?? 2016-02-16 19:04:26 |
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名前/鶯丸 → 鶯丸友成
年齢/25歳
容姿/基本は原作通り。服装にあまり頓着せず大抵はワイシャツに落ち着いた色のカーディガン、スキニーを着用。
備考/司書として大学図書館に勤務中。相変わらずのお茶好きで、休日はカフェ巡りなどに出掛けることも多い。
(/それではこれより募集開始です。二番煎じではありますが皆様のご参加、心よりお待ちしております!)
名前/平野藤四郎 →粟田口ひらの
年齢/14歳 身長/162cm
容姿/基本は原作通りです。学生なので普段は学生服の方が多く、休日にはナチュラルな色合いの服等を着用している。
予考/真面目な性格や髪型等の雰囲気からクラス等ではおとなしい印象を持たれているが話してみると歳相応の明るい笑顔を見せたり。
兄弟が多いためコートなどはお揃いのものや御下がりなども。
(/ 素敵なトピにレス失礼致します…!上記で参加希望です。不備等があればご遠慮なくご指摘ください。)
名前/燭台切光忠 → 長船光忠
年齢/22歳
容姿/基本は原作通り。ワイシャツに黒のベスト&ネクタイ、ベージュのトレンチコートを着用。パンツはデニム。
備考/大学2年生、カフェでアルバイトをしている。休日は家で過ごしたり、散歩などに出掛けることも。
( / 参加希望です*不備などありましたら御指摘ください )
(/参加許可ありがとうございます!よろしくお願いいたします。)
>all様
手袋を持ってくるべきでした…( 学校からの帰り道、冷たい風が頬をかすめればマフラーに顔うずめ。冷たくなってしまった指先さすさすとこすり家に忘れてきてしまった手袋のこと思い出しては短く溜息をつき、独り言をぽつりと呟いて。)
>ひらの
──…ひらの、奇遇だな。寒そうにしているが…嗚呼、これをやろう、持てば少しは手先も温まるんじゃないか。(カフェ帰りの道で前方に見覚えのある背を見付け、歩みを少しだけ早くさせ彼の隣へと並びつつ声を掛けて。同時に其方に顔を向け視界に入ったのは手を摩る動作、それ見遣れば先程買ったばかりの温かい緑茶のペットボトルを差し出し。)
(/絡み文ありがとうございます。似非感は否めませんが何卒宜しくお願い致します…!)
夕飯はなに食べようか___…っ、ごめんね。怪我はないかい?
( 大学から家へと帰る道、ぼんやりとした眼で薄暗い街を視界に入れて晩飯のこと頭の中で考えては前方へと居る彼の肩に軽くだがぶつかってしまい。咄嗟に謝り眉を下げて申し訳無さそうに )
>ひらのくん
ありがとうございましたっ
( 休日のカフェにて、学生の子が体調を崩したことを電話で知らされ退屈だった己が代わりに入ることに決めて今に至るわけで。笑顔でお客を見送ると片付け終えた後、テーブルを丁寧に拭いていき )
>ALL
( / 参加の受理、ありがとうございます! お二方ともよろしくお願いいたします* )
>ALL/背後様
>鶯丸様
…!鶯丸様、こんばんは。い、いえ頂けません…それは鶯丸様がお使いください( 己の名前を呼ぶ聞き覚えのある声にぴくり、と反応しては手先に集中していた視線声が聞こえた方に向け。相手を認識してはにこり、と微笑みきちんと挨拶述べた後相手から差し出されたそれに一瞬は嬉しそうな表情浮かべたものの足を止めふるふると首横に振れば、手袋を忘れたのは己であり迷惑は掛けられないと思い、眉を下げて断っては差し出されたお茶のペットボトル両手の手のひらでそっと押し返し。)
(/いえ、此方こそ平野君は初めてで似非感等至らない所があると思いますが宜しくお願い致します;)
>光忠様
…っ、いっいえ。此方こそ申し訳ありません( 此方も寒さに気をとられうっすらぼーっとしていたところで相手にぶつかってしまい、申し訳なさと不安が混じった表情で顔をあげれば慌てて謝罪の言葉を返し。此方にも非があるのにも関わらず怪我の心配をしてくれる相手に大丈夫です、と眉を下げて伝えれば何処か見覚えのあるその顔立ちにえっと…と言葉濁し「光忠様…ですか?」と確かめるように小さな声で問い掛けて。)
(/此方こそ宜しくお願い致します…!)
