後藤藤四郎 2016-02-16 01:29:50 |
通報 |
(/参加許可ありがとうございます。よろしくお願い致します…!)
>ALL
うーん…どうしよう、( 洗濯場にてぽつりと小さく言葉を漏らし。桶に入っている茶色く濁った水と既に何回か水洗いをした己のジャージ交互に見れば落ちていない泥汚れに腕を組んでおり。)
>小狐丸さん
こんにちは…!もしかして小狐丸さんも厨に御用ですか?( 今晩の夕食の米をよいしょと背に背負って運んでいれば目の前に相手の姿とちらりと籠らしき物が見え。何気なく目的地が同じような気がしては小走りで相手に近づこうとするも米を背負っているためそうもいかず、代わりに少し大きく口を開けてはそう声をかけてみて。)
>鶴丸さん
今日はいいお天気で良かったなぁ、( 心地よいくらいによく乾いた服やタオルなどの洗濯物が入った籠を抱え、いつも通りその通路通り掛かろうとすればその場に漂っている微かな甘い香りが鼻を掠めぴたりと足を止め。何時もはこんな香りなどしないため何か可笑しいと籠を通路を避けた場所に置き、慎重に通路の様子伺うもうっかり足に仕掛け引っ掻けてしまいどてんと派手に転んではぼたぼたと上から降ってくるクリームの餌食となり。/)
>all
これはこれは…、楽しそうにしているな。
どれ、このじじいも輪に入れてもらえぬだろうか
(縁側に腰を掛けのんびりと過ごしていると、雀が数羽自分の元に寄ってきたので立ち上がり。何故か雀に話し掛けており、その場にしゃがみこむと片手を前に出し様子を見て。)
(主様、参加許可ありがとうございます!
絡み文を出しましたので、ぜひ絡んで下さいませ)
>>堀川
堀川か。この油揚げの元の元で油揚げを作ろうと思ってな…お主、その米の量はちと重いじゃろう?私が持ってやろうか?(上機嫌で厨へと向かっていると背後から声を掛けられ相手の姿を見ると刀種のせいもあるが小柄な彼には少し無理があるのではないだろうかと思い近寄っていけば態度で示すように手を差し出し)
>>三日月
何をしとるんじゃあやつは…(主に髪を梳いてもらったのかいつもよりも毛艶が良くなったようで毛先を指で弄びながら縁側を歩いていると同派の刀の姿が見えそれを暫く観察していると何やら鳥と遊びだしその上語りかけだしたのをみては若干引きつつもまあ彼のことだと思い直し近寄っていけば)宗近、また此処に居ったのか。退屈ではないのか?
>小狐丸
おお、小狐丸ではないか。
(いつもの落ち着いた表情で鳥に話し掛けていると、背後から聞きなれた声が聞こえてきたので振り向くと同派の刀が居たので嬉しそうにし。差し出していた手に鳥が一羽乗ってくると立ち上がり、「退屈ではない、こいつが遊んでくれるからな」と言っては微笑んで。)
>小狐丸さん
もう少しで大将の友達の誕生日らしくてさ、何か手料理を振る舞いたいって相談されたんだ。そんで、何か良い料理ねえかなって
(問われればうーん、と悩んだ様子で経緯を話し、相手が何やら作業をしているのに気づくと「小狐丸さんは何してるんだ?」と尋ね返して)
>堀川さん
こら、暴れるなって…__堀川さん、どうかした?
(弟がいつも引き連れている虎と遊んでいたが、湿った泥の中を駆けずり始めてしまい何とか捕まえたもののドロドロの状態で。袖を捲り虎を抱き上げると洗うために石鹸を探しに行き、すると何やら困った様子の相手が居た故に一声掛けて)
( / いえいえ、此方こそよろしくお願い致します! )
>三日月さん
__…
(非番なため廊下を歩いていれば縁側に居る相手の姿を見つけ、挨拶をしようとするも雀の姿も目に入りふれあっているのに気付くと邪魔をするまいと黙り。なついているその様子に珍しい、と感じると共に確か馬にも好かれていたなと、思い出しながら見守り)
( / いえいえ、よろしくお願い致します! )
>>三日月
ほう、それは良かったな。(何やら嬉しそうに語るものなのでそんなに鳥と語り遊ぶのは楽しいものなのだろうかと疑問に思いつつも好奇心が勝ったのか先程三日月がした様にしゃがみ込んで手を差しのべるも鳥達は此方に目もくれずチチチ、と囀っておりぶすりとした表情で三日月を見ては)何じゃ、こやつら私には懐いてくれぬぞ
>小狐丸
ん、心を開けば鳥からも近寄ってくるぞ。
(相手も自分と同じような行動をしたので、その様子を無言でジーっと見つめていて。相手に見向きもしない鳥達を見ては、再びその場にしゃがみこみ先ほどしたように鳥に話し掛け、「ほら、仲良くなれる」と言って顔を上げると雀が何羽か肩に止まっていて。)
>後藤
!ー…そんな所で立っていないで、此方に来れば良い。
(雀に話し掛け楽しそうにしていると、気配を感じたらしく僅かに目を見開き振り返ると人の姿が見えたので手招きをし。自分の足元にいた雀一羽を抱えるように手に取ると、相手のもとへ移動し「愛らしいな」と言って微笑み。)
>>後藤
ほう、ぬしさまのご友人が…ならば洋菓子などはどうじゃ?このけえ…き?とやらは贈り物にもされているらしい(ちょうど雑誌を読んでいたところは菓子などの特集だったようで、横文字に苦戦しているのか首を傾げつつ読みそう説明をすると顔を上げて「私はぬしさまに油揚げを作ろうと思ってな」と微笑み)
>>三日月
宗近はのんびりとしておるから警戒心など抱かぬのじゃろ。私は狐ゆえこの鳥にも自然と避けられている…とかではあるまいな?(そう言いつつ真似をしておけば近寄ってくるかもしれないと淡い期待を胸にまた手を差し出しては「この狐と仲良くしようぞ」と語りかけ内心、三条の二振りが鳥に語りかけているというこの奇妙な現場を他の刀が見たらどう思うのだろうかと考えていると先程よりも近くに来たと思えば嬉しさから微笑んだと同時に指を嘴でつつかれて)っ、なっ…何じゃ!この狐とは仲良くしてくれぬのか!
