お稲荷様 2016-02-16 02:43:48 |
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(/こんばんは。夜分遅くに申し訳ないですがお邪魔致します!時間も時間なのでご挨拶と御礼だけにしておきますね!
この度は参加させて頂いて誠に有難う御座います。そしてお稲荷様の伴侶に!?今からとても楽しみでにやけてしまいます!(にやにや)本格的にご相談などは昼間でも構わないのでしたらまた改めて宜しくお願い致しますね!!)
(/遅くなってすみません!此方の(女性側)PF作成にあたり、PL様の萌及び萎や地雷など苦手なものを知ってからの方が作成しやすいのでもし、萌や萎がありましたら御説明をお願い致します!)
(/世話がかかる……成程。了解しました!参考までに再び御質問が。常にテンションの高いポジティブガールはPL様からすれば萎や地雷などに該当されますでしょうか?そういうハイテンションでポジティブな女の子を作成しようとしていたのですが、嫌いな可能性もありまして作成する前に質問した次第で御座います。)
(/いえいえ、寧ろ歓迎しますよ!こちらのお稲荷様はクーデレ傾向となります故。もし萎えでしたら変えようと思いますのでバシバシ言ってくださいませ!)
(/お〜有難う御座います!!クーデレは寧ろ美味しすぎるので大歓迎で御座いますよ!では、年齢は高校生でテンション高いポジティブガールな娘を作成して参りますね!!)
(/了解しました!それではこちらのお稲荷様のpfを載せておきます!)
名前/月詠(ツクヨミ)
性別/男
見た目年齢/20前半
実年齢/5400
性格/いつも冷静で神社に訪れる人々の願いを聞いては昔の頃よりも人々の願いは俗にまみれていると嘆いていることが多い。自身が気に入った相手には優しい一面も見せるなども。
容姿/肌は色白く、モフモフと頬ずりのできそうな白銀色の髪を腰まで伸ばし狐の耳と尻尾が生えている。瞳は深い紅色、狐の面を着けていることが多い。着物は至ってシンプルで白の小袖に鼠色の単、その上に紺色の狩衣を着て浅葱色の羽織を羽織っている。下には黒の袴を穿いている。
備考/一人称『私』二人称『お主』。月詠の住んでいる神社は稲荷神社の中でも大きく、自身の神位も高く多くの狐の使いを従えている。
名前/加賀美 麗
よみ/かがみ うらら
性別/女
年齢/18歳(高校三年生)
容姿/ハニーキャラメルカラーに髪を脱色している。長さは背中までで癖のある髪だがふんわり柔らかな髪質。ストレートだと鬱陶しいのかツインテールにして毛先を軽く巻いたり、髪をひとまとめにしてシュシュで結わえたりと気分によって髪型は変わる。
一重瞼だがたまに二重になったりして比較的大きな目元。下睫の方が長い。鼻や唇等全体的な顔のベースは整っている方。瞳の色は茶色。私服はスカートやワンピース。フリルやレース、ピンクの色や小物が大好きな女子高生。なのでフリフリのロリータファッションが大好きらしい。
装飾は両耳にピアス穴あり。華美なピアスは嫌いなのかシンプルで綺麗なピアス(ピンクカラー)をしている。
性格/兎に角底抜けの明るさで常に笑っている。ネガティブが大嫌いなポジティブガール。人見知りなど彼女の辞書には存在しない。喋り始めると止まらなくなって、ストッパーが居ないとマシンガントークが永遠に続く。チャレンジ精神旺盛で新しいことに何でも挑戦したがる。一般的な人と笑いのツボがズレていて可笑しいのか、他人が笑わない場所で彼女は大爆笑している。ご当地のゆるキャラが大好きなのか通学鞄や携帯には見た目からして気持ち悪いゆるキャラのストラップをジャラジャラつけていて全てが可愛くないキャラクター。だが本人は可愛いと豪語する。
備考/何処にでも居る平凡な華のJK。某数字のアイスクリーム店とファミレスを掛け持ちしているなど学業よりもアルバイトに精を出している様子。制服は基本的に着崩して着用。第二ボタンまで開けていてリボンは気分による。暑かったりしたらブレザーは着なくカーディガンは腰巻き。基本的に半袖シャツは着なく袖捲りが基本スタイル。ソックスは白のニーハイ。靴はローファーだが踵を潰してはいている。ポケット沢山多機能なピンク色の大きなリュックが通学鞄。そのリュックにはゆるキャラストラップがじゃらじゃら。動物が大好きで特に長毛のもふもふな犬が好き。
一人称:『私』二人称:『お狐様』『月詠さん』
お稲荷様が住む神社は近所にあるのでアルバイトではない日や何かあった日は神社へ訪れてお参りして上手く気持ちをきりかえたりしている。
(/長さやロルなどはどうでしょうか?もっと短い方が宜しければ次回から調節しますので!)