ううん、大丈夫ならよかった
( 目の前の彼に怪我一つ無いと知ると内心では不安と焦燥感を駆られたものの、ホッと安堵のため息吐き表情は先程より明るく柔和な笑みを浮かべ。次いで言葉濁しつつ、己の名前を確認する様な口振りで問われ案外驚くこともなく肯定の意味も込めてこくりと頷けば彼の呼び方や話し方、そして何より見覚えのある顔立ちで「 君はひらのくん、だよね 」ゆるりと首を傾けて確信した様に問うて )
>ひらのくん
>光忠
なあ御前、光忠…か?(最早趣味となったカフェ巡り、何かいい店はないだろうかと考えつつ街を歩いており。何となく立ち寄ることにした店の扉を開いて軽く辺りを見渡してみれば一人の店員に既視感を覚え、其方の席へと近寄りその顔を覗き込むように見ては問い。)
(/絡み文ありがとうございます。
似非感漂う鶯丸ですが、此方こそ宜しくお願い致します…!)
>ひらの
年長者は年下を甘やかしたいもんでなあ、受け取ってもらえると嬉しいんだが(表情を明るくさせながらも遠慮をしているのか、受け取ろうとしない彼に相変わらず真面目なものだと半ば感心し。しかし思わず小さく笑みを漏してしまっては、昔に比べ随分と近付いた頭に手を伸ばし軽く撫でやり「駄目か?」と笑み浮かべたまま僅かに眉を下げて首傾げ。)
(/いえいえ可愛くて素敵な平野くんです…!それでは背後は失礼しますね、何かあればお気軽にお呼びください!)
…!そうですが、貴方は鶯丸さん…?
( ピカピカになったテーブルを見て気分を良くし小さく笑みを溢すも扉の方からカランとベルが鳴り、それはお客が来店して来たことを知らせる為の物で。慌てて扉の向こうへと行こうするが一人のお客が近付いて来、顔を覗き込む動作と共に質問され僅かに目をぱちくりさせるも口を開き一応敬語を使って肯定すれば同じ内容のものを問うてみて )
( / いえ、とても素敵なうぐと会話が出来てすごく嬉しいですし似ておりますよ! 此方こそ初みっちゃんですので似非感漂いますがよろしくお願いいたしますね…! )
>鶯丸さん
>光忠様
はい…!平野、です。( 頷く様子と問われた内容に己の名前確かに出てくればぱぁっと表情明るくさせこくり、と頷き。お久しぶりです、と言葉を続けるも正確には今初めて会ったのだからこの言葉は合わないのだろうかと不安混じりつつ、それよりも堪えることのできない嬉しさについ頬の力緩んでしまえば「…そして初めまして、光忠様。」と柔らかい笑顔向けて改めて挨拶を述べ。)
>鶯丸様
駄目ではありませんが……わかりました、ではお言葉に甘えさせて頂きます。( 頭を撫でられ駄目かと問われてしまっては相手からの折角の心遣い、断るのも何だか申し訳なくなってしまい、それでも少し戸惑えば暫く考えた後に今度何か御返しをしよう、と心の中で決めたことで自分の気持ちに納得つかせ。ありがとうございますとお礼述べてにこり、と微笑めばやっとお茶に手を伸ばして。)
>光忠
嗚呼、鶯丸友成という。まさか此処で会うことになろうとは、久しいなあ(疑問符付きではあるも己の名前を呼ばれると疑問は確信へと変わり、こくりと一度頷きながら軽く肯定を示した後、屈むようにしていた姿勢を正し改めてきちんと名乗って。思わぬ出会いに幾分か声を弾ませさせては嬉しげに目を細め、記憶の中とそう変わらなく見える彼の姿を確認するかのように上から下へと視線を動かし。)
(/そんなことを言って頂けるとは恐縮です、ありがとうございます!いえいえ、此方の方こそ素敵な光忠とお話が出来て嬉しい限りです…!
それでは背後は失礼します。何かありましたらお気軽にお呼びくださいね!)
>ひらの
受け取ってくれるか、よかった。風邪でも引いたら大変だからな(此方から願っても尚戸惑いを見せたものの何とか受け取ってもらえれば一つ息を吐いて。礼儀正しく礼を述べる彼にどういたしましてと微笑み返し、頭に置いた手を動かし再度頭撫でてから空いた両の手を下ろし。ふと吹き抜けたまだまだ冷える風に肩を竦めさせては「余計冷えてしまう、帰ろう」と止まってしまっていた歩みを促して。)
名前/へし切長谷部→長谷部国重
年齢/21歳
容姿/基本は原作と変わらず。服装は機能性を重視するが他は然程頓着しないため、店員に選んでもらったものばかり。基本装備は大抵、白のYシャツに柄付きネクタイ、黒のスラックス。
備考/美術大学3年生。専攻は絵画で、風景画や人物画を得意とする。元々はとある大会社に勤めるべく努力していたが、本当にしたいことはそれではないと次第に思うようになり、突然周りの反対を押し切って美大へ。そのため実家からの仕送り等はある筈も無く、居酒屋でのアルバイトで生計を立てているとか。
(/優しくて温かい雰囲気のあるトピックに思わず惹かれました。初挑戦ではありますが、上記の長谷部で参加希望です。不備等ありましたら遠慮なく御指摘下さい!)
