魔法使い 2016-02-16 21:04:24 |
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…ラスに叩き起された、眠いのに( ふぁあ )
それじゃ、受付開始。時間は夜の12時まで。
提供伽羅の、おすすめは、ラス。次にアレン師匠。…俺は受け付けてないから ( ぷい/ おい )
(↑)
素敵スレ発見…!
pf
ダイナ=ルチアーノ
女
好奇心旺盛な18歳の学生。気になることはわかるまで調べないと気が済まないらしい。理解するための度胸はあるが、普段は優柔不断だったりする。栗色の髪をサイドで縛って、ゆったりとしたワンピースを着ている
アレンさんをお願いします……!
23:30位までの少しの間ですがよろしくお願いします
…んぁ?、俺指名?(くわ、)まさか、俺が最初とは…まあ、嫌ってわけじゃねぇけどさ(くく、)素敵トピなんて、そりゃ光栄だ、(ふ、)ダイナ、だなりょうーかいっと、そんじゃ、森へ迷い込むところの描写で絡み文を頼む、(手ひら、)
っと…あれ?ここ………何処だ?
(森の小道に立っていて、手元に持っている地図を逆さまにしたりして自分のいる場所を探っているのだが、わからないらしく「この辺に生息しているはずなのに」と呟く。辺りを見回すと館を見つけたので、そちらに道を聞くために歩いてゆきドアをノックして)
…お、珍し、客か…?_おーい、ユーリ、客だぞ。
( 無駄に広いホールで、ソファに腰掛け書斎から借りた本を読んでいれば、ノックの音を聞き取り。この館の持ち主へこのことを知らせようと声を張り上げるも反応はなく、「…寝てるな。_あんにゃろ、後で覚えておけよ」雑に髪を掻いては、読みかけの本を近くのテーブルへとおいて、ドアの前に立ちノブを回し。目の前に現れた少女に、「よーこそ、お嬢さん。この館に何用で?」、にっこりと愛想のよい笑み浮かべ、)
わ、あの、えっと…道を聞きたくて…
(知らない人に話すのは緊張するらしく、目をキョロキョロ動かしながらそう伝えると、地図を広げて見せて指で行きたい場所をトントンと指し示す)
道?…あー、あんた、迷っちゃった系か。ここじゃ、その地図あてになんねーよ。
( 相手の持つ地図覗き込めば、一言ポツリと言葉を漏らし。「この森は、偉大なる魔法使い様が作ったもの。…多分、あんたはどこかの扉を通ってこの森に迷い込んだのかもな」季節関係なしに青々と茂る木々たち見つめ、)
当てにならない…って…?
(最初の言葉を聞いてしゅんとしながら疑問を口にするが、次の言葉を聞いてアレンの見ている方をつられて見ると、今まで地図のことばかり考えていたので青々と茂る木々を見て「わぁ…!」と声を漏らし目を輝かせて)
そ。…この森作ってんの、俺の弟子なんだよね。だから迷わせたお詫びってことで、外まで案内するけど?、――って、聴いてる?、
( 面倒くさがりやな弟子を思い浮かべ、体の前に腕を組みこくこくと頷きつつ、申し出るもなにも返答が帰ってこず、そちらへ目を向ければ木々へ目を奪われている相手の姿。のんきだな、と思いつつ声をかけ、)
ごめんなさい、今日はもう帰らなきゃ。(ぺこりとお辞儀をして)
もう少し自分で道を探してみます。もしどうしても見つからなかったら、また聞きにきますね(ニコリと微笑むとその場を立ち去り
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