
『若宮様(ワカミヤサマ)』(募集キャラクター)
若宮社に祀られている小柄で鎮様のようなカリスマのない神様。若宮社に人が近寄らなくなって以来その姿を見た者はいない。越後屋の先代とは互いに憎からず想い合った仲で、彼から貰った櫛を今も大切に身に着けている
『越後屋』
代々続く櫛問屋。今は観光客のお土産用に櫛の他に漆器やイヤリング等の小物も取り扱っている。青年の実家。
『青年』
越後屋の正式な跡取り、現在修行中の身。それ以外は特に何の変哲もないごく普通の青年
上記の通り募集は若宮様となります。
小柄であまり威厳のないポンコツな感じ、且つ神様らしく尊大な女の子だと嬉しいです。
募集内容が限定的で注文が多いですがお相手いただける方はお声かけください
それではレス解禁
(/ありがとうございます!素敵な物語で今から青年さんとの絡みにわくわくしております…!鎮様の件把握いたしました。早速pf作成させて頂こうと思うのですが、イメージとしては一人称は儂で〜じゃ、といった口調の所謂ロリババァをイメージしているのですが主様の意向には反していませんでしょうか?)
(/素敵だなんて…そう言っていただけて嬉しい限りです!
可能であれば一人称だけは私の方がいいですね、他はイメージ通りです!
此方の青年に対する要望はありますか?)
(/了解致しました!一人称は私で作成させていただきますね。そうですね、強いて言うなら青年さんは明るく快活、というよりかはどちらかといえば無気力というか大人しいほうがいいかなと思います。あとは先代とは性格が真逆で、でもどこか面影がある…というのがすごく素敵かな…なんて妄想しておりました(←)
(/要望多くて申し訳ありません…宜しくお願いします!
過去とはどこかで繋がり持たせたかったので確かにそれはいいですね!それでは此方もそのようにPFを作ります)
見た目年齢16歳程度
容姿/艶のある漆黒の髪は腰程度まで伸ばされておりばつんと眉程度で切り揃えられた前髪の右半分を越後屋先代より譲り受けた漆塗りの美しい櫛で纏めている。体型は細身でさぞやモデル体型_と思いきや身長は150cm(推定)出るべきところは平らで引っ込むべき箇所はさして括れておらず悲しいかな幼児体型。肌は参拝客が途絶えた為の長年の引き籠り生活のせいかはたまた生まれ持ったものなのかどちらかと言えば色白で深い黒の髪と相俟ってどこか儚げな印象を与えている。つり目気味の髪と同色の黒い瞳は奥二重ではあるが黒目がちでぱっちりとしており眉は太めで常に強気に逆はの字を描いている。着用している着物は深い紺色に金糸で刺繍が施され暗い金色の帯が巻かれている。落ち着いた美しいものであるが勝手に敵対心を抱いている鎮神社の神が鮮やかな着物を纏っているために自らの装いが地味であると密かに悩んでいる。
性格/基本的には大変快活で何百年と生きている事を考えれば子供らしく無邪気ともいえるが神としての仕事を面倒くさがったりと少々我儘な部分もある。そのような部分が神としての力が弱い原因だと自覚しているが直すつもりは毛頭ないらしい。長年神社に人は寄り付かず祟られるなどと物騒な噂が流れているものの実際のところ事実無根の根の葉もない噂であり、本人が人間を恨んでいるということは全くない。が、ちょっと拗ねているのは事実。ただたまに参拝客があると喜怒哀楽の感情表現は激しいものであるものの相手に対する好意(友好のものも含めて)を表すのを苦手としており、素っ気ない態度を取ってしまうこともしばしば。
(/遅ればせながらpfの方提出させていただきます!何か不備などございましたらお声かけ下さい!!と、一つお尋ねしたいんですが名前の方はそのまま若宮でよろしいのでしょうか?)
見た目年齢16歳程度
容姿/艶のある漆黒の髪は腰程度まで伸ばされておりばつんと眉程度で切り揃えられた前髪の右半分を越後屋先代より譲り受けた漆塗りの美しい櫛で纏めている。体型は細身でさぞやモデル体型_と思いきや身長は150cm(推定)出るべきところは平らで引っ込むべき箇所はさして括れておらず悲しいかな幼児体型。肌は参拝客が途絶えた為の長年の引き籠り生活のせいかはたまた生まれ持ったものなのかどちらかと言えば色白で深い黒の髪と相俟ってどこか儚げな印象を与えている。つり目気味の髪と同色の黒い瞳は奥二重ではあるが黒目がちでぱっちりとしており眉は太めで常に強気に逆はの字を描いている。着用している着物は深い紺色に金糸で刺繍が施され暗い金色の帯が巻かれている。落ち着いた美しいものであるが勝手に敵対心を抱いている鎮神社の神が鮮やかな着物を纏っているために自らの装いが地味であると密かに悩んでいる。
性格/基本的には大変快活で何百年と生きている事を考えれば子供らしく無邪気ともいえるが神としての仕事を面倒くさがったりと少々我儘な部分もある。そのような部分が神としての力が弱い原因だと自覚しているが直すつもりは毛頭ないらしい。長年神社に人は寄り付かず祟られるなどと物騒な噂が流れているものの実際のところ事実無根の根の葉もない噂であり、本人が人間を恨んでいるということは全くない。が、ちょっと拗ねているのは事実。ただたまに参拝客があると喜怒哀楽の感情表現は激しいものであるものの相手に対する好意(友好のものも含めて)を表すのを苦手としており、素っ気ない態度を取ってしまうこともしばしば。
(/遅ればせながらpfの方提出させていただきます!何か不備などございましたらお声かけ下さい!!と、一つお尋ねしたいんですが名前の方はそのまま若宮でよろしいのでしょうか?)
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