>15様
(/参加希望ありがとうございます。そのようなお言葉を頂けてとても嬉しく思います…!
素敵なpfありがとうございます、不備は見当たりませんのでお手隙の際に絡み文をお願い致します。)
(/主様、参加許可ありがとうございます…!
此方の経験不足故始めは至らぬ所も多々あるかと思いますが、精一杯精進していく所存ですので…皆様、どうか宜しくお願い致します!)
>>all
…実績を残す為にも、そろそろ個展を開くべきか。(大学から帰る道すがら、独り言と共に題材探しという名目を担いで気紛れに子供向けの小さく寂れた公園へと足を踏み入れて。在るのは砂場に鉄棒、滑り台にブランコと至って普通の物ばかりだが_然しまた其れが良い。夕日に照らされ何処か哀愁漂う遊具をどうキャンバスに映し出そうか。その場で立ち尽くしたまま其れ等を凝視するも、どうもその光景には圧倒的に何かが足りないような気がして。眉間にぐっと皺寄せれば、顎に手を当て暫し無言で考え事を)
>>ひらの
…あの後ろ姿__平野、か?(大学での制作作業を終え帰路についている時、ふと何かに惹かれるが如く顔を上げれば前方遠くを見遣って。路の先には、小さな後ろ姿。其処に軽いデジャヴを覚え思わず歩みを早めれば、彼から2m程の間を置いた所より静かに口を開き、出来るだけ穏やかな声を心掛け)_すまない、少しいいか。
>>光忠
(嵩張る画材を一気に買い込み過ぎたせいか、それなりに頑丈だった筈の紙袋の底からは、買ったばかりの其れ等が顔を覗かせようとしていて。それに気付いたのは今、距離に換算すれば画材店と家の丁度中程であり。このまま進めばきっと紙袋は破れるだろう。暫しの間立ち尽くしどうすべきかと頭を悩ませた末、近くにあったカフェに目を向ければ何か代わりになる袋でも貰えないかと考え、迷わず其処へ足を踏み入れて)
>鶯丸様
風邪ですか…。流行っていますしね、気をつけます( この寒さのせいか学校で風邪が流行りクラスでも休みがぽつぽつと出始めたことを思い出しこくり、と頷いて苦笑いを浮かべ。冷たくなっていた指先が段々とお茶のぽかぽかとした柔らかい暖かさに慣れてきた頃ふと吹き抜けた冷たい風に首に巻いているマフラー口元まで上げれば、そうですねと相槌打っては再び歩き出し「…今日は何をしてお過ごしになられていたのですか?」と相手見上げつつ柔らかい口調で話しかけてはにこりと微笑んで。)
>長谷部様
…?( 自分の前には誰もおらず後ろから聞こえてきた何処か聞き覚えのある声が自分に掛けられたものだと気付けば、進めていた足を止めうつむき気味になっていた顔を上げてくるりと後ろを振り向き。声のトーンなどから薄々分かってはいたもののその姿が同級生や兄弟でなければ小首を傾げて何か御用ですか、と言葉を返そうとするもよくよく相手の容姿を見てみれば確かに今初めて会ったはずなのだがその容姿には見覚えがあり。思わずきょとんとした表情浮かべてはえっと、と言葉濁しとりあえず相手の用件を聞こうと「何の御用でしょうか…?」と口を開いて。)
(/此方こそよろしくお願い致します…!)
>>ひらの
あ…_その、だな…(その様子を見るに彼は自分のことを明確には覚えていないだろうということが分かると、自然、何処と無く残念そうに表情を硬くしてしまい。だが然し、其れでは相手に対してあまりに不躾なことは明白で。何か言わねば、と咄嗟に其れを取り繕う様口を開くが、自分が一体何を言うべきで、抑々何を言いたいかが分からぬ今、己よりも小さい彼を目前にどうしても口篭る様に態度を萎縮させることしか出来ないでいて。__暫しの逡巡の後、あの頃と同じ白手袋の嵌った手をそろり差し出せば目線だけを逸らした状態で再び口を開き、ただぶっきらぼうにぎこちなく)_用はないが、寒そうだからと声を掛けたまでだ。……手を貸せ、良ければ途中まで送る。
>長谷部様
…ですが、その…( 家まで送るという言葉に戸惑いながらも言葉を返すも、相手の表情の変化を見逃していなければ己はきっと何か失礼なことをしてしまったのだろうと眉を下げ、すいませんと謝る代わりに貸せと言われた己の手素直に差し出し。…その時視界に入った相手の白手袋にうっすらとした記憶が頭に浮かべば曖昧な思い出の中にふと一振の刀の名を思いだし。間違っていたら今度こそ失礼なことをしてしまう、そう不安げな表情浮かべつつ小さく口を開けば「…もしかして長谷部様、ですか?」と相手を見上げて。)
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