>小狐丸
油揚げを自ら手作りするとはオツなもんだ。主に喜んでもらえるといいな。
(傾けられた籠の中を覗くと、そこには傷一つもなく立派に育った大豆が沢山入っていて。そういえば以前熱心に畑仕事をする彼の姿を見たことがあり、全てはこのためだったのだと理解すると同時に微笑ましく思い。その純粋で優しい思いやりにすっかりと感心しては「よければ俺にも手伝わせてくれないか?いやなに、君の邪魔にはならんさ。」と手伝いを申し出て)
>後藤
おっと、もうバレてしまったか。
(本日は小春日和というもので暖かな日差しに一つ欠伸をしてしまう。やがて足音が聞こえてきて、其方を伺うように目だけを向けてみると無防備に此方側へと歩いてくる者が一人。まさしく己の抱いた期待通りの反応を見せてくれる彼にクスクスと笑みを零して。名を告げられれば、もはや隠れている必要もなく姿見を出し「中々良い驚き具合だったぜ。仕掛けた甲斐があるってもんだ。」胸の前で腕を組み、満足気に深く頷いてみせ)
>堀川
っく、ははは…!まったく君というやつは…予想以上の驚きを見せてくれるから面白い。
(急に立ち止まる姿を目にすれば流石に感付かれたかと冷や汗を流すが、これ以上悟られないように気配を消しつつ静かに様子を見守ることにして。驚きは突如としてやってくるもので、派手な音とともに見事にすっ転ぶ彼の姿が目に飛び込み。可笑しさと嬉しさに声を上げて一頻り笑った後、其方へ出ると中腰になり「すまん、痛かっただろう。ほら、立てるか?」と手を差し伸べ)
>三日月
あれは…三日月か。どれ、ここは驚きの一つでも仕掛けて――っと、先客がいたか。
(手合わせを終え、肩へ掛けた手拭いで汗を拭いつつ井戸へ向かうため角を曲がったところ前方に人影が見え。此方に気付いていないことを良いことに忍び足で近寄り驚かそうとしたが、ふと足元に雀が数羽群がっている様子が目に留まると体勢を解き。雀が逃げないように静かに歩み寄り「随分と鳥に好かれているみたいだな。さては…君の美しさにやられてしまっているだけか?」なんて冗談を交えて話し掛け)
>三日月さん
うーん、流石になぁ…( 余ってしまったからと少し多めに貰ったおやつのお団子を乗せた皿を両手で持ち、一人で食べるのには多すぎると困った表情で廊下歩いていればふとそこから見える縁側に相手の姿を見つけ。瞬間、お裾分けをしようと思い付けばそのまま縁側へと足を運んでみるも相手の周りにいる沢山の雀と楽しそうにしている姿に己が近寄ってもし雀を逃がしてしまったら…と声をかけることができず、眉を下げては諦めようと。/)
>小狐丸さん
油揚げをお作りになるんですかっ、凄いなぁ…あっ、いえ。大丈夫ですよ( 家事は一応得意としているものの油揚げを作ったことは一度もなく相手の話に素直な言葉口にすればへぇ…と尊敬の眼差し向け。差し述べられた手に首横に振って見せれば相手も籠を持っているため迷惑は掛けられないと思い、ありがとうございますとお礼述べて断り「僕も結構力持ちなので…!」なんて冗談混じりに述べてはえへへと笑んで。)
>後藤くん
あぁ、もう。とれないなぁ……ん?あれ、後藤くん( 石鹸で手洗いしてみたりと相変わらずジャージの泥汚れと戦っていれば背後から聞こえた声に後ろ振り返り。問い掛けに苦笑い混じりにちょっとね…と眉を下げれば水で濡れて赤くなり始めた手隠すようにタオルで拭き、相手に近付いて抱えられている泥だらけの虎構わずそっと撫でれば「君も泥で汚れちゃったのかぁ、」と苦笑い溢し。相手に視線向け洗ってあげにきたの…?と優しい声色で問いかければにこりと微笑んで。)
>鶴丸さん