(平日の放課後、アルバイトも無い日だったので久々にあの神社へと行きたくなって。考えるより真っ先に行動へと移すタイプなので早速正門を過ぎてから神社へと向かって走り出して。現在では見慣れた神社なのだが久々に訪れたのて久々に感じて)
久々に来たなぁ……やっぱり神社は落ち着くし、お稲荷様も昔と変わらないから良かった。
全く…今日も人の願いは欲に塗れておる。嘆かわしい事よ
(神社の境内に腰掛け人々の願いを聞いては深く溜息をついて使いのひとりがまだまだ増えてくる書類に目を通すようにと声掛けては書類を手渡されてそのひとつに目をやれば「ああ全く…上の者達もせっかちなものよな。この俗世では嫁など要らぬとあれ程言っておろうに…」と婚儀の催促だった様でそう呟けばちらりと辺りを見回して)
(/大丈夫ですよ!)
(境内で行われている事など露知らず己はリュックから財布を取り出しお参りのルールに則ってお参りを済ませると柄にも無く“明日も1日無事に過ごせますように”などと心の中で願っては瞼を開けて。幼い頃は近所だったのでよく遊びに来た事を懐かしんで思い出しながら神社内を散策し始めて)
境内ってやっぱり何か祀られているのかな。この神社は稲荷神社だからお稲荷様、とか?お稲荷様……尻尾や毛並みがもふもふで最高だわ!
(/有難う御座います!お稲荷様と邂逅したらもふりもふりと存分にもふもふしても構いませんか?)
また願いか。…あの娘…確かに昔よく来ていた者だな
(書類を見ているとまた願いが増えたようでやれやれと言わんばかりの表情をすると昔はよくここに来ていた子だと分かり周りの使いの者達と懐かしむような目で散策している姿を見ており発された言葉に首を傾げ)―はて、もふもふ?
(/どうぞどうぞ!もふもふしてやってください!)
お稲荷様といえば狐。あの毛並みをもふもふできたら……幸せすぎる!
(一通り散策すると再び戻ってきて石段に座ると先程のお稲荷様から狐を連想させ毛並みを想像しながらもふもふと連呼する口元は緩んでいて)
まぁ、でも普通に考えて野生の狐様が現れる確率は無いに等しいからもふもふは夢のまた夢だわ……悲しき現実。
(/もふもふは正義!(笑) 有難う御座います!!(号泣) そろそろ背後はこの辺りで引っ込みますね!)
はは、そこの娘。先程から一人で楽しそうよな。(何やら先程から同じ言葉を言っている様子を見てはついでに聞き覚えのない言葉、所謂『もふもふ』という意味でも聞いてみようかと腰を上げてはゆったりとした動きで近寄っていきそう言って)
(/いえいえ、お気になさらず!)
えっ…えぇっ?!
(ずっとひとりだと思ってたので突如何処からか声がして探す様に周りを見渡すと視界に耳と尻尾のある着物姿の和服な男性の姿を捉えては瞬きを数回した後驚きの声を発し興味津々な表情で近寄って)
み、耳と尻尾がありますが、それは本物?神社という場所でコスプレはしないだろうし……気になる〜!
(/すみません。有難う御座います!)
こす…とは何のことか?無論この耳と尻尾は本物だが…(また聞き覚えのない言葉が増えては首を傾げて相手の態度から見るに興味を持たれてしまったか、と苦笑交じりにそう説明をすると偽物ではないと証明するためか耳を動かし尻尾をゆらりと揺らして)
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