…ーっ、( 転んでからクリームが落ちてきた後の数秒間、痛さと共にクリームの柔らかいようなけれどもべたべたとした感覚に包まれれば状況把握出来ず。聞こえてくる笑い声にはっとすればそこでやっと己は仕掛けにまんまと引っ掛かってしまったのだと気付き、短気は損気という己の言葉すっかり忘れたようにむっ、とした表情浮かべればそのあと此方へ姿を見せ手を差し述べてきた相手に「痛かったですね、まぁ…お洗濯物が汚れなくてよかったですが」と頬膨らました顔で返し、意地を張って相手の手受け取らず自ら立ち上がろうとすればその拍子に床にこぼれ落ちたクリームで足を滑らせ、どてんと尻餅をつき。/)
>>鶴丸
…ふむ、そうじゃな。一人では大変じゃろうし頼むとしようか(一人でこの大豆の量を油揚げにするのも骨が折れると思っていたところにそのような提案が来たので、ならばその言葉に甘えることにしようとこくりと頷き上記を述べて)
>>堀川
ふむ、そうじゃな。だからこそお主のところの和泉守も頼りにしているというものよ。(体格や力の差は刀種で変わってくるがそれ以前に彼の志は立派なもので相棒のような存在である和泉守にも一目置かれているのはそれを遠くから見ていても分かるものでそう述べるとにこりと微笑み「ならば共に厨まで行こうぞ」と提案して)
>小狐丸さん
…えへへ、ありがとうございます。そう言って貰えて嬉しいです( 相棒の名前を出されればきょとん、とした表情浮かべるも徐々に頬の力が緩んでいけば微かに染まった頬ぽり、と掻き照れ笑いを浮かべ。微笑まれて提案された案にこくりと頷けば「はい…!あっ、油揚げ作りですけど…僕にも何か手伝えることがあれば言ってくださいね」とにこっと微笑み返して答え。)
>小狐丸
お。その者はなにも攻撃してこないから安心するが良い。
(回りの目など気にせず、肩に乗った鳥に語り掛けていると相手が自分が言った通りに行動したので、その様子をじっと見つめて。仲良くできるだろうかと少し不安を抱いており、まさにその不安は的中したので目を見開き。その場にしゃがみこみ、雀に一言言うと相手に目を移し、「…怪我はしておらぬか?」と問いかけ。)
>堀川
!…そこで隠れていないで、此方に来て爺と遊ぼうぞ。
(視線と気配を感じたのか雀達と遊んでいた手を止め、ふいに立ち上がると気配を感じた方に視線を移動させ。相手の手元を見ると少し多目の団子が皿に乗っており、自分に用があったのだろうと感づくと、片手を前に出し此方へ来るよう声を掛け。)
>鶴丸
この者達は俺の遊びに付き合ってくれているだけだ。
(鳥達と話していると背後から声が聞こえてきて聞きなれた声だったので、話し掛けてきた人物は誰か分かっており。手をさしのべ自分の手の甲に乗るようにすると一羽の雀が手に乗り、そのまま立ち上がっては相手に振り向き「鶴や、こやつは可愛らしいぞ」と言っては優しい表情を浮かべ。)
>>堀川
うむ、手伝ってもらおうか(どこか照れ臭そうにする姿を見て微笑ましく思いながらこくりと頷くと1人では大変だった為手伝ってもらおうとそう述べて)
>>三日月
この鳥、私に臆すどころか攻撃するとは…(じとりと鳥を見つつそう言うと突かれた箇所は微かに血が滲んでおり「何、このような傷気にしなくて良い」と微笑み)
>小狐丸
僅かな傷でも放っておくと、そこから化膿するかもしれない。
(つつかれた箇所を見ては眉間に皺を寄せ、そっと手を伸ばすと両手で相手の手を取り不安げな顔で見つめ。「俺のせいでもあるからな」と呟いては、立ち上がり。)
>>三日月
宗近は心配性じゃのう(苦笑混じりにそう言うと、しかし彼の心遣いを無下には出来ないと思い立ち上がったの見て首を傾げ「どうした?」と問い)
>小狐丸
主に治療できる物を貰ってくる。
(自分を見上げてくる相手を見ては優しく微笑んで見せ、主なら持っているだろうと思ったらしく中へと入っていき。数分後治療薬を片手にもどってくると縁側に座り、「小狐丸や、おいで」と言って手招きし。)
何じゃ?(主に何か治療できるものをもらってくると言われればただこくりと黙って頷くだけでしばらくしてそう声を掛けられると首を傾げつつ立ち上がり近くへ行き)
トピック検